Eurythmy

東京公演の方はどしどし売れています。もう後ろの方のお席しか残っていませんが、後ろの方からご覧になると、オイリュトミーはむしろ、全体の構成やダイナミックなどよく分かります。私が公演に行く時には、いつも後ろの席を選んで座っています…が、パルテノン多摩は大きな会場ですので、どうでしょう…見え方として、後ろも全然大丈夫と個人的には思います…。ところで、９月開催の福岡公演にはオーケストラは付きませんが、東京、愛知公演にはない、『水上』や、『きざし』、『ショパンバラード』が、

東京S席は、既に完売です。東京A席、愛知、福岡公演も絶賛?発売中💖福岡はピアノ連弾、東京、愛知はオーケストラと共の公演です。ご来場をお考えの方は、是非、お早目のお求めをお勧めいたします。にもプロジェクトの集大成です。東京公演withオーケストラ2024/8/17（土）17:00開場18:00開演パルテノン多摩チケットは以下より（テケト）テケトオーケストラオイリュトミー公演ドヴォルザーク『新世界より』「にもかかわらず生きる〜消えぬとも

久しぶりにスプリングバレーのYouTubeを観た。この中で知っているのは相変わらずのバーバラと、私が舞台をやっていた頃学生だったヘレナ、立派になられてグループに入られ…。後は、私が去ろうとしていた頃、バーバラと組んで教師に抜擢され、お名前思い出せずすみませんが、その背の高い彼女の３人で、他は…全然存じない。けれど、こちら、今、拝見できてよかった。私の今やっている動きが、どういう方向に向かって努力していけばよいのか、見ることができるように思えた。オイリュトミーを初めてご覧になる方へ、以前

にもの、おしゃべり会でございます。これまでの公演にいらしてくださった方のみならず、今後、いらっしゃりたい方、ご興味ある方、どなたでもご参加可能です。お気軽に〜是非、どうぞ～。にも中間報告会にもZOOMプロジェクト３年の軌跡、オーケストラとの共演にむけてプロジェクト中間報告会をオンラインで開催しますオーケストラ・オイリュトミーにもプロジェクトは、プロジェクト発足から３年を経て、昨年の夏と冬に２つの舞台を上演いたしました。おかげさまで２公演とも満席となり、ご覧いただいた皆様からはno

12/26にもプロジェクトの第2公演が終わった。毎回、公演当日は舞台袖で仲間の演技を拝見できるような余裕がない。昔、公演で、袖からじっと見た後で、本番に望んだ際、観た作品の余韻を引きずったり、調子が狂ったりしがち、という傾向があると気づいた時から前の方々の演目は申し訳ないが拝見せず、自分の課題に集中するというルーティンになっている。アメリカでの公演では毎回、目に見えない観客にも緞帳裏で挨拶した上でパフォーマンスを行ったものだがあれから数十年経って久々の大きな舞台、

私達は、数年前、何の保証もないまま、オーケストラと共にオイリュトミーをやるというプロジェクトを始めました。オーケストラもいない、ツテもない、そんなゼロ地点からの呼びかけではじまった、『にもかかわらず』の『にもプロジェクト』ですが、おかげさまで、演奏を引き受けてくださる方々の目処もつき、実現に向かって動いておりますが、オーケストラのための資金が足りません。そこで、以下のクラウドファンディングにて、よびかけを行っています。こちらのサイトは、物語のように、代表のこれまでの歩みやオーケストラオイリ

松戸公演でのソロを切りとりました。明日から全体練習…。以下、YouTubeです。ドビュッシー夢ドビュッシー『夢』バイオリン北川瑶夏ピアノ大羽美菜子オイリュトミーKiyomiSetoMiyake2023年3月松戸にて#オイリュトミー#ドビュッシー#esv卒#violin#Debussy＃eurythmie#eurythmy#Steiner#Rêverie＃Danceperformance...youtu.be

こちらの記事にすでに、公演Ⅲのその2の記事を入れてしまった…。2024年の8月17日ぜひ皆様パルテノン多摩へいらしてください～以下の記事、ご覧ください。パルテノン多摩へ行きました😊やや早いですが来年のお話その②先週は、2024年の8月17日公演Ⅲの場所、パルテノン多摩へ到着する道すがらについてをお伝えしましたが、今日は少し、内部の様子もご紹介いたしますね。こちらの施設は、使用料が、かなりいたしました。nimopro.amebaownd.com

この夏の練習で、来年の公演Ⅲの場所が決まった。第1候補に落選し、ここしか残っていなかった…というと、消極的に聞こえるがこちら、場所代が跳ね上がる。私達の手におえるだろうか?チケットを頑張って得ること、最低条件だが、日にちは最適、場所の条件は上等それどころか、格式高く、場に見合った中身を提供すること、必須、の気がする。お高くとも、ここに賭けよう、とメンバーの同意と熱意あっての申し込みとなった。夏休みの帰省前、手付金持参でお支払いに行ってきた。初めて下りる京王多摩セ

公演が近づいている薄絹のシュライアーを手縫いし始めて何ヶ月経ったか。今日やっと完成。後は染めたり裾上げしたり作業まだ山積み遅々として進まないが遅々としてのみ進んでいるということだ先日メンバーと喋っていたら、数人が、衣装も用意が、まだ何もできていない。と、嘆いていたが完成してはいないけれど、私もみんなも日常の中でやりくりしながら遅々としてのみ進んでいっています。8月5日はこのまま行くとフルハウスになるでしょう関係者以外の方をどれだけ呼び込めたかに思いを

人よ機械に乗っ取られるな自らの喉を鳴らしてうたい自らの声で魅了しその声を生きた耳で捉えよ心から出るうたくらい…はからずも我ら命あるもの人ようたえよ熱をこめて人ようたえ光消える日まで