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広島の原爆ドームの近くにあるおりづるタワーに寄ってみます屋上展望台が有るって事で行ってみます良い値段しましたが次はいつか分からないので上がってみます景色は良いし天候も良くて癒し空間でした原爆ドームがすぐ下に平和記念方面少しアップワイの場合は高所恐怖症でもこういう風に金網で囲って有れば多少平気です路面電車が走ってます降りたら乗ってみましょうーおりづる広場が下にあるって事で降りてみます紙を買
Elegy.エレジー
1998年ベストアルバム次点Elegy/ManifestationOfFear1.UnorthodoxMethods2.Frenzy3.AngelWithoutWings4.SavageGrace5.MasterOfDeception6.SolitaryDay(LivingInAnIvoryTower)7.ManifestationOfFear8.VictimOfCircumstance9.TheForgotten10.Red
1994年ベストアルバム8枚目Elegy/Supremacy1.WINDOWSOFTHEWORLD2.ANGELSGRACE3.POISENEDHEARTS4.LUSTFORLIFE5.ANOUK6.CIRCLESINTHESAND7.DARKEST-NIGHT8.CLOSEYOUREYES9.SUPREMACY10.ERASEMEオランダ出身のメロディックメタルバンド、Elegyの2ndアルバムです。前作より1年ぶりのリリースで速い曲の比率
出典:https://www.metalkingdom.net/album/elegy-manifestation-of-fear-586UnorthodoxMethods(ELEGYのアルバム「ManifestationofFear」より)作詞:IanParry"Dangerlurksineveryplace"常に危険が待ち構えている"Amotherfightstoprotectherchild"母は子のために戦う"Tradition
ちょうど4年前の今頃に大阪で見つけて買ったこのELEGYの「LOST」それまでELEGYは1stが一番やと勝手に思い込んでたがゆえ、完全に他のアルバムは聴かーずな感じだったのでぶっちゃけそんな期待もしてなかったんだけど、あにはからんやとんでもない名盤でございました。ちなみに今のこのネット現代においてもなかなかこのバンドの情報や映像などは出てこないのでいまだに謎多き部分はあったりするものの、逆にそれが良い意味でミステリアスさを保ってるというか、ELEGYというバンドに対する自分の中の不変な
久し振りの投稿ですがよろしくお願いします今新曲哀詩~Elegy~を製作中です今話題の恋あたコンビニに並んでたそして久しぶりの公開2年ぶりのスノードーム明日の恋あたも楽しみGotgo。
90年代にはよく名前を見かけたオランダのメタルバンドです。実力はあったと思いますが、退屈な曲の方が多く自分の好みにはあいませんでした。いやぁ~、こういう疾走系の曲がもっとあれば日本では売れていた思うバンドですね。よろしければ下のブログランキングクリックをお願いいたします。ハードロック・ヘヴィーメタルブログランキングへLostAmazon(アマゾン)450〜2,920円Elegy/Lost輸入盤【CD】楽天市場2,318円
貴方の変わり果てた姿はそれでもやはり知っている貴方だったいつか貴方から貰った言葉が私の指針貴方は私の行く先を変わらずに照らし続けてくれる太陽だった世界が真っ暗に落ちてその威光の重さを知った悲しいだけじゃないのは自責の念があるからどんなに弱っていても貴方が居ると思うだけで世界は光に満ちていた何度でも蘇る貴方の見ていた景色は陽の光に照らされている貴方の居る世界はとても美しかった
雨が良く降る・・・非常に懐かしい曲・・・原点・・・たまには原点に・・・ELEGY・・・気分転換気分転換ELEGYI'mNoFoolオランダ出身1986年~現在休止中7月の歩数累計63,980歩・・・・ヨチヨチ散歩雨だよ雨・・・
『哀歌(エレジー)』MV公開しました。「哀歌」をCDリリースしたのは2年前のちょうど今頃。MIZUKI2ndSingle『hide-and-seek』元々、MVで映像化することを視野に入れて作った楽曲でもあり。一人の人物の中に、入れ替わり立ち替わり表れる感情の波や葛藤、視野狭窄を表したくて、サビ部分で違う歌詞のコーラスを重ねたりして曲を作りました。アレンジに関しても色々とワガママや拘りを取り入れ、イメージ通りの曲に仕上げていただきまして。個人的に思い入れの強い曲でした。M
「asphyxia」Co͒shuNie夜に閉じこめられた子は無表情に息を止めただってどうしようもないことばかりじゃない変えられない世界で溺れているopenyoureyes沈む影どんな今でもこれが現実自由とは何?あなたがくれた痛みが愛かもしれないとひとりで期待してた僕を淘汰するシャーデンフロイデは要らん態とらしいドラマティックには飽きたdiscordに耽美して不条理?仕方ない?なんていつまで言えるのかどれだけ諦めれば気が済むんだろう笑える壊れても生
・メモ本郷に合格発表を見にきたついでに寄ったお店。前回は職場の健康診断が白山で行われているため、帰りに寄ったんだと思う。店内には軽快なケニードリューのピアノが。ん?この重厚なベースは?あ、そうかペデルセンか。太く緩やかで歌心あるベースは惚れ惚れするなぁ。・店内・楽曲エレジー2,057円AmazonファンタジアAmazon・コラムこのお店を知ったのは、仕事で度々訪問していた霞が関の帰り道だ。坦々麺をと思い入ったが、店内にはジャズ(キースのジャスミン)が流れ、
以前、ネットで購入したヤングギターのバックナンバー(1995年11月号)にELEGYの「LOST」の奏法分析が載ってたんすよ。まぁテクニック的にはどれも容易にコピー出来るレベルじゃないので、買った目的はほとんどコレクションみたいなもんだったんすけど、で、そん中に「UnderGodsNakedEye」って曲が入っててとりあえず好きなんですよその曲が。エンディングの方で出てくるかなりテクニカルなソロ。実はこれヘンクではなくヴォーカルのエドワードが弾いてる。これがまぁムズいことムズいこ
9/19『elegy』@マウントレーニアホール渋谷プレジャープレジャー先日の公演が即完らしく追加公演的な。かつ申込忘れのためグッズ買いに行くついでで当日券あればいいやなのりで仕事終わり後会場へ。到着時はまだ一部の途中。グッズ購入して二部の当日券確認するとあったので迷わず購入。一階で待機して一部から参加の友達と合流して先日のグッズのバンダナを渡す。まあまあ早めに開場。当日券なので最後に入り立ち見でスタンバイ。暗転してスタート。【2月】からのスタートに驚く。そして、【寡黙~】
一部終了し、退場後にどうやって時間潰そうか考えてたら、迷える若者に声かけられた。若者:二部は何時から始まるか分かりますか?elegy初めてなんです。「多分時間的に見て30分もすれば開場すると思いますよ」「elegy初めてなんですか?Twitterで終電は乗れないと言ってたので、これはまた貴重な体験ですね」若者:そうなんですよ。だから、途中で帰るか泊まるのもお金掛かるし迷ってるんです。「そうよね、迷うよね。でも、見る価値はあるから見てネットカフェが一番の策だと思う。どうしても泊まれないな
9/13elegy渋谷マウントレーニアプレジャープレジャー台風トラブルの対処も程々に定時過ぎてダッシュ。時間間違えてたけど、安定の遅れで開演には間に合った。チケット交換して、グッズ購入からドリンク交換して席につくが念のためトイレにいく。と、帰ってきたら始まってた。いつも素晴らしいと思いながらもウトウトしてる自分が嫌だ。しかし負けた。とはいえ【SHARON】【sadlove】は意外で嬉しく【カーネーション】【イエスタディ】と儚さが続く。そして【Reverb】で現実に戻される感じ。
10/8清春『elegy』@umedaTRAD2部満席となった2部です。座席は後方2段目に高くなってるとこの背もたれ付きにしました。1曲目『傘がない』でスタート。2曲目『EVERYTHING』!!9月のマウントレーニアレポにも書きましたがプラグレスのライヴで『Sherry』『Besideyou』『EVERYTHING』のいずれかが聞けたら嬉しい、わたし。この3曲、個人的にSadsのバラードベスト3!と思ってて昔から大好きで…。最近ではプラグレス
10/8清春『elegy』@umrdaTRAD1部珍しく定時の17時には開場した3年ぶりの大阪『elegy』前はAKASOでしたがTRADに改名したのですね。今回は急遽開催ということで全席一般販売。10時の発売開始と共にぴあにアクセスしましたが1部は80番台2部は170番台という結果でして…3年前の経験から前方の丸椅子よりは後方の背もたれ付き椅子の方が楽だろうなー…と思いつつ前に背の高い人が来たらステージが見えなくなりそう。。と、思ったので1部
意気込んで交渉してみたら・・・案外あっさりOKやったのwこれ・・1部から行けたかもな・・って思いながら・・で!結局、工事の都合ですべての予定がなくなりお店の内装関連のお手伝いになったのでーすwやっぱり・・1部からいけたやん。。。でもまぁ~時間的に厳しかったかもなのでOK!突然の発表と行ける嬉しさとで前日から夕方までずーーーーーっと心臓バクバクで・・ちぎれるんちゃうかなと・・必死に落ち着かせてた。そのおかげで、なんとか落ちついて見れましたよ!よくあ
久々の突発事故のお知らせがきたのは、ちょうど1週間前。清春さん自身が、ライブやろうって決めたのもそのお知らせの3日前くらいだったとか…笑。(会場と佳嗣くんのスケジュールが空いてて、良かったねぇ…)まぁ久しぶりだったとはいえ、1週間あるならまだいいよね。告知してその日の夜中から、とか。地方ツアー中でもあったからなぁ……清春さん自身も、とても楽しみにしてたんだな…っていうのが伝わる、感覚。始めから全力の、その歌が、全身を包んでくれる至福の時間。目の前の、その仕種の一つ一つに、
9/13清春『elegy』2部9時50分位に2部スタート。終電ギリギリになりそうな予感です1曲目Coversから『月』桑田佳祐さんのソロ曲なんですね…“惚れていました”という清春さまが使わないであろう言葉使いが新鮮に感じられます♡2曲目『CROW』久しぶりに聞けた大好きな曲3曲目『意志薄弱』清春さまの声の美しさが際立つ…最早、アコースティックというよりマウントレーニアバージョンと呼ぶにふさわしい4曲目『五月雨』5曲目『夢』『意志薄弱』もそうな
アンコールギターの是永さんに直に会った清春さま『Covers』について「ヤバいなお前、歌よ」と言われたそうで黒夢の『ピストル』の頃からお世話になっている大先輩の是永さんに「俺、弾きたいよ」と言って頂いたそうで同業者の中でも先輩に褒められたことが…レコーディングでの景色とか匂いとか時間の経過とか知ってる方に褒めて頂いたことで伸びた💛って。嬉しさを滲ませた清春さまが可愛かった。。清春さまは『elegy』くらいからの自分を結構すごい、と自分でも
9/13清春『elegy』1部本編清春さまは鮮やかなブルーが目を引くストールを巻いて登場1曲目『想い出まくら』この1曲目から音の響きがすごく良くて2年ぶりのマウントレーニアだけどここ、こんなに音が良かったっけ?と、思う。あまりの良さに1曲目から感涙。。2曲目『ボヘミアン』マウントレーニアに帰ってきた~💛と感じる。3曲目『白と黒』ポエトリー部分でも細やかなニュアンスまでクリアに響き、耳に届くので感動が増します清春さまの歌唱力あって
先週のレイニア公演、抽選に初めて落ちて。↑ギックリ腰になって、動ける状態じゃなかったので結果的にオッケーなのですが。追加公演で、当選でやっと行けました。立見席、出なかったのに今日はあるみたいで。みんな、観たかったよね!私も、観たかった。終電ダッシュが出来ないので、時間との闘いです。2部のみ参加なので、2階席。元映画館なので、シートが柔らかくて良い筈なのに腰が痛い。(2時間、もつかしら…?)1部も30分押しでスタート、2部もだいたい同じくらいの押しでスタートです。お喋りが長
深夜まで清春さんの声に満ちた翌朝は、その歌声が身体に残っていて。今朝は「アザミ嬢のララバイ」がリフレイン中中島みゆきのデビュー曲、1975年リリース。色褪せない、でも時代の色は濃くて、清春さんも言ってたけど、「情念」の乗った曲。この夜は、ギターと清春さんが合わなくて、「じゃあ一人で歌うか…」って、ほぼアカペラで歌ってくれて。清春さんの声だけになって。その「情念」が清春さん自身と相俟って、強烈に響いて……凄く、良かった……『elegy』を、最後はこの形になる、という清春さん。
マウントレーニアでの『elegy』は2年ぶりだったのだそう……そうねそうね、あの渋谷に通い続けた66ステージ以来……2年、間が空いても。身体がすっと馴染むくらい、染みついてる。ライブとしても。久しぶりで。ホールに満ちていく清春さんの声が、私の身体にも満ちて染みて。あぁ私、乾いてたなぁ…飢えてたなぁ…って感じてた。また一段と、深く豊かになったその歌声は、本当に圧巻……これだけでいいんじゃない、と呟いてた清春さんに、深く頷いてしまった。。。。私、コレだけになっても全然い
昨日のライブMorrie様のSOLITUDEと清春さんのElegyはめちゃ楽しいかった、Morrie様の歌声は強くそして清春さんの声は優しい、昨日の夜は夢見たい。ありがとうございます!清春の初アメリカライブ、おめでとうございマリア!!そしてあのライブからたくさんの方があたしの友達だな。女性は優しくてねえ。あたしの新友達、ありがとうございます!このライブまた来ました。ありがとうございマリアマリアより。
5/17赤羽ReNYalphaGLANDOPENINGLIVE『elegy』急遽決まった追加公演、東京にいる強みだと思った。しかも『elegy』。当日は思った以上に仕事も順調に終わり、18時には退社。東京滞在で初めてのライブが、仕事終わりでの参加とあり、移動に興奮を抑えながら乗り換えていき噂の赤羽に到着。受付してチケットを預り中に入る。思った以上に狭い。柱の威圧感あり、考えた結果バーカウンターの裏に行き姿は見ない。声に浸ることに集中。暗転してスタート覚えてるわけがない
久々にエレジー聴いてます。昔から個人的にスゲー好きなバンド。誰にも共感されないけど笑調べてみたらこの「STATEOFMIND」の奏法分析を過去にヤングギターでやってたことがあったので、わりと最近そん時のバックナンバーをゲットしました。が、ここのギタリストのヘンク・ヴァン・ダー・ラーズという人のプレイはホントに掴み所がないというかかなり個性的なので、いざ実際にその奏法分析を見ながら弾こうとしてみても、あんまりよう分からんwだもんで結局そのままほったらかしにしてたんすけど、なん