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大輪のアマリリスがあちらこちらで咲いていました🌸花の名は、古代ローマの詩人ウェルギリウス(紀元前70~前19)の『牧歌』に登場する美しい女羊飼いアマリリスの名前にちなみます。アマリリスが日本に伝来したのは江戸時代末期頃とされており、当時渡来した品種名「ジャガタラスイセン(咬吧水仙)」、「キンサンジコ(金山慈姑)」、「ベニスジサンジコ(紅筋山慈姑)」などの和名で呼ばれることもあります。学名は、Hippeastrum×hybridum.属名のHippeas
シャクヤク(芍薬ぺオニー)が咲いていました🌸近くのお寺の花手水も芍薬づくしでした🌼花の名は、「姿がしなやかで優しいさま」を意味する「綽約(しゃくやく)」に由来するといわれます。学名は、Paeonialactiflora.属名のPaeoniaは、ギリシア神話で神の傷を治したという医の神「Paeon(ペオン)」に因みます。種小名のlactifloraは、「ミルク色の花をもつ」という意味です。英名は、Chinese
おしべがとっても可愛いギンバイカ(銀梅花、銀盃花)が咲いていました🌼花の名は、梅の花に似ており、白い花色を銀に見立てて銀梅花となりました。また香りがあるため銀香梅(ぎんこうばい)という別名もあります。別名のマートルは、英名のMyrtleからで、属名のMyrtusからきているようです。また、縁起のよい花であることから、「祝いの木」という別名もあります。学名は、Myrtuscommunis.属名のMyrtusはギリシャ語で香水、香料(Pe
タイサンボク(泰山木)の花が咲いていました🌼花の名は、花や葉の大きく立派なことを賞賛して、中国山東省中部にある名山の泰山(たいざん)にたとえたといわれます。また、大きな盃(さかずき)のような花姿から「大盃木」と呼ばれ、それが転訛したともいわれます。学名は、Magnoliagrandiflora.属名のMagnoliaは、18世紀のフランスの植物学者ピエール・マニョル(PierreMagnol/1638~1715)の名前にちなみます
真っ白なスノーインサマーが咲いていました🌼花の名は、英名に因みます。学名は、Melaleucalinariifolia属名のMelaleucaは、ギリシャ語のmelas(=黒)とleuca(=白)からの合成語で、幹の黒さに対して枝の白さを示しているようです。種小名のlinariifoliaは、「ウンラン属(Linaria)」のような葉を持った」という意味です。英名は、Snow-in-Summer,SnowStorm
近畿地方も梅雨入りしましたね☔️ネズミモチ(鼠黐)の花が咲いていました🌼花の名は、果実がネズミの糞に似ていて、葉がモチノキに似ていることに因みます。学名は、Ligustrumjaponicum属名のLigustrumは、ラテン語のligare(結ぶ)が語源とされます。樹皮や枝が柔軟で結束材に利用されたことに由来すると考えられています。種小名のjaponicumは、「日本の」という意味です。英名は、JapanesePri
皆さま、台風は大丈夫でしたか?ピラミッド形の花、カシワバアジサイ(柏葉紫陽花)があちらこちらで咲いていました🌼花の名は、アジサイの仲間で、5~7裂に切れ込みの入った葉の形が落葉樹のカシワ(柏)の葉に似ていることから名づけられました。学名は、Hydrangeaquercifolia.属名のHydrangeaは、ギリシア語の「hydro(水)」と「angeion(容器)」を語源とし、この植物の果実が水がめのような形状をしている
オレンジ色の鮮やかなザクロ(柘榴、石榴)の花が咲いていました🧡花の名は、一説には、ザクロの原産地がペルシャ湾の北にあるザクロス山脈の辺りだったからだと言われています。また、ペルシャの北部に存在したとれている「安石国」から、シルクロードを通り抜け中国へと伝わった実の形が、瘤に似ていることから「安石瘤」と呼ばれた末に「石瘤」となって、最終的には「石榴」となったという説もあります。学名は、Punicagranatum.属名のPunica
オトギリソウ属で最後に紹介するのは、実もとっても可愛いコボウズオトギリ(小坊主弟切)です🌼“弟切草”には次のような悲しい伝説があります。今は昔平安の都京に、鷹匠(たかしょう)を家業としている兄弟がいました。家には鷹の傷によく効く秘伝の薬が伝えられていました。ところがある日、弟は酒に酔ってその薬草名が薬師草であることをしゃべってしまいました。それを知った兄は激怒して弟を斬り殺してしまいました。コボウズオトギリの葉を透かすと黒点(色素のある油点)が
おしべが長く美しいお花、ビヨウヤナギ(美容柳・未央柳・未容柳)が咲いていました🌼昨日のキンシバイとも似ていますね😁花の名は、花が美しく、葉がヤナギに似ていることから名づけられました。中国の長編叙事詩「長恨歌」の中の一節の「太液の芙蓉、未央の柳」の「未央の柳(楊貴妃の宮殿の未央宮に植えられてる柳のこと)」から名前をとって「未央柳(ビオウヤナギ)」と呼ばれるようになったとも言われています。学名は、Hypericummonogynum,Hyp
キンシバイ(金糸梅)が咲いていました🌼花の名は、たくさんの雄シベが金の糸のように見えること、花の形が梅の花のようであることに因みます。学名はHypericumpatulum.属名のHypericumはギリシャ語の「hyper(上に)」+「eikon(像・聖像)」が語源です。古代では「悪霊除け」として聖像の上に吊るされたことに由来します。種小名のpatulumは、「やや開き出した」という意味です。英名は、SpreadingSt.J
須磨離宮公園ではハナショウブ(花菖蒲)もとても綺麗に咲いていました🌸花の名は、「美しい花を咲かせる菖蒲」という意味です。学名は、Irisensata.属名のIrisは、ギリシャ語の「虹」に因みます。種小名のensataは、「剣形の」「剣のように鋭い」という意味です。花菖蒲は、アヤメやカキツバタなどととてもよく似ていて、区別が難しいですが、花菖蒲の花は、花びらの中心から黄色いすじが入ることが特徴です。英名は、Japaneseiris.
今日は、30本以上のバラの花言葉を紹介します🌹•30本:「ご縁がありますように」•33本:「生まれ変わっても愛します」•36本:「覚えています」「ロマンチック」•40本:「真実の愛」「死ぬまで変わらぬ愛」•44本:「変わらぬ愛を信じます」•50本:「恒久」「偶然の出会い」•99本:「永遠の愛」「ずっと好きでした」•100本:「100%の愛」•101本:「これ以上ないほど
今日は、13~25本のバラの花言葉を紹介します🌹•13本:「永遠の友情」•14本:「誇りに思う」•15本:「ごめんなさい」•16本:「不安な愛」•17本:「絶望的な愛」•18本:「誠実」•19本:「忍耐と期待」•20本:「私のひとひらの愛」•21本:「あなただけに尽くします」•22本:「あなたの幸運を祈ります」•24本:「一日中思っています」•25本:「あなたの幸せを願っています」15本(「ごめんなさい」)や16本(「不安
今日は、バラの本数による花言葉を紹介します🌸•1本:「一目ぼれ」「あなたしかいない」•2本:「この世界はあなたと私だけ」•3本:「愛しています」「告白」•4本:「死ぬまで気持ちは変わらない」•5本:「あなたに出会えて本当に良かった」•6本:「あなたに夢中です」•7本:「ひそかな愛」•8本:「あなたの思いやりに感謝します」•9本:「いつもあなたを想っています」「いつまでも一緒にいてください」•10本:「あなたは完璧な人」•11本:「最
今日は、バラの色ごとの花言葉を紹介します🌹今年は、バラ園に行きそびれてしまい、写真は、家の庭と家の近くで咲いていたバラの写真です!•赤いバラ:愛情、美、情熱•白いバラ:純潔、尊敬、清らかな愛•黄色いバラ:友情、嫉妬(文化によって異なる解釈あり)•ピンクのバラ:感謝、上品、幸福•青いバラ:奇跡、神の祝福(人工的に作られた色)どれも綺麗ですね💖《español》Hoylespresentaréelsignificadodel
あちらこちらでバラがとても綺麗です🌹花の名は、トゲのある低木の総称である「いばら(茨)」が転訛した(または略された)ものといわれます。学名は、Rosa.属名のRosa(ローザ)は、古代ギリシア語でバラを意味する「rhodon(ロドン)」やケルト語で赤色を意味する「rhodd(ロッド)」が語源であるといわれます。花言葉は、色別、本数別、種類別とたくさんあります。ギリシャ神話では愛と美を象徴する女神ヴィーナスの涙から生まれ
カロライナジャスミンが綺麗に咲いていました🌼花の名は、アメリカのノースカロライナ州やサウスカロライナ州に自生していて、芳香があることが由来です。ジャスミンという名前が付いていますが、マチン科の植物で、モクセイ科のジャスミンとは別の植物です。学名は、Gelsemiumsempervirens.属名のGelsemiumは、イタリア語でジャスミンの意味があるgelsominoが語源とされています。種小名のsempervirensは、ラテン語で「se
あちらこちらで、シバザクラが一面に咲いていました🌸花の名は、サクラと同時期にサクラに似た花を咲かせ、その後は常緑の茎葉が芝生のように広がることにちなみます。学名は、Phloxsubulata.属名のPhloxは、ギリシア語の「phlogos(火炎)」が語源で、その花色に由来するといわれます。種小名のsublataは、「やや幅のある」という意味です。別名は、ハナツメクサ(花詰草・花爪草)。英名は、Mossphlox(苔状のフロックス)、Cre
いろんなルピナスが咲いていました🌹花の名は、学名に因みます。学名は、Lupinus.属名のLupinusは、ラテン語でオオカミを意味する「lupus」を語源とし、オオカミのように荒れ地でも生育する吸肥力の強さをあらわしています。また別説としては、学名の「Lupinus」はギリシャ語の「悲哀」が語源ともいわれています。これは、ルピナスの種子はとても苦いために、食べると「苦虫をかみつぶしたような顔(悲しい顔)」になることに由来しています😮花言葉は「
実家から持ち帰ったカラーが2年ぶりに咲きました😊あちらこちらでカラフルなカラーも咲いていました🥀花の名は、ギリシア語の「カロス(美しい)」が語源であるといわれます。また、花びらに見える白く大きな仏炎苞が、修道女の襟(カラー)に似ていることにちなむといった説もあります。学名はZantedeschiaaethiopica.属名のZantedeschia(ザンテデスキア)は、イタリアの植物学者ジョヴァンニ・ザンテデスキ(GiovanniZantedeschi
とても可愛いヒメヒオウギ(姫檜扇)が咲いていました🌸花の名は、ヒオウギに似ていて、それより小型で繊細なため「姫」が付きました。檜扇(ヒオウギ)は、葉が扇状に並ぶ日本のアヤメ科植物を指します。学名は、Freesialaxa属名のFreesiaは、ドイツ人医師・植物学者FriedrichFreeseに献名したものです。種小名のlaxaは、ラテン語で「ゆるく広がる」「まばらな」という意味です。花言葉は、「歓喜」「楽しい思い出」「青春の
ジャーマンアイリスもたくさん咲いています🌸花の名は、ドイツなどのヨーロッパ諸国で品種改良が行われたアヤメ科の植物に因みます。学名は、Irisgermanica.種小名のgermanicaは、「ドイツの」という意味です。和名は、ドイツアヤメ(独逸文目、独逸菖蒲)。英名も、Germaniris.別名は、ヒゲアヤメ(髭文目、髭菖蒲)、レインボーフラワー、ベアーデッドアイリス。花弁には3枚の垂れ下がった「外花被片(falls)」と、上向きに立
ヒメウツギ(姫空木)がとても綺麗でした🌸花の名は、成長すると幹の中心が空洞になる空ろな木からつけられたウツギ(空木)より、葉や花が小さいことから名づけられました。学名は、Deutziagracious.属名のDeutziaは、スウェーデンの植物学者カール・ツンベルク(1743~1828)の後継者である、オランダの植物学者ヨハン・ドイツ(JohannvanderDeutz/1743~1784)の名前にちなみます。種小名のgracilisは、「細
シャリンバイ(車輪梅)がとても綺麗でした🌸花の名は、春に梅に似た白い花を咲かせ、枝が車輪のように広がっていることから付けられました。学名は、Rhaphiolepisindica.属名のRhaphiolepisは、ギリシャ語の「rhaphis(縫い針)」+「lepis(鱗(うろこ))」で、「針のような鱗」という意味です。種小名のindicaは、「インドの」という意味です。花言葉は「純真」「そよ風の心地よさ」「愛の告白」。白もピンクも
コバノタツナミ(小葉の立浪)があちらこちらで咲いていました🌸🌼花の名は、葉が小さいタツナミソウ(立浪草)に由来し、タツナミソウは、花の咲き方が「波が立ち上がる様子」に似ていることからつけられました。学名は、ScutellariaindicaL.属名のScutellariaは、ラテン語のscutella(小さな盾、皿)に由来し、花の萼(がく)の上部に見られる、盾のような突起構造にちなんで命名されました。種小名のindicaは、ラテン語のIndia(イ
大好きなクレマチスがあちらこちらで満開です🌸花の名は、学名に因みます。学名は、Clematisflorida(鉄線)、Clematispatens(風車)。属名のClematisは、ギリシャ語の「clema(巻き上げ、つる)」が語源で、ツルでまつわりつく性質に由来します。修景用のツル植物として人気が高く「ツル性植物の女王」とも呼ばれています。種小名のfloridaは、「花の目立つ」、patensは
ダッチアイリスもあちらこちらで咲いていました🌸花の名は、地中海沿岸地方原産で、オランダで品種改良がすすんだことに因みます。学名は、Iris×hollandica.属名のIrisは、ギリシャ神話の虹の女神「Iris(イーリス)」に由来し、ラテン語で「虹」を意味します。種小名のhollandicaは、「オランダの」という意味です。英名もDutchiris.別名は、オランダアヤメ(阿蘭陀菖蒲)、キュウコンアイリス
ハコネウツギ(箱根空木)が咲いていました🌸花の名は、箱根に自生するウツギ(アジサイ科)に似ていることからつけられたようですが、箱根にはなく、誤認に基づくものといわれています。学名は、Weigelaflorida.属名のWeigelaは、ドイツの植物学者ChristianEhrenfriedWeigelにちなんで名付けられました。種小名のfloridaは、「花の多い」という意味です。英名は、OldFashioned
エゴノキ(萵苣の木)が、満開でした🌼花の名は、果皮に毒があり、食べるとえぐい(あくが強くていがらっぽい)ことから「えぐい木」が転じてエゴノキとつけられました。学名は、Styraxjaponicus.属名のStyraxは、古代ギリシャ語で芳香樹脂(ストラックス)を意味します。種小名のjaponicusは、「日本の」という意味です。英名は、Japanesesnowbell.花言葉は、「壮大」「清楚」。果実にはサポニンが含まれてお