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ブーストトラブルにてEVCⅣの液晶に270kPaの表示とワーニング通常であればエンジンブローしても不思議ではありません。ロードテストするもブースト制御はしておらずEVC不良です。EVCⅣも20年選手でよく働いたのではないでしょうか。最新のEVC7にて取付して完成です。こっちはGR86へのメーター取付弊社商品のメーターホルダーを使用して取付しました。エアコン吹き出し口にインストールする為風が出ないと思われますがきちんとメーター外周からは風が出るようになっております。60
ブースト圧について多いご質問です。ＨＫＳ製ブーストコントローラー「ＥＶＣ７」と「ＥＶＣ－Ｓ」によるブースト圧の設定が同じであれば、出力も同じではないか？それなら、安いＥＶＣ－Ｓの方がコスパが高いのでは？このご質問は、ブースト圧についてのシステムを良く理解されていると思います。参考までＨＫＳ製ブーストコントローラーＥＶＣの価格は、ＥＶＣ７は、￥75,000（税別）ＥＶＣ－Ｓは、￥49,800（税別）この差は大きいです。「ＮＡ」と呼ばれる自然吸気システムのエンジ
京都店クマゴローのブログ大阪府K様GRX133のエンジンオイル交換を行いました。アルベルのお客様用に2GRエンジン用のフィルターは在庫していたのですがサイズが短く急遽トヨタ部品に取りに行きました。福岡県M様は4人前にコンピューターセッティングしているお車です。本日はブーストがうまく上がらずはるばる福岡県から点検にお越し頂きました。EVC6の不具合でした。準備していたEVC7に交換してプラグも交換しました。その後、セッティングを開始しました。無事、作業終わり納車できました。遠い
京都店クマゴローのブログ愛知県のS様R35はエンジンオイルの交換を行いました。最近バッテリーを交換したのですがバッテリー上がりを起こすようでこれはAVユニットの不良のせいでしょう。取り外して修理することにしました。滋賀県K様R35はタービンが取り付けらました。同時にエンジンマウントも新品にしています。耐熱バンテージも巻きました。京都府W様プリウスはスタッドレスタイヤに交換しました。まだ溝はかなり残ってますが、スノーとして使用するのは今シーズンまでですかね？兵庫県ｈ様R35はイ
富士スピードウェイなどを走られているWRXSTIGRBのお客様に、EVC7の取付とプラグ交換、TPSDesgin.のチューニングECUの施工、エアクリーナーの交換をさせて頂きました。元々は、EVC7とプラグ交換のご依頼でしたが、お話しさせて頂いている中で、チューニングECUにもご興味頂いて施工させて頂く流れとなりました。EVC7のセットとチューニングECUの施工で、お車の走り出しの動きも変わりエンジンも元気にふけ上がる様子を感じて
今朝庭のパクチーの種取った、フェンス超えてお隣さんにもこぼれてた。もう何年も自給自足のパクチー、越冬するんだぜ！T様号は限定販売のリアバンパー装着開始、マフラーもセットです。S様号FDはオールペン中。リアゲートとボンネットは全剥離、お任せしてる職人さんの意地。I様号FD3Sはエンジン降りて補機類点検中。４Sを４Rにバージョンアップ、サイドポートで廻します。以上、明日も現場に入れそうな隊長でした。
BNR32のEVC7は予習（初期設定）。明日ダイナ使ってセット予定。T様号SE3PはMZをイニシャル変更して組み込み完了、マウントもウレタンに変更。今日はミスミのCADで苦戦したけど、作業も少し出来たので『良し』としよう。
ＧＤＡにＥＶＣ７を取付やっぱりインプは青が似合いますねＥＶＣ７は画面がかなり見やすくなった気がします。ダイヤルもちゃんと奥行きがあって走行中の操作性もＧＯＯＤでした。
難儀なEvo-Xその2何とも言えない症状でダイナパックがうまく回ってくれない感じのEvo-Xですが！何をどうしても不思議なダイナパックグラフ！クルクル回った感じ！って誰も想像出来ないよね～想像するには？？そうボールペンが書けるかどうかメモ用紙の上でクルクル確認した時のメモに残った様なパワーグラフですwまぁ色々やって見たが解決方法が見つらない感じ！全開にしないで回してみるとそれなりに回っていくしエンジンもあまり不調を感じない！仕方ないので少しづつ負荷を上げていくと何となく見えてきた感
H様号セッティング終了。ダイナパック画像は撮り忘れ。キャタ交換してのリセットですが、あんまりよい結果ではないが、４０００ｒｐｍ以下の過給圧を上げたので、走れば速い仕様になりました。実走行テストEVC７は、実走行とダイナパックの誤差がほとんど出ない。事務所の前でヒキガエルさんが待ってってくれました。以上今日は早くカエル隊長でした。
フォレスターSG9にHKSEVC7のお取り付け。元々、EVC5が装着が装着されていたのですが、走行中設定ブースト圧より高いブースト圧がかかりこれは危険だ！と言う事で、ご依頼頂きました。エンジンなどに大きなダメージを与える前に気が付いて頂いてよかったです。取り付けは、基本の設定ブースト圧をセットさせて頂いてのご納車です。新しく進化したEVC7を楽しんでいただければと思います。セラミックコーティングが人気の「TotalCoating」の
インプレッサGDBの常連さんに、HKSEVC7のお取り付け。元々、EVC6IR2.4が付いていたのですが、最近、ブーストがかかり過ぎると思いきや、今度はブーストが0.7キロぐらいしかかからないなど、これはおかしいぞ？と気が付いてくれて、ご相談頂きました。ご入庫頂いて、点検してみると確かにブースト圧制御が安定せずに危ない状態でした。今回のEVCの故障は、ブースト圧がかからない状態になるか、設定ブースト圧を越えて限界ブーストまでかかってしまうと言う、オンかオフ
きっかけは、EVC6-2.4IRの制御が不安定になってしまって、突然ブーストが2キロぐらいになったり、正常に戻ったり。タービン本体やフロントパイプ内の触媒の詰まりなど、色々疑ったのですが、ブーストコントローラーが怪しいよね。と言う事で、新型のEVC7に入れ替えました。新世代CPUHIPER-ENGINEⅡを搭載したEVC7は、制御スピードが向上している事と、CAN通信に対応しました。触った感じで違いを感じたのは、ブースト設定の操作性が向上したこと。目
うにゃ？なんかぁ・・・。来てるぅ・・・。『ＨＫＳ』『ＥＶＣ７』最新型・・・。早くつけたいのだぁ・・・。でもぉ・・・。持ってるとぉ・・・？ストレス溜まるからぁ・・・？展示中・・・。
ダメじゃん！！何がダメってタービン交換したWRXSTi（VAB）ですwタービンをHKSのGT-Ⅲタービンに交換した車両でセッティングで入庫です！ダイナパックにのせて一発目ノーマルのECUはスピードリミットにあたって高回転まで計測出来なかったがノーマルのパワーを普通に上回っていい感じ！！でECUのデータを変更！スタートブーストが1.２kg/cm２だったので1.５kg/cm２に目標ブースを設定して書き込みです！！そして２本目計測ですがピークブーストは全く変化しない（グラフ参照）頭の中
今年２月に6年ぶりのモデルチェンジとなったHKSブーストコントローラーEVC7です。当店では本日初登場(^0^)つまみデカッ見た目の印象はあれあれ、すっごいシンプルになったなぁ(^0^;;ですよというのもこちらが前商品の6↓なんか見た目はこっちのほうがカッコイーんですけど。。。(^0^;;;歴代のブーコンと比較したい方はこちらをご参照ください。https://www.hks-power.co.jp/aftersupport/faq/evc2.htm
