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これで参戦良く見かける王基の亜種みたいな感じでしょうか?騎馬コストが高いので、瞬間火力は高そうですね^^;個人的には、テンプレ型の衛瓘の方が嫌ですが^^;(舞い的にw)さて、開幕ですが、配置から中央付近の伏兵と読んでのライン上げなのですが・・・動画で見てみると、何博打的に動いてんの??って感じに見えましたw読み勝ちする前に法具叩いてるので、失敗してたら目も当てられないのですが・・まあ、一応予定通りの感じで、荀灌が綺麗に城到着>計略という流れになっています^^とりあえず、1
これで参戦苦手・・というデッキではないと思います。まあ、パーツ次第な所はありますが^^;曹彰が入っている形の方が嫌ですね・・確実に^^;荀彧については、基本的に、反計してくれるならどうぞ・・っていうスタンスですね。鼓舞が生存している環境であれば、確実に優位なので・・切羽詰まってるときに反計されると、流石に不味いですが^^;流れ的には、序盤に法具を引き出して、采配もつかってもらって、尚リードを貰えたので、後は守るだけ・・という流れこの流れですと、趙娥が強いですねぇ・・武力で対
これで参戦所謂、テンプレ華佗皇甫嵩ですね。割とキツく無いデッキの部類には入りますが、開幕失敗したり、法具がかみ合わなかったり、曹節がいいタイミングで落ちて居たりとかですと、流石にキツイので、常に万全と言う訳ではないですね^^;単純に、開幕と後半のかみ合いが良いので、それほど苦にならない程度但し、黄祖で丁氏が落とされる事が多いので、ここもタイミング次第・・開幕に大きめのリードを奪えたら、後は、丁氏+曹節をスタンバイ出来れば、割と何とかなるケースが多いです。相手側が残り30c位で仕掛
これで参戦お相手に、厳氏が入っているので、荀灌を入れると、恐らく、厳氏を入れてくるだろうな・・と思いました。前に、厳氏に当たった時に、思ったよりも兵力減少が早く、あっという間に撤退してしまったケースと、兵力回復が重なって、意外と長持ちしたケースがありました。これは、回復タイミングと、相手の計略のタイミングの問題が大きくかかわっているのではないかと思います。荀灌を入れたタイミングで、即、厳氏を撃たれると、90%減る間に1度回復という形になりますが、上手くずれると、回復が2回入る事もあり
これで参戦ていうか、前の記事の動画を間違っていて、差し替えましたが・・・まあ、多分、余り見てる人も少ないと思うのでwおかしいな?と思った人が居たらこちらの動画との差し替えしましたので、ご確認下さいmmさて、前に昇格戦の時に当たったデッキとよく似ているといえば似ているのですが、今回は黄月英と何儀なので、端攻めで来る可能性大かな?と、というか寧ろ、端攻めの確率が高いなという事で、毎度の事ですが、城内スタートになっています。ちょっと、法具が早かった感はありますが・・まあ、何と
これで参戦こういった、どっしりとした弓がいるバランスデッキは、ちょっと開幕に丁氏が撃たれて・・というパターンが割とあるきがします今回の場合、完全に失敗したパターンですね^^;一応、リードさえしていれば、丁氏がおちても・・という事はあるのですが、今回の場合は、何一つ残せなかったという形です。ただ、落ちるにしても、少し抵抗をみせているのですが^^;何の事はない、荀灌を「生存」させない事ですね・・ここで、丁氏が士気をカバーできなくなった状態で、荀灌を維持してしまうと、この状況なら、か
これで参戦11州に上がって、結構厳しくなってきた感じは有ります・・何ともならない・・というほどではないですが、結構開幕もつぶされる事が出てきましたし、張り付いた荀灌へのローテが上手いので、中々大量リードと行かない事が多くなってきました。とは言え、楽に勝てなくなってきただけで、序盤リードを守る・・という流れは健在なので、まだ何とかやれるかな?という所です。さて、お相手ですが、一応、私のデッキにも相性の良い、EX鮑三娘デッキ・・3色になるのを少し嫌っているので、形にしていませんが、ほぼ
これで参戦というか、順番的に昇格前の動画なのですが・・1つ飛ばしていたみたいです^^;日程的に、次のゲーセン行きまで動画がつながるはずが、足りてなかったので、おかしいなぁ・・と思ってたら、1つ上がってませんでしたw内容的には、序盤の攻めがちょっと失敗しています。荀灌をライン上げてから押し付けて、士気にも余力のある状態でしたので、趙娥や槍が上がってくる迄待つのが良かったんだと思います。単体でも、何とかなる場合もありますが、それは、相手の枚数が減っている場合に限るので、袁紹も取り逃が
これで参戦やっとこ、11週に上がった後の、無料進軍での試合いきなり金プレに当たったのですが、逆に言えば、相手にとっては鴨にしか見えないはず。昔、MTGってカードゲームを割と真剣にしていた時期があるのですが、その時も良く遭遇した状態。格上は、格下を相手にする時、セオリー通りの行動をする。私の個人的な格言ですねwMTGの時は、大物食いばかりしていたので、顔と名前を憶えていただいたケースが多々ありましたが何の事はない、私は相手がランカーだとしっているが、相手は私が誰だか知らない。
これで参戦最近の傾向として、開幕がやや抑えめ(行かないとは言っていない)という事でしょうか?というのも、稀にですが、連環撃たれて非常に困った事になるからなんですが^^;デッキ的に、お相手が選択するのは、単色なら大攻勢が多い様に思います。大攻勢に正兵で対処しきれないので、剛槍を選ぶ事が増えているのですが、ここに連環かけられると、単なる武力+1になる事があり・・・荀灌もまとめて持っていかれるケースが有った為、やや控えめに、柵を後ろにして、退路を確保する形になっています。まあ、乙型が安全策を
これで参戦とりあえず、丁氏がMasterにもどりました^^vあと、何気に曹植に達人がついてますね。つか、曹植なんて先ず見かけないのに、この評価はシビアですねぇ・・・荀灌も達人がついて、デッキパーツがどんどんと忠臣や相棒が付き始めました。デッキ固定してると、ホント早い(いままで、デッキが割とコロコロ変わってたからね^^;)さて、昇格前の連勝状態の1戦ですね。剛槍の大攻勢からの、伏兵サーチと張り付き迄が、非常にスムーズな流れになっています。騎馬の追従もしっかり見えてますし、調子が良
これで参戦開幕、法具をもっと早めに叩くべきでした・・相手が、丁氏を落としに来ている分、荀灌がフリーで敵城に乗り込めた形逆に、丁氏はどう見ても守れません・・という状況になったので、その後の士気回りを計算していました。丁氏が撤退した時点で、士気を確認したら、足りない・・という感じでしたので、曹植等をローテに加えようとしてミスしているのではなく、復活しないように、城外に移動してずらしています。この辺りは、割とそういう状況が出てくる事があるので、冷静に対処出来ていると思います。ただ、
これで参戦剛槍の大攻勢を使った形の良い形の出た動画になっていると思います。このデッキ、槍3枚なので、意外と槍撃でダメージが出やすいんですよね・・剛槍の大攻勢は↓食らいそうな気がしますが・・・まあ、一つの選択肢としてはあるかな?と思います。開幕、非常に良い形で荀灌につながって、リードも上々、相手が火計を撃ちにくい様にしたつもりでしたが、まあ、あそこで士気7吐いてくれた分には良いのかもしれません。守りの曹節、という流れがしっかり決まったのですが、張承は範囲に入れておきたかったですね
これで参戦開幕に、柵等に阻まれて、伏兵がサーチできなかった為、とりあえず、柵と伏兵を探しに行っています。最初の士気溢れタイミングで、楊阜を撃ったので、まあ、伏兵が荀灌に寄って行ってはいるだろうな・・とは思いましたが、サーチする事もできないですし、出来たとしても、采配を打たれてその場で荀灌がつぶれるのは目に見えているので、その場のリードを守る形でのプランに変更となりました。王異の範囲が拡大された・・とは認識していたのですが、どのくらいの範囲か分からず、まあ、前がほぼ密着でしたので、そこま
これで参戦このデッキですと、騎馬単相手は車輪・・と大抵の相場が決まっているのですが、今回はしっかりハマった形だと思います。編成として、一応、槍3という形態なので、剛槍も車輪も、それなりに効果が高いのが良い所ではあります。騎馬単相手に、相手の法具や士気を引き出してからの車輪ですと、相手が暫く打つ手なしになる事があり、荀灌の計略性能から、非常に大量のリードが奪えるケースがあるのですが、今回がまさにそのパターンなのかな?と思います。リードした後の展開が、一つは趙娥で守るパターン、もう一
これで参戦関羽は強いですね^^;そこまで見かけるか?といわれれば、それなりかな?という所なのですが、かなり強いカードじゃないかと思います。まあ、その強いカードを使って、中々勝ててないのですけどね^^;関羽を使ってみた感じ、全体的に見て、曹節で追い返す・・というのが少ない気がします。むしろ、金郷公主の方が、無理させても復活させられる分良いのかな?と思います。単純に、計略時武力が高いので、蔣幹や甄氏を重ねるだけで、殆どの采配や計略は跳ね返せるという形になりやすい為、士気4を複数回
これで参戦大分戦い方が分かってきた気がします。乙の可能性のあるデッキに対しては、相手の部隊にこちらも揃えて対処が基本ではあるのですが、武力負けしている分をどうしよう・・って話ですよね^^;今回の動画では、正兵を使っているのですが、乙型のデッキには、正兵では間に合わないケースが多いですね。相手が衝軍使っている場合は、まあ何とかなるケースもありますが、押し込まれてからの衝軍とか、単色の武力負けしている状態からの、正兵vs大攻勢では、ちょっと分が悪いですね・・・せめて、柵方面からですと、
これで参戦曹節を投入したかったので、調整してみました。曹植は悩みどころではあるのですが、荀采だと、制圧がBになる上に、回復効果が王元姫とかぶるので、弓枠として採用しました。全体的に、使い方が少し変わった感じは有ります。(スペックは余り変わらず)曹節分、機動力が減ったのですが、槍は増えたので、馬への牽制は少し楽になりました。乙型の癖に、乙型にやられるパターンが多かった^^;ので、少し法具を調整しようと思います。槍3になっているので、乙vs乙の場合に、武力衝突からの、張り付き衝軍
李典が余り扱えていない状況なので、徐晃>関羽にしたらどうかな?という感じでこんな感じ。関羽の計略時のスペックが、基本徐晃より強いので、攻撃将器の弱体した徐晃と比べると、0.5コスト分、士気+1分はあるかな?という感じはします。一時的に、徐晃が強すぎて、関羽の存在がイマイチ・・だったのですが、最近の上方で逆転したのかもしれないですね。蔣幹と、甄氏の辺りが触れそうではあるのですが、やはり士気4で仕掛けられるという流れは、今の徐晃型での基本計略となっているので、甄氏は残すとして、蔣幹を操作性と
これで参戦お相手からすると、メタカードが多い!と感じるのかもしれません。馬倫で士気をブーストしているとは言え、流石に、鼓舞の士気上昇に追いつくわけでもなく漫然と構えていると、徐晃に甄氏を投げられて催促されてします形になります。李典をやり過ごしても、今度は曹節という流れになるので、1回で全てを決めてしまうようなデッキタイプには、非常に厄介な存在なようです・・>曹節李典も大概なんですけどね^^;私が使い方が悪いので、余り活躍していませんが、むしろ、居るだけでプレッシャーになるタイ
これで参戦単色の鼓舞デッキは、個人的な命題だったのですが、これは非常に完成度が高くなったのではないか?と思います。騎馬に、李典を採用した事で、柵を1枚用意できました。したがって、甄氏を入れたまま、曹節を入れる事が出来るようになりました。李典、徐晃という流れで、割と早打ちを強制出来るのですが、それが、曹節と非常にマッチしているのではないか?と思います。相手のライン上げに対応して、という所を考えると、李典に甄氏を投げて、武力10にして乱戦していると、相手が非常に嫌がるケースがありました