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82年リリースのYazooのデビューアルバム、81年にイギリスで結成されたシンセポップデュオです、前記事のTheFlyingPicketsがカバーした、オリジナルがこちらです、デビューシングルのOnlyyouが、いきなり英シングルチャートで2位を獲得して、デビュー時から話題となりましたね、メンバーは、キーボードと作曲担当が、DepecheModeの結成メンバーでもあり、現Erasureで活動してい
Erasure-Sometimes
先週の音故知新ですFilms「Misprint」(’80)’79結成のニュー・ウェーブ,テクノ・ポップのバンドの1st。と言っても、細野さんの¥ENレーベルに移籍して2ndをレコーディングしている途中で解散したので唯一のアルバム。曲やボーカルなどの雰囲気からか「日本のTheBuggles」と言われていたようで、さもありなんです。個人的には普段はあまり好きでないはずのペナペナなボーカルと、80年代から見た近未来の妙な世界観がいい。坂本教授のバンドB-2Unitsや「い
最近、歌った曲教えて!▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようカラオケに行く機会もめっきり減りました。と、申しますのも。ここのところ、友だちがガッツリ減っての。ひとりカラオケをしない自分は、いきおい歌う機会も減っちゃって(T^T)俺は離日してー東京を離れて、といふ意味ーかれこれ28-9年経った今でも友だちは、圧倒的に東京のやつが多い。大学&新卒リーマン時代からの連中。ここ関西の友人は、一部ブロ友さんとキリスト教会、宝塚友だちくらいじゃね?た
音楽に感謝:これまでで最高のABBAカバー15選、マドンナからシェールまで。ABBAの文化に対する影響力は少ないバンドにしかありません。1974年のユーロビジョン勝利以来、彼らは数十曲のヒット曲で文化に消えない痕跡を残し、2本のヒット映画を生んだ大ヒットブロードウェイミュージカル、そしてライブホログラムショーを開催し、これからも鈍化する様子はありません。この遺産は、他のミュージシャンたちを通じても生き続けています。年月を経て、多くのアーティストがABBAの大ヒット曲や隠れた名曲をカバ
Erasure-ChainsofLove
シンガーのテレーザ・バザー(※)、80年代のポップデュオ、Dollar(※)の一人として最も知られており、VirginRadio80sPlusのために彼女のお気に入りの80年代の曲を選びました。Dollarを結成する前に、テレーザは70年代のグループGuys'n'Dolls(※)で成功を収めていましたが、当時のボーイフレンドでバンドメイトでもあるデビッド・ヴァン・デイ(※)と一緒に新しいデュオを作るために脱退しました。彼らは1978年の「ShootingStar」、197
アリソン・モイエの2016年ライブ映像。situationは、ヤズーのデビュー・シングル、onlyyouのB面だったが、後にこれもシングルとなる。全英2位。全米ダンス•チャートで1位。とにかくヴィンス•クラークの音が印象的。ライブ映像では、ヴィンス•クラークの音をカットせずに、その間ひたすら踊り続けるアリソンも印象的。アリソンの近日のインスタに全てはここから始まったという投稿がある。ヴィンス・クラークの音楽に敬意を払っているように思う。以下、situationの歌詞の意訳です。
先週の音故知新ですKRAFTman「ElectriqueFabrique」(’21)定期的に現れるニセKraftwerk。(探せば常時あちこちにいるのでしょうが)他のアーティストに似ている場合、通常はパクリなどと非難されがちと思われますが、Kraftwerkに似てる場合は世間的には容認、それどころか応援されてるような気もします。KRAFTmanの場合は、大雑把に「Kraftwerkっぽい!」というより、「あの曲っぽい!」とピンポイントで寄せてるやつまであります。故人を偲
友人に「最近どんなの聴いてんの?」と聞かれたのをきっかけに、報告も兼ねて始めた「音故知新」です。先週の音故知新ですJames「AlltheColoursofyou」(’21)腐れ縁で聴いてる感もあるJames。気づけばJamesももうすぐ40年選手です。Jamesは90年前後が好きですね。・James/BeautifulBeaches坂本龍一+ダンスリー「TheEndofAsia」(’82)古楽演奏集団ダンスリーと坂本龍一教授の共演作
「Erasure/Hits!TheVeryBestOfErasure」・2003年・ベストDisc1:(PV:①~⑲)01OhL'amour02Sometimes03VictimOfLove04ShipOfFools05ChainsOfLove06ALittleRespect07Stop!08BlueSavannah09Chorus10LoveToHateYou11BreathOfLi
「Erasure/POP!:TheFirst20Hits」・1992年・ベスト01WhoNeedsLoveLikeThat02HeavenlyAction03OhL'amour04Sometimes05ItDoesn'tHaveToBe06VictimOfLove07TheCircus08ShipOfFools09ChainsOfLove10ALittleRespect11Stop
1975年全英1位、76年全米96位。そもそもCockneyRebelは、SteveHarleyが自らの作品を発表するためのツールとすべく結成したものですが、セカンドアルバム"Psychomodo"が大ヒットし、それに続く全英ツアーも大成功を収めたにもかかわらず、彼のワンマンぶりに嫌気がさしたバンドメンバー4人のうち3人が結託して造反し(バンドが発表する曲はすべてSteveHarleyが作るとの取り決めだったのだが、彼らは、「おれたちにも曲を作らせろ」と要求したとのこと)
初めて聴いたのは深夜の音楽番組。アップテンポのリズムとソフトでメロウなメロディラインにのせて、ハイトーンボイスで歌うボーカルが、なんだか胸の中にすぅっと入ってきていい感じ。間奏のピアノもいいアクセントになっててツボ。今聴いてもそんなに古くないよね。いい曲だと思うよ。
イレイジャーではこの曲が一番好きです。たまらなく好きなんですが、ビデオがどうしようもなく変なんです(^^;。アルバムやシングルのジャケットを見ながら勝手にイメージする方がよっぽどいい気分になれます。
今日はゆっくりめの投稿。しかし、ずーっとザワザワしていて落ち着きません。色々物事が決まったり進んだりしたら、落ち着くのかしら………😥今日の曲はイレイジャー、個人的に一番好きな曲です。1987年リリースの2枚目のアルバム『TheCircus』に収録されているのが、この『VictimofLove』です。(シングル)VictimOfLove(2011RemasteredVersion)Amazon(アマゾン)250円(アルバム)TheCircusAmaz
西高英哉SFです。今週はテンションが切れたのか帰宅するとすぐに眠ってしまいます。季節の変わり目のせいかもしれませんが。イマイチ、体調が――という感じです。あとは様々な苦難(主に支払系)が相変わらず押し寄せてきますので。ものすごい苦痛です。そんな中でも、GoTOトラベルを12月には確実に確実に絶対しなきゃいけないし、イートもしなければなりません。まったく、アンビバレントな境遇です。さてと、今日はヴィンス・クラークの
久しぶりの「たまーに歌う」です。Erasureは、ヒットしたこの『ALittleRespect』も好きですが、一番好きなのは『VictimofLove』だなぁ。
Monovision/RayLaMontagne<ROCK[US]>2020.06.26Monovision-Digi-Amazon(アマゾン)1,306〜2,940円70年代を思い出す、シンプルなギターサウンドを背にした歌。んだがなかなか侮れない。歌に力があるジャケットのアナログ機種のような懐かしい外見で普遍的な変わらない情熱が伝わる。ただシンプルな曲調故の単調さが若干あって、後半に行くに従って慣れちゃう。てなわけで1曲目がベストです。☆☆☆★★MiaGargar
8月28日付け、今週のUKアルバム・チャート、トップ10ですこちらのサイトのチャートを参考にしました。https://www.officialcharts.com/charts/albums-chart/第10位ACELEBRATIONOFENDINGSBIFFYCLYRO第9位FineLineHarryStyles第8位FutureNostalgiaDuaLipa第7位DivinelyUninspiredToAHellish
デペッシュ・モードの1981年リリースのシングルで、全英8位を始め欧州圏でヒット。ポップで陽気、そして爽やかなヴィンス・クラーク色の濃い曲。後のデペッシュ・モードとは異なるサウンドで、むしろイレイジャーに近いサウンド。ザ・80年代なシンセ・ポップが心地良いで、最近脳内再生されまくりの曲。ここの所80年代初頭のUKエレ・ポップ、ニューウェーブ熱が再燃中。当然ながらこの頃ブレイクしたデペッシュ・モードは外せないで、手持ち聞き直しておりました。残念ながらこの曲はリアルタイムで聞け
面白そうだなと期待している新譜です。ConductのプロジェクトらしいKeleketla!先月アルバムを出したらしい。「InternationalLoveAffair』TortoiseのドラマーJohnHerdonがaGrapeDope名義で8/7にソロアルバムをリリース。「PuppetClubbing」aCertainRatioが、久々のアルバム「ACRLoco」を9/25にリリース。「YoYoGi」Era
天気がいいのに、寒くて残念・・・。
2018・12・5荒井由実/翳りゆく部屋2018・12・6Japan/Swing2018・12・7Erasure/HeavenlyAction2018・12・8Yazoo/OnlyYou2018・12・10PattiAustin/Gettin'AwayWithMurderPattiAustin/TheHeatOfHeatPattiAustin/HoneyForTheBees
最近「~周年記念盤」が頻繁にリリースされますが、ここしばらくで既発やリリース予定のもので思い出すものでも以下があります。坂本龍一『BTTB』20周年記念盤。MassiveAttack『Mezzanine』20周年記念盤。SigurRós『ÁgætisByrjun』20周年記念盤。AsianDubFoundation『Rafi'sRevenge』の中途半端な21周年記念盤。F.U.S.E.(RichieHawtin)『Dimension
西高英哉SFです。今日は家でまったりとしています。昨日の夜、中学時代の友人と飲んでいて、終電を逃したためです。勝馬も当てられないし、バイオリズムが落ち気味です。今日は休むのに集中することにしました。イレイジャーのオールウェイズ結構、お気に入りのPVです。楽曲もさることながらPVのストーリーが完全懲悪で酔いですね。西高英哉SFはこういうわかりやすいストーリーがダーイスキ!です。Erasure-
JohnCageの有名な『4分33秒』をMuteRecords関連のアーティストがカバー?したボックスセット『STUMM433』が5月にリリースされます。参加アーティストは、DepecheMode,Moby,NewOrder,Erasure,CabaretVoltaire,aCertainRatio,NitzerEbbなどなど豪華。Daniel社長のSiliconTeensも!まずはyoutubeに落ちてる『4’33”』です。聴衆も咳もできないような妙な
元DepecheMode,現ErasureのVinceClarkeがAlisonMoyetと80年代初頭にやってたYahoo。アナログ4枚組のボックス『FourPieces』が10/26にリリースされます。(CD『ThreePieces』は3枚組で11/2)ボックス内容は、オリジナル・アルバム2枚と新たなリミックス曲を含むリミックス音源、未発表BBC音源。アナログ盤の方にはポスターや写真も付いているようです。『Situation(RichardXremix)』
みなさんこんにちわニテッ今日の1曲はイレイジャーの「オールウェイズ」ですぅ。僕はけっこーデペッシュモードとか好きでした。ピープルアーピープルとか良かった。♪Alwaysいつも♪Iwannabewithyou一緒にいたい♪Andmakebelievewithyouそして二人で真実を♪Andliveinharmonyharmonyohloveそして二人で共鳴しながら暮らしたい愛の中でバカやろ!なに抜かして
1978年全英1位(KateBushの"WutheringHeights"にトップの座を奪われた)、全米3位(ミリオンセラー)。さらに、アイルランド、ベルギー、オーストリアで1位、オランダ、西ドイツ、スイス、ノルウェー、カナダでトップ10入り。"DancingQueen"と並ぶABBAの世界的な大ヒット曲で、彼らにとって最後の全英No.1ヒットです。確かに、"DancingQueen"以外のABBAの曲というと、まず思い浮かぶのがこの曲か"That'sMe"