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先週有休をとって平日に魚民さんと魚民ツアーに行ってきた♪まずは朝イチに代官山蔦屋へ。下りたのは確かに代官山だけど、自分が思い描いていた蔦屋が中目黒の蔦屋で、あれ、線路の下の信号の風景じゃない・・?などと一時思考がストップ(笑)慌ててスマホで場所を確認し、遅刻となってしまった。何故中目黒のほうを思い浮かべていたのかがいまだに謎・・ようやく蔦屋で友達と合流し、一郎さんのサインを拝みつつ、サイン本はやっぱりなかった・・でも代官山の蔦屋は広くてゆったりしていてとて
※この記事はお片づけではなく、おさんぽ記事です^^長崎県東彼杵郡波佐見町にあるニューGENGENAN幻に行ってきました🚗マルヒロ「HIROPPA」から120mのOUCHIで営業中👀2階はこんな感じ✨のんびり蜜柑薪火晩茶をいただきました❤️1階は色んなアイテムやお茶があり、ワクワクしました✨✨✨お茶のガチャガチャも初体験‼️色んなお茶を楽しめますね♪枇杷と柚子水出し緑茶が人気✨✨✨人気の秘密は、急須では表現できない香り、色、味わいを30秒で楽しめるからだそう
NF_ONLINEが良かったので軽〜く紹介したい。音楽を通じてさまざまな文化を広げる活動をしている団体「nf」。その彼らがコロナウィルスの影響で普通にLIVEができない中オンラインを通じて、恵比寿LIQUIDROOMで主にDJライブをtwichにて無料配信してくれています。ここでの活動での利益(皆様からのサブスク登録や投げ銭)は、ライブエンタメ従事者支援基金「MusicCrossAid」へ寄付されるそうです。問題がなければ月一で行うそうなので8月も期待しましょう。LINEといえど
NF(各界のクリエイターとコラボレーションを行いながら音楽と様々なカルチャーが混ざり合うコンテンツを企画・運営し社会貢献や、より良いライフスタイルの提案を実現させる団体)と毎度のことコラボしているGENGENAN今日は、そのGENGENANとENTEAについて。概要お得意のコピペ(ホームページより引用)ENTEAは21世紀の茶葉作りを目指すブランドです。そして、GENGENANはこの時代の茶葉の楽しみ方「TEATIME」を考え、少しだけ未来の姿で伝えていくためのプロジ
美味しい日本茶が飲みたい。GENGENANのお茶が飲みたい。今までならひょいと電車に乗って渋谷に行けば飲めたけれど、今はそうもいかないので、オンラインでお買い物をした。https://en-tea.com/collections前から欲しいと思っていたサーモボトルと去年飲んで大好きになった紅ほうじ茶、あとはいろいろなお茶がセットになっているティステングセット。箱の中には手書きのメッセージが入っていた。こんな時代だからこそ、こういう手書きのメッセージが嬉し
佐賀嬉野での4日間、最終日も茶畑へ。はじめにお邪魔した場所よりも、さらに山の上のほうにある畑にも連れて行ってもらいました。緑の世界は、生命力溢れ、どこか神秘的でもあり、やっぱり本当に美しかった。緑のワンピースだったから、茶葉たちに混じれたような気分になりました。笑いつも飲んでいるお茶たちが生まれる場所、ここを知られて良かったなーと思った。今回、色んなこと教えてくれた、お茶のスペシャリストで茶師の松尾俊一さん。いつも楽しんでいるENTEAを生み出す方。彼のお茶への姿勢と迸る情熱
佐賀嬉野での経験、もう少し書かせてください。翌日は、自分たちで摘んだ茶葉を揉んで揺青(ようせい)しました。これは自然発酵を促す作業。こんな体験も初めてです。茶葉は柔らかくって、緑の香りも優しくって、ふわふわの手触りが、揉んでいくとどんどん変わっていくんです。そしてそして、ずーっと憧れてた窯元訪問もさせてもらいました。伊万里に窯元をかまえる、文祥窯へお邪魔しました。ワタシは数年前から、うつわの魅力を知り、少しずつ少しずつ集めています。いつも完成形しか知らなくて、作られる様を見ること
まだまだ自分が知らない美しい場所がある。はじめての佐賀へ行ってきました。お茶が生まれる場所を見に行く旅。嬉野市にある茶畑を訪ねました。少し前から、お茶って美味しいなぁ面白いなぁーという気持ちが膨らんでいて、友人が紹介してくれたENTEAのお茶たちがとても好きで、楽しんでいるんです。今年は興味のあることを、もっともっと掘り下げてみたいし、近付いてみたいって目標が、実はあって。せっかくなら、作られているところを見てみたい!と思い立ち、行っちゃいました。梅雨入りしたにも関わらず、こ
幻幻庵。