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■皆さんこんばんは。こちらは昨日のEOSDIS気象衛星画像ですが、発達するバルバラのど真ん中に全長5,000mものハーモニー宇宙船が台風の目方向を向いて、しっかりと無力化対応で出現しています。このほかにもハリケーン周辺部に7機程度のハーモニー宇宙船が認められますので、いつものようにしっかりと無力化・無害化フォローしてくれているのがわかります。もしかしたら今回、東太平洋でのハリケーンの発生を容認したのは、このようにしてハリケーン中心部に出現してその姿を衛星画像に刻印し、人工台風はこの
■皆さんこんばんは。本日道東の根室半島南東沖を震源とするM6.2の10km地震がありましたが、2日前のEOSDIS衛星画像には、北海道上空に布陣するハーモニー宇宙艦隊の姿がしっかり捉えられていました。震源となった海域の近くにも1機出現しており、今日の地震を事前に予知して対応してくれたいたものと思います。いつもながら本当にありがたいことです。この艦隊の配置を見ると、北海道の陸上自衛隊の駐屯地の近くに出ていますね。北から名寄・旭川・千歳、そして一番左は泊原発至近。艦隊の布陣には重要な意味あり=
■八番目の衛星写真はこちらです。島根県から山口県の手前あたりまでを2機のハーモニー宇宙船で守護しています。猪苗代湖や柏崎刈羽原発付近に出現した宇宙船に比べると、幅が太いですね。ギザギザも少ないです。西日本は危険度がまだ低かったため、宇宙船のユニットが合体したままで、東日本の機体はいつでも小さく小型船(といっても大きい)に分離して任務遂行が出来るように、予め展開状態になっていたと考えられます。また、薩摩半島西方沖にも小さい宇宙船が捉えられており、こちらは川内原子力発電所を守護するため、付近の
■これからご紹介する8つの画像は、いずれもNASAのEOSDIS衛星写真から拡大したものです。福島県の猪苗代湖から見ると、福島第一原発は、ほぼ真東の位置にあります。会津若松市一帯は、深い雪に覆われています。猪苗代湖は南北の大きさが約13kmありますから、ここに写っているハーモニー宇宙船は、全長約4000~5000mぐらいだと推測されます。<ハーモニーズの量子加工製品>ハーモニー宇宙艦隊の万能神「ホルス」カードhttps://harmonies.theshop.jp/items/1026