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以前は車でロングドライブに出かけたりしており、長い休みの時に遠くまで足を延ばしていました。その時の事です。浜松では航空自衛隊の浜松広報館「エアパーク」を見学しました。屋内展示の続きになります。B-65は多用途機として使用されていました。後継はU-4になります。T-33はあちこちのゲートガードでも見かける機体ですね。F-86はブルーインパルスカラーでの展示です。尾翼のダンダラ模様です。コクピット廻りです。こちらはT-2ブルー。コクピットが開放さ
みなさん☆こんにちは^^恵樹です☆今日は2回目の更新です^^明日からお天気も悪そうなので今日中に塗料など買いにいかねば!!ついでに入間に飛行機も見に行こうかな?昨日は航空自衛隊の府中基地へ飛行機の撮影にいってきました^^府中基地は支援基地なので、航空基地ではありませんが道路沿いに飛行機を展示されているということで、行って来ました☆展示されているのは戦闘機のF-1とF-104です☆F-104は入間基地にも展示されていますが、柵が高く撮影には向いてない場所に展示され
撮影日2019/11/24所在地は岡山県岡山市北区京山昭和42年2月5日製造昭和42年3月25日千歳基地に配属昭和57年3月25日那覇基地に配属昭和60年5月21日用途廃止
長谷川製作所F-104STARFIGTERおっ助け写真帳Vol.Seven片付けしていて出てきた。近所にあった模型店が閉店直前に購入したもの。昔、最新戦闘機と言えば、これでした。貴重品かな?
昨日(3/9)は、朝の1時間だけエアパークに行ってきました。以前も載せましたが、現在エアパークは休館中です。シシマルとT-4ブルーをハンガーに入れるための休館ですね。休館の5日間、初日は固定された飛行機の脚の部分などを外したり、シシマルのドロップタンクなど部品の搬入を行ったようです。休館2日目の昨日が入れ替えでした。8時半前にエアパーク東側に到着・・・誰もいねえし!ハンガーが全開!すでに何かが外に出てるぞ。一枚撮っとこ・・・オイっ!
皇室アルバム2021年1月24日スクランブル発進したイタリア空軍のF-104退去警告
こんばんは。昨日の、航空自衛隊浜松広報館(エアパーク)の続きです。屋内展示(格納庫)には、退役した戦闘機や救難機、練習機が展示されています。こちらは戦闘機のコックピットに乗り込んで行うシュミレーターです。通路の窓側には、採用年代別の機体が写真と説明で紹介されています。※左から2番目のC-46輸送機は屋外に展示されています。一番左側のH-21Bの救難ヘリコプターも屋外に展示されています。ちなみに、その容姿からバナナと呼ばれていたようです。YS-11はこの頃なんですね
こんばんは。昨日の、航空自衛隊浜松広報館(エアパーク)の続きです。陸海空それぞれの階級章です。イベントに参加されたとき、注目してみてくださいね。こちらは、航空自衛隊と米空軍および、旧陸軍の階級章の比較表です。航空自衛隊で活躍する女性を紹介するパネルです。日本で初めて戦闘機(F-15)のパイロットになった松島二尉をはじめ色々な部隊の方を紹介しています。視聴覚室は入室禁止となっています。屋外展示場では、輸送機や救難ヘリ、ミサイル等の展示をしています。右隅に
とうとう最終回です。ピトー管付けて、塗って、こんな感じにこれからデカールです↑このマークセッターを使ったらデカールがグチャグチャになりやすくなってしまったので使わない事とにははは左側だけデカールを全て貼りました、これから右側です。右も貼り終わりました。墨入れに入ります。墨入れしました。デカールで弾かれてる所もありますがまぁいいです。完成しました‼︎ご覧いただきありがとうございました。
機体の大半の塗装が終わりました↓塗る前と後では一目瞭然ですこれから主翼上面を白にします塗装のし直しやらなんやらやってたら増槽(ドロップタンク)が脱落し、胴体が真っ二つに...はぁ〜修理&再着色しなくてわ...はい再着色しました。うまく言ってるといいんだけど...なんかどんどん「...」が増えてる気がする...機首部の反射防止の?なんかよく分からないけど緑の所をを塗装しました。機首とエアインテークを着色しました。色々塗装しました。あと少し次回が最後です。
前輪格納部右側です。↓拡大した写真です。リベットローラーを使いました。ローラーを持ち手に付けて使用するとやり難いのでローラーだけで使用してます。青の線の書いた所がリベットローラーを使用していない所、赤の線で書いた所がリベットローラーを使用した所です。一枚上の写真を見て頂ければ分かるかと思います。↑これがそのリベットローラーですどうもF-104の場合ボルト?リベット?で留めてある部分は中に何かしらの機構が積まれているか、整備時や運搬時に外す場所(主翼など)の付け根などのようです。
もうすぐ塗装に入りますピトーは折そうで怖いので最後まで付けません、機体外部のクリヤーパーツは塗装に入るまで付けません。全体を薄く銀で塗りました。これで反射うまくしてくれたらいいなぁ〜次回は塗装に入ります
胴体後部です。エンジンはもう挟みました。エンジンの噴射口こんな感じに...こうゆう機械的で複雑な所好き前輪尾輪共に付けましたやっぱり鉛筆だな(確信)胴体前部と後部の隙間を埋めていきます、ポリエステルパテでこんな感じです。硬化するまで待たなくては...暇になったなぁ乾いたっぽいのでパテを削って主翼と水平尾翼を付けました次回は最後の組み立てになると思います。
胴体機首部でコックピットを挟みました。パーティーラインはタミヤ流し込み接着剤(緑のキャップのヤツです)で接着してデザインナイフでカンナがけしました。エアインテークを接着して前部、後部キャノピーを接着、マスキングして中部キャノピーを乗せてます。多分エアブラシで塗装するのでエアインテークもマスキングしなくてわ...(めんどくさくなったら筆で塗ります)次回は胴体後部を製作します。
コックピットです計器板小さすぎるぅぅ筆塗りだけでやってます。後ろからコックピットの後ろの銀色のパーツは前輪の収納空間みたいです前からヘッドレストが赤いのに愕きました(目立ちそう)ブルーインパルスのT-4もこうだった記憶が...ボタンも塗った方がいいかな?次回は胴体製作に入るかも...しれない
1/72航空自衛隊F-104Jスターファイターを作ります!まずは中身から(製作は次回から)↓箱絵ですヨドバシカメラで997円でした(箱絵カッケェ‼︎)パーツはこんな感じですやりごたえはまぁまぁっぽそうデカール多っ!!下が自衛隊で上がカナダ軍です。自衛隊のデカールは箱一杯一杯に入ってました(よく観ずに買ったからカナダ軍のも入ってるの知らなかったっなんて言えない(ボソッ))説明書もカナダ軍と自衛隊の二枚が入ってました。カナダ軍のも読まないと勿体ないなぁでもなぁ...塗装は
こんばんは。昨日の、航空自衛隊浜松広報館の続きです。1階の最後には、T-4のエンジンが置いてあります。実機はこちらです。T-4の4倍以上の大きいエンジンが置いてあります。実機はこちらのF-104のエンジンです。2階に登ると、最初にブルーインパルスのコーナーがあります。初代のF-86ブルーの模型2代目のT-2ブルーの模型3代目のT-4ブルーの模型このヘルメットは欲しいですね~。そのた装備品が展示されています。というところで
う~ん。胸の苦しさがなかなか取れない。ニトロを使っていると血管が膨張するから頭が痛くなるし……。さて、+++++++++++++森会長発言野党の女性議員が白い服で抗議男性議員も白いバラ(写真、NHKニュースより)9日の衆議院本会議では、森会長の発言に対する抗議の意思を示すため、立憲民主党や共産党などの女性議員が白い服を着て出席したほか、男性議員も白いバラを胸ポケットにさして臨むなどしました。20世紀はじめにアメリカで起きた、女性の参政権運動の象徴が白い服だったことに
大空を射抜く矢のようなシルエットが特徴のF-104J。ハイヒールを履いたような細い脚注が特徴的ですね。自衛隊向けのF-104Jは、空中給油能力と対地攻撃能力が除外されているようです。戦時中の松山343空司令(紫電改装備)だった源田実空将らも巻き込んで、グラマンF-11の改良型との間で激しい採用競争が繰り広げられましたが、実際にはこの段階でグラマン製の実機は完成しておらず計画機といっても差支えない状態だったこともあり、結局は実績や価格も考慮してF-104の採用が決定
本日は1-04Dayということで、ハワイの太平洋航空博物館で見かけたF-104超音速ジェット戦闘機です。我国の航空自衛隊が使用したF-104J型とは結構装備が違うそうですが、型を控えとくのを忘れていました(涙)。1958~1959年にかけて速度記録・高度記録を樹立した他、西ドイツ・イタリア・ベルギー・カナダ・台湾といった多くの西側諸国で採用されました。「最後の有人戦闘機」というあだ名が有名ですが、こうして見るとまるでミサイルのような側面形で、軽量戦闘機と言われなが
第二次世界大戦の西部戦線でP-51マスタングを駆り、メッサーシュミットMe262ジェット機を含むドイツ機11.5機を撃墜し、人類で初めて水平飛行で音速を超えた男、チャック・イェーガー退役少将が12月7日に亡くなっていたそうです。97歳。音速実験機ベルX-1だけでなく、戦後もF-104、F-4、F-15と戦闘機を駆って大空に挑み続けたイェーガー。枢軸贔屓の私でも、イェーガー大尉(どうしても音速突破の際の階級で呼んでしまいますね)には敬意を表さずにはいられないです・・・。同じ戦闘機
今回は、練習機です。ハセガワ1/72三菱T-2高等練習機です。“MITSUBISHIT-2”T-2は、日本で開発された超音速ジェット機です。日本が初めて開発した超音速機であり、航空自衛隊で、戦闘機の一歩手前の訓練のための高等練習機として用いられました。また支援戦闘機(戦闘爆撃機)であるF-1の原型にもなっています。当時航空自衛隊はF-104Jの配備、F-4EJの導入決定など、それまでのF-86Fに比べ格段の飛行性能を持った航空機が主流に
航空祭自衛隊浜松広報館エアーパーク駐車場にはF-86がお出迎えF-86セイバー朝鮮戦争でソ連製のMig-15との戦闘で圧倒的な戦果をあげた第1世代ジェット戦闘機の傑作機日本も導入していて初代ブルーインパルスの機体でもあって東京オリンピックでの国立競技場の上空に五輪を描いた機体でもありますエアーパークの入口には人が並んでて「予想外に混んでるなぁ」って思ったけど入場の体温検査とコロナ感染者が出た時の為の連絡先の記入で時間掛かってた様ですあれから2週間たってま
自衛隊にも配備されたF-104が展示されていましたが、こちらは米軍機です。但し、輸出用とは結構装備が違うそうですし、型を控えとくのを忘れていました(涙)。F-104戦闘機は、1958~1959年にかけて速度記録・高度記録を樹立した他、西ドイツ・イタリア・ベルギー・カナダ・台湾といった多くの西側諸国で採用されました。「最後の有人戦闘機」というあだ名が有名ですが、こうして見るとまるでミサイルのような側面形で、軽量戦闘機と言われながら、戦時中の重爆撃機「呑龍」に匹敵する重
箱絵紹介コーナーのスケールモデル編だが、昨日がF-15だったので、2回目の今日はF-14かF-16あたりを持ってくるのが王道なのだろうか、変化球でスターファイターに決定。意外と色んなキットが出ているのだ。一応お断りしておくが、写真に借り物はなし。全部自分の在庫を撮影している。そのため、持っていないキットの箱絵は紹介不可となる。また、あまりに在庫が多くてスミソニアン状態であるため、すぐに取り出せないキットも現状は撮影不可だ。ハセガワ1/72F-104J(新版)エッシー1/
ロッキード/ライアンF-104VTOLプラン[計画のみ](RyanF-104VTOL)1:144ペーパークラフト(BrunoVanhecke氏作ScissorsandPlanesシリーズ№475)思いの外に日数のかかったアトランティスも完成したところで暫くは気ままに小物を作る期間にしようと思います今回製作は名機F-104…のVTOL化計画案というトンチキな機体計画のみの機体なので実機はありませんF-104の設計元であるロッキード社での計画ではなく同じくア
最後の有人戦闘機と謳われたF-104J。AREA88ではセイレーンバルナックの乗機でしたね。ロック岩崎がF-15を認定撃墜したのもF-104でした。
サフチェック。これらのパーツはもうOKなので、埋まったスジボリの彫り直しをして次へゆこう。思った以上に段差がひどかったな。
ヤスって洗浄。
サフチェックパテ盛り