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毎月毎月書いているが、またしてもあっという間に一ヶ月が経過し、あっという間に6ヶ月経過!(((゜д゜;)))早い早い。てか早すぎ!マジ早い!!!6ヶ月といえば半年。半年といえば一年の半分ですよ(=゚ω゚)メ半年と1日前は、今こんなことになっているなんて思ってもいなかった((((;°Д°))))そもそも、今日と同じ明日が毎日訪れるとは限らないのが人生。多くの人はそんな生活に慣れてしまっているだけなのだ。まぁ、なってしまったものは仕方ないし、過去の記事にも書いたが、少しは健康に気を
今日は先週に引き続きKクリニックでコンドロイチン筋肉注射を打つ日。K市まで行くのにいつもより早めに起きなければならないのだが、朝起きてカフェインレスのカフェオレを飲み、支度をしていると、ん?(・∀・)なんだろ?なんかいつも違うような。(゚Д゚≡゚Д゚)(゚o゚)ハッ起きてから耳鳴りがほとんどしてない((((;゚Д゚))))寝起きの時間帯って、いつもだいたい耳鳴りが大きめなのだが、今日はかなり静か!数日前にも朝からお昼まで耳鳴りが静かだった日があったが、その時よりも気にならな
台風9号が関東に上陸する中、F診療所へ行ってきた。午前中は行くのをキャンセルしようか悩んでいたが、家を出るときは雨もやや小降りになって、風もそこまでではなかったので、問題ないと思っていたのだが……。JRの駅は、始発か⁈と思うくらいにがらーんとしていて、電車の中にも人はまばら……。電車は15分遅れで運行中だったので、タイミング良く乗れてラッキー。F診療所のある駅に降りると、やや雨風ともに強くなっていたがそうでもない。と思ったが東西に伸びる道へ入ると思いのほか風が強く、F診療所がある大通
ここ数日大雨続きだったが、今日はいよいよ台風上陸。一昨日まで熱帯低気圧だったのが、3つ連続で日本の南で台風が生まれるなんていうのも珍しい。先行した11号も関東に大雨、北海道には甚大な被害を及ぼしたが、関東に上陸する9号は関東から東北を通って北海道に上陸するルートが予想されている。(ウェザーニュース天気予報画像)天気予報を見ると、12時から17時までは雨風共にヤバい。練馬で降水量29ミリとか風速19mとか、ウェザーニュースアプリが出てから見たことない気がするんだけど(;゚Д゚)(゚Д゚;
今日は真夏のような暑さ。外出するのが億劫だが、診療所の予約日なので、午後から診療所へと向かう。電車の中のエアコンでも体が冷えないくらいに暑いので、汗だくになりながら診療所へ到着。発症から3ヶ月経過したこと、近々行ければ耳鼻科の診察へ行くことを先生に告げると、「そうですか。少しでも聴力が上がっているといいのですけど」「とりあえず聴こえに関しては、両耳で聴く分には問題ないです。右にいる先生の声も聴こえますから。来た当初は全く聴こえませんでしたから」今日の注射はいつも通り。注射を打っても
今日はF診療所へ行く日。最近はタイミングが合わず1週間ちょい空いてしまうことが多い。腱引きを教えてもらったA女史に、「早速腱引き言ってきましたよ」と告げると、「どうでした?」「首のゴリゴリも腰の痛みも取れましたよ。すごい効きました」「お~!」「でも1~2日経つと痛みが戻っちゃいますね。あと腰と首は家で自分でやる方法も教えてもらいましたよ」「そうなんですか?ここの注射と相乗効果が出るといいですね」F診療所の治療と腱引きは全く違うアプローチだが、痛みを取る目的は一緒。腰の痛みや
今日はF診療所で勧められた腱引き道場へ行ってきた。腱引きは聞き慣れない言葉だが、古武術をルーツとした整体のようなもので、年配者には馴染みのある柔術由来の整体術のようだ。腱引きを前面に謳っている協会の道場は全国にあるようで、調べてみるとわりと近所に3つもあった。今回行ったのは、F診療所のA女史と話していた中でオススメだった道場。ここは家からも一番近いところだった。お昼過ぎに電話をすると留守電だったが、昼食へ出かけているときに折り返し電話が来たので、夕方からの予約を取ってみた。食後に伺った
昨日腰に打ってもらった硬膜外ブロック注射だが、速攻で効いた!☆*:.。.o(≧▽≦)o.。.:*☆腰の痛みがすっかり取れたおかげで、腕だとか足の痛みが余計に目立って感じたくらい。残念ながら23時過ぎには効果が切れてしまったので、10時間ちょい痛みが消えていたことになる。正直言えば毎日でも打ちたいくらいだ。昨日は腰への硬膜外ブロック注射だったので、連続だが今日は首にブロック注射を打ってもらいにF診療所へやって来た。昨日の腰へ打ってもらった腰部硬膜外ブロック注射の効果を話すと、「だか
今日はF診療所へ行く日。先週は混雑でタイミングが合わなかったので、10日ほど空いてしまった。少し早めに着いたので、F先生と少し雑談や治療の話をしていた時に、「そういえば腰へブロックを打つこともできるんですか?」「もちろんできますよ。というか私はもともと腰のブロック注射がメインなんです。首へ注射してる整形外科医は他にはいません」確かにそうだ。しかし、現在F診療所を訪れる患者は、首と腰が半々くらいだそうだ。「腰の痛みは我慢していても治りますが、痛みが長く続くと傷が残ってしまうんです。ブロ
今日はF診療所の日。診察室へ入ってA女史に前回耳鳴りが短時間だが収まったことを話すと、「よかったですね!そういうのを聞くと、私たちも頑張ろうって思います!」と、とても喜んでくれた。A女史の笑顔にはいつも癒されます!(≧∇≦)F診療所へ耳鳴りで通っている他の方のように、自分も耳鳴りの消失時間が長くなっていくといいんだけど。F先生と話すと、「難聴は右ですが、耳鳴りは左が効果出ましたか」「前回は、数日左の首筋が痛かったです(´・Д・)」」「ギリギリのところを攻めてるので、知覚神経に触
前回のF診療所での治療後、一時的に耳鳴りが消えたものの、翌日にはまるっと元どおりになっていた(~_~;)くそ~。この耳鳴りがこのまま消えてくれればいいのに...。今日は久々の耳鼻科の診療日。ついでに鍼治療と聴力検査、前回受けたアレルギー検査の結果の受け取りがある。まずは鍼から。この病院で鍼治療を受けるのはひと月ぶり。鍼の先生に、「前より首の周りが柔らかくなってますが、今日は左が硬いですね」と言われた。実は前回F診療所で注射を受けてから、左の首筋に痛みとコリが発生しているのだ。次回F
今日は漢方医の診察の日。予約時間前に診療所へ着くと、すぐに診察室へ通された。席についてさっそく問診。「あれからどうですか?」年配の女医さんの喋り方は、相変わらずナオミとカナコの高畑淳子みたい。中国系の方はこの訛りがやはりデフォなのかな(・∀・)「体調は特に変わりませんが、おしっこの回数が増えました(´・Д・)」」「ベロ見せて」ベーッとベロを突き出すと、「前より良くなったね」「あと仕事が忙しくなったのもあるかもですが、耳鳴りが大きいです(´・ω・`)」「うーん……じゃあ今日は薬
どんどん発症から日にちが過ぎていく。とりあえず聴こえに関しては、元どおりとはいかないが、日常生活でも仕事でも困ることは何もない。やはり気になるのは耳鳴り。ここだけもう少しクリアになれば……と切実に思う。今日はF診療所へ行く日。前回からの経過を話して注射を受ける。受付のモニターに、上頚神経節ブロック注射の効果が最も出るのは20分後ですと出てきたので、今日は時間を計ってみた。一番効果を感じられるのはやはり注射直後。一瞬だがかなり耳鳴りが治る。しかし20分経つと元どおり……。F先生の
初めてのマウスピース装着で就寝して迎えた朝だが、睡眠時間が短かったのもあってか朝から耳鳴りが大きい。マウスピースもとにかく違和感が大きくて苦痛だ。じきに慣れるのだろうか?今日はいよいよF診療所での硬膜外ブロックの日。時間より早めに着くと、珍しく今日は空いていた。「上頚神経節ブロックの技術が以前よりかなり上がっているので、もしかしたら前ほど硬膜外の効果は出ないかもしれません」とF先生から言われたが、それでもやってみる価値はあるだろう。もしそこまで差がなければ、引き続き上頚
いつの間にか発症からひと月経っていた。早いなぁ。聴こえは大きな変わりがないが、昨日の夜、カウンターの飲み屋で仕事の打ち合わせをしたときに、右側にいるクライアントの声も聴きとれたので、まぁ軽度難聴でもすぐ隣で話すぶんには問題ないのかなぁ。今日は午後に鍼灸院へ行ってからF診療所。前回鍼灸院で瀉血をしたときは効果を感じなかったが、少し汗をかきにくくなった気がする。並行してやっている上半身に熱を持ってしまう体質の改善治療が効いているようだ。が、突発性難聴と耳鳴りにはなんの改善も見られない。
今日は朝から治療が詰まっている。まずは9時から鍼治療なので、慌ただしく駅へと向かう。この時間に電車に乗るのは久しぶりだが、超満員!o┤′д`├oギュウギュウでピクリとも動けない。ドアに何かが挟まってしまうのか、閉まっては開き閉まっては開きを5回くらい繰り返して、やっと発車。次の駅でも、その次の駅でも人が降りた分たくさん乗ってくるので、同じようにドアが閉まらない……。よくよく考えたら、今がいちばん混む時間だよな。この時間に通勤している人は大変だ(´□`。)予
昨日あまり眠れなかったからか、朝起きてからは耳鳴りがひどい。F診療所へ向かう途中に寄れる鍼灸院で突発性難聴の治療を行っているのを見つけたので電話をしてみると、今すぐに出れば今日治療をしてもらえそうだったので、すぐに家を出発。鍼灸院で症状を話して、さっそく治療開始。「突発性難聴もですが、いろいろ身体が悪いですね」言われたのは、上半身に熱がこもりすぎていること、貧血だということ、胃腸が弱っているということ。どうやらそれらが密接に関わっているため、根本から治療していかなければ、耳
早いもので突発性難聴の発症から3週間が過ぎた。半分失われた世界は音を取り戻しつつあるが、まだまだ完全には遠い。聴こえはここ数日特に変化が感じられない。だが、一カ月くらいまでは回復することが多いようなので、もう少し上がることに期待したいところだ。今日の治療はF診療所。ちなみに今日で11回目だ。いつも混雑しているF診療所だが、上手く空いている時間に行けると、ややゆったりとF先生とも話をすることができる。「聴こえはどうですか?」「あまり変化ないですね」「固定してきちゃったかな
本来であれば、100%信用できなければいけないと思うのだが、あなたは、医師の言葉をどこまで信用できますか?突発性難聴の治療での実体験、医師から効いた話、ネットで見た体験の中には、「実際に医師の言葉はどこまで信用できるのか?」と思うところが多々あったので、あえて記事にしておこうと思う。診療所で先生から治療を受けているときに聞いた、とても印象に残っている言葉がある。「突発性難聴は耳鼻科では治せません。ペイン科の治療に頼るしかないんです」こんなこと、一般の
入院8日目。朝6:30に目が覚めた。早いものでもう発症から10日が経過していた。入院生活にも慣れて、ストレスのないこの生活が快適にさえ思えてきた(半現実逃避(A゚∇゚))。今日は3回目となる聴力検査と、同じく3度目のベッド移動がある。朝の注射とガス吸入が終わるとすぐに聴力検査。この日は右耳だけの検査だったが、検査中も前回より明らかに聴こえているのがわかる。結果を見るのが楽しみだ(´艸`)検査が終わり、診察室へ。……