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ボルボEX30でリコールTCAM(テレマティクスおよび接続性アンテナモジュール)において、制御プログラムが不適切なため、モバイルネットワーク回線に接続することができない。そのため、通信ができず、保安基準第43条の8(事故自動緊急通報装置の基準)に適合しない。
VOLVOEX30ボルボEX30のフロント3面ガラスに透明断熱フィルムの施工を行いました!!ボルボの電気自動車のEX30!!最大巡行距離はカタログ値で560キロとバッテリー容量的にもボディサイズ的にもかなり実用的なEVですね!!使用したフィルムはウィンコス透明断熱フィルムIR-90HDです。フロントガラスのフィルム施工後の可視光透過率は80%です。施工前は82%でしたので-2%の数値低下です。運転席・助手席ドアガラスのフィルム施工後の可視光透過率は78%です。施工
以前にEX30のレポートはお届けましたが、今回はオプションで選べる20インチホイール装着車を試乗してきました。結論から言ってしまうと、どちらに乗っても街中を走る状況ではそれほど違いは感じられない。という印象でした。違いはほんとに微々たるところ。若干20インチホイール装着車の方が足の重さを感じるところがありますが、乗り味の良さはどちらも変わらず。よりスポーティーに走らせたいのであれば、20インチ乗り心地であれば、エアボリュームのある19インチといったところでしょうか。で
皆様こんばんはカーライフアドバイザーの谷口でございますいつもブログをご観覧いただきありがとうございます本日はEX30のご納車紹介です!この度、XC40からEX30にお乗り換えいただいたM様でございますご納車おめでとうございますXC40のプラグインハイブリッドにお乗りいただいており電動化にとても興味をいただいておりましたそんな中で最新の機能が詰まった電気自動車EX30をお選びいただきました最後に今までご利用いただいたXC40と並べてパシャリ
ボルボの電気自動車EX30を対象に、「特別低金利0%」キャンペーンを期間限定で実施します。コンパクトなボディに最先端の安全性能を詰め込んだ、大きな魅力のSUV、ぜひこの機会に“未来をその手に”。ボルボ・カー幕張ショールームでご試乗も可能です。対象車種:EX30(新車)対象期間:2024年7月26日~9月30日対象条件:2024年9月30日までの成約/ローン申込、および10月31日までの納車アクセサリーローンにも適用
新世代のボルボの電気自動車試乗するのを楽しみにしていました。今回は19インチホイール装着車に試乗してきました。外観はトールハンマーと言われるライトの造形があるものの新世代のデザインになっていますね。リヤはボルボとわかるようなライト造形になっていますが、こちらも新世代感が。内装もシンプルでスッキリとした空間が演出されています。照明の関係で赤っぽくなっています。照明の関係で赤っぽくなっています。ボディーカラーと内装の組み合わせが決まっているのでこっちの内装がいいがボディーカラーは
通知のジャーナルに、ドアの通知は日本語なったいないし、説明仕方と文法は読み辛いです。【既存】英語:driver'sdoorunlocked,back-rightdoorunlocked,back-leftdoorunlocked,passenger'sdoorunlocked日本語:driver'sdoorunlocked,back-rightdoorunlocked,back-leftdoorunlocked,passenger'sdoor
VOLVO・EX30にガラスコーティングのエシュロンナノフィルを施工しました!!今回は当店をご利用くださいまして、誠にありがとうございます!!エシュロンは他の液剤と比べて被膜が固く厚いのでボディを保護する効果がございます!これだけ綺麗になるとよりお車に愛着がわきますよね!コーティングをすると洗車などのお手入れの時も楽にお手入れができかつ、ツルツルのピカピカになりますよ!!お客様に大変満足いただけました!!今回は当店をご利用いただき誠にありがとうございました!またのご来店お待
ボルボEX30でリコールDHU(ディスプレイヘッドユニット)において、制御プログラムが不適切なため、EVシステム始動時に、ディスプレイの画面がテストパターン(カラーバー)になることがある。そのため、後退時車両直後確認画像、速度計及び警告灯等が表示されないおそれがある。
【日付】2024年5月13日【詳細】アマゾンプライムビデオのアプリが何回再削除したインストールしても、日本にいることは認識しない。海外に旅行していると思って、見れるビデオが限られている。【期待】日本バージョンで機能する【事実】海外バージョンで機能する【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,ExtendedRange【納車】2024年4月12日【車両ソフト】1.2.1
【日付】2024年5月8日【詳細】画面の明るさを一番明るい設定にしたけど、車をオフにして次に乗る時は画面が暗くなる。設定コントロールを開くと、明るさのレベルは設定したまま正しく表示されますが、明るさは違う。しかし、そこでタップすると明るさが正しくなる。【期待】車を乗る時に、以前に設定した画面の明るさを守る。【事実】車を乗る時に、以前に設定した画面の明るさを守らなくて、画面を暗くする【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,ExtendedRange【納車】2024
【日付】2024年5月5日【詳細】駐車場を指定し、ブレーキを離すと指定したところが消えて、1,2の数字から、P,Pになった。何回繰り返して、選択しても駄目です。画面に出た指示の通り、ブレーキも踏めながら選択し、そして離しても駄目です。【期待】駐車スペースを指示し、ブレーキを離してからパークパイロットアシストが起動する【事実】指定したところが消えて、再選択しても、再びリセットする【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,ExtendedRange【納車】Apr
【日付】2024年4月23日【詳細】夜は、EX30のパークパイロットアシストは必ず、バック駐車ではなくて、頭から入ろうとする。今回は、もう一つのバグも出てきた:最初に指定したところを途中で変えてしまって、駐車をあやまった。【期待】バックから駐車する。最初に指定したところに駐車する。【事実】最初から、頭から入ろうとして、途中で指定したスペースを変更して、それでも駐車は成立できなくて、2つのスペースの間に入った。【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,Extended
小さくても「ボルボらしい」とEX30に思う妙技ついに発売「ヤリスクロス」サイズの小型BEV小さくても「ボルボらしい」とEX30に思う妙技昨年6月、イタリアのミラノで発表されたボルボの新型電気自動車(BEV)「EX30」のデリバリーが、日本でも今年2月に始まった。ボルボはすべての車種をBEVにすると宣言しているブランドのひとつ。すでに日本でも、「C…toyokeizai.net
皆様こんにちはボルボ・カー幕張カーライフアドバイザーの伊藤です先日、幕張店で2台目のEX30ご納車となりましたのでご紹介させていただきますモスイエローのEX30をお納めさせていただいたO様ご家族でございます素敵なお写真を撮らせていただきありがとうございますそして、大変長らくお待たせいたしました、、今回メインでお使いになるのはV40オーナーのお母さま新たな機能が沢山ありますが音声認識や、タッチパネルの拡大により使い勝
今、C40の1年点検中。4月頭から乗り出したので少し早めの点検。1年乗って起こったトラブルが、助手席のシートベルト装着センサーが壊れて、エアバックのエラーランプが点灯。トラブルはこれだけ。距離にして21000kmを11ヶ月で走った。平日は妻が近所のお買い物にしか使わないので、ほぼ土日のお出かけだけでの走行距離。車が快適だと、毎週のように遊びに行ってしまう。ほんと、週末遊びに行った帰り道で「次、どこ行く?」です。次もEV一択!C40だとファルトボートを乗せて遊びに行くときに、もう少し広いと嬉
クルマ界のDyson「ボルボEX30」の超デザイン単なるコンパクトBEVにはない所有する喜びクルマ界のDyson「ボルボEX30」の超デザインこれからのBEV(バッテリー駆動のEV)は小型化が進むのか――。ボルボ・カージャパンが2023年10月に日本で発売した新型車「EX30」は、全長4235mmのコンパクトなサイズが印象的だ。サイズとともに、デザインもとに…toyokeizai.net
ボルボ史上最小サイズの電動コンパクトSUVは559万円、補助金等を活用すれば実質400万円台と内燃エンジン車とほぼ同等の価格帯となる。ボルボ・カー・ジャパンは2023年11月22日、ボルボ史上最少のSUVの電気自動車「EX30」を、購入専用サイトにて発売しました。新型EX30は、同年6月7日にイタリア・ミラノにて世界初公開された、ボルボ初となるコンパクトプレミアムSUVで、「C40リチャージ」「XC40リチャージ」「EX90(日本未登場)」に次ぐ、ボルボで4番目のピュア・エレクトリックモデル
名古屋モビリティショー2023ボルボブース展示車両のミガキ作業に行ってきました2023年11月22日4年ぶりの名古屋モーターショーが進化し、生まれ変わる名古屋モビリティショーでは、クルマの魅力発信だけでなく、モビリティが意味する移動の楽しさやワクワク感を感じてもらえる機会としていくことで、モーターファンだけでなく、お子さま・女性・家族みんなが次世代モビリティを通じて未来のライフスタイルを考え、体感する場を目指して開催してまいります。東京モビリティショー2023の輸入車はメルセデス
メカニック永田です先日、念願のVolvoStudioTokyoに行ってまいりました(^^)/C40、XC40Rechargeの奥にEX30の姿が見えます🙄販売店にはまだ車両がないので初めて見るEX30にドキドキです🚗トールハンマーを継承しながらも新しいデザインのヘッドライトが特徴的なフロント周りインテリアもメーター機能を集約しつつ利便性と視認性を高めたセンタータッチパネルやステアリング周りの造形、スイッチ類も現行車とは異なり新世代のボルボを実感しました(^▽^)実写をご覧になる前
こんばんは、テクニシャンの青柳です。お彼岸を過ぎたあたりから気温も落ち着いてきてキャンプや釣りを趣味とする私にとっては一番好きな季節となりました。釣りが趣味と言いましたが、釣りに行く前には潮廻りと海水温を確認するのですが今年の夏は例年に比べて海水温が2℃~3℃も高かったらしく夏に釣果が出なかったのは「このせいだ!」と思っています。※決して私の釣りの実力が低いせいではありません。さて、海水温が高かったと申しましたが当然の事ながら気温も高く地球全体が温暖化している事が原因と考えら
◆イエロー&ブルー系の2色をラインナップボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車のコンパクトSUV「EX30」の申し込みを2023年10月2日よりサブスクリプションで開始しました。新型EX30のボディサイズは全長4235mm×全幅1835mm×全高1550mm、ホイールベースは2650mmで、ボルボ史上もっとも小さいEVとしてデビュー。標準的な立体駐車場に入庫可能なサイズに、ボルボ車に共通する高い安全性とスカンジナビアンデザインを持つほか、サステナビリティを追求し、ボルボ車のなかでも最小のカー
JR名古屋駅の中央コンコースにボルボ「EX30」が展示されていました。
皆様こんにちは!新人カーライフアドバイザー渡邊でございます🏕️ボルボの新しい電気自動車『EX30』ついに発表されましたね!お問い合わせもいただいており皆様も気になっているかと思いますサイズ感も今までのお車よりコンパクトになり駐車場に余裕を持って止められるようになりました!全長:4235mm全幅:1835mm全高:1550mm車両重量:1790kgそして内装や外装もデザインが新しくなりより電気自動車を感じられるのではないかと思いますそんなEX30ですが、8月26日か
8/24、ボルボが新型電動SUV『EX30』を、国内発表しました。ボディサイズは、全長×全幅×全高=4235✕1835✕1550mmで、『CX40RECHARGE』よりも、それぞれ205mm、40mm、10mmコンパクトになっています。ホイールベースは2650mmで、『CX40RECHARGE』より50mm短くなっています。パワートレインは、最高出力272PS、最大トルク343N・mのモーター。『CX40RECHARGE』と比較すると、最高出力は34PS向上し、最大トルクは
おはようございます!サービスアシスタントの野村ですEX30がついに上陸しましたね!機械式立体駐車場に対応するサイズに加え、新安全・運転支援機能SafeSpaceTechnologyを採用そこでボルボからキャンペーン開催のお知らせです📢SmallestShowroom開催期間中にボルボ公式InstagramまたはX(旧Twitter)をフォローのうえ、ボルボ公式SNSから投稿される#VolvoEX30がついているキャンペーン投稿をリポストいただくと、VOLVOEX30
皆様こんばんはボルボカー幕張カーライフアドバイザーの谷口でございます。話題沸騰中のEX30ですがご自宅で簡単にご希望のデザインをご覧いただける方法がございますので紹介させて頂きます。それではまず、ボルボ公式ホームページからEX30をお選び頂きます。または、下記のURLをお選び下さい。EX30をデザインする|VolvoCars日本コンパクトなボディにボルボらしさを詰め込んだピュアエレクトリックSUV。www.volvocars.com初めにEX30の価格や装備・
◆電気自動車『EX30』、女性新社長と共にWデビューボルボ・カー・ジャパンは、フルEVの新型コンパクトSUV『EX30』を発表しました。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。一回の充電あたりの航続距離は最大480kmということだ。ボルボは2030年までに販売する車種の100%をBEVにすると宣言している。「EX30」はボルボの新たな主力モデルとなる。日本でも2025年までに1万
ボルボ「EX30」環境コンシャスの新旋風、現るリサイクル材も積極使用する次世代ボルボの姿ボルボ「EX30」環境コンシャスの新旋風、現るボルボ・カーズが「都市型」と定義する新型BEV(ピュア電気自動車)を、2023年6月7日にミラノで発表した。「EX30」と名付けられたこのクルマは、仕様によってバッテリーを使いわけるなど、パッケージに凝る。また…toyokeizai.net