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【日付】2024年5月8日【詳細】画面の明るさを一番明るい設定にしたけど、車をオフにして次に乗る時は画面が暗くなる。設定コントロールを開くと、明るさのレベルは設定したまま正しく表示されますが、明るさは違う。しかし、そこでタップすると明るさが正しくなる。【期待】車を乗る時に、以前に設定した画面の明るさを守る。【事実】車を乗る時に、以前に設定した画面の明るさを守らなくて、画面を暗くする【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,ExtendedRange【納車】2024
【日付】2024年5月5日【詳細】駐車場を指定し、ブレーキを離すと指定したところが消えて、1,2の数字から、P,Pになった。何回繰り返して、選択しても駄目です。画面に出た指示の通り、ブレーキも踏めながら選択し、そして離しても駄目です。【期待】駐車スペースを指示し、ブレーキを離してからパークパイロットアシストが起動する【事実】指定したところが消えて、再選択しても、再びリセットする【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,ExtendedRange【納車】Apr
【日付】2024年4月23日【詳細】夜は、EX30のパークパイロットアシストは必ず、バック駐車ではなくて、頭から入ろうとする。今回は、もう一つのバグも出てきた:最初に指定したところを途中で変えてしまって、駐車をあやまった。【期待】バックから駐車する。最初に指定したところに駐車する。【事実】最初から、頭から入ろうとして、途中で指定したスペースを変更して、それでも駐車は成立できなくて、2つのスペースの間に入った。【車種】EX-30Ultra,SingleMotor,Extended
小さくても「ボルボらしい」とEX30に思う妙技ついに発売「ヤリスクロス」サイズの小型BEV小さくても「ボルボらしい」とEX30に思う妙技昨年6月、イタリアのミラノで発表されたボルボの新型電気自動車(BEV)「EX30」のデリバリーが、日本でも今年2月に始まった。ボルボはすべての車種をBEVにすると宣言しているブランドのひとつ。すでに日本でも、「C…toyokeizai.net
皆様こんにちはボルボ・カー幕張カーライフアドバイザーの伊藤です先日、幕張店で2台目のEX30ご納車となりましたのでご紹介させていただきますモスイエローのEX30をお納めさせていただいたO様ご家族でございます素敵なお写真を撮らせていただきありがとうございますそして、大変長らくお待たせいたしました、、今回メインでお使いになるのはV40オーナーのお母さま新たな機能が沢山ありますが音声認識や、タッチパネルの拡大により使い勝
今、C40の1年点検中。4月頭から乗り出したので少し早めの点検。1年乗って起こったトラブルが、助手席のシートベルト装着センサーが壊れて、エアバックのエラーランプが点灯。トラブルはこれだけ。距離にして21000kmを11ヶ月で走った。平日は妻が近所のお買い物にしか使わないので、ほぼ土日のお出かけだけでの走行距離。車が快適だと、毎週のように遊びに行ってしまう。ほんと、週末遊びに行った帰り道で「次、どこ行く?」です。次もEV一択!C40だとファルトボートを乗せて遊びに行くときに、もう少し広いと嬉
クルマ界のDyson「ボルボEX30」の超デザイン単なるコンパクトBEVにはない所有する喜びクルマ界のDyson「ボルボEX30」の超デザインこれからのBEV(バッテリー駆動のEV)は小型化が進むのか――。ボルボ・カージャパンが2023年10月に日本で発売した新型車「EX30」は、全長4235mmのコンパクトなサイズが印象的だ。サイズとともに、デザインもとに…toyokeizai.net
ボルボ史上最小サイズの電動コンパクトSUVは559万円、補助金等を活用すれば実質400万円台と内燃エンジン車とほぼ同等の価格帯となる。ボルボ・カー・ジャパンは2023年11月22日、ボルボ史上最少のSUVの電気自動車「EX30」を、購入専用サイトにて発売しました。新型EX30は、同年6月7日にイタリア・ミラノにて世界初公開された、ボルボ初となるコンパクトプレミアムSUVで、「C40リチャージ」「XC40リチャージ」「EX90(日本未登場)」に次ぐ、ボルボで4番目のピュア・エレクトリックモデル
名古屋モビリティショー2023ボルボブース展示車両のミガキ作業に行ってきました2023年11月22日4年ぶりの名古屋モーターショーが進化し、生まれ変わる名古屋モビリティショーでは、クルマの魅力発信だけでなく、モビリティが意味する移動の楽しさやワクワク感を感じてもらえる機会としていくことで、モーターファンだけでなく、お子さま・女性・家族みんなが次世代モビリティを通じて未来のライフスタイルを考え、体感する場を目指して開催してまいります。東京モビリティショー2023の輸入車はメルセデス
メカニック永田です先日、念願のVolvoStudioTokyoに行ってまいりました(^^)/C40、XC40Rechargeの奥にEX30の姿が見えます🙄販売店にはまだ車両がないので初めて見るEX30にドキドキです🚗トールハンマーを継承しながらも新しいデザインのヘッドライトが特徴的なフロント周りインテリアもメーター機能を集約しつつ利便性と視認性を高めたセンタータッチパネルやステアリング周りの造形、スイッチ類も現行車とは異なり新世代のボルボを実感しました(^▽^)実写をご覧になる前
こんばんは、テクニシャンの青柳です。お彼岸を過ぎたあたりから気温も落ち着いてきてキャンプや釣りを趣味とする私にとっては一番好きな季節となりました。釣りが趣味と言いましたが、釣りに行く前には潮廻りと海水温を確認するのですが今年の夏は例年に比べて海水温が2℃~3℃も高かったらしく夏に釣果が出なかったのは「このせいだ!」と思っています。※決して私の釣りの実力が低いせいではありません。さて、海水温が高かったと申しましたが当然の事ながら気温も高く地球全体が温暖化している事が原因と考えら
◆イエロー&ブルー系の2色をラインナップボルボ・カー・ジャパンは、電気自動車のコンパクトSUV「EX30」の申し込みを2023年10月2日よりサブスクリプションで開始しました。新型EX30のボディサイズは全長4235mm×全幅1835mm×全高1550mm、ホイールベースは2650mmで、ボルボ史上もっとも小さいEVとしてデビュー。標準的な立体駐車場に入庫可能なサイズに、ボルボ車に共通する高い安全性とスカンジナビアンデザインを持つほか、サステナビリティを追求し、ボルボ車のなかでも最小のカー
JR名古屋駅の中央コンコースにボルボ「EX30」が展示されていました。
皆様こんにちは!新人カーライフアドバイザー渡邊でございます🏕️ボルボの新しい電気自動車『EX30』ついに発表されましたね!お問い合わせもいただいており皆様も気になっているかと思いますサイズ感も今までのお車よりコンパクトになり駐車場に余裕を持って止められるようになりました!全長:4235mm全幅:1835mm全高:1550mm車両重量:1790kgそして内装や外装もデザインが新しくなりより電気自動車を感じられるのではないかと思いますそんなEX30ですが、8月26日か
8/24、ボルボが新型電動SUV『EX30』を、国内発表しました。ボディサイズは、全長×全幅×全高=4235✕1835✕1550mmで、『CX40RECHARGE』よりも、それぞれ205mm、40mm、10mmコンパクトになっています。ホイールベースは2650mmで、『CX40RECHARGE』より50mm短くなっています。パワートレインは、最高出力272PS、最大トルク343N・mのモーター。『CX40RECHARGE』と比較すると、最高出力は34PS向上し、最大トルクは
おはようございます!サービスアシスタントの野村ですEX30がついに上陸しましたね!機械式立体駐車場に対応するサイズに加え、新安全・運転支援機能SafeSpaceTechnologyを採用そこでボルボからキャンペーン開催のお知らせです📢SmallestShowroom開催期間中にボルボ公式InstagramまたはX(旧Twitter)をフォローのうえ、ボルボ公式SNSから投稿される#VolvoEX30がついているキャンペーン投稿をリポストいただくと、VOLVOEX30
皆様こんばんはボルボカー幕張カーライフアドバイザーの谷口でございます。話題沸騰中のEX30ですがご自宅で簡単にご希望のデザインをご覧いただける方法がございますので紹介させて頂きます。それではまず、ボルボ公式ホームページからEX30をお選び頂きます。または、下記のURLをお選び下さい。EX30をデザインする|VolvoCars日本コンパクトなボディにボルボらしさを詰め込んだピュアエレクトリックSUV。www.volvocars.com初めにEX30の価格や装備・
◆電気自動車『EX30』、女性新社長と共にWデビューボルボ・カー・ジャパンは、フルEVの新型コンパクトSUV『EX30』を発表しました。日本の立体駐車場にも入るボルボ史上最小のSUVかつBEVで、価格は559万円。EV補助金などを活用することで「400万円台から購入できる」とアピールする。一回の充電あたりの航続距離は最大480kmということだ。ボルボは2030年までに販売する車種の100%をBEVにすると宣言している。「EX30」はボルボの新たな主力モデルとなる。日本でも2025年までに1万
ボルボ「EX30」環境コンシャスの新旋風、現るリサイクル材も積極使用する次世代ボルボの姿ボルボ「EX30」環境コンシャスの新旋風、現るボルボ・カーズが「都市型」と定義する新型BEV(ピュア電気自動車)を、2023年6月7日にミラノで発表した。「EX30」と名付けられたこのクルマは、仕様によってバッテリーを使いわけるなど、パッケージに凝る。また…toyokeizai.net
ボルボカーズは、新型コンパクト電動SUV『EX30』(VolvoEX30)をイタリア・ミラノで初公開した。ボルボ史上最小のSUV型EVになる。EX30は、EVの中で急成長する小型プレミアムSUVセグメントに属する。欧州でのベース価格は約3万6000ユーロ(約540万円)で、ボルボカーズによると、内燃エンジン搭載車両と同等の価格を実現しているという。欧州仕様のボディサイズは全長4233mm、全幅1837mm、全高1549mmで、プレミアムBセグメントSUVにカテゴライズされる。EX30には
こんばんは、テクニシャンの青柳です。本日は梅雨の中休みといった感じで日差しも強く最高気温も30℃を超えたようですね。さて、これから夏に向かって日中の気温がドンドン上がっていきますが、洗車時の注意点を1つご紹介いたします。洗車時は先ず、流水でボディー表面に付着した泥汚れなどを洗い流しますが、炎天下時にこの作業をすると急激な温度差でガラスが割れる危険性があります。このお車のガラスが割れた原因は不明ですが表面に飛び石等の傷もなかったので温度差の可能性も捨てきれません。そうならない為
ボルボ・カーズ(ジム・ローワン社長兼CEO)が、ボルボ初の小型プレミアムなEVのSUV、ボルボEX30を6月7日中央ヨーロッパ時間午後1時30分(日本時間午後8時30分)に「TheBigReveal」と題したオンラインイベントにて、イタリアのミラノでWP!一部の市場で、注文または予約受付を開始。EX30の魅力的な価格設定(スタート価格、約36,000ユーロ)で、内燃エンジン搭載車両と同等の価格でプレミアムな電気自動車のSUVを購入できるようになることを意味する。また、EX30は、価格