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2024年我が家のベランダのバラ一番花が開花した時の品種ごとの記録3品種目はエブリン(ER)自分的には、今年の一番花の中でベストパフォーマンス大満足の咲き方をしてくれましたてっぺんから株元まで花と葉で埋め尽くすことが出来ましたただひとつ大問題も発生してましたイングリッシュローズを代表する強香種であるこのエブリン毎年それはそれはうっとりする素晴らしい芳香を放ってたんですがなんと今年は「無香
2024年我が家のベランダのバラ一番花が開花した時の品種ごとの記録2品種目はアブラハムダービー(ER)気合い入れてオベリスク仕立てを頑張ってみた結果、今までで一番の花付きだったように思います上から下まで花でびっしりこの何とも言えないニュアンスカラーあまり伝わらないかもですが、花はそれぞれ直径10cm以上あってかなりの迫力ですしかも、かなりの強香甘いフルーツ香が充満してますうん、今年のアブラハムダービー
ブログの更新がすっかり久々になってしまいました今年のベランダのバラ、一番花の開花はまだ全品種完了してないんですが、その最後の1品種を除いて全て見頃は過ぎているので、見頃に撮った写真を載せつつ各品種ごとに記録を残していきたいと思いますでは、2024年開花第1号6月6日開花ザプリンス(ER)渋い、イイ感じのクリムゾンレッドで咲くんですよねーしかも花は大きいし香りが強いそして、咲き進んで退色が進むと、、、このようにかなり紫を帯びた
ベランダのバラ、6月19日と21日にそれぞれ1品種ずつ開花しました6月19日開花22品種目トロワラス(ER)芽吹き始め当初は弱々しい印象も受けたんですが、結局巨大化😅花も相変わらず可愛らしい咲き始めは黄色味を帯びてますが、すぐに白っぽく退色していきます香りは、俺的にはかなり独特に感じますミルラ、、、とも違う?どちらかと言えば甘い香りなんですが、甘さを主張するような香りでもない表現が難しいデビッドオースチン社は
前回のブログで毎年恒例ベランダのバラ全体満開の図を載せましたがまだ開花記録を載せる前のバラもあったんで、そちらのご紹介6月14日開花セントセシリア(ER)去年はかなり立派な株になったなーって思えるくらいに背も高く、花もたくさん咲かせたんですが、今年は深めに切り戻したら花数が思い切り減っちゃいました😅でも、花は相変わらずコロコロしてて可愛らしいそして、ミルラ香でかなり強めに香ってます続きまして、6月15日開花の2品種を
まだまだ続きますベランダのバラ開花記録6月12日も前日と同じ数の3品種が開花しましたウィリアムシェイクスピア2000(ER)今年も見事のひとこと開花が始まったばかりでこの綺麗さ赤系イングリッシュローズのなかでは、個人的にダントツで美しく、多花で強香毎年ホレボレしとります満開の頃がホント楽しみジュビリーセレブレーション(ER)今年は思い切り深く切り戻しましたが、結局背が高くなっちゃったな蕾もたくさん花
良く晴れて暖かい日が続いてる札幌案の定バラの開花が止まりませんとは言え、6月11日は職場の付近では全然だったんですが、自宅付近ではゲリラ豪雨があったらしいですそんな6月11日に開花した3品種のご紹介ティージングジョージア(ER)昨年、大野農園のオープニングセールでブロ友さんに買って来ていただいたこの品種その昨年は芽吹きは遅くて開花は7月にずれ込むわ花もショボい感じでどうなるかと思いましたが、、、何だーこの綺麗すぎる可愛い
我が家のベランダ2023年のバラ開花記録いよいよ残すところあと2品種この品種にはマジで参ってますまたしてもイングリッシュローズのヒストリカル品種ロードリーオベロンこんな感じで、一番花の時は毎年鉢植えで育ててるとは思えないほどのとんでもない房咲きになりますそれはそれは見事ですマスカットみたいな甘い香りも濃厚でかなり大好きな品種なんですなんですが、、、株姿一見、とても良い樹形に見えるかもですが、
去年のバラの開花記録、残すところあと3品種です6月18日開花またまたイングリッシュローズのヒストリカル品種です(もう一般には流通してません)トロワラスイングリッシュローズにはあまりない先がツンと尖った花弁とても可愛らしいです房咲きになることが多いですかねー香りはあまり強く感じないです個人的には販売されてた当時ははちみつのような香りと表現されてたみたいですが、俺はアーモンドっぽい香りだなぁと感じたような記憶が
2023年のベランダのバラ開花記録18品種目6月17日開花またまたイングリッシュローズのヒストリカル品種残念ながらもう正規の取り扱いは無い品種となりますセントセシリア見ての通り、かなりコロンとした可愛らしい花を咲かせます花弁の数もかなり多いうえに、香りはミルラの強香ですてか、写真で見返して気づいたことがあるんですが、この花の形、、、同じイングリッシュローズのジュードジオブスキュアにかなり似てる気がしますでもな
なんと!今更にして去年のバラの開花記録の続きです🤣天体写真ばかりでしたがこのブログはベランダで育ててるバラの記録も載せてたんでしたそう言えば今年のバラのシーズン開始も迫って来ているので、現在我が家にある21種類のバラの昨年の開花記録の残りをとりあえず急いでやっちゃいます2023年6月16日に開花イングリッシュローズのエマニュエル記事のタイトルにもしましたが、育てて3年目突然変異かのように花が巨大化しました2
6月12日には2品種開花そのうちの1品種目この日は暴風が吹き荒れてて、せっかく開花したのに花が少し可哀想な状態になってました開花通算13品種目ウィリアムシェイクスピア20006月12日黒赤系イングリッシュローズの最高峰だと個人的に思うこの品種いい色だよなぁ株姿咲き始めはぽつぽつですが、このあとを大いに期待させるつぼみの付き方6月14日ゴージャスな咲き方2日経って花径も一気に大きくなりました
一番花の開花記録にもたついてるうちに、今日二番花の開花が始まってしまった品種が汗でもひとまず一番花の開花記録をこのまま進めますてか、ここまで来ると撮りだめた写真も多くなって、日を追っての開花の流れがよくわかるようになってます6月9日に開花した3品種のうちの最後、3品種目全体では通算12品種目いつもの年ならアンブリッジローズと張り合うかのように早咲きなんだけど、今年はゆっくりでしたエブリン6月10日てっぺんに近いほうで咲き
6月7日開花今年の開花7品種目今年もとんでもない気難しさを見せてくれましたザプリンス6月8日撮影前日の7日に開花した最初の花凄いデカかったこのザプリンスの花色はムンステッドと同じ黒赤系少し紫が混ざるかな真ん中に顔を覗かせる黄色いしべも、花の色味と良い対比になってるようなこれは6月11日に撮影した2つ目に咲いた花、、、以上!笑株姿去年の一番花が1個しか咲かなかったのに比べたら一歩前進?いやいや
昨日から今日にかけて風速10メートル以上の暴風が吹き荒れてた札幌そんな悪天候だと言うのにバラの開花はどんどん進み、結局今日(6月10日)の段階で開花したバラは12品種になりましたなのに、今日紹介するのは今年の開花通算5品種目苦笑6月6日に開花した4品種のうちの3品種目でありますアンブリッジローズ撮影は6月10日ですなので開花もだいぶ進んで来てますいつもの年なら必ずと言っていいほど開花のトップバッターを飾るこの品種なん
6月6日に開花した4品種のうち2品種目シャリファアスマ可憐です可愛らしいです花の形も色も絶妙だと思います個人的におまけに甘い強香も備わってると来たもんだ独特のごわごわした質感の葉も好き株姿は2パターン上から見下ろしたの図何故ならば、、、正面からだと他の枝に埋もれちゃって見えないのであった苦笑この品種、春先に暴挙に出ちゃったせいかつぼみが少なめかなぁ、、、既に芽が動き始めてたというのにどうしても鉢増しをし
6月5日ベランダのバラ2品種目の開花です2017年から育て始めて今年で7年目アブラハムダービー花弁ギッシリ巻き巻きまだ完全に開き切ってませんが、大きな花になるであろうことは既に予想の出来る佇まい香りも例の如く濃厚ですちなみに、昨日(4日)の段階でもここまで開いてはいましたでもやっぱまだこの段階では開花とは言えんわな株姿花が大きいのがわかるでしょう?そしてつぼみも付けまくりですよ育てて7年目と言いました
またかなり久しぶり生きてます昨日からの猛烈な黄砂に参ってますが、なんと札幌では観測史上最早で明日ソメイヨシノが開花するかもとかで(普段はGWごろに開花する)3月とかメッチャ暖かかったもんなぁそれに伴い、当然のごとくうちのバラたちもお早い目覚めで4月前半とは思えない芽吹きっぷり特にすごいのが、、、アブラハムダービー(ER)かなり葉っぱがワサワサしてきてますあ、うちではオベリスクは支柱代わりにしか使ってないので、ちゃんと仕立てろよ!と
自分の中で一番可愛らしいイングリッシュローズだと思ってるシャリファアスマ夏場でも安定してたくさんの蕾を付け、今年はベーサルシュートを2本も上げてくれましたが、夏場という事もあり見事なまでの花持ちの悪さ夏顔なので可愛さ半減でも、やっぱり安定の超強香です平べったく咲いてますでも、意外と花径は大きくて何故か10cmくらいあります株姿この株姿の写真を見れば花の大きさがわかりやすいかもですね夏場の花の宿命か、元から花持ちの良
二番花の開花が続々と7月20日に開花ロードリーオベロン(ER)強風にやられて傷んじゃってますね夏顔ではありますが、コロコロ可愛らしく咲いてますしかし可愛らしくないのは株姿いまだ一本杉株元からベーサルシュートが顔を出してくれるのは一体いつになるのやら上のほうの枝からサイドシュートを伸ばそうと芽を出してしまうので、「株元から出しなさい」と願いを込めて芽かきしまくってます😢しかも、返り咲き性は去年までそんなに強くなかった記憶が
アンブリッジローズから始まったうちのベランダのバラ二番花の開花続いての開花はアブラハムダービーでしたやっぱ何とも言えないグラデーション綺麗で豪華な花ですでも、やっぱり夏顔一番花に比べるとこの品種も二回りくらい小さい花ですそして、この品種と言えば、栽培6年目にしてついに念願のベーサルシュートがもう株も充分過ぎるほど充実してると思うのでピンチせずに2本ともそのまま伸ばしちゃいましたやっとこの品種本来のポテンシャル発揮って感じですかね
先週まで一番花の最後の花が咲いてたアンブリッジローズなんですが、早くも7月11日に二番花の開花が始まりました~💦二番花の開花っていつもの札幌であれば7月下旬から8月上旬にかけてって感じになってたと思うんですが、猛暑の影響かかなり早い開花となりましたあまりに巨大な花だった一番花に比べると、二回りくらい花が小さくなった気がしますがてか、先週まで咲いてた花、暴風で蕾が10個以上吹き飛んでしまってたんで、もしも全部開花してたら普通に二番花としてカウ
なんとたぶんうちのベランダ史上最速な気がしますが、7月11日に二番花の開花を始めた品種が💦(今回紹介するバラじゃないです)北海道で二番花の開花って8月の頭くらいが標準な気がするので随分早くてビックリなので、2022年一番花で印象に残る開花を見せてくれた品種の開花経過を振り返るのは、とりあえず今回で最後にしようかな昨年購入したばかりのまだ2年目選手ですが、見事な開花を見せてくれて大満足のウィリアムシェイクスピア20006月18日①6月
今日は、アンブリッジローズの2022年一番花開花経過記録です例年通り、トップバッターでの開花でした5月30日①毎年、このバラのミルラ香で「今年もこの季節がやってきたな~」と、バラシーズンの幕開けを感じます5月30日②100個以上つぼみを付けていた昨シーズンと比べると蕾の数は淋しい感じでしたが、、、6月3日①6月3日②6月3日③数が少ない分、栄養が集中したのかとにかく例年に無いくらい巨大な花を咲かせていきました以降はし
バラ栽培を始めた2014年から唯一我が家に居続けてるバラエブリン(ER)9年目に入っただけあって鉢植え栽培の割に大きく育ってくれました一番花の開花経過記録6月4日①最初に咲く花は毎年巨大ですちなみに今年は6月の頭に強烈な寒の戻りがあり、花冷えとなったのかエブリンの花はメッチャ長持ちしましたこの最初の花は10日間以上咲き続けてました…イングリッシュローズなのに笑6月4日②その奥でも開花が始まってる蕾がありましたが
遂にラストですラストを飾るにふさわしい(?)個人的にはとっても満足のいく、新苗だった1年前からは想像もつかないくらいに成長して花もたくさん咲かせてくれましたこの品種トロワラス(ER)この品種の発表当時ははちみつ色の花びら、そしてはちみつの香りのするバラな~んて表現されてたらしいですがはちみつ色なのかはともかくとして、先のツンと尖った花弁はなんとも可愛らしいそして香り強香ってほどの強さはまだ感じられないけど、個人的に
2022年一番花開花記録も残すところあと2品種6月19日開花(もう1週間も経っちゃった)セントセシリア(ER)おぉ、これは、、、か、可愛い、、、笑アンブリッジローズに似たコロコロとしたカップ咲きで香りもアンブリッジローズと同じくかなり強いミルラ香でも、色合いは何となくシャリファアスマやロードリーオベロンみたいなイメージ白地にパウダーピンクが乗る、みたいなハート型に見えなくもない咲き方次の写真が最初に開花した一
思いっきり栽培の仕方を間違えてたらしいザプリンス(ER)同じ日に開花したジュビリーセレブレーションとはえらい違いで、開花した花はなんと1輪だけ汗まぁ、1輪だけというのもあり花はやたらと巨大で香りもやたらと濃厚です株姿見ての通り、このあと蕾を付けてくれるであろう枝が元気に伸びて来てはいるんですがとにかく今回の開花に至るまでにはブラインドの枝が続出する事態に軽くパニック苦笑でも、そうなっちゃった答えがコマツガーデンのブログにち
6月8日に開花した3品種のうち最後の3品種目のご紹介シャリファアスマ(ER)なんとも可愛らしい、可憐な咲き方をするんですよね~蕾は一枝に房で付いたり1個しか付かなかったりこの品種、今年はハート型に咲いた花が多かったそして何とも言えない甘い香り花の雰囲気にピッタリ葉っぱは独特のゴワゴワした感じなんですが、それも花の雰囲気に不思議と調和してますてか、やっぱもったいない毎年言っちゃうけど、なんでこの品種を
昨日6月8日には一気に3品種開花しちゃいましたが、2つ目の紹介はこの品種大好きな品種ですロードリーオベロン(ER)ふんわりコロコロした感じの花が咲きますなんとも上品で可愛らしいけど、蕾の付け方はえげつないんですさすが妖精王の名がついてるだけありますなでも、たまにはちょっとブチャイクな花も花の雰囲気も、色も、そして香りも素晴らしい花弁がかなり繊細な感じですが、我が家では風雨に晒されることも無いので比較的綺麗なまま満開にな