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薄紫色のセイヨウニンジンボク(西洋人参木)が満開でした🌸花の名は、ヨーロッパ原産のニンジンボクであることからつけられました。ニンジンボクは葉がヤクヨウニンジン(薬用人参)に似ていることから名づけられました。学名は、Vitexagnus-castus.属名のVitexはラテン語のvieo(=結ぶ)を語源とし、この属の植物で籠を編んだことに因みます。種小名のagnus-castusは、ラテン語のagnus(=神の子羊)とcastus
ピンク色の可愛い花ハゼラン(爆蘭)が咲きました🌸花の名は、秋の時期になると小さな実が爆(は)ぜることで周囲に飛び散る姿が由来とされています。学名は、Talinumpaniculatum(Talinumcrassifolium).属名のTalinumは、アフリカのセネガンビアの土名に由来します。種小名のpaniculatumは、「円錐花序の」という意味です。種小名のcrassifoliumは、「厚葉の」という意味です。熱帯
ホウセンカ(鳳仙花)が咲いていました🌸花の名は、中国の創造上の伝説の鳥、「鳳凰」の羽ばたく姿と神に近い存在であるといわれる「仙人」に由来していると言われています。学名は、Impatiensbalsamina.属名のmpatiensは、ラテン語の「impatient(がまんできない、短気)」が語源となり、実が成熟するとちょっと触れただけでも破裂することにちなみます。種小名のbalsaminaは、ホウセンカの古代ギリシャ名に因みます。別名の爪紅(ツマク
バジルの花が咲いていました🌼花の名は、学名に因みます。学名は、Ocimumbasilicum.属名のOcimumは、古いギリシャ語の「okimon(香りを楽しむ)」に由来します。種小名のbasilicumは、ギリシャ語のbasilikon(=王者にふさわしいもの)という意味です。バジルは魔除けとして王室の庭に植えられたことに因みます。和名メボウキ(目箒)は、吸水させるとゼリー状になるバジルの種の性質を利用して、目に入った異物を取り除い
ブルーサルビアが咲いていました🥀花の名は、サルビアの一種であることと、花の色が青いことが由来しています。学名は、Salviafarinacea.属名のsalviaは、ラテン語の「salvus(健康、よい状態、安全)」を語源とし、古代ローマ時代からこの植物の一種が薬草として用いられたことに由来します。この「salvus」はフランスで「sauge」と変化しました。さらにイギリスに渡って現在の「sage」になりました。ハーブとして有名なセージと同じ言葉
リシマキア・プンクタータが咲いていました🌼花の名は、学名に因みます。学名は、Lysimachiapunctata属名のLysimachiaは、狂牛病をこの植物で鎮めたとされるマケドニア王リュシマコス(KingLysimachos)の名前に因みます。種小名のpunctataは、「細点のある」という、意味です。英名は、Dottedloosestrife,Largeyellowloosestrife,Spottedloose
タイカンマツバギク(耐寒松葉菊)が咲いていました🌸花の名は、耐寒性があり、葉が松葉のようで、キクみたいな花を咲かせることから付けられました。学名は、Delospermacooperi.属名のDelospermaは、ギリシャ語のdelo(=明白な)とsperma(=種子の合成語で、「見えやすい種子」という意味です。種小名のcooperiは、イギリスの植物学者であり、探検家でもあったThomasCooperの名に因んでいます。別名は
ハマユウ(浜木綿)の花が咲いていました🌼花の名は、花が白く、木綿(ゆう)のように垂れることから付けられました。学名は、CrinumasiaticumL.var.japonicum属名のCrinumは、ギリシャ語のcrinon(=ユリ)を語源とし、花姿がユリに似ていることから付けられました。種小名のasiaticumは、「アジアの」という意味です。別名は、ハマオモト(浜万年青)。英名は、grandcrinumlily,
まんまるいルリタマアザミ(瑠璃玉薊)が咲いていました🌸花の名は、瑠璃色の玉のような花を咲かせ、ギザギザでトゲのある葉がアザミに似ていることにちなみます。学名は、Echinops.属名のEchinopsは、ギリシア語の「echinos(ハリネズミ)」と「ops(似ている)」を語源とし、球形の花がトゲだらけに見えることに由来します。別名は、エキノプス、ウラジロヒゴタイ。英名はSmallglobethistle(小さな球形のア
いろんなポーチュラカがとても綺麗でした🌸🌼花の名は、学名に由来します。学名は、Portulacagrandiflora.属名のPortulacaは、ラテン語で入口を意味する「porta」を語源とし、実が熟すと蓋が取れて、口が開く様子に由来するといわれます。種小名のgrandifloraは、ラテン語grandis(大きい)+flora(花)で、「大きな花」という意味です。和名は、ハナスベリヒユ(花滑りひゆ)。これは、花が見事な
アメリカオニアザミ(鬼薊)が咲いていました🌸花の名は、アメリカ経由で渡来した葉や茎・総苞片など全身トゲトゲの鬼のような薊に由来します。アザミは、トゲを意味する「アザ」に植物名に多い接尾語「ミ」が付いたという説、トゲが多いことから「驚き呆れる、傷む、傷ましい」の意味の「あざむ」に由来する説などがあるようです。漢字の「薊」は、「草冠+魚+刀」からなる字で「魚」はトゲトゲした骨があることを表し、トゲがあって刀のように刺す草を表しているそうです。学名は、Cirsium
あちらこちらで、サルスベリ(百日紅)がとても綺麗です🌸花の名は、樹皮がツルツルしていて、猿でも滑りそうなところに由来します。実際には猿は滑ることなく、簡単に登ってしまうそうです🐒また、百日紅(ヒャクジツコウ)とも呼ばれ、サルスベリが夏の盛りに長い間咲き続けることにちなみます。学名は、Lagerstroemiaindica.属名のLagerstroemiaは、植物学者リンネ(1707~1778)の
蕊が可愛いセンニンソウ(仙人草)がたくさん咲いていました🌸花の名は、センニンソウの実にふわふわした白いひげのようなものがついているのを、仙人のひげに見立てことに由来します。学名は、Clematisterniflore.属名のClematisはギリシャ語のKlema(蔓)を意味しています。種小名のternifloraは「3枚葉の」を意味します。別名のウマクワズ(馬食わず)は有毒で牧草地の馬が食べずに残すことから、ウシノハコボレ(牛歯欠)は牛が牧草とい
オレンジ色に赤い斑点のあるヒオウギ(檜扇)が咲いていました🌼花の名は、宮中で官位のある人が用いた「檜」の薄板を重ねて作った扇(檜扇)のことで、これを開いたとき何枚も重なり合って並んでいる扇のように葉が見えることからつけられました。学名は、Belamcandachinensis.属名のBelamcanda(ベラムカンダ)は、インドにおける俗称に由来します。種小名のchinensisは、「中国の」という意味です。タネは黒色で、「射干玉(ぬばた
ピンク色の可愛いナツズイセン(夏水仙)が咲いていました🌸花の名は、夏に花が咲き、葉と球根が水仙(スイセン)に似ていることから名づけられました。別名のハダカユリ(裸百合)は、早春から伸びた葉が花の咲く頃に枯れてしまうことからつけられています。学名は、Lycorissquamigera.属名のLycorisは、ギリシャ神話の海の女神「Lycoris」の名前に由来します。種小名のsquamigeraは、「鱗片がある」という意味です。英
デュランタが咲いていました🌸花の名は、学名に由来します。学名は、Durantaerecta(Durantarepens).属名のDurantaは、16世紀の植物学者で、ローマ法王の侍医でもあったC.Durantes博士の名前にちなんで付けられました。学名は、Durantaerecta(Durantarepens).属名のDurantaは、イタリアの植物学者CastoreDurante(カストーレ・ドゥラ
近くの薮にヤブガラシ(藪枯)が、咲いていました🌼花の名は、藪を覆って他の植物を枯らすほど元気なことに由来します。学名は、Cayratiajaponica.属名のCayratiaは、この植物のベトナムでの現地名に因みます。種小名のjaponicaは、「日本の」という意味です。英名は、Bushkiller.この草が生えると貧乏になるとか、貧乏な家の庭に生えるとか言われ、ビンボウバナ(貧乏花)とも呼ばれます。
ベビーサンローズの花が咲いていました🌸花の名は、英名に由来し、かわいい花が陽光を浴びると開花することからつけられました。学名は、Apteniacordifolia.属名のApteniaは、ギリシャ語のapten(翼のない)で、種子に翼がないことに由来します。種小名のcordifoliaは、「心臓形の葉の」という意味です。別名は、花蔓草(ハナツルソウ・ハナツルクサ)、アプテニア。英名は、Babysunrose/HeartleafIce
空高くアメリカデイゴ(亜米利加梯梧)の花が咲いていました🥀花の名は、南アメリカ原産で沖縄の県花のデイゴに似ていることから名づけられました。「デイゴ(梯梧)」の語源はインド由来で、「階段のような幹の木」を意味する説があります。江戸末期に渡来した海外の赤い豆に似ていることから『カイコウズ(海紅豆』の別名もあります。学名は、Erythrinacrista-galli.属名のErythrinaはラテン語erythros(赤)に因みます。
ギボウシが咲いていました🥀和名の「擬宝珠(ギボウシ)」は、この植物のつぼみが橋や寺社の欄干に取り付けられる玉ねぎを逆さまにしたような装飾物の擬宝珠(ぎぼし、ぎぼうしゅ)に似ていることに由来します。学名は、Hostaapp.属名のHostaは、オーストリアの植物学者・医者のニコラス・トーマス・ホスト(NicolausThomasHost/1761~1834)の名前にちなみます。英語では、ギボウシの葉がオオバコに似ていることか
薄紫色の可愛い花ハマゴウ(蔓荊、浜栲、浜香)が咲いていました花の名は、全体に芳香があるところから「ハマコウ(浜香)」と呼ばれていたものが転訛しました。また、砂浜を這うように生育していることから「ハマハウ」または「ハマホウ」がハマゴウに転訛したとも言われます。学名は、Vitexrotundifolia.属名のVitexはラテン語の「vieo(結ぶ)」に由来し、この属の1種の枝で篭を編んだことから名づけられました。種小名のrotundif
薄紫色と白色のルリマツリ(瑠璃茉莉)の花が咲いていました🌸花の名は、花色が瑠璃色で、ジャスミン(茉莉花)に似た花を咲かせることから付けられました。学名の「プルンバゴ」の名前で流通することも多いです。別名は、青茉莉(アオマツリ)。学名は、PlumbagoAuriculata.属名のPlumbagoは、ラテン語のplumbum(鉛)とago(運ぶ)で、鉛の解毒作用を持つと考えられていたことからつけ
背の高いビロードモウズイカ(天鵞絨毛蕊花)の花が咲いていました🌼花の名は、全草に灰白色の毛があり、ビロードのような手触りがあること、また、モウズイカとは「蕊に毛がある花の」という意味からつけられました。学名は、Verbascumthapsus.属名のVerbascumは、「ひげ」を意味するラテン語に由来します。種小名のthapsusは、シチリア島にある町名Thapsusからつけられました。別名は、マーレイン、タバコグサ、バーバスカム
トウフジウツギ(唐藤空木)が咲いていました🌸花の名は、中国原産のフジウツギ(藤空木)という意味です。フジウツギはフジ(藤)の花を思わせ、葉がウツギ(空木)に似ていることから名づけられました。別名のリュウキュウフジウツギ(琉球藤空木)は、古くから琉球(沖縄)で栽培されていたことに由来します。学名はBuddlejalindleyana.属名Buddlejaは、イギリスの植物学者Buddleに因みます。種小名のlindleyanaはイギリ
藪の中にヘクソカズラ(屁糞葛)が咲いていました🥀花の名は、つる性で葉や茎をもむと悪臭があることから名づけられました。別名の「灸花(ヤイトバナ)」は、花の中心にある紅紫色の部分がお灸のあとに似ていることに、「早乙女花(サオトメバナ)」は、花を水に浮かべた姿が早乙女(田植えをする娘)のかぶる笠に似ていることにちなみます。学名は、PaederiafoetidaL.属名のPaederiaは、ラテン語の「paidor(悪臭)」を語源とし、
ベルガモット(モナルダ)が咲いていました🌸花の名は、葉の香りがイタリア産の柑橘類ベルガモットオレンジの香りとよく似ていることから名づけられました。学名は、Monardafistulosa(紫・淡紫系)、Monardadidyma(赤系)属名のMonardaは16世紀のスペインの医師で、植物学者だったモナルデス(NicolasMonardes)氏の名に因みます。種小名のfistulosaは、「中空の」「管状の
豪華なグラジオラスが咲いていました🌸花の名は、学名に由来します。学名は、Gladiolusspp.属名のGladiolusは、ラテン語の「gladius(剣)」を語源とし、葉の形が剣に似ていることにちなみます。アヤメ科の植物で、唐菖蒲(トウショウブ)やオランダ菖蒲(オランダアヤメ)とも呼ばれます。英名は、Swordlily(剣のユリ)花言葉は「密会」「用心」「思い出」「忘却」「勝利」。い
いろんな色のカンナが咲いていました🌸🌼花の名は、学名に由来します。学名は、Canna.属名のCannaは、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状(中空)になっていることに由来します。英名もCanna、Cannalily.江戸時代に渡来してきた「カンナ・インディカ」の和名は「ダンドク」とされ、「檀特」と書かれ、仏教では最高位の花とされています。花カンナとも呼ばれ、「曇華」と書く
白鳥庭園では、ガマ(蒲、香蒲)の穂もたくさん見られました🌾花の名は、朝鮮語のカム(材料の意味)に由来するという説や、アルタイ語のアシ(葦)を意味するKamaが濁音化したという説などがあります。学名は、Typhalatifolia.属名のTyphaは、ギリシャ語の「沼(tiphos)」が語源と言われています。種小名のlatifoliaは、「幅広の葉をもつ」という意味です。別名ミスグサ(御簾草)は、葉や茎をスダレに使用したこと
熱田神宮近くの白鳥庭園に行ってきました😊ミズアオイ(水葵)がとても綺麗でした🌸花の名は、湿地に生え、葉が葵に似ていることから付けられました。学名は、Monochoriakorsakowii.属名のMonochoriaは、monos(=単)とchorizo(=離す)の合成語で、雄蕊の1本が二股に分かれ葯が離れていることに由来します。種小名のkorsakowiiは、「採