ブログ記事194件
写真撮影って言うと‥色々な被写体のジャンル(撮影スタイル)が様々に有ると思いますが!一般的な被写体を撮影するに当たってのカメラ操作(オペレート)で僕が特に難しいと感じる技術がマニュアルフォーカシングです。今日はその事でチョット思った(YouTubeで知った‥)事があって今回もブログにしました。僕は現役時代放送用途のビデオカメラを扱っていました。カメラのビューファインダー(業界用語ビューファー)と言う部分を目で覗いてレンズを操作してフォーカスを合わせます。放送機器は基本はマニュアルフォ
NikonZfをお使いの皆さんこんばんは😄朗報です♪例のファインダー(EVF)不具合の件ですが、問い合わせた方が、ニコンから返信があったとTwitterで報告をされていたのですが、今回の不具合の事象はニコン側でも確認されて、「次回のファームアップで対応して頂ける予定」とのことです。やりましたね〜♪‹‹\(´ω`)/››‹‹\(´)/››‹‹\(´ω`)/››まぁ、目立つバグだったから、対応して頂かないと困るんですけどね😅その他、細かい部分も修正してくれるのかな
こんにちは😄多分、Zfを購入された方で・ファインダー覗くと何か暗いな・一瞬EVFが暗いけど覗き直すと直ってるという、ファインダー(EVF)のバグに遭遇されている方が多くいると思います。僕も全くそれに該当してます😅先日のブログでも取り上げたので、よかったらこちらを先にご一読くださいね。『【バグ?】NikonZfに起きてる症状について【不具合?】』こんにちは😄はい、タイトル通りのネタです。ネットではすでに色んな話題が上がってますが、Zfの不具合いに関するお話です。😅大体リリースさ
カメラはファインダーを覗いて撮るのが好き。液晶の“ドット抜け”に長年悩み続けてきたトラウマもあって、液晶モニターが嫌いなんです。そんな自分の理想に近いカメラがこれ。富士フイルムが10年程前に発売した「X10」。新開発F2.0-2.8のフジノン光学4倍マニュアルズームレンズと、2/3型EXRCMOSセンサーで圧倒的な高画質を実現したXシリーズ第2弾!プレミアムコンパクトデジタルカメラ「FUJIFILMX10」新発売:ニュースリリース|富士フイルム富士フイルムのニュー
最期の項目はバッテリー問題についてです以前、Zシリーズが発表されたときに【ミラーレスはカタログ表記の撮影可能枚数が少なめになる】という内容の記事を書きました。『ニコンZシリーズ注意点②(バッテリーの持ちについて)』【まず前提として】これはニコンのZシリーズだけの話ではありませんが、日本の主要メーカーが販売しているカメラの仕様表に記載してある電池寿命(撮影可能枚数)はC…ameblo.jp要約すると、カタログに表記される撮影可能枚数の計測方法は電源ONの状
2つ目はこちらEVF(電子ビューファインダー)の課題まず眼が疲れます一眼レフの光学ファインダーがレフという言葉通り【鏡】なのに対してミラーレス一眼のEVFはモニター、つまり【画面】です。例えば10メートル離れた被写体を光学ファインダーで見た場合、眼がピントを合わせる位置は、多少の誤差はあるものの、ほぼそのまま10メートル先となります。一方EVFで見えるのは画面に表示された画像なので被写体との距離は関係なく、眼は数センチの距離のしかも発光する画面にピントを合
まず一つ目はこちらデジタル一眼レフとミラーレス一眼とで【撮影直後の画像確認】機能が違うデジタル一眼レフ、ミラーレスカメラの両方についている【撮影直後の画像確認】機能(メーカーによって【オートレビュー】等、名前に違いあり)コンパクトデジカメも含め当たり前についている為に有難みを忘れがちですが、とても大切な機能です。特に、撮影枚数が多くこまめな確認が必要な撮影スタイルのプロカメラマンにとってはなくてはならない機能でしょう。以下、プロカメラマンの撮影として一部例
管理者の諏訪ですミラーレス一眼のフラッグシップZ9のティーザー広告が公開され注目されていますね。グループ内でもまた一眼レフとミラーレス一眼のどちらが良いかという話題をちらほら見かける様になりました。良い機会なのでそれぞれのメリット等を整理しようと思いましたが、ミラーレス一眼のメリットについてはメーカーの公式サイトを含め、インターネット上にいくらでも情報がある一方で、一眼レフのメリットについては今更な事もあって、あまり語られなくなってる様に感じています。、同じク
新しいカメラを買いました。必要性を感じ、思い立って一年半貯金してやっとです。ヨドバシで、フロア・マネージャーさんの大盤振舞い「休日タイムセール」にあやかりました。大切に、そして激しく使うぞー!でも、これまで使ってきた一眼レフは、下取りには出さずにおきました。想うところあって、です。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・というのも、僕は液晶画面よりもファインダー
SONY製のミラーレス機は2台保有しています。α7RⅡとα6500です。【α7RⅡ】【α6500】EVFを使って撮影するのですが、AFはここにピントが合っていますという緑マークの表示を頼りにシャッターを切ります。最新機種ではありませんが、新しい機種でもこの操作は一緒です。そして、いつも感じることあります。EVFを見ただけでは、撮った写真がうまく撮れたのかどうかがわからないということです。日中にEVFを見ると、暗く感じますし、すこし青色がかって表示されます。レフ機のD850では、ファイン
借りているM6は、表題のような電子ビューファインダーEVF-DC2がセットになっている。このカメラにはビューファインダーが本体にないので、別に取り付けることになる。既に持っているM6にはビューファインダーを装備していないので、これも初体験なのだが、覗いてレンズを操作すると、一眼レフカメラのように、見える部分が即時に変わる。ビューファインダーのカメラへの接点を見て見ると、たくさんの接点がある。電子ビューファインダーとされる所以なんだろう。動きの速い被写体や、逆光線でモニター
EOS6Dを使ってわかったことは、やはりファインダー。どんなに電子ビューファインダーが進歩しても、現時点では、光学ファインダーには敵わないということ。それはどこで判断したかというと、眼鏡をはずさなければならないかどうかで判断しました。眼鏡をかけている僕としては、カメラを構えてファインダーを覗く時、EVF(電子ビューファインダー)だと見にくく、眼鏡を外して、視度補正をかけた状態のファインダーを覗かないとうまく見えません。もちろん視度補正をして肉眼で見るEVFには、問題はなく、しっかり見ることができ
降りそで降らない朝☁︎☁︎なんちゅーか…背面モニター見ながらってムズい…。。。そうさオイラはTheLow-Guns!写ん歩に老眼鏡が必要なお年頃マクロなんてピント面が分から〜ん!明日から…EVF持ち歩きます…。。。さぁ水曜日!今日も一日無理禁で٩(•̀ω•́)ﻭ気合いだぁOLYMPUSPENMiniE-PM2ZUIKODIGITAL35mm1:3.5
さて、数日前ですが封筒が届きました。シグマからの封筒です。確かにレンズは色々欲しいものはありますが、何となく心当たりがあるのは…このライブ配信の時に出ていたカタログかもしれません。テンションがガタ落ちで見てなかったので、あとで開けてみようと思います。シグマfpLEVF-11ファインダーキット《納期約1ヶ月》楽天市場300,000円