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毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に6年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第104巻の紹介になります。毎号お馴染の付録のNゲージサイズ模型は、箱形の車体で日豊本線を主体に活躍した電気式ディーゼル機関車の雄、DF50形500番台です。いつものようにパッケージ
1993(平成5)年に、吹田機関区が公開された時に写した1枚。左側の青い機関車は、1992(平成4)年に登場したEF200形の7号機。ハイパワー過ぎて変電所が供給電力不足となり、持てる性能をフルに発揮する事もなく2019年に全車が運用を離脱して短命に終わった悲運の直流機関車です。中央の黒い機関車はED500形901号機。1992年に日立製作所で製造された交直流機の試作車で、日立製作所の所有のままJR貨物に貸出され後に車籍編入されましたが、空転が頻発するなど初期性能を発揮できず199
毎週月曜日の朝の記事シリーズとしてアシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社が発行している「国産鉄道コレクション」の付録の模型の写真を中心に紹介していますが、既に4年も続くシリーズになりました。そこで、もう一度、第1巻からの記事を毎夕の記事シリーズとして再掲載しています。今回は第104巻の紹介になります。毎号お馴染の付録のNゲージサイズ模型は、箱形の車体で日豊本線を主体に活躍した電気式ディーゼル機関車の雄、DF50形500番台です。いつものようにパッケージ
ViewthispostonInstagram作人工房さん(@sakuninkoubou)がシェアした投稿-2019年3月月16日午前6時51分PDT【ホンモノさんといっしょ】No.32~JR機関車・EF200形機関車~。撮影日:2019年3月11日。兵庫県の相生(あいおい)駅に足を運び撮影しました。数日前に「JR貨物時刻表」を購入し、貨物列車の相生駅の通過時刻を予想。そして・・・待ってました
月曜日の朝一番の記事では、Nゲージサイズ模型が付録についてくる雑誌、「国産鉄道」の紹介を続けています。アシェット・コレクションズ・ジャパン株式会社発行「国産鉄道コレクション」の記事と付録模型の紹介、今回は第104巻の紹介になります。毎号お馴染の付録のNゲージサイズ模型は、箱形の車体で日豊本線を主体に活躍した電気式ディーゼル機関車の雄、DF50形500番台です。いつものようにパッケージを解いて、奥底から冊子を取り出しましょう。巻頭記事は、付録模型の形式
※画像の無断転載・転用はご遠慮下さい。日立製作所笹戸事業所で完成したJR北海道の新形軌道検測車マヤ35形の甲種輸送が2017年5月8日(月)から12日(金)にかけて行われました。経路は日立製作所笹戸事業所-下松駅-神戸貨物ターミナル駅-吹田貨物タ駅-秋田貨物駅-青森信号場-五稜郭駅-札幌貨物タ駅-手稲駅間でした。▲日立製作所笹戸工場で落成したJR北海道の新形軌道検測車マヤ35形が北海道へ向けて甲種輸送が行われました。8660レ。下松駅-吹田貨物タ間は数を減らし貴重な存在になりつつある吹田
※:画像の無断転載・転用はご遠慮下さい。『JR貨物』▲新鶴見機関区所属のEF65形2127号機が牽引する5087レ(北旭川駅発百済貨物ターミナル駅行)。EF65形2127号機は新鶴見機関区所属のEF65形の中で,広島更新色で活躍する最後の1輌となりました。前面貫通扉がからし色なのが特徴で人気のある機関車です。2017(平成29)年に大宮車両所で全般検査を受けて出場,当面は広島更新色での活躍が期待できます。東海道本線(JR京都線)高槻駅にて▲富山機関区所属のEF510形500番代515