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YONEXからEZONEGTドライバーの岩井姉妹カラーモデルが発売になり千怜カラーのマゼンダカラー仕様をご注文いただきましたS様この受注生産モデルドライバーで千怜プロのように飛距離を伸ばしてゴルフを楽しんでくださいね
ヨネックスのEZONE2024年モデルが、適合リストに掲載されました。従来はヘッドサイズをモデル名にしていましたが、今回はType-DとType-Sとなっています。ヨネックスEZONEGTtype-D・type-S2024【2024/1/28】適合リスト新規掲載2024年1月28日時点で、ヨネックスの2024年モデルと思われるEZONEGTシリーズのドライバー2機種が適合リストに新規掲載されました。映像から読み取れる情報も合わせて詳しく取り上げます。▼前回の新規掲載モ
EZONEGT特設サイト|ヨネックス株式会社飛ばすだけが飛距離じゃない。ぶっ運べ。NEWEZONEGT|YONEXwww.yonex.co.jp飛ばすだけが飛距離じゃない。ぶっ運べ。NEWEZONEGT|YONEX新構造ストライクスピードカーボンで“ぶっ運べ。”「EZONEGT」新モデルを2024年4月上旬より発売開始岩井姉妹使用カラーモデル・ドライバーは受注生産品|ヨネックス(YONEX)テニス、ゴルフ、バドミントン、ソフトテニ
今度のコブラは良い気がします。ドライバーラインナップは、❶DARKSPEEDLSドライバー❷DARKSPEEDXドライバー➌DARKSPEEDMAXドライバーの3機種ですが、前作のエアロジェットLSは更にじゃじゃ馬系だったので、パスしました。2世代前のLTDxのLSはとにかくスピンが入らなくて10.5度でも厳しい洗礼を....いただきました。もっと振れるようになってから来いよと言われてかのようなアッパースイング多用させられました...ボール潰
ついに、ラケットを新調しました!YONEXEZONE100L1月末に発売された新色の「AQUANIGHTBLACK」です。今まで愛用していたWilsonSTEAMPROBLXブログを紐解いてみると、これを買ったのは、2012年10月28日でした。てことは、約11年3ヵ月ぶりのニューラケットです。個人的にはウイルソンラケットの打球感が好きで、学生時代に「ULTRA2」を2本購入し、それ以来「PROSTAFF」を2世代と、今までの「BLX」
ヨネックス試打会開催日時:2024年2月11日10時~17時場所:ゴルファン1F中央打席にて組立クラブの販売は勿論、ゴルファンは「ヨネックスフィッティングスタジオ」ですのでパーツでの購入も可能です是非、ゴルファン工房にてご相談くださいませ🙇
ヨネックス社のEZONEシリーズ2ブランドの比較分析EZONEGT460VS450VS425VSROYAL(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値LOFT±:表示ロフトに対する上がりやすさ指数スピン±:フェイス面スポットに対し、フェイスセンターで打った時のスピン量の増減【スペック解説】※平均値に対する評価-操作性-操作性に関しては、4モデルともつかまり重視は統一で、下記の様に分か
2023年度のNewモデルRoyalEZONEと前作の比較RoyalEZONE23VSRoyalEZONE19(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)202341.4mm21.7mm28.8mm21.2mm201935.7mm18.6mm28.9mm25.9mm重心角(24.3)想定
2023年度のNewモデルの検証ヨネックス社のRoyalシリーズNewモデルRoyalEZONE(ヨネックス)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)41.4mm21.7mm28.8mm21.2mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)25.3度5.6度42.4%27
ヨネックス社のEZONEGTシリーズ3モデルの比較分析EZONEGT460VS450VS425(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)GT46039.5mm28.4mm28.1mm22.8mmGT45040.9mm25.7mm30.8mm21.2mmGT42537.7mm2
2023年度のNewモデルの検証ヨネックスのEZONEGTシリーズNewモデル※追加モデル!?EZONEGT460(ヨネックス)のヘッド性能設計を検証するヘッド性能スペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.6)重心高(29.9)有効打点距離(21.8)39.5mm28.4mm28.1mm22.8mm重心角(24.3)LOFT±(4.6)有効打点比率(42.2)スピン±(295)32.6度
EZONE98TOURなかなか見かけることのないラケットですね、スクールだと意外と居ないんですよ、使われてる方。縦はREXISFEEL横はREXIS(旧ガット)YONEX(ヨネックス)硬式テニスガットレクシス130オフホワイトTGRX130Amazon(アマゾン)ヨネックス(YONEX)レクシス130240mTRX130-2200オフホワイトAmazon(アマゾン)S様ラケット:EZONE98TOUR(YONEX)縦REXISFEEL1.25m
現在使用のラケットのYonexEZONE98のパワーあり過ぎ、飛び過ぎ問題に旧EZONE98を引っ張り出したりガット張り替えを考えたりしたが結局、ラケットを新規に購入と思っていたのだがまさかまさかの在庫切れなにか海外の客の買い占めがあるようでメーカーも生産が追いつかないらしく予約してもいつ入荷するか全くの不明で量販店でも取り扱いがないって。。。で、別のテニスショップで予約を入れ何とか入手したものそれもショップの在庫用に春先にオーダーを入れてたものが
新しく試打ラケット追加されました。ヨネックスPERCEPT10043P323gSW3132023年ローランにある試打ラケットのラインナップ、アップしました。14機種の画像アップしています。気になるラケット、気に病んでいること、があればお気軽にお問合せ下さい。・今までテンションは50Pっていましたが…・ハイブリッドの良さは何でしょうか?・ストリングのSWを測りたい。・同じラケット2本持っているのですが、何か違うんです。・重量、バランスが同じようなラケットでも
昨晩はいつものテニスクラブ主催のクラブスタッフによるストローク強化講座~応用編(ラリー徹底•準備)ここはいつもの足はファイブステップでリズムと一瞬の間を作り常に中心を作って股関節を使う(動かす)意識でニュートラルなショットの質を高めることこの日はシンプルに股関節を使いに早速、練習では一面では生徒同士での半面ストレートのラリーだったり半面クロスのラリーだったりで、もう一面ではスタッフとの1対1でスタッフからの指示は常に50,60の感じで
パターの計測と丸🟢🔴ラベルチューニング。まずはレーザーで直行方向からシャフト方向の重心軸をマーキングします。ボールのセンターより少しヒール側に軸があります。こちらもごく僅かフェイス寄りに重心軸が。仮にマークして、また測定。最終的な場所にマーク。重心軸を基準にするとかなりのハンドレイトな構えになります。EZONEにもマーキング。本当は今あるパターの照準と合うように鉛で調整すれば良いのですが、そこまでの技術もノウハウもありません。実際にはシャフトが斜めになっているので重力でヘッドが
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・IRONの性能設計の平均値に対してFWとUTがどんな性能設計かの評価となります。ヨネックス・アキラモデル名(FW)重心距離重心角実質深度スピン量±EZONEGT35.824.61844UTモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±EZONEGT35.218.613117モデル名(FW)重心距離重心角実質深度スピン量±PRTH31734.
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。ヤマハ・ヨネックスモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±RmXVD37.215.311.7-58EZONEGT35.218.613117W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIRONの基準が、35.9㎜/10.5度/-238rpm以上から評価していくと
以前にYONEXのEゾーンGTのドライバー5番ウッドを買われたお客様が「しっかりボールも上がってくれて打ちやすいのでユーティリティも買います」と追加注文いただきましたK様この打ちやすいユーティリティでスコアUP目指して頑張ってくださいね
2022年でDATAのあるモデルでメーカー別に分析します。分析の基準は、W1・UT・IRONの性能設計の平均値に対してFWが理想的な性能設計かどうかの評価となります。マジェスティ―ゴルフ・ヤマハ・ヨネックスモデル名重心距離重心角実質深度スピン量±CONQUEST35.518.213.273RmXVD32.225.917.1-423EZONEGT35.824.61844W1の基準が、39.7㎜/23.7度/310rpmIR
常連さんが「いまの寒いうちにウッドを換えてしっかり練習しま~す」ということでYONEXのEゾーンGTシリーズを気に入ってもらい買ってもらうことになりましたK様このドライバー&5番ウッドを寒い間にしっかり振りこんで春からのゴルフを楽しんでくださいね
ブログをよく見ておられる常連さんが「皆さんクラブを換えたら良くなった感じの方が多いので私も思い切って替えたいと思います」とご来店されYONEXのEZONEGTアイアンを買ってもらうことになりましたK様このアイアンで他のお客さんのように楽しいゴルフができるように頑張ってくださいね
NewEZONEGTにチェンジ!シャフトも、KAIZAMのようです「PELICANWOMEN’SCHAMPIONSHIP」の結果勝ったのは、ネリー・コルダ🎉Hyo-jooは最終日も・・・順位も落として、終戦。
いよいよ春から夏に向かって気温が上がってきました。天気はほぼ毎日快晴。テニスシーズンがやってきましたよ。(っていってもうちは年がら年中テニスだけど)テニスクラブ対抗でのペナントも先週末からスタート。息子と娘、両方ともジュニアスタートリーグのチームで参加することができました。テニス協会の提示するジュニアステートの参加条件がびっくりするほど厳しいものでしたが、無事にスタートできて、安心です。息子はstateleagueと書いたシャツが嬉しくて嬉しくて仕方無い様子です。シングルスもダブ
ヨネックス社のNewモデル2つの比較E-ZONEGT450VSGT425(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)E-ZONEGT45040.9mm25.7mm30.8mm21.2mmE-ZONEGT42537.7mm26.2mm29.2mm18.3mm重心角(23.9)想定打出角(14.6
ヨネックス社の前作GT435との比較E-ZONEGT425VSGT435(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)E-ZONEGT42537.7mm26.2mm29.2mm18.3mmE-ZONEGT43535.3mm19.4mm29.7mm25.5mm重心角(23.9)想定打出角(14
2022年度ヨネックス社のE-ZONEシリーズのNewモデルE-ZONEGT425(ヨネックス)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)37.7mm26.2mm29.2mm18.3mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)30.9度5.0度38.5%398rpmLOF
また何ヵ月も経ってしまいました。9月の末に娘はアデレードでのハードコート全国大会に、出場してきました。コロナも一段落、今年から全国大会が行われ始め、今回は予選出る必要なくダイレクトで出場権をもらえたので準備も早くできて、助かりました。6試合をこなして、結果は64ドローのなかで、15位。全国で15位だからよく頑張ったと思います。シード選手に勝ったり、全国トップ5のうちの2人と試合もできてポジティブな、これからに繋がるいい経験になりました。ダブルスはクイーンズランド州の選手と組んで出ました。
ヨネックス社の前作GT455との比較E-ZONEGT450VSGT455(ヨネックス)のヘッド性能設計を比較検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値モデル重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)E-ZONEGT45040.9mm25.7mm30.8mm21.2mmE-ZONEGT45538.1mm20.3mm29.0mm26.4mm重心角(23.9)想定打出角(
2022年度ヨネックス社のE-ZONEシリーズのNewモデルE-ZONEGT450(ヨネックス)のヘッド性能設計を検証するヘッドス性能ペックデータ※()内は過去5年の平均値重心距離(39.9)実質深度(21.0)重心高(30.2)有効打点距離(21.8)40.9mm25.7mm30.8mm21.2mm重心角(23.9)LOFT±(4.5)有効打点比率(42.0)スピン±(305)28.4度5.3度40.8%350rpmLOF