EVP

先日フォロワーさんから「これが霊界から送られた映像だ」という動画の情報が送られてきました（bi7856さん、ありがとうございます！）。早速見て、その出所を調べてみたところ、1996年春の、フジテレビの番組のようです。番組は一時間半もあるのですが、その中の実際に各国の映像を紹介している6分を切り取ってみました。限定動画のリンクを貼るので、ぜひ見てみてください。1996fromTV1996春フジテレビyoutu.beいくつか解説します。当時、下記のようなセッティングに➕アル

5時半起床朝お粥午日替わり弁当晩豚肉もやし炒め&冷奴&金ちゃんヌードル帰宅後、髪を切り、バリュー食料調達聴いた曲PAROPAROGE.V.Pfeat.鎮座DOPENESS&田我流クレゾールの魔法堀込高樹

IBOZOOUUというのは、ユミットの考える数理物理学モデルにおいて宇宙に満ちている、根本的な存在で、必ず対で存在し単独のIBOZOOUUはありません。彼らの数学は地球のものと違って二値ではなく四値（真、偽、宇宙外において真、地球の言語に翻訳不能）の数学なのですが、地球人でもわかりやすいように、ユミットが図示してくれた時間の概念図があります。この旗印のついた球がIBOZOOUUの概念です。今からこの図を、かなりザクっと説明してみます。宇宙は、地球の物理学においても10次元とか11次

宇宙人ユミットからの手紙って知ってますか？最近はどうか知りませんが、一時期はスペインを中心に世界各国に届いていました。消印は世界中のあらゆるところ。それらの手紙の内容によると、彼らは珍しい、この次元の宇宙人のようです。基本的に宇宙人と呼ばれているのはほとんど異世界人のようで、高次元かパラレルワールド、未来から来ているのですが、ユミットはどうもこの世界らしく、地球から発信された電波に興味を持って地球に来たそうです。さて、この手紙にはそういったこと以外に、高度に技術的・理論的なことが書い

前回のvoid（非スピンエネルギー空間）というのを読んで真っ先に思ったのは、スコールグループのゲルマニウム受容器です。この通信機はもともとエジソンから送られた、えーと、何と書けばよいのでしょう。スピリットチームがスコールグループと協力して、超自然的に生まれた感光フィルム。念写の一種ではあるのですが、人間よりもどちらかというと霊の功績が大きいパターンですからね。「霊写」とでも呼びましょうか。その霊写によって下の画像が35mmフィルムに映し出されました。エジソンが出したアイデアのようです。簡単な

私が昔翻訳した「あの世の存在に活かされる生き方」の著者であるMarkMacyさんと久々に連絡を取りました。昨年出版された「WaltzoftheEternallife」の動画URLを送って、その反応を聞きたかったからです。これは死後の世界までを含む、全七曲からなる組曲で、タイトルの通り、私たちの本当の人生を表現しようとするものです。字幕が日本語と英語でついているので、皆さんもぜひ見ていただけると嬉しいです。演奏はイマイチですが、、、Markさんは、それぞれの曲ごとに魂のレベルの違

ではその2つとは何か？1つ目は霊とコミニケーションをとる回数の多さ。2つ目は信じて無くても調査中は信じるってスタンスで居る事。この2つは本当に重要です。会話をしようとする霊は当たり前ですが元は人間です、一般的な社会でも自分を信用して無い人間と会話したいとは思いませんよね？同じです。なので、霊とコミニケーションをとる時は反応が無くても人間に語りかけるように霊に話しかけ続けるという事を根気よく続けて下さい、そうすると段階的におかしな事が増えていきます。わかり易く言うなら悪霊の多い場所だ

この様にゴーストハンティング機材等に関わらず霊は電子機器を操作出来る可能性があるという事をこの先も読み続けるなら、信じられなくても理解して下さい。これがどう言う事かと言うと、ぶっちゃけスピリットボックスを使用する必要も無くカメラ撮影しながら霊に話しかけてればカメラに声が入ると云う事です。素人の方の動画等でうめき声のような物が入った等の動画は観た事のある方は多いと思いますが、そんなレベルじゃないハッキリとした声が普通に入ります。コレは勿論頻繁にではありません。雑音のこじつけのような字幕で『

まず最初に。このブログは幽霊が存在するかしないか？とか、スピリットボックスが本当に霊と交信出来るのか？等の素人の考察や憶測を書いたブログではありません。莫大な実績に基ノンフィクションの経験から記載する本物のゴーストハンターのブログです。このブログに対しての個人的反論がある場合は僕を更に上回る実績と経験と知識を身に付けてはじめてコメントしてきて下さい。参加費100万で僕の家や心霊調査に直接付いてきてヤラセの証拠を見付ける事が出来れば1億あげますとも公言してますので、そのレベルのプロだと考え

E.V.Pの新作MV。てかデビュー曲。タイトルは"Kobra"オフィシャルページより抜粋。背景はこんな感じです。でもそれは置いておいてとにかく聴いてみてよ。ど迫力なラップ炸裂な曲。それに加えてメロディパートのフローがいいね。ラップパートとメロディパートがどちらもカッコいい！MVはこちら⬇️E.V.P-Kobra(OfficialMusicVideo)【DL&StreamLink】https://linkco.re/9phEVy47【Info&News】

ムーを読んでいたら、バチカンがクロノバイザーを持っていて、それでキリストの写真などを撮っていたという話が載っていました。クロノバイザーって知っていますか。過去を見る、テレビのような機械です。私はどこでそれを知ったのか覚えていませんが、おそらくYoutubeあたりでしょう。それはともかくとして、そのクロノバイザーを作ったのがエルネッティ神父というのにびっくりしました。この名前は比較的初期に、霊の声を録音した人として有名なのです。昔こんな文章を書いていました。1950年代初めのイタリアで、二人のカ

2月に予定されていたEduFalaschiの日本公演が延期になりました。メンバーのビザ発給トラブルらしいですね。しかし、当日同じ会場で、サポートアクト予定だったILLUSIONFORCEが単独で、ワンマンライブを決行するようです。大変な出来事ですけど、前向きに突き進むILLUSIONFORCEのメンバーを応援してやって下さいませ。追記1月28日19:00チケット発売開始だそうです。逆木圭一郎@sakagikeiichiro#ILLUSIONFORCE#EduFal

EVPRecordingsIwasroamingtheNetwhenIcameuponthissitedealingwiththeresearchdonebyJulesandMaggyHarsch–FischbachofLuxemborg.ThearticlewaswrittenbyRonRuiz&WilliamPimblott.Youcanclickontheaudioclipstolisten

1990年代に電子機器を用いて霊界や、それ以上の世界と交信していた人たちの中で、最も成功したのはスコールグループと言って良いでしょう。このグループについては自著の「視えない世界はこんなに役に立つ」にかなり詳しく書いてあります。ざっと言うと、彼らは交信そのものが目的ではなく、誰にでも分かる物理心霊現象を再現し、死後の世界があることを世間に知らせたいというのが目的でした。そして実際、世界中の科学者や調査者、マジシャンなどを呼んで、その目の前で物理心霊現象を再現し続けたのです。実際に実験に立ち会

前々回にさらっと、体外離脱で有名なモンロー研究所でもITC研究をしていると書きました。先日これが今どうなっているのかをモンロー研究所に問い合わせてみましたが、残念ながらこの研究は続かなかったようです。もともと、前所長のローリー・モンローLaurieMonroeが、亡きロバート・モンローからメールを受けました。これは本人から直接メールで聞いた話です。その時期に、ゆで卵を生卵にする中国の超能力者を調べるなど、精力的に不思議分野を調査していた、森田健さんと知り合いました。彼は当時モンロー研究所

今回はタイムストリームからのコンタクトに関わっていた存在たちについて、少し詳しく迫ってみます。話が見えない人は前回記事を参照してください。まず、タイムストリームでは死後の世界を7つに分けています。タイムストリームがあるのは、アストラル体で過ごす階層の中間部分である、いわば一時の休憩所のようなところで、彼らはそこを第三界と呼んでいます。フォーカス（異世界こぼれ話その三十三「体外離脱の世界中編：フォーカスレベル」）で考えると25辺りかと思ったのですが、モンロー研究所では彼らの通信先をタイム

私がITC研究と関わりだしたのは1997年です。私は本屋で何の気なしにある雑誌を手にしました。超常現象の謎とタブーに挑戦すると銘打った雑誌「ボーダーランド」を読んだのは、後にも先にもそのときだけです。その中の「あの世の死者がテレビに映った！」という記事が面白そうなので、それをとりあえず立ち読みしてみることにしました。そして、これが読んでみたらびっくり。たまたまテレビに霊が映るくらいなら特にすごいことではありません。ところがこの記事では、意識的に向こう側と連絡を取り、電話・テレビ・ラジオその他で交

録音に超自然的な声が入る電子音声現象（EVP：Electronicvoicephenomenon）、そして電子機器を用いた他界との通信（ITC：InstrumentalTranscommunication）は、1960年代からだんだんと知られ始め、現在世界各国で研究されています。大体のところは自著「視えない世界はこんなに役に立つ」に書いたので、ここではそこに書かなかったことを中心に紹介いたします。とは言え、本を読んでいただいていない方もいるでしょうから、まずは歴史を軽くおさらいしましょう。

ツイッターでも、一足先にご報告したのですが、これ、情報源は僕です(笑)。ださださコーチ@dasadasacoachこの論文の情報提供は僕ですw＜テニスメディア注意喚起＞『いなちん-TennisTV』「【テニス奈良くるみ】コースが読めないサーブでチャンスボールを作り出せ！ウイン...https://t.co/XcDSPCuZNd…https://t.co/H2fXH0uG6u2019年07月02日09:56実はこの「大坂ひでき」という方、実名は違うの

先日Quoraで「あなただけが知っていて他の人がほとんど知らないだろうと思われる世界」を聞かれ、ITCのことを書きました。このブログでは何度か書いていますが、改めてその歴史を紹介しましょう。1901年：アメリカの民俗学者であるヴァルデマール・ボグラスが霊の声を録音する1936年：カリフォルニアのアティラ・フォン・スザレイが超自然的な声を録音するための実験を始める1952年：ローマカトリック大学の学長のジェメリ神父が亡くなった父親の声を録音する1959年：スザレイが「アメリカ心霊研究協

あの世との電子機器による通信、ITC研究が一時期うまく行っていて、世界ネットワークも作られました。私が関係者たちと知り合ったのは、INITという最初の世界ネットワークが分裂し、GAITが生まれたときで、両方の団体から加入を勧められました。私はそのとき、INITはほっておいてもうまくいくだろうから、そこから離反していった人たちであるGAITが、何をどう考えているのかを知りたくて、こちらに入りました。分裂の原因は、科学的検証です。当時のINITには、すでに科学者たちと関わって、相当まともな科学

電子機器を用いて他界と交信するITCは、結局のところ、操作する人の霊能力と組み合わされて成り立っています。だから、同じ機械を用いても操作者が替わると結果が出なかったりするわけです。ということで、優秀な結果を出してきた研究者は基本的に全て、かなりの霊媒体質なのですね。そんな人たちだから、亡くなったあとは向こう側の、大切な研究者となります。EVPに注目を集めたフリードリヒ・ユルゲンソン、それを世界に広めたコンスタンティン・ラウディヴ、あの世の指示に従って初めてテレビ画像を受けたクラウス・

最近TrinityWebでずっと、「亡くなった人と会話する人たち」という記事を連載しています。最新記事が昨日アップされましたが、それはアセンションに関するもの。って、えっ？なぜ、アセンション？その理由は記事をご覧ください。最初の記事から順番にリンクを紹介させていただきます。読んで、良いと思ったら、その記事に是非「いいね」をつけていただけるとありがたいです。FBかmixiをやっている人ならできますので亡くなった人と会話する人たち〜EVP（電子音声現象）の始まり亡くなっ

今日は、霊なら誰でも答えられるというのではなく、ちょっと込み入った質問をしてみました。実は昨日、とても胃が痛くなって、結局午後早めからほとんどベッドの中にいました。こんなのは非常に珍しい、というか初めてなので、この原因について分かることがあったらお願いしますと、聞いてみました。そうしたらまず、少し高い男性の声「どっち、どっちだ」ウイルス感染か、薬の副作用かで考えていたので、そのどちらなんだろうと言うことでしょうか。ちなみに次の声は中性的な声「教えて」いや、教え

今日のEVP実験で得られた声はこんな感じでした。複数の女性：三十路で行こう女性：改めて行こう男性：イワシでご飯母？：ばかねロボットのような女性：本日はいかがですか男性：分かれ、ペスト年配の女性：抱いても若い男性：いいじゃん母？：○○○男性：山葡萄女性：出して女性：燻り出して中性的：こっちの方に来ないよね男性：ダメだ子供：あきらめよう中性的：もう一回○○○というのは、私が改名する前の名前です。今回、「イワシでご飯」と聞こえる声は、私の「生前好きだった食べ

録音する時は聞こえないのに、再生すると聞こえる声。昨日TrinityWebでもこの関連記事を書き始めました。亡くなった人と会話する人たち〜EVP（電子音声現象）の始まりそれとともに、最近再び実験をしています。昨年8月に久しぶりに試みた時は、ときどき「こう言っているのかな？」という声が聞こえるだけでした。しかし今回は、毎回4分程度の録音に、20近い声が入ります。これはおそらく、スカラー波発生器のおかげだと思います。この発生器、最初は鼻炎の反応が起きて大変でしたが、今は聞い

最近このブログとFBの更新ばかりですが、実は私、HPもやっています。アドレスはこちら。http://www.spiritmusic.net1997年2月に始めて現在までに124812アクセスということは、約20年間なので一日に約17アクセス。ほとんど放置といった感じの少アクセス状態で、実際滅多に更新していないのですが、それでもちょっとした人気コンテンツはあります。これは当初、音楽HPとして起ち上げ、趣味程度にスピリチュアルと日本酒の話を載せていました。しかしITCを知ってからスピリ

先日私の本のあらすじ（英語版）がITCJournalという研究誌に載ったと書きましたが、それを見たスウェーデンの精神科医、NilsO.Jacobsonさんからメールが来ました。この人は人間の精神をよく知るには、死後の世界に関する現象まで調べないとよく分からないということで、EVP・ITCや生まれ変わりの記憶などを研究してきています。彼のサイトアドレスが書いてあったので少し見てみましたが、肝心の論文のところになると画像になっていて、自動翻訳が出来ないのが痛い(-_-;)スウェーデ

皆様明けましておめでとうございます。今年も引き続きこのブログを、スピリチュアル、音楽、酒、その他と、無節操に更新していきますので、気が向いたときにお読みいただけたら嬉しいです。年が明けて早々、スペインのITCリサーチャーからメールがきました。彼女が年二回発信している、「ITC（電子機器による他界との交信）Journal」という小冊子があるのですが、今回それに、私の本のサマリーが載りました。この冊子を見ると、まだみんな世界のあちこちで頑張ってるんだなー、と思います。今回、フ

EVPの実例と、真空管ラジオを用いて死者の声を届け続けたイタリアのマルチェロ・バッチ、たくさんの人たちを前に確実な心霊現象を起こしてきたスコールグループを紹介する、イギリスのとても良いDVDがあります。DVDは1時間半ありますが、そこから15分程度を抜粋し、日本語訳をつけたものをYouTubeで公開しました（リンク）。興味を持たれた方は是非、オリジナルDVDも見ていただきたいところですが、英語を使わない方は、こちらの本がお薦めです。新しい考え方視えない世界はこんなに役に立つ