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ロバート・クローズ監督主人公が香港にあるハンの島で開催されるマーシャルアーツ(武術)トーナメントに参加して,ハンが行なっている違法行為を暴いていくお話シンシナティ・キッド(1965)とは音楽のラロ・シフリンつながりです。もうひとつ,主人公リーを演じたブルース・リー1)が起こした拳法「截拳道」弟子の1人がスティ-ブ・マックイーンです。フィンガーグローブをつけてサム・ハン・キンポーと戦う場面から始まります。この戦いのシーンは映画撮影が終了したあと,リーの要望で最後に追加撮影
ブルース・リー主演4作目ノンクレジットではあるが監督と製作を兼務リー急逝のため本作がフル出演最後の作品となった最後にして初のリーの肉声作品(英語版)でもあり奇しくも彼の集大成のような仕上がりになっており「死亡遊戯」「死亡の塔」を観た後に本作を観て改めて、いや益々リーのカリスマ性に感動すら覚え世界的大ヒットを知ることなく亡くなったあまりにも早すぎる死に悲しみが溢れるばかりだ戦うシーンなどで今でもよく耳にするラロ・シフリンによるテーマ曲も含めて彼は大傑作を遺して伝説とな
EnterTheDragon『燃えよドラゴン』(ドラゴン登場)【話している途中、ラオが向こうから歩いてくるのに気づく】Lee:Lao’stime.リー:「ラオの時間だ」【ラオが意気揚々と歩いてくる。期待のこもった表情。「(ありがたい教えを受けられるんだろうな、ふふ)」】【二人で、武術家の挨拶をし、リーが口火を切る】ブルース・リー主演映画『エンター・ザ・ドラゴン』の、この有名な場面。自分なりの和訳をするときに、参考書としたのは『秘伝截拳道への道』(ブルース・リー著、コンコ
ワードプレスのアフィリエイトで挫折した。記事が書けないしなんか面倒で放置。今後辞めようかな?サーバー代は1年分払っているのでとりあえず考えてみよう。今アドセンス合格で1000円程度の収入。でも、8000円以上で振り込んでくれるらしい。何時になるやら(´・ω・`)そこで今日はtool+の説明をZOOMで聞いた。VIPコースは89万円。期限無期限。ちょっと興味ありです。価格が高いのが難点。投資で失敗するよりはましかな。tool+
レコード番号:P-10016W(WarnerBros)1975年(国内盤)決してフォ〇ショ〇プによる合成ではありません、ホンモノのLPでございます。…って、たしかジャッキー・チェンの盤の時にも同じようなことを書いた記憶が(^_^;)埼玉の北の端のリサイクルショップで見つけたのですが、同じお店に映画”FLASHDANCE”のサウンドトラック(以下サントラ)盤もあったというのに、しかもそちらは300円(税抜)だったのに、こちらのブルース・リーに500円(同じく税抜)出し
まいど!ケンリーおやじですよ(^^)本日、朝10時からシネ・リーブル神戸のシネマ1にて燃えよドラゴンが上映されたんで~平日ではあるけれど行ってきましたよ~♫ここに到着したのが8時半(^^;;扉を入ると~9時半まで待ってね…とε-(´∀`;)て、事は~ハイ!一番乗りです(`_´)ゞ1時間、1人でスマホ…致し方なし9時半。まずは全席指定のチケットを~!最前列のど真ん中ゲット!サービスデーにつき本日¥1200-画像的にはコ