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【KATO】EF13<3072>2016年3月、KATOさんからEF13が発売。以前発売したEF15の、ボディー変更版ですね。お供には「貨物セット1」を連結。EF13は元々凸形機関車でしたが、EF58からボディーを譲り受けて今の姿になっています。この回の4号機は「八王子機関区」所属でした。やはりデッキ付き機関車は、力持ちな印象がありますね。最後に貨物列車のお尻を。最後尾は、車掌車が付いた方がしまりが良いですね。以上、「EF13-4号機」でした。
昨日気温23度の蓼科から東京に帰ったが、3日後にはまた蓼科に戻るので、鉄道模型の運転特集日(Day)を続ける。これまで電気機関車については、直流、交流に分けて走らせてきたが、実は全て購入したものだった。だから走りは悪くないものが多かったが、今回は電気方式の如何を問わず全て自作したものなので、製造があまりに古いこともあって、走りは必ずしもスムーズではない。まず登場させたのは交直両用電気機関車のEF81。全真鍮製で屋上機器までリベットを表現したからかなりのエネルギーが入っ
【マイクロエース】国鉄EF13-25「戦時形・第一次改装・ボンネットR付き・上越形」<A2235>手すりが追加されていると言うことは、戦後ですかね。こちらは上越形と言うことで利根川橋梁を走らせてみました。ライトはうっすらと付いてますね。個人的にはこっちの方が好きです。後に、EF58からボディを貰って、EF15形と同形式に変わるんですよね。それにしてもよく製品化してくれた物ですね。以上、「ボンネット型EF13、2機目」でした。
【マイクロエース】EF1318「戦時形・登場時」<A2231>登場時の姿ですが1944年(昭和19年から)だそうで、鉄は無駄には出来なくてこの形状になったようです。反面、重さが軽くて空転することから、コンクリートの塊を前面に積んでいたようです。ほんねでは、カプラー交換したいのですが、失敗したときのことを考えると手を出さない阿呆が無難ですよね。形状からディーゼル車にも見えますよね。貴重な模型の一つでした。以上、「戦時形のEF13」でした。
ポポンデッタでEF13を見つけました。中古品で税込み6,600円でしたが、いわゆる新個品というものか、美しい車体で走行状態もよく、付属品も開封されていませんでした。EF13は戦時中に作られた形式で、鉄鋼材の節約のために凸型の車体をもち、防弾装備も施されて、居住性は頗る悪かったようです。昭和30年前後にF58の半流線形車体への改造で余剰となった車体を付け替えた箱型車体が、今回購入した車輛のモデルとなっています。12号機のナンバープレートを取り付けます。続
S50/12/28写真再調整しました。山手貨物線北海道の帰りに撮影この頃は旧型ELは普通に走ってましたね!!!EF13は凸型が良いですねこれはEF58の旧車体を流用してます
本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道バス営業所前を発車する長野電鉄モハ1003。世界遺産、聖ローバー大聖堂前を往く銚子電鉄デハ801。昨日に引き続き、EF13‐18号機。トムフ1で保線係は大変だから、代われニャン!by淳于瓊ちぇりー電車・気動車担当役員オラ、バス担当役員なのに・・・・ニャン💢💢💨byズブ高覧バス推進担当役員今日から保線列車はEH10‐15号機が牽引します。今日から飼い主も仕事はじめ。優等列車は減らして、貨物列車で稼ぐニャン!いでよ、デロクニ
本日も鬼籍に入った列車が元気に走り回る御来欧音鉄道。前回に引き続き、西鉄貝塚線313形電車。天神大牟田線の主力、西鉄5000形電車。駅に入線する長野電鉄モハ1003。くさせんり鉄道より移籍してきた銚子電鉄デハ801。飼い主、三賀日も過ぎたから、貨物列車の運行再開だニャン!by田豊とらっきー御来欧音鉄道客車・貨物列車担当役員マンモス電機EH10が驀進。試験塗装を身に纏う高速試験機15号機。御来欧音鉄道の主力コンテナはコキ5500ですから、コキフといった便利な事業車両は使えません
首都圏で活躍明日は1月3日です.この年末年始には多くの機関車が入線していますが,今回はEF13です.戦時中に製造され,戦後はEF58の車体を譲り受けて首都圏で活躍したことが知られています.ちょうど,EF64やEF65がこのあとたどる道です.貨物用機関車ですので貨物列車はもちろんですが,元EF58の車体ということもあり,旅客列車も似合います.KATOの企画意図もその通りで,マヌ34を従えた「中央本線普通列車」は本当によく似合います.ところで,1/1にはKATO・TOMIXから新製品
今日は四枚51年前の写真35ミリの距離計連動カメラ初めてって頃ですEF13上り貨物列車東北貨物線、西川口~川口1973.夏頃EF567と489白山荷46ㇾ東北貨物線、西川口~川口1973.夏頃EF13上り貨物列車東北貨物線、川口~赤羽1973.夏頃125分の1、絞りは5.6と教えられていた頃の写真ブレてあたりまえですが台車枠端梁の形で形式がわかるEF13ですおしまい
残りも「ケース小と紙箱」ですが、こちらは「電車群」対するマイクロエースですが「EF13祭り」となります。そんなにEF13居るのかって?居るんですよ。【KATO】205系「埼京線・縮小編成」<10-187>何度か登場しているこの205系ですが、今回も登場。秘密は、「JRマーク上のダクト」(笑)昔昭和時代の子供の頃、「広大なジオラマは憧れの対象」でした。その頃の製作本を当然持っていますが、大人になってから見直すと、「あれれ?」と思うことがありました。現在リメイク版の「コタツレイア
トラムウェイTW-EF13国鉄EF13
本日は5-4Day。主役はC54形蒸気機関車です。傑作パシフィックC51形をより規格の低い路線にも普及させるというコンセプトで開発されましたが、僅か17両の製造に終わり、普及のための軽量構造が仇となって故障頻発と空転という問題を生み、戦後は福知山機関区に集中配備された後、浜田機関区に転属、昭和38年に全機廃車となりました。同じ不幸なゴーヨンDD54が全40両製造され、保存機が残っていることを考えると同じ薄幸の機関車といっても、格差を感じざるを得ません。力走するC54-9号機。昭
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~の最終回です・・・・前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF132号機のPCPフィニッシュ・ハード仕様です・・・・台車周りやボディ裾の泥汚れも強めに表現していますこちらはスノープロウ装備のタイプです・・・・屋根上や機械室上もパンタグラフのすり板汚れを強めに仕上げています
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF132号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・こちらはスノープロウ装備のタイプです・・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の5回目です前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF1310号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・葡萄色1号のEF13戦時凸型は見慣れぬスタイルとはいえ、なぜか心惹かれます
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の4回目です前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF137号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・葡萄色1号のEF13戦時凸型もカッコ良いですねぇ~
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の3回目です前回のプロセスもご覧ください・・・組立中です・・・・動力装置の組立です・・・・今回の4両は全てPCPフィニッシュ仕様です・・・・左から2輌目はハード仕様で、他の3両はライト仕様です動力装置もボディも組み上がりました・・・・小さな機械室内部にも
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の2回目です前回のプロセスもご覧ください・・・塗装が終わりました・・・・ボディ-は葡萄色1号でパンタグラフは黒になります・・・下廻りは当然PCPブラックです・・・・室内仕切り板と運手席機器類は室内色です・・・・さてさて、動力装置のパーツの塗装です・・・・こ
EF13天賞堂+造形村加工4ナンバーを1号機にしました。メーカー銘板はボナ製の丸形のため、茶色塗装後に取り付けます。EF131号機は、EF58の4号機のボディみたいです。EF58旧型ボディのエアフィルターは、EF15と位置が違い、大型なので正確には違います。突き詰めると細部に違いがあります。分かる人にしか分からないので、これで良しとします。※EF13はEF58繋がりで興味があります。
今日も一枚EF157&EF1320新鶴見機関区にて1974.6.23福米・上越をEF167として渡り歩いたEF15の7号機とEF58の25号機から箱を受け継いだEF13の20号機ですこの様な、機関区などでのフィルムを見るたびに想う事...「居た機関車を、なぜ全部網羅してなかったんだろう?」選り好みをしていたのは仕方ないにしても正直な所、フィルムを多く使えなかった事...自身にとって、安い品物ではありませんでしたから~ヨドバシで、長尺からの詰め替え品
今日は一枚EF1325新鶴見機関区1974.6.23EF13型式31両中、唯一の変形機だった25号機です旧EF58-8からオリジナルに近いままの箱を受け継いだための異端児だったと...レストア中のフィルムにて、見苦しい事をお許しください。おしまい
今日は一枚EF131(新)上り貨物列車東北貨物線、赤羽駅南行方踏切にて1974.8.4EF57やEF56が、EF58に追われるのと同様、貨物用デッキ付き旧型電機も、EF15に追われてました。変な話ですが、少数の旧型機が多勢の旧型機に職を脅かされていました。築堤を行く京浜東北線の103も懐かしい一コマです。おしまい
1975年新鶴見操車場撮影分からです■EF65500番台14系客車ブルートレイン「さくら」今でも通っている総持寺踏切跨線橋ここでブルートレインを撮っているとたまに通る貨物列車◇EF15◇EF10◇EF13スマートなEF65に比べ武骨な造りの旧型電機ここに何故かカッコよさを感じて自転車で向かったのが...■新鶴見操車場DE10EF13EH10などが並んでいますどうやらこの日、お
何の脈絡もなくいきなり始めたこのシリーズ。詳しい方々からフルボッコされそう…。本日ご紹介するのはこちら。KATO3072“EF13”いきなりクセの強い機体が登場です。そもそも戦時中に設計・製造されたEF13は、元々はこんなスッキリした箱型のボデーではございませんでした。良い記事を見つけましたので、オリジナルの姿はリンク先をご参照ください。現場が恐れた“危険な電気機関車”EF13形資材節約しまくった「戦時設計」が長生きしたワケ|乗りものニュースあらゆる工業製品に材料の節約、
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵先日、マイクロエースのEF13型18号機戦時型登場時PS13を中古で購入。なかなか入手出来ないレアな機関車なのでそれなりのお値段でした。😅車体も綺麗で走行も申し分無し。しかし、ある欠陥があり買い手がなかなか付かなかったようです。その欠陥とは…。🤔1位側の従輪が台座ごと欠損。😱2位側はちゃんと付いています。初めはジャンクのSLから従輪をコンバートしたら良いやと軽く考えてましたが、世の中そんなに甘くは無く全く適合しませんでした。😢せっかく買
1972/02?中央線三鷹電車区太宰の跨線橋その1少し間が空きましたが、少しずつ更新していきます。よろしければ末永くお付き合いください。さて、ここまで順不同で記録してきたが、ここでSLの経験を少し順番を整理しておく。1971/08/25-28小海線での初めてのSLから始まった1971/11/02-03中央西線D51これがSL撮影の初体験!1971/11?西武鉄道の保存古典SLこのあと1972/03/19大井川鉄道動態保存古典SL1972/0
今日も二枚1972年の秋ごろの日曜日川口~赤羽、荒川橋梁の袂で撮った上り貨物列車の写真です借り物の距離計連動カメラフィルムはハーフ用に買ったライトパンSS・16枚撮りでしたEF1330(新)色々な貨車が連なる長い貨物列車それを牽く、デッキの付いた旧型電気機関車当時の定番でしたEF1595(高ニ)デッキ下、台車枠の形で遠くから大まかなに機関車形式を把握できましたまたそれが楽しかった頃の写真です残念なのはピントや絞りが曖昧
きょうは、KATOのEF13-4が牽引する普通列車です。GREENMAXの着色済みキットオハフ61-1とオハ61-3です。GREENMAXの着色済みキットオハ61-17とオハフ61-2です。GREENMAXの着色済みキットスユ42-1とKATOのマニ36-2155です。本来なら、普通列車は客車のみですが、我が家の操車場にスユ42とマニ36が余っていたので、編成に加えました。本日もどうもありがとうございました。
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。緑色の485系特急きりしまが快走!凸型のEF13形電気機関車EF13‐18号機がスハ43系客車を牽引。バス営業所裏手を往くマンモス電気機関車EH10の最終号機64号機。高速試験機のEH10‐15号機の小貨物列車。マンモス電気機関車には軽すぎる仕業かな?コキ5500を連ねて往くEF10‐18号機。保存機EH10‐61号機で〆ます。