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ヤスって洗浄
サフチェックパテ盛り
内部のバリなど削って調整してから、胴体を接着した。
モノグラムエッシーどっちも古いキットであるがゆえにデカールが完全にダメっぽい。別売りのデカール探さないといかんが、F-15やF-14と違って、出回らない。F-104は1/72も探したが、結構入手難だわ。
パーティングラインの処理をして、表面の油落としのために洗浄。塗料も用意した。この特色シリーズだが、大半が昨年バラ売りされたのに、この自衛隊のセットはバラ売りされていなのだ。色によって使う分量が違うので、バラ売りを希望する。
プラッツのスターファイター。同社のF-1やF-4同様エフトイズの完成品バラしたキットなので、ガレージキットちっくな簡易インジェクションキットみたいなものだ。今風だと食玩キットだな。飛行状態と着陸状態の選択が可能で、パイロットとスタンドが付属している。同シリーズのF-1やF-4よりはましかな。ただこのシリーズの悪いところで、武装別売り、武装は手に入らないのに、飛行機だけはデカール換えをせっせと販売しているという、高いデカールにおまけでプラモが付いてるような売り方だ。一時はプレ値になっ
久しぶりの登場です。FWF-104!<F-104>翼長656mm、全長1403mm、重量1600g、6S3300mAh、引込脚、フラップ付このF-104には6S3300mAhがBestのようです。モーターも慣れ、Lipoも慣れてくると楽々離陸します。旋回がきついとスピードが落ち巻き込もうとします。角度を間違えると失速、墜落します。旋回時は注意が必要です。ハセガワ1/7
アメリカ空軍初の実用ジェット戦闘機P-80から発展した初の複座ジェット戦闘機。T-33Aと言えば「入間川墜落事故」があります。平成11年11月22日でした。入間基地帰還中、エンジントラブルが発生。基地手前の住宅街や学校を避けるため最後まで操縦桿を握ってたため脱出が遅れ2名が殉職した事故でした。パッケージはシンプルです。部品点数は非常に少ないです。<T-33ShootingSt
気がついたら、こんなことに。全く、どうしてこうなった。やっぱり、最初はシルバーのF-104が作りたいかなと。あとは米軍仕様がいいと。となるとエッシー一択じゃないか。エッシー独特のシルバーの成型色に、綺麗なスジボリが映えるので、パーツを眺めていて飽きないのがいい。まあ、模型表現の一例ではあるが、リアルかどうかは別の話になるが。スミ入れが映えそうなモールドなのだ。つくづくエッシーが倒産したのが惜しいな。同じ金型なのに、イタレリ版のグレーになると何か感じが違って、
イタレリのスターファイターは倒産したエッシーの金型を引き継いで生産しているため、イタレリらしくない素直なキット。だが元のエッシーのキットが変なところでイタレリちっくというか昔の半端スジボリ製品なためそこが珠に瑕だな。要はタミヤの1/100キットみたいに全体的にスジボリは凹線なのにパイロンなどが凸線という変なキットなのよ。
最初に組むにはアカデミーとハセガワのどっちにするか悩むところ。そちらもお手軽さを求めるとなると、帯に短し襷に長し。あとの選択肢はイタレリ(元エッシー)か。
アカデミーのスターファイターだが、キットはハセガワ旧版のコピー金型。ただ、ハセガワ製はスジボリが凸線だと思われるが、このキットは凹線。部品数も少なく組みやすいのだが、問題が多すぎ。まず、スターファイターといえば「空飛ぶ鉛筆」だが、組んだ感想はイメージよりも太いのだ。またエアブレーキが開いた状態に組めるものの、主脚の収納庫も含めて、ガランドウの胴体内部が丸見えで話にならないのだ。左がアカデミー、右がハセガワのキットだが、やはりアカデミーのは胴体が太い。で、裏側から見
キットはハセガワの新版で、スジボリは凹線。F-14やF-15と違って旧版は廃盤となっている。ただやはりハセガワの新版の常で、バリエーションを一つの金型で再現するために、F-14ほどじゃないが分割が細かく複雑になり、その分パーツの合いが悪く、組み立てにくい。またパーツ番号の間違いなど有り、結局資料とにらめっこして間違い探しをしないといけないのも面倒な要素といえるだろう。同社のレガシーホーネット同様スジボリは綺麗なのだが。キットは統廃合で、レギュラーアイテムは2種類に減らさ
高校3年生の次男の卒業式に出席のため静岡県焼津市に行ってきました。入間から早朝に静岡を目指し卒業式受付の9時まで焼津市にある静浜基地に富士山バックのT-7狙いで展開しました。8時前には静浜基地に着いたのですが生憎の雨で富士山バックは諦めました。脚立を出して準備していると数機帰ってきました雨とモヤで富士山がまったく見えません9時ギリギリまで粘りましたが時間切れで撤収次回は富士山バックを狙いたいですね卒業式後に高校近くを走行中に信号待ちをしていると正面のビルの屋上にF-10
今タミヤの1/100攻撃機である、A-4、A-6、A-7をやっているが、それが終わったら次はこれらかなと思っている。ドラケンスターファイターサンダーチーフこれらはタカラのエリア88シリーズにはなかった機体なので、デカールがあれば補完ができるキットでもあるな。
タミタムの半額セールで、1個税抜き450円なので、4つも買ってしまった。キット自体はハセガワ旧版のコピーキット。付属するデカールは量が少ない上に発色が悪く、色透けも酷い。ハセガワの新版が商品の統廃合で、デカールと取説が2キット分付属するようになったので、これを利用しようと思ったのだ。だが仮組みしてみて激しく後悔。4つも買うんじゃなかった。F-15やF-14みたいに今も旧版が販売されているキットとは根本的に異なるものだった。ハセガワが絶版にした理由がよく
性懲りもなくまた半額セールで。古目のキットはいえ、スターファイターが消費税込で500円しないのだから、まあ、いいでしょう。
現行銀座線渋谷駅も今日でお役御免。思えば大した利用回数も無い銀座線の渋谷駅ですから、駅の画像が無いのもうなずけます。渋谷と言えば、入社当時、この時期には必ず応援に行かされた、東急東横店の一階コンコースでのワゴン催事での記憶です。そして、東横店社員通用口での「社販」。「社販」なのに数万円の売り上げがありました。そして、来年3月でなくなってしまう東横店にあった、社員食堂。流石東急百貨店のフラッグシップでしたから、建物のつくり自体は古めかしかったですけど、なんと「社食」に寿司カウンターがあって
はんにゃはらみー(゚Д゚)ゞ先日、帝王さんから頂いたコメント返しに『そういえばイタリア空軍のF-104はまだ現役なんすかね?』等とのたまわった父ちゃんですえ?はんにゃはらみーって何だ?皆さん独自の挨拶があるので自分も独自挨拶をしてみました詳しくは又今度wすぐに忘れそうだな(。-∀-)で、F-104スターファイターですが結論から言うと2004年つまり15年も前にイタリア空軍の最後のスターファイターは退役したそうです(´;゚;∀;゚;)ザンネン30代になるまで……結婚
F-104のカナダ軍仕様、「CF-104」完成です。今回はディープグリーン一色のジークジオンなカラーです。キャノピーはオープン。実は閉められんのです。コクピットのすり合わせが足らんかったようです。最後の最後に座席を入れてキャノピーつけようとしたらつっかえて(泣)細い飛行機ですねぇ。真っ直ぐ早く飛びそうです。カタチが「宇宙用」ぽくてカッコイイ。塗装は黒の下地にタミヤアクリルのディープグリーンをエアブラシしました。F-104といえば箱絵の銀色のイメージですね。いずれまた作りたいです
千葉県のとある道路端で見つけたF-104。普通に粗大ゴミである(。´Д⊂)不法投棄では無さそうですが・・・・そして、大きなゲームセンターの中に放置されているF-104。なぜか、随所に散りばめられたF-104の残骸。廃墟の写真集に出てきそうなほど、なんとも言えず物悲しい(;´д`)オブジェなのか、飛行機好きの道楽なのか(*_*)興味本意で見に行って来ました(;´д`)ちなみに、ご存知入間基地に展示されてる用途廃棄F-104はこちら(^^)何気に、日本各地に展示されているF-10
旧キットのガンキャノンⅡを作ってたはずなんですが、クリアーをエアブラシする時間がなかなか取れませんで作業が止まっております。だから最近仕入れたものを紹介します。ハセガワ1/72F-15Cアメリカ空軍仕様いつか作ってみたいイーグルです。F-104スターファイターこちらは航空自衛隊のデカールとカナダ軍のデカールから選んで作ります。どっちにしようかな?ハセガワ1/72三菱F-2単座のA型、複座のB型を選んで作ります。洋上迷彩カッコいいですね。バンダイブルマのカプセルNO.9バイ
お土産も買ってさらに移動。立ち寄ってもOKスポット最終章・・・基地資料館外にも気になるものがありますが、まずは建物の中へ(笑)資料館というだけあり旧軍時代のものなどが展示されています。色々撮ったもののガラスの反射が・・・怪しい奴も写りこんでいるので(苦笑)一部だけご紹介。鉄兜・・・錨マークがついているので海軍のものかな。チラリと見えていますが衣類などがこの上に展示されています。他には旧軍時代の航空機写真(イラスト?)パネルなども。(写真は「彗星」)三式戦闘機「飛燕」の
どうも最近調子が良くないですね~。何度目のトライでしょうか?笑<FWF-104>翼長656mm、全長1403mm、重量1300g70mmダクト、6S4200mAh、フラップ、引込脚飛行プランを会長と検討中〜。今回はフラップを出して離陸しようとなりました。飛行プランの許可が下りました。さぁ、いよいよ離陸の合図です。最終の各舵チェックをしてます。さぁ離陸の開始です。砂煙
地道なパーツの購入活動は続きました。機体を構成するなかで最も重要な主翼については、なんとロッキード社の放出品を購入できるという幸運にありつけたのです。しかし、最重要であるジェットエンジンについては、入手のソースさえ、全く目途が立っていない状況でした。1976年のリノエアレースにも、彼は出場していましたが、そのレースが終了した後、全く思いもかけなかったことが起きたのです。F-104用のJ79ジェットエンジンを、匿名の寄贈者が送ってくれたんです。その額、実に35万ドル!日本円にして
先般のBeaver2000mmフライトは大成功の内終了。次に控えるは…NewAirplaneF-104C!実機はロッキード社が開発した超音速ジェット戦闘機愛称は「Starfighter」実機は、F-100スーパーセーバーに始まるセンチュリーシリーズの一員。第二世代ジェット戦闘機に分類。アメリカ合衆国初のマッハ2級のジェット戦闘機。初飛行は1954年2月。F-104CSterFighter「HASEGAWA1/32
今日、浜松に娘が用事ができ、朝早く浜松に到着。9時頃到着。15時頃までかかるらしいどうするか?エアーパークに行きたいと行ったら、奥様と長女は、良いよと、快諾(笑)長女が幼稚園入る前に1度行ったから15、6年ぶりなのかな。F-86がいました。観光バスも数台いたので、雨でも来客は多い。展示資料室に入る前にF104が迎えてくれた!久しぶりなので、楽しみ!お姉ちゃんが、大人なのかしょうがなく、付き合ってくれるここは無料なんだ。受付で、全天周シアターの券ももらう。受