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自宅が借家ということもあり立地も悪いためアンテナは建てられない。なので家からはもっぱらネット経由の交信になる。EchoLink登録していたので、ときおり交信していた。自分がたまにつなぐLinkはWires-xのRoomとも繋がっており、CQだすと大概Wires-xで接続している方がでてくれる。他のところも見たのだけどWires-xとつながっているところは多い。しかしD-Starとつながっているところはあまりみない。技術的に難しいのかもしれない。そこで今回同じようなネット経由のアマチュア
昔は無線の知り合いって、同級生でやってる人たち、クラブ局にはいるとそこの人たちって感じで増えていったのですが、今ってたとえばFaceBookで無線関連のグループにはいって挨拶するといろいろなひとが挨拶してくれて、きっとこうやって知り合い増えるのだろうなと、昔とは違う感じです。そんななかFaceBookでEchoLink関連のグループ参加したら、カンファレンスがあるってことで、早速入室して管理人さんと、お話できました。しかしスマホで遠距離と綺麗に交信できるってすごいですね。そのあたりは面白い
というわけで、ようやく来ました。今ってJK1なんですねぇ。50年前はJA2で出ていたのでエリア違いということもあり心機一転で新しいコールサイン。コールサインとったらまずEchoLink登録したいなぁと思ってましてさきほど登録しました。接続できているみたいです。しかし使い方がようわからん;;多分ーLとかーRとかのところへ接続すればそこのアンテナからその地域にこちらの声が電波としてでるのだろうという認識でいいのかな。一応。「使います」と断れば角もたたないと思うので気楽にいってみよう
立川ミーティング、いわゆる「立ちミー」から1年が経ちました(最終回は28局のご参加あり)。今年は名古屋ミーティング、略して「なごミー」として帰ってきました。キー局を名乗り出てくださったJH2XEM局に感謝です!コロナ禍にあって、人と人との物理的な接触は回避する必要があります。そんな中で、無線+オンラインを活用することで、このコロナ禍の閉そく感を打破することが「立ちミー」や「なごミー」の狙いです。アマチュア無線の資格をもっており、Echolinkを利用できる方であればどなたでもご参加可能で
緊急事態宣言解除に合わせ、2020年5月25日をもって「立川ミーティング」を終了いたしました。ご参加くださった皆様に感謝すると共に、知らないところでEcholinkのリンク局をメンテナンスしてくださった各局、リンク局の使用を文句ひとつ言わずに暖かく見守ってくださった立川ローカル各局に改めて御礼申し上げます。緊急事態宣言に伴う自粛生活の閉そく感打破を目的に、2020年4月15日から始めた「立川ミーティング」でした。正直、毎晩かかさず開催し、ここまで来れるとは思っておりませんでした。開始当
COVID-19での緊急事態宣言に合わせて、毎日21時から「立川ミーティング」を開催中です。生活自粛に伴う閉塞感を打破するため、仲間とお話ししたらどうでしょうか?という主旨で始まりました。だから、しゃべらなくても聞いてるだけでも大歓迎。アマチュア無線のコールサインがあれば、どなたでもご参加可能です。参加方法は簡単です。EcholinkのJA1YJF-Lにアクセスしていただくだけです。アクセス方法は大きく3種類です。1)スマホのEcholinkアプリ等からネットワーク
入院生活も後半になってきました。暇で仕方ないので、ネットを見ては入院中に出来る暇つぶしをしています。以前から、やってみたかったEchoLinkアプリでスマホからQRVに挑戦しました!先ずはEchoLinkのホームページでコールサイン、メールアドレス、免許情報等の個人情報を登録しました。EchoLink一日で返信メールが返ってきました。iPhoneのアプリをダウンロードしてログインするとこんな感じの画面が出てきました。いつもお世話になっており
この情報は、気になる、記になる...さんのブログで知りました。10日、Amazonが、「AmazonEchoLink」と「AmazonEchoLinkAmp」の販売を開始しました。両製品は、Amazonの「Echo」シリーズと接続し、手持ちの高音質オーディオシステムに繋ぐことにより、Alexaを通じてストリーミング配信された楽曲の再生を可能にするデバイスとなっています。まず、「EchoLink」は、アナログ/デジタル(光および同軸出力)対応のオーディ
的中!EKOが高騰!通貨名:通貨単位:EchoLink(EKO)最大供給量:5億EKO公開日:2017年11月22日公式サイト:https://echolink.info/EchoLinkはブロックチェーンをベースとしたシステムで、教育、スキル、および職務経験の検証された情報を提供。ブロックチェイン技術の不変性とタイムスタンプ機能を利用して、EchoLinkは、求職者の教育、スキル、および職務経験に関する信頼できる情報をユーザに提供する。EchoLinkは、募集人に時間と財源の
ここまで一通り、WIRESを含めアマチュア無線とVoIPの今までの流れと、ノード局設置及び運用手順をざっとご説明してきました。ただその中でちょっと手薄だなと思ったのは、WIRESに特有の考え方である「ルーム」というものでしょう。実はアマチュア無線とVoIPの融合という点ではEcholinkというものがWIRES以前にあった旨以前ご説明させていただきましたが、ここでもカンファレンス接続という、言わばルームと同じような概念が持ち込まれていました。一度に音声を配信する局が多ければ、交信に至る確率
前回は、VoIPというものが、要はパソコン間の通信というものを担うものであって、それと無線を組み合わせたものがWIRESというシステムなのだということをご説明いたしました。そもそもアマチュア無線は、無線設備を単独で使うというのが前提にあったものですから、こうした組み合わせによるいわゆる「ハイブリッド通信」のようなものは基本的に認められていませんでした。アマチュア無線大国とも言えるアメリカでは、随分前からこうしたものは認められてきました。アマチュア無線と電話網を組み合わせた「フォーンパッチ」