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毎度、同じような話題でスペースを埋めています。悪しからず。エコロジーでもエコノミーでもない話題となっていて、若干、気が引けてしまいますが今回は自動車走行の場合の全行程1400kmを如何に最短時間にて実現させるかについて考えていきます。出発地点はエコノミライ研究所本部がある岡山県倉敷市にあるところのJR倉敷駅到着地点はここ数年、ラリー受付会場となっている白馬スキージャンプ台前広場と致します。件名に記
分かる<ひと>でもこの表題だけではピンと来ないでしょう。先月下旬に参加したジャパンEVラリー白馬についてです。我が「Gミーブ号」(三菱自動車のアイミーヴG)での参加については流石に、電池劣化の関係で、今年の参加で打ち止め、と決めていますが家の者が昨年夏から三菱自動車のeK-X-EVを導入していますので自動車保険、充電カードについて充足すれば一人でも参加できるのでは、と思い始めています。そこで今年の走行実績データの
暑い日が続きます。それでも予定はいろいろあり想定外の事態に対処したりです。厳しい暑さはまだまだ、続きますから、養生しながら、無事、凌ぎましょう。さて表題のとおり令和5(2023)年7月22日(土)から23日(日)にかけて開催されたジャパンEVラリー白馬2023のメインイベントのひとつデジタルスタンプラリージャパンEVラリー2023【デジタルスタンプラリー】案内–日本EVクラブデジタルスタンプラリーとは?ジャパンEVラリー白
楽しい時間は短い令和5(2023)年7月22日(土)から23日(日)に掛けて開催されたジャパンEVラリー白馬202310周年記念大会となったこのイベントに参加し月曜日の夕方、無事に研究所本部に戻りました。会場から最も遠くから参加した<ひと>に贈られる白馬村長賞は、10km差で岡山県倉敷市からお越しの三菱自動車アイミーヴ(ベースモデル)ユーザーの方が獲得されました。10kmという、タッチの差で2位に甘んじたのは、
令和5年7月22日(土)、23日(日)の2日間ジャパンEVラリー白馬2023に参加しています。丁度お昼頃白馬村入りする事ができました。今年の白馬は、大変暑いです。前日の朝6時から出発し長野県飯田市のルートイン飯田で宿泊しイベント初日の午後1時過ぎ無事にEVラリー受付ができました。出発地倉敷から700km弱都合20回もの充電を重ねて白馬村入りとなりました。メインイベントのスタンプラリーなども順調にこなし日暮れまで遊べるだけ遊びました。みんなの協力のおかげで20箇所ある
来る令和5(2023)年7月22日(土)から23(日)に亘りEVユーザーの祭典ジャパンEVラリー白馬2023が開催されますので漸く申し込み作業を実施することができました。JAPANEVRALLY白馬2023(jevc.gr.jp)6月が終わり、7月についても予定が大方、目途(めど)が付きましたので片道約700km、総走行距離約1400km超のロングドライブを敢行します。開催まで1か月を切っていますので、そろそろ、夏場のロングドライ
https://evrally.jevc.gr.jp/1年が経つのは早いです。COVID-19による制限が解除されて初めてとなるジャパンEVラリー2023開催日が迫ってきています。JAPANEVRALLY白馬2023(jevc.gr.jp)・・・・・以下、公式HPより引用・・・・・JAPANEVRally2023ジャパンEVラリー白馬20232023年7月22日(土)〜23日(日)長野県白馬村へ電気自動
もう、1ヵ月近く前の撮影となりますが令和5(2023)年春シーズン桜開花シーズン岡山県内も、例年通り、桜の季節に期待通り素晴らしい開花模様を眺めることができました。今回は、そのうちの1箇所JR瀬戸大橋線の茶屋町駅が近い生鮮食料品販売の「チャチャ」の傍を通る旧下津井電鉄の廃線を活用した遊歩道楊田家が勝手に命名している「チャチャ街道」に咲いた桜を中心に撮って出し24枚を公開します。令和4年末から令和
観光都市としてそこそこ有名な倉敷市美観地区という存在があるため、国内外から多くの<ひと>が訪問して頂いています。2020年に端を発する新型コロナウィルスの影響により世界的な行動制限が課され、観光都市倉敷も大打撃を被りました。それでも、令和5(2023)年のゴールデンウィークが明けますと新型コロナウィルスに感染しても、インフルエンザウィルス感染と同等の扱いを受けることとなりますから再び、<ひと>の波も激しくなることでありましょう。実際、嬉しい
ラリー会場に到着したのはお昼の12時30分のことでした。道中、充電に立ち寄った際、現地の方と話に華が咲いて長話になったり受付場所でも、舘内センセはじめスタッフの方々と再会できた喜びで長話になったりベースミーヴ先輩と三年ぶりに再会し電池性能が○○%だったよとか何とかでまたもや長話になり夕方5時時点で、まだ、半分のスタンプしかゲット出来ていません。只今、ぽかぽかランド美麻で充電中ですが、黒菱スカイラインの険しい山坂道で電力の大半を消費したことが響きました。あと一カ所、6個めのス
7月23日(土)、24日(日)の2日間に亘り開催されるジャパンEVラリー白馬に参加するため令和4(2022)年7月22日(金)午前9時過ぎに倉敷本部を出発して、吉備SA福石PAたつの市のセブンイレブン三木SA宝塚北SA西日本三菱自動車販売高槻店桂川PA菩提寺PA多賀SA養老SA尾張一宮PA内津峠PA恵那峡SA阿智PA駒ヶ岳SAまで到達した段階で、てっぺんを迎えました。受付場所のノルウェーヴィレッジまで残り150kmくらいまで到達しましたので、駒ヶ岳にて
来る令和4(2022)年7月23日(土)から24日(日)に亘り一般社団法人EVクラブ様が主催するジャパンEVラリー白馬2022が開催されます。JAPANEVRALLY白馬2022長野県白馬村で9回目の開催となる「ジャパンEVラリー白馬2022」の公式ご案内ページです。(日本EVクラブ)evrally.jevc.gr.jp参考までに、楊田が参加したときの模様の紹介記事をリブログしていますので、ご参考になれば幸いです。(備前市の日生ひなせ支所にて)
緊急特報来る令和4(2022)年7月23日(土)から24日(日)に亘り一般社団法人EVクラブ様が主催するジャパンEVラリー白馬2022が開催されます。JAPANEVRALLY白馬2022長野県白馬村で9回目の開催となる「ジャパンEVラリー白馬2022」の公式ご案内ページです。(日本EVクラブ)evrally.jevc.gr.jp参考までに、楊田が参加したときの模様の紹介記事をリブログしていますので、ご参考になれば幸いです。楊
諸般の事情によりジャパンEVラリー白馬2021へは不参加という、残念な状況であります。JAPANEVRALLY白馬2021長野県白馬村で8回目の開催となる「ジャパンEVラリー白馬2021」の公式ご案内ページです。(日本EVクラブ)evrally.jevc.gr.jpこの記事を記している令和3(2021)年10月23日(土)の昼下がりEVラリーへ参加する皆様はもう、今頃は長野県白馬村にあるエイブル白馬五竜に続々と集合なさって居ら
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。・毎週水曜日には、EVに関する話題を取り上げていますけれども、このところずっと・「EV車輌チェック」のシリーズを掲載させて戴いています。・「そういえば、こんな記事、あったよな。これから出てくるEV・PHEV(PHV)との違いを知りたいな。」というニーズが個人的にもありますので、引き続き、お楽しみ頂ければ幸いです。・******************日本で購入可能なEV(急速充電対応PHV)の情報収集
いつもエコノミライ研究所のブログをご覧下さり、誠にありがとうございます。・2019年8月初旬、イオン岡山1F未来スクエアにて開催されたエコカーフェスタinイオン岡山の模様を、2020年5月中旬の記事を持ちまして、漸く一通り紹介することができました。・実のところ、エコノミライ研究所としての「エコカーイベント」への取材・参加は、今のところ、2019年9月中旬のジャパンEVラリー白馬2019ですので、・昨今のCOVID19の影響もありまして、この分野でのネタが、とうとう、切れてしま