EVACASSIDY

毎日、家で仕事しているときはituneで何かしら、かけてます。レンタルCDで取り込んだものも多く、借りたけど、聞いてないものも結構あります。コンピレーションアルバムなんかも結構借りていて、聞いたこともないものもあります。そういうものを聞いていると、発見があったりします。昨日発見したのは、この方、EvaCassidyという方、曲はStingの有名な曲ですね。EvaCassidy-FieldsofGoldTheneworchestralEvaCassidyal

7月最後の週末となりました。ここ1カ月は、色々な事があってマッタリとオーディオを聴いて遊んでいられませんでした。月初はオーディオ部屋の工事がありました。内装業者さんが装置の移動を含めて全部やってくれるというお話しでしたが、さすがにお任せする訳にもいかず、私一人で全てのケーブルを取り外し、装置を別の部屋に移動しました。内装工事が終わったら、また装置をオーディオ部屋に戻してラックを設置し、ケーブルを接続し直しました。せっかくなので、装置の端子とプラグにクリアスクワランを塗ってクリーニングをしておき

今宵はこれを聴いてます。EvaCassidy-FieldsofGoldEvaCassidy-OverTheRainbow声質、歌い方、弾き方。聴き入っちゃいますね。Evaも確かKOITか何かで知って彼女のCDは全て買いましたが、残念ながら僕が知った時には既に天国に召された後でしたのでライブを見ることはできませんでした。40代で乳がんで亡くなったとのこと。惜しいです。R.I.P.Eva

EvaCassidy-OverTheRainbowエヴァ・キャシディ(EvaCassidy,1963年2月2日-1996年11月2日)さん、アメリカの女性歌手・ギター奏者。アメリカ合衆国ワシントン特別区に生まれ、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州オクソンヒル及びボウイで育つ。年少の頃から音楽・芸術への興味を示し、エヴァが9歳のときにギターを弾き始める。1992年にジャズ、フォーク、ゴスペル、カントリー等の音楽を独自の解釈で表現した「TheOtherSide」でデビ

evacassidyのアルバムは高音質盤として評価されていて、私のブログでも何枚かご紹介しました。今夜は、evacassidyの動画をマッタリと楽しんでいます。EvaCassidy-BluesAlleyconcert(12liveperformances)TheneworchestralEvaCassidyalbumICANONLYBEMEisreleased3rdMarch2023https://evacassidy.lnk.to/ICa

私のブログでは初めての登場、EvaCassidyです。1963年生まれですから私より若いミュージシャンです。しかも1996年に33歳で亡くなっていますので活動期間は1992年から僅か5年程ですね。なので私は全く知りませんでした。ブログ仲間の記事で知り、購入したのがこのアルバムです。「LiveAtBluesAlley」1996年にワシントンDCのクラブで録音されたライヴを自主制作したのが最初。その後、再販もされています。紹介したい名曲

ブルーズ好きなら知らないはずない曲、StormyMonday（ストーミーマンデー）。そんなこと言われたってここは日本なんだよ！ブルースブルースって鬱陶しいな！伊勢佐木町ブルースなら知ってるけど！なんて昔はいわれたものでした。・・でももう伊勢佐木町ブルースも死語か。伊勢佐木町ブルースそのものは悪いとかないんですが、日本でブルースの理解が遅れたのは、日本歌謡界に生まれたジャパニーズブルースが、演歌の一端のように扱われたためじゃないかなあと思ってます。でも時代は移り、日本の生活のな

TallTreesInGeorgia(orchestral)-EvaCassidywiththeLondonSymphonyOrchestraジョージア州の背の高い木(ロンドン交響楽団と)-エヴァ・キャシディ(享年36歳)エヴァ・キャシディ(1963年2月2日-1996年11月2日)さんは、アメリカの女性歌手・ギター奏者。本名・EvaMarieCassidy。アメリカ合衆国ワシントン特別区に生まれ、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州オクソンヒル及びボ

Songbird(orchestral)-EvaCassidywiththeLondonSymphonyOrchestraソングバード(オーケストラ)-エヴァ・キャシディ&ロンドン交響楽団エヴァ・キャシディ(1963年2月2日-1996年11月2日)さんは、アメリカの女性歌手・ギター奏者。本名・EvaMarieCassidy。アメリカ合衆国ワシントン特別区に生まれ、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州オクソンヒル及びボウイで育つ。年少の頃から音楽・芸術へ

1945年にジョゼフ・コズマが作曲し、後にジャック・プレヴェールが詞を付けた。ミディアム・スローテンポの短調で歌われるバラードで、6/8拍子の長いヴァース（序奏部）と、4拍子のコーラス部分から成る。第二次世界大戦後のシャンソンとして、世界的にも有名なスタンダードである。また、いち早くジャズの素材として多くのミュージシャンにカバーされ、数え切れないほどのレコーディングが存在することでも知られる。(wikiより)季節的に丁度いい、ということで2曲ご紹介。在りし日のエバ・キャシディ

先週末に久しぶりにライブに行きました。昨年春に台湾から帰国してからは環境が大きく変わってライブには行っていませんでした。まあ帰国したときには自宅隔離を終えてもライブに行くという環境ではなかったのもあります。しかしマンボウや緊急事態宣言が解除されてからも特にライブにいくという感覚にはなりませんでした。というのは、大きく生活環境が変わってしまったというのがあります。有体に言うと、ここにも書きましたが大阪の自宅を出て京都の実家に住むことになったというのが大きいかと思います。それに伴って出かける

EvaCassidy-WadeintheWater(SlowFoxtrot)エヴァ・キャシディ-ウェイド・イン・ザ・ウォーター(28小節/1分)-スロー・フォックストロットの名曲軽快なリズムと軽快な歌声。ロールスロイスに乗るつもりがサンビーム・アルパイン(ジェームズ・ボンドの初代カー)に乗った気分になります。サンビームはイギリスの名車でコンパーチブルなのでオープンカーとして乗れます。高倉健さんが俳優を目指した頃に憧れていたのはサンビーム・タルボでした。WorldSu

AutumnLeaves[枯葉]-EvaCassidy(夭逝の才能豊かな歌手)エヴァ・キャシディさんは、歌っている時の自身の情感によって自在にアレンジしながら歌います。原曲を尊重しながら、歌うその時、歌うその場所によって、即興的に変化を加える事ができる卓越した彼女の歌を聴く度に感動を覚えます。グルジア出身のイギリスのシンガーソングライターであるケイティ・メルアさんは、エヴァ・キャシディさんの歌唱スタイルを受け継いでいる唯一の歌手かも知れません。エヴァ・キャシディ(EvaCa

EvaCassidyのライブアルバム、NightBirdを聴いています。CDで2枚組。どの曲もとてもLiveとは思えないクオリティーです。というか彼女の有名な曲の多くがこのライブから生み出された音源です。このライブのあと一年を経ずに彼女は悪性黒色腫でこの世を去ります。今日はアルバムの頭からずっと聴いています。あらためて、このアルバムの持つ素晴らしさが伝わってきます。まだお聴きになったことがない方は是非聴いてみてください。AmazonMusicでもiTunesでも聴くことができます。

思わぬ大雪に！！（東京では）(^_^;)

EvaCassidy-WadeintheWaterウェイド・イン・ザ・ウォーター-エヴァ・キャシディ(享年33歳)-スロー・フォックストロットの名曲エヴァ・キャシディ(EvaCassidy,1963年2月2日-1996年11月2日)さんは、アメリカの女性歌手・ギター奏者。本名・EvaMarieCassidy。アメリカ合衆国ワシントン特別区に生まれ、ワシントンD.C.近郊のメリーランド州オクソンヒル及びボウイで育つ。年少の頃から音楽・芸術への興味を示し、エヴァ

今日(火曜日)は･･･定時で帰って･･･三((●´д`))(((((っ･ω･)っ空いてるね(ﾟーﾟ)ｵﾀﾞｷｭｯｷｭｯ(*;ﾟ;艸;ﾟ;)(ﾟдﾟ)ﾊｯ!新店舗だ。しかし当方は寿司鷹なのだ！(`･ω･´)月1で訪れたい店！！まずは得意の、海老と中トロからスタート！光三種！白身三昧！今回はおびぃる頼まないので、早々にお椀を。本鮪三貫！

#overtherainbow#evacassidy#lucythomasOverTheRainbow-EvaCassidy-CoverbyLucyThomasOverTheRainbow-EvaCassidy-CoverbyLucyThomas-FeaturingJamesFranklandIhopeyouwillenjoythistributetothewonderfulEvaCassidywhic

EvaCassidy-WhoKnowsWheretheTimeGoes(acoustic)エヴァ・キャシディ-時の流れを誰が知る

EvaCassidy-OneNightThatChangedEverything(documentary)エヴァ・キャシディ-すべてを変えたある夜投稿者概要欄から25年前、あまり知られていない歌手のエヴァ・キャシディと彼女のプロデューサーは、ギグを録音してアルバムを自己制作するのに十分なお金を集めました。これは、1996年1月3日、ワシントンD.C.のジョージタウンにあるジャズクラブでのある夜の物語です。ほとんど起こらなかった一連のレコーディングと、その夜彼女と一緒に演

2017『ClementineAcousticSession』英国を拠点とするソングライターのマーサとジョエルは、2014年に「クレメンタイン・デュオ」として一緒に演奏を始めました。『クレメンタイン・アコースティック・セッション』は彼らのデビューアルバムです。「FieldsOfGold(Sting/EvaCassidycover)」ClementineDuo2017この曲は、スティングの'93のシングル曲ですが、歌い方もクレジットにもイーヴァ・

久々に聴いていました(^^♪もうこの世にはいない方なんだけどね。彼女の歌に初めて出会ったのは、ニュージーランドでした。お仕事（というか活動）で出かけ、道中、ドライバーさんのカセットテープでずっと流れていたのです。「とってもすてき」って言ったら、そのテープをくださいました。忘れられない時間を、彼女の歌と過ごしました。今も、ときどき聴いて、あのニュージーランドの羊たちやみんなを思い出し、心が震えます。残す（遺す）ということは、そういうこ

アロハstingの珠玉の名曲イギリスの風景黄金の草原を大麦畑をと歌われている映画のワンシーンみたいな素晴らしい楽曲です日本だと麦畑っていうデュエット曲がありますねいくらなんでも違いすぎますありがとうございますウクレレボイストレーニングオンラインレッスン↓↓↓こちらをクリック

当面はライブ告知などありませんので、とりとめもない連続企画hommage・・・私が今までに感銘をうけリスペクトし、なにかしらの影響をうけたミュージシャンを貼り付けていきたいと思います魅かれるシンガーはたくさんいますが、最も敬愛している人を選べといわれたら・・・この人❣EvaCassidyこの”OverTheRainbow”・・・聴いたことがない方には是非知ってもらいたい。早逝されたのが、あまりにも惜し過ぎます😢基本ジャンルレスですが、彼女がカヴァーするとどの曲も世界がひろがり

私がいつも読ませていただいているmm6041様のブログにEvaCassidyさんが取り上げられていました。https://ameblo.jp/mm6041/entry-12600780349.html私の記憶の中では、EvaCassidyさんは初めての人。ラジオでその歌声を聴いていたのかもしれませんが、病気で３３歳の若さで夭折されたために、今回初めてYouTubeで聴くことになりました。素直な発声で、無理せず自分の持てるヴォーカルスキルを抑制しながら歌い上げる声に感動しまし