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こんばんは🌙😃❗\(^_^)/今日の東京都心の最低気温は17.4℃で、最高気温は25.8℃と午前中は薄日が差していましたが、昼過ぎから曇ってしまいました😅明日は雨が降るそうなんで、今日は冬服を洗濯してから仕舞って、コタツも仕舞いました\(^_^)/そして、網戸の網が破れていたのでこれから暑くなって破れた網戸にしておくと、蚊とか入って来ないように網の張り替えをしました🎶\(^_^)/業者に頼むと4400円かかってしまうので、ダイソーで網戸替え防虫網と張り替え用ローラーの計330円を買って、
昭和50年11月5日東海道本線金屋駅現像し直しました。EF1832の写真ですね走行写真です当時EF18は3両全機在籍していましてEF1832.33.34が浜松機関区に在籍?各駅の入れ替えと少運転に使用されていましたこの写真は島田~金屋の少運転の写真と思われます金屋駅に到着しますと入れ替えをして島田方面に発車していきました橋から駅までは3キロほどですので40分ほど徒歩で移動です。大井川橋りょうより戻ってきました。EF1832
昭和50年11月5日東海道本線金屋付近現像し直しました。EF1832の写真ですね走行写真です当時EF18は3両全機在籍していましてEF1832.33.34が浜松機関区に在籍?各駅の入れ替えと少運転に使用されていましたこの写真は島田~金屋の少運転の写真と思われます金屋駅に到着しますと入れ替えをして島田方面に発車していきましたまだ大井川鉄道でSL運転のされる前です。大井川鉄橋です拡大
今日は135-130番のフィルムからチョイス1977年3月12日東海道本線、静岡鉄道管理局管内の記録から島田~金谷で撮ったEF18の34号機をピックアップ1681ㇾ箱はEF15その他は、旧車体のEF58...言わずと知れた3両の異端機旧車体のまま取り残されたEF58...からの...EF1832・33・34で落成予定だった3両が貨物用に変更落成したのでEF58としては欠番EF18としては、3両しか無いのに32・33・34でした...なので欠
ワールド工芸Nゲージ機関車ブラス製(真鍮製)の機関車です旧型電気機関車が欲しくて買いましたまず飯田線の機関車欲しくて買いました左からEF18、EF50、EF101次型、EF103次型、EF106次型EF55、ED18、ED19デッキの手すりが安っぽくなくていいですね。
昭和50年11月5日金谷駅EF1832島田からの小運転貨物で金谷にきて島田に帰ります。焼津駅EF1834s53-11-5焼津駅EF1834焼津のEF18撮影に行きました浜松よりのEF1832EF1833とは違う運用で大井川を越えませんから撮影に行きましたね名古屋近郊では貴重な旧型ELでしたEF1834
今回の記事は、JR貨物から引退したばかりのDD51の国鉄時代の特集だそうで、楽しみです。
s53-11-5焼津駅EF1834望遠135mm焼津のEF18撮影に行きました浜松よりのEF1832EF1833とは違う運用で大井川を越えませんから撮影に行きましたね名古屋近郊では貴重な旧型ELでした
今日はEF66-901あった、あった出てきたよ!EF66-901専用貨物列車元、EF90-1もしかしたら901はこのコマだけかも?EF66-6比較ではないが見た感じ窓の縁金、量産型の方が細い?細かい事までは無知なおっさんEF66-42相棒とtuushotto!EF66-5EH10-63東海道本線は名機のオンパレードでしたEF18-34デッキ付きEF58のラストナンバーですね同上旧型電気
昭和50年11月5日東海道本線金屋付近今日はEF1832の写真です走行写真です当時EF18は3両全機在籍していましてEF1832.33.34が浜松機関区に在籍?各駅の入れ替えと少運転に使用されていましたこの写真は島田~金屋の少運転の写真と思われます金屋駅に到着しますと入れ替えをして島田方面に発車していきました大井川鉄橋です拡大
今日は『EF18』昨日は『サクラの日』とあったのでネガ整理をちょい中断し特急サクラがこの辺に有りそうかな?って、数本を手に取り見てみたがサクラは無く目に付いたのは『EF18』でした!EF18-34下り貨物列車東海道本線金谷付近にて同上EF18-34上り貨物列車単機じゃね~ぞヨ太郎が、ついてるぜ~同上同上EF18-32入れ換え仕業同上EF18-32とEF66-37上り貨物列車おまけEH10-45上り貨物列車EH10-63上り貨物列車日記
動作、集電の不具合があり、調整の末に完成しました‼(о´∀`о)貨車を牽引して走行(動画)。問題ありませんでした。(^^)
前々回「EF58型電気機関車デビューの概要」、前回「EF58・流線型車体の誕生」について書きました。今回は、「デッキ付きスタイルEF58のその後」について述べます。1980.2荷2036レ山陽本線・明石駅EF58-125(宮原機関区)デッキ付きスタイルのEF58の誕生が1946年(昭和21年)、蒸気暖房装置を搭載した流線型スタイルのEF58-35,36号機の誕生が1952年(昭和27年)でした。デッキ付きスタイルの1~31号機も、35,36号機が誕生したその翌年から順次蒸気暖
前回、「EF58型電気機関車デビューの概要」を書きましたが、今回は「EF58の流線型車体の誕生」について述べたいと思います。1985.4.29米原機関区GHQのインフレーション抑制政策「ドッジライン」によって、製造途中で中断していたEF58の32~36号機のうち32,33,34号機はギヤ比等を改造して、1951年(昭和26年)に貨物用電気機関車「EF18」となってデビューしました。その後、高崎線電化に伴って列車暖房用の蒸気発生装置を搭載した旅客用電気機関車が必要となりました。そ
EF58型電気機関車は、戦後の東海道・山陽本線及び、東北本線や高崎線と直流幹線区間の客車列車を一手に引き受けた、第一級の機関車でした。自分も学生時代、そのEF58の魅力に魅かれた一人でした。これから、その学生時代に撮影した写真を少しずつアップしてゆきたいと思います。1985.4.29米原機関区EF58がデビューしたのは、戦後間もない1946年(昭和21年)でした。当時は流線型車体ではなく、それまでの旧型電気機関車を踏襲するデッキ付きのタイプでした。自分がデッキ付き時