EGAビジネスカンファレンス

カントーの朝は早い。5amに水上マーケットへ向かう！！朝5:20amくらい。夜が明けるーーー！この日は木曜日の早朝。にも関わらず水上マーケット行きのボートは満員！！9割ベトナム人。皆コロナ明けの社員旅行かな。水上マーケットは6amがピーク。皆さんすごく忙しそうだ。ビンさんと大好きなbunrieucuaを頂きました！！蟹のトマトスープ麺に唐辛子たっぷり。お代わりしたかった。水上マーケットは7amに終了！！街中は既に出勤前に朝食を食べる人の賑わいや、コーヒーブレイクの人たち、バイクが行き

ハノイから6:10am発の便でベトナム南部のカントー市へ移動！！その距離約1800km沖縄から東京の距離くらいかな。カントーに到着次第またセオムであれやこれや移動。移動しながらもスマホからネットが繋がってしまう世の中。というか、アプリで移動や食事、お宿の予約まで全て済むのだから、スマホが手放せないーーー。彩り溢れる街並みやお食事が大好き

この日は成田からハノイへフライト約3722kmの距離だ。到着した瞬間に大好きなブンチャーを頂く。ニンニクと唐辛子がたっぷり入っていて大好き。そしてセオムで約1時間移動。ハノイは広い。セオムのおじさんから、靴下を履くから待ってね、と言われて待っている私片側4車線のハイウェイを滑走するセオム。強風にスマホが飛ばされそうで、あまり良い写真がとれない確かに言えることは、ハノイは広い。そして大都会である。着々と街が広がっている様を感じる。首都のパワーはすごい。この日は節約宿に泊まったけれど、TVはネ

会宝産業近藤典彦会長、金沢大学松島大輔教授を中心に金沢のご縁が深まっています。会宝産業様は、自動車のリサイクル事業で世界に静脈産業を伝播されています。後始末、勿体ないという日本文化を世界に発信されています。今回、ベトナムの経営者の皆さまと会宝産業様の工場見学をさせて頂きました。工場に入ると直ぐにトリニダード・トバゴ人のバイヤーさんの笑顔に出迎えられ、もちろん！ベトナム人スタッフの皆さまもたくさん活躍されていました。日本と世界の法律の違いを活かして社会貢献をされています。世界を知ることで、チャンス

ベトナムと日本、熱く深く繋がりあった6日間。皆さまのお陰で大いに盛り上がりました。今までのご縁、新しい出会い、今まで気付かなかった相手の一面、、、同じ空間を共にするのは発見の連続で楽しい。タフに思える行程も、終わってみると全てを実践したからこそ良かったと言える。ベトナムの経営者の皆さまは関空に到着した足でそのままゴルフ。しかも雨天。翌日はベトナム商工会議所カントー支部ジャパンデスクの開所式&ビジネスカンファレンスin神戸→即日金沢に移動して企業訪問→ビジネスカンファレンスin金沢で乾杯の嵐→ゴ

先日、約１年前のルワンダ視察の様子をブログに書いたが、私が初めて訪れたアフリカの国は、ルワンダの隣のウガンダである。このウガンダ初訪問の４か月後、ルワンダに初訪問の際に会社を設立した。アフリカのシンガポールを標榜しているルワンダは、世界でも会社の設立が簡単なランキング上位である。だから訪問前から会社設立の準備はオンラインでほぼ終わっていた。スピード設立である。なぜ、ルワンダに会社を設立したのか？驚きをもって多くの人に聞かれた。また、アフリカでのビジネスをリスクの塊のように

ウガンダ🇺🇬に訪れたのが初めてのアフリカ。すぐに隣国のルワンダ🇷🇼に現地法人を設立。あっという間の４年でした。アフリカは、日本🇯🇵とってあまりにも遠くて未知の国。一方でアフリカからも日本は遠い国ですが、日本に対する信用は高いと実感します。この４年間は東アフリカ中心でしたがケニア🇰🇪でも活動しました。ケニアは、建築人材育成プロジェクトを遂行しました。様々なビジネス分野で日本は期待されています。日本が積極的にアフリカの発展に協力することをアフリカの皆さんは期待しています。アフリカを

今、テレワーク疲れやテレワーク難民のニュースが後を絶たない。実際に予想通りの日本のテレワーク事情が見えてきた。昨日もこういうＷｅｂニュースを見かけた。“在宅勤務は生産性ダウン”と感じる国調査で断トツトップ。日本は、先進国の中でテレワークの導入が一番進まない国の一つであるのは私も同感だ。だからと言って、現時点ではそれほど問題だとは思っていない。１０年後もそうだと社会問題になるかもしれないが・・・。今は狭義のテレワークを考えるのではなく、もっと広くオンラインを使って仕事を変える、

すでに飛行機に約４か月乗っていない。いつ以来だろうか？この１５年は間が空いても２か月が最長だった。ほぼ毎月海外に行っていた。今回のコロナ危機で、全く活動パターンが変わって気づいた事も多い。海外にいけないことによる副産物としては、”海外行かずともできる海外ビジネス”も見えてきた。今、様々なサービスを構築中だが、これについてはまた別の機会とさせて頂く。そろそろ、国内では飛行機に乗る機会はありそうだが海外は当面ない。少なくともあと数か月はないと思っている。もしか

ビヨンドコロナの海外ビジネス。大きく変わる事は疑う余地がない。原点に立ち返る事が重要である。私は２０年以上前に、ベトナム🇻🇳に現地法人を設立した。以来その活動拠点を橋頭堡として、新興国と日本の橋渡し支援、ブリッジサービスを展開して来た。それが進化していきＥＧＡビジネスカンファレンスとＭＩＣＥ事業に行き着いた。チャーター機も手配した。ＩＴ活用を得意とするので、オンサイトとオンラインを融合して活動して来た。

来日する外国人に日本を好きになってもらいたい2019年は特にそう感じる年でした。コンビニで、店員さんがベトナム人であれば、私はベトナム紙幣を出しちゃうベトナム人の店員さんは、にっこり笑顔大きなスーツケースを引いて歩いている中国人の奥様たちに、エレベーターはあっちあっちと指を差すだけで物凄く感謝されたり。せっかく日本に来てくれている皆さんに、もっと日本人との関わりの中で、日本を好きになってもらいたいと日々感じています今年は、センサクラ交流会という名で日本国内にいるベトナム人と日本人の交流会を開催

先日の金曜日、横浜で開催中のＴＩＣＡＤ７に顔を出した。ＴＩＣＡＤとは、TokyoInternationalConferenceonAfricanDevelopment（アフリカ開発会議）の略である。中国に対抗して日本🇯🇵が主導している国際会議だ。１９９３年に初開催以来今回が７回目だった。日本🇯🇵で、アフリカの人がこれほど集まる展示会はまだまだ少ない。私達もルワンダ🇷🇼の現地法人の活動内容をブースでＰＲした。結構のアフリカの人や日本人から多く関心を頂いた。日本🇯🇵でありながら、アフ

最近、ベトナム🇻🇳はとても盛り上がっている。だから余計に不動産投資の問い合わせも多い。今、ベトナムのダナンは特に大人気だ。すでにリゾート先進国といっても過言ではなく、世界中から観光客が訪れている。近隣のホイアン、フエなど魅力的な観光地が確かに多い。とても長いシーサイドの沿線は、観光ホテルが所狭しと乱立している。まだ、空き地はまばらに存在するが、当然、土地はすでに外資などに取得されている。実は、私は、縁があって、ダナンには十数年前に初めて訪れた。その後、幾度ととなく訪問しているが