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もうとっくに過ぎてしまいましたが、9月は私の誕生月と言う事で、セルフ誕生日プレゼントと称して散財しました。そして9月18日、無事にLv52になりました。おめでとう俺!!9月入線分は、珍しく全てTomix製品となりました。ではイッてみましょう。●Tomix92794209系南武線久し振りの川崎界隈の車両、今回は南武線の209系が我が鐡道に入線しました。ご覧の6両セットで、模型ではナハ1編成(だよね?)をモデルとしています。○クハ209ライト類は12V電球仕様。中古での購入
国鉄時代、EF65-0番台は貨物けん引用として運用されており、旅客運用に就く事はまずありませんでした。そんな中、14系団臨を待っていると、来ました!来ました!なんと!EF65-0番台(1次車)がけん引しています!1985.10EF65-32山陽本線舞子-朝霧14系座席車8両をけん引しています。自身が撮影した写真の中で、EF65-0番台一般色が客車運用に就いている写真は、この1枚でした。同年、12系客車を改造したジョイフルトレイン「ゆうゆうサロン岡山」がデビューし
前回、EF650番台・3次車~5次車の画像をアップしました。今回は、EF650番台の最終型、6次車の画像をアップします。5次車までとの違いは、フロントガラスが熱線入りとなり全面デフロスターとなり、3次車~5次車のスカートに設けられた足かけ用の切り欠きが運転席側だけだったのに対して、6次車の切り欠きは両側に設けられています。そして、パッと見ではわかりにくのですが、スカートが短くなり、若干「ミニスカ」となっているところです。121号機~135号機がこの様式になっています。
前回、EF650番台・2次車の画像をアップしました。今回はその続き、3次車~5次車の画像をアップします。性能面では3次車と4次車・5次車とではいろんな違いがあるようですが、外観上はほど同じです。2次車との外観上の違いは、尾灯の形状が変更された事、旗を振る操車係(?)がステップに乗った時に持つ手すり(手掛け)が上方へ長さが延長されている事、スカート左側(運転席側)に足かけ用の切り欠きが設けられている事です。73号機~120号機がこの様式となっています。EF58-61けん
前回、EF650番台の1次車の画像をアップしました。今回はその続きで、EF650番台の2次車の画像をアップします。48号機から72号機が2次車と呼ばれています。性能的な話は、私は全然知識もなく語れませんので、外観だけ…1次車との外観の違いは、1次車では運転室内へ風を導く通風孔はスカート部分に配置されていましたが、2次車では尾灯の上部あたりに配置されるように変更されています。1983.8.8EF65-71東海道本線高槻-山崎続いて、単機回送です。1984
EF650番台のうち、1号機~47号機が1次車と呼ばれています。この1次車は、EF60をベースに高速走行するために最小限の改良を加えただけでした。なので、外観はEF60の最終型とほとんど共通で、屋根上の機器が少し異なる程度のため、プレートを見ない限り見分けがつかない程瓜二つです。EF65-40号機の単機回送です。1985.3.16EF65-40山陽本線朝霧-舞子黄緑の国鉄コンテナがいっぱいの編成です。1985.2.15EF65-24山陽本線朝霧-
EF65-0番台けん引の一般貨車のうち、バラエティー豊かな貨車を連ねた写真をアップします。1985.2.2EF65-73山陽本線西明石-明石タキ×2、ワムフ、ヨ×2、ワム×2、謎の貨車1両を連ねた短編成です。次は同じ撮影場所ですが、少し長い編成です。1985.2.2EF65-12山陽本線西明石-明石タキ×2、ワムの他にトキも繋がれています。また、コキがコンテナを運んでいます。次も短編成です。1985.2.15EF65-44山陽本線
国鉄時代のEF65-0番台がけん引する一般貨車に、機関車の無動力回送が連結された写真をアップします。まずは、ヤード入れ替え用機関車「DD13」の無動力車を連結した写真です。1985.3.21EF65-59山陽本線朝霧-舞子1984.2.6EF65-14山陽本線朝霧-舞子次は、EF65-0番台の無動力車を連結した写真です。1985.3.10EF65-113山陽本線朝霧-舞子パンタグラフが下がっているとはいえ、同じ機関車が並ぶとカッコいいです
EF65-0番台がけん引する一般貨物編成のうち、オール・ワムの貨物列車の写真をアップします。1985.3.16EF65-100山陽本線舞子-朝霧ワム一色の長い編成は、荷は積んでいようが空であろうがとっても綺麗です。次も、偶然ですがEF65-100号機です。1985.11.23EF65-100山陽本線朝霧-舞子こちらは、ちょっと編成が短いです。同じ日、下り貨物を狙っていると、運転士さんがサービスで、ヘッドライトを点灯してくれました。1985.
自分が撮った写真の中で、EF65-1号機の走行シーンが1枚だけありました。「57.11.15ダイヤ改正」前日、455・475系の京阪神乗り入れが廃止されるので、それを撮影しに出かけた時に撮影しました。1982.11.14EF65-1東海道本線高槻-山崎褪色し、さらに画質も悪く番号も読み取りにくいです。それでも、自分の中では貴重な1枚となりました。こちらは、1986年の吹田機関区撮影会にて撮影。1986.8.24EF65-1吹田機関区EF65-1号
EF650番台がけん引するレール輸送の写真をアップします。EF65-0番台2次車、59号機けん引のレール輸送です。1982.12.4EF65-59山陽本線明石-朝霧EF65-0番台2次車のラストナンバー、72号機です。1986.9.25EF65-72山陽本線朝霧-舞子国鉄時代のレール輸送には、旧型客車が1両連結されていました。オハ二61から改造された、オヤ62です。またまた2次車の59号機です。1984.8.18EF65-59(2次車
国鉄時代末期には、東海道・山陽本線でもガソリン専用のタキ貨物が運行されていました。EF65・0番台がけん引する、その当時の写真をアップします。1次車の42号機がけん引している写真です。1985.3.16山陽本線・朝霧-舞子EF65-421次車の外観的特徴は、通風孔が全面スカートに設けられています。しかし42号機は、尾灯が外ハメ式に改造されているため、EF65の中では最も個性的な顔をしています。続いて、こちらも1次車・29号機けん引です。1984.8.10山