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ハセガワ1/72F-14Aトムキャット(2023年2月完成)中高生の頃、飛行機(戦闘機)プラモオタクでした。社会人となってからはプラモ製作とほぼ無縁となりましたが、50代になってプラモ熱が再発しました。きっかけは、コロナ禍でのプラモブーム、youtubeでの作成動画に触発されたこと、また自分自身、生活にゆとりができてきてノスタルジーに浸りたい年になったということもあるでしょう。プラモ作成を再開するに際し、私の一つのこだわりが、「頑丈に作る」です。折れ
パパさん主催激寒極寒88祭りに参加しています今回は風邪をひく前に書いてた記事を掲載します(^^;;最近ゴジラ-1.0のフィギュアとかハセガワの震電とかフジミの雪風をゲットしております(^^)まずは祭りのキットということでF-14の続き〜…指定色のC316は隠蔽力なさすぎて何度も吹く羽目になり時間を取られます…(-_-;)レッツ!ミキシング!インテークの部品を仮組みしてみるとぶつかって翼が後退しませんΣ(゚д゚lll)ぶつからないよう先端をカットしたり左右を入れ替えたり取り付け角
在庫を仮組み。FreedomMODELコンパクトシリーズのF-14A&F-5Fの2個。フリーダムモデル版のたまごひこーきです。さっと組み上げました。スナップキットのようでスナップキットではないです。また、結構引けがある。目論見通りにサックっと組み上げることはできないか(^^;)ミーハー的なことを考えてるので手間をかけたくないんですがねぇ。すでに、何をしようか、バレバレで、お察しのことと思いますが、そこんとこは、よろしくお願いします。(笑)
パパさん主催激寒極寒88祭りに参加してますゴジラ-1.0/cでも泣いてしまいました(;ω;)モノクロ化でかえって分かりやすくなった部分がありますね(˘ω˘)ウムさて、激寒極寒88祭りでF-14を製作しております前回デカールが破れてしまい、注文する時間を惜しんでファインモールドとハセガワのミキシングしたわけですが…ついでにやってみたくなったのが主翼可動化٩('ω')وなので積みの中から発掘したのがハセガワ旧版トムキャット〜凸モールドながら安いしパイロットと武器が付属してるの
パパさん主催激寒極寒88祭りに参加しますジムはどうなったかって?…気力が130越えたら再開するってことで(汗)さて、激寒極寒88祭りのキットはファインモールドのF-14Aトムキャットに決定〜٩('ω')وあ、バルキリーは祭りに間に合わなくても製作していく所存(^^;;航空機のプラモはコクピットから作るのがセオリーです塗装したら計器類のデカールを貼らなければなりませんググったら参考になりそうなやり方があったんで導入〜100均のタッパーにスポンジを入れ、ぬるま湯を注ぎますぬる
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です三連続で申し訳ないですm(__)mトムキャットも牛歩ながら進んでます▲垂直尾翼の付け根を黒で塗りましたこれでどの部隊か分かった方もいらっしゃるはずパネルの一部にハイライトを吹いて退色表現してみました▲次回のエンジン部の塗装の為周囲をマスキングして本日は此処迄です次回はエンジン部の塗装にかかりたいと思いますデワデワ!!***********************************
いらっしゃいませ『る~む335』です連投すみませんm(__)mマクラーレンとトムキャットの同時進行の為この様なことになっております笑笑下面色を吹いて白い部分をマスキングしてガルグレーを吹いていきます▲フラップの凸凹のマスキングが大変面倒ですがやらないと見場が悪いです▲コックピットのマスキングに+して機首部分の黒い部分もマスキングしました▲いよいよガルグレーです▲ガルグレー終了で下面にもう少しガルグレーを回さないといけないので部分的にマスキングを増やします▲初めて
いらっしゃいませ『る~む335』です連投申し訳ないですトムキャットとマクラーレン同時進行の為申し訳ないです▲下面の白の発色をよくするため一旦斑にシルバーを吹きます▲#316+GX-1で作った特製海軍機下面色ホワイトをパネルラインを残すように吹いていきます▲こんな感じです▲下面が吹けました▲翼の一部も同じ色で塗りましたこの後はオリジナル白を10倍薄めたものを吹いて表面のザラツキを取りますデワデワ!!******************************
いらっしゃいませ『る~む335』です連投申し訳ないです本日ダブルヘッダーで製作しておりますとは言えF-14Aの方は全体を黒サフで塗装して#8000のラプロスでザラツキを取った程度です▲#8000で水研ぎしたところですツルツルピカピカにすると後の色がはがれやすいので本当にザラツキを取る程度の水研ぎです。次回は下面・上面ともにパネル毎に白やグレー・シルバーを置いていきますデワデワ!!***************************************
デカールも貼り終わり、キャノピーと機首を取り付けました接着が乾くまでマスキングテープで固定してましたそれでは完成したトムキャットです墨入れとトップコートはしてませんそれと、分かる人には分かるこのカラーとマーキングです凸モールドなので、墨入れがかなり面倒ですよね凹モールドに掘りなおすテクニック、持ってませんからね同スケールのF-16とゼロ戦ですトムキャット、やっぱりでかいですねF-18との比較写真
いらっしゃいませ『る~む335』ですキャノピーの研ぎ出しの続きです▲前回は1番の研ぎ出しが終わって2番の研ぎ出し後洗浄乾燥中でした▲2番細での研ぎ出し終了これだけでも随分綺麗になりましたが続けて3番いきます▲3番極で研ぎだしたキャノピーオリジナルよりも奇麗でツルツルピカピカになりました機体に取り付けてマスキングしてサフぶきかと思いきやこのキャノピー機体との接着部が歪んでいるため機体との間に隙間が生じます(´;ω;`)対策を練ってみますデワデワ!!*****
黒と黒鉄色を塗装するためにマスキングです黒はセミグロスブラックで塗装しました排気口は焼鉄色で塗装です組み立て開始ですはい、全後輪のタイヤ、見事に逆ですね写真撮影の後に正規に戻してますそれとミサイルですが、塗装忘れてます(笑)今回はパイロットも搭乗させてますもう少しで完成です明日は機体のデカールを貼りますほな
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です昨日の雨が嘘のように晴れましたのでウェポン関係の塗装を行いました▲黒サフで塗装したものを#8000ラプラスで水研ぎしました▲使用する銀色はクレオスのCL820年近く前に発売されましたが現在は絶版#大きさ比較現在の8番よりもアルミっぽい色なのが気に入っています以前の瓶の8番と中身は同じです▲わざと斑になるように銀を吹きました▲銀色乾燥後#316を瓶のまま吹きました薄めた塗料を二回に分け
機体の色を塗装しました使った色は、Mrカラーの311番のグレーです白っぽい色ですが、これでいいのだ~こんな感じになりますね明日からマスキング作業ですコクピット、結局今日も何もしてないわ(笑)ほな
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です終日雨に見舞われ本来の塗装作業を断念してウェポン関係やキャノピーの修正をしていました機体下面に付けるパイロンに真鍮線を打ち込みウェポンの接着時の強度を上げました▲機体との接続用の軸打ちがまだこれからです。▲ウェポン関係、サーフェイサーを吹いて水研ぎしました▲キャノピーのガラス部分がランナーとの接点の為、どうあがいても傷が入ります。#600・#800・#1200と番手を上げて傷を消しました。この後シス
先にコクピットを塗装すると、先日の記事で書きましたが、同時進行で他のパーツも塗装していきます実は先日より、あずきの調子が良くなくて、2日連続で出血してました今日、嫁さんに病院に連れて行ってもらって、診察してもらったのですが、重度の貧血でした原因は体に大量に付いてたノミでした家猫なのに、どこで大量のノミがあずきにだけ付いてるのかさっぱり分かりません出血だと思ったのも、血を吸ったノミが潰されてその時の血液じゃないかと言われましたが、まだはっきりと分かりません
下地処理終わりましたついでに機体下部のライディングギアのハッチ、それとミサイルを取り付けるパーツも接着ですドロップタンクは取り付けないので、取付用の凸部分は削り取りましたサフを吹くためにキャノピーのマスキングですサフを吹きました今回は黒サフです明日から塗装開始ですが、まずはコクピットから仕上げますほな
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です三号突撃砲A型も無事完了いたしましたのでF-14Aトムキャットを仕上げていこうと思います▲コックピット周りを修正して黒で塗装しました▲コックピットにシートを入れてサーフェイサーを吹きたいと思いますデワデワ!!**********************************************にほんブログ村⇦願ポチ!⇨MILITARYにほんブログ村GALLERY:
次回作に選んだのはF-14Aトムキャットですこのパッケージの通りに作りませんけどね接着できるところは先にしときます凸モールドなので、ヤスリがけが難しいです掘り直すつもりも全く無いので、合わせ面消しのとき、気をつけないとねとりあえず全パーツを切り出しましたエンジンの排出口は2種類からの選択式で、私は閉じてる状態をチョイスしましたミサイルやドロップタンクは付けません付けるのは左右に一発ずつ、計2発のミサイルだけとします最近
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』です今日は終日雨が降っていて予定していた塗装が出来なかったのでF-14Aの続きですウェポン関係のディティールアップと機体に脚柱を付けました▲ミサイルの後ろが丸棒を切っただけの状態になっているのでコトブキヤMSGパーツでえひてぃーるアップしました▲主脚・前脚を取り付けて本日は此処迄です。次回はコックピットの組み上げとキャノピーの取り付けまで行けたらいいなぁと思っていますデワデワ!!*****
ラジコン・模型:プラモデル:日記・一般いらっしゃいませ『る~む335』ですこちらの書庫を書くのは久しぶりです前回8月19日に書いたのが最後でしたずっとAFVを作っていたので今回は少しだけAIM54Phoneixの消せない合わせ目にコトブキヤのMSGパーツを貼りこみディティールアップをしました▲後ろの部分にコトブキヤのパーツを入れ込んで合わせ目を隠したついでにディティールアップ▲ピンボケで解りずらい・・・・・オーマオガー▲機首先端にアルファプルーブを取り付けました。
天候の回復が遅れてる。朝は霧雨なり父が住んでいるところは我が家からほんの100メートルちょっとそれが良いのか悪いのかおやすみってこともあり、朝昼晩と食事の準備をした。カラダの不調箇所は数箇所あるのだが動ける。そのままホイと置いておけば良いのだが、そうとは行かない。大した順番も必要はないのだが、まだ始まったばかりで動きが固まってない。そんな感じで3食お相手をする。母の方は、妹と相方に任せる。オヤジの家には模型のヤードがあり、いろいろ収納している。少しずつみていこう。コスモゼ
完成しました。トップガンマーヴェリックでマーヴェリックとルースターが敵基地に駐機してあるF-14Aトムキャットで脱出し敵機Su-57とドッグファイトを行いアレスティングフックが無く脱出時にノーズランディングギアを失った機体で、バリケードネットに突っ込んで帰艦したトムキャットを再現しました。使用したキットは、ファインモールド社のF-14Aトムキャット1/72デカールは、DEFModeleのMovieCollectionNo.5を使用バリケードネットは、タコ糸と荷造り紐で製作
マーヴェリックが無事帰艦したトムキャットを受け止めたバリケードネットを製作します。ネットを張る横方向のロープをタコ糸を使います。タコ糸をウェザリングします。続いてネット縦方向は、荷造り用の紐を使います。こちらは、グレー系で塗装します。塗装後の荷造り紐は細めに縦に裂きます。裂いた紐をタコ糸側に接着して行きます。こんな感じにまずは横ロープの下側を準備します。今日はここまで
今回のトムキャットキャノピーをオープン状態とするのでバックミラーを付ける事にします。ファインモールドのバックミラー・パネルライトセットから使用します。まずミラー本体を艶消しブラックで塗装続いてミラー部分をミラークロームで塗装キャノピーに取り付けます。今日はここまで
トムキャットのアルファプルーブディテールアップにファインモールドさんの真鍮製のを使用します。シルバーで塗装しました。今日はここまで
TOPGUNMAVERICKでは、マーヴェリックとルースターが敵機のF-14ATOMCATでアレスティングフック、ノーズランディングギア無しで帰艦します。空母甲板上では、エマージェンシーパリケードネットが張られそこに突っ込みます。その時の状態が、右のランディングギアが何かの原因で縮んだ状態となり右に傾いた体勢で止まり。それを再現させるため今回右ランディングギアを一旦取り外し改造しようと思います。こんな感じとしました。左ランディングギア右ランディングギア機体の傾き具合映画ではも
今日は、メインランディングギアを取付けます。その前にウェザリングブラックとブラウンのウェザリング塗料で汚します。左右ランディングギアを取付けます。今日はここまで
今回の主翼は、改造してフラップを開状態で作成します。フラップと主翼の縁が赤い色にしたいと思います。ガンダムマーカーのレッドを使います。こんな感じで塗ってみました。今日はここまで
TOPGUNMAVERICKトムキャットでの最後のドッグファイトにおいて敵機Su-57に後方から機銃で攻撃されてトムキャットの機体に弾が当たった跡があります。これを表現しようと思います。Mr.ウェザリングライナーを使ってみます。使用するのはPL03のスターブラック/すす色こんな感じで仕上がりました。ウェザリングのマテリアルも最近は色々ありますね。