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本日は5-4Day。主役はC54形蒸気機関車です。傑作パシフィックC51形をより規格の低い路線にも普及させるというコンセプトで開発されましたが、僅か17両の製造に終わり、普及のための軽量構造が仇となって故障頻発と空転という問題を生み、戦後は福知山機関区に集中配備された後、浜田機関区に転属、昭和38年に全機廃車となりました。同じ不幸なゴーヨンDD54が全40両製造され、保存機が残っていることを考えると同じ薄幸の機関車といっても、格差を感じざるを得ません。力走するC54-9号機。昭
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~の最終回です・・・・前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF132号機のPCPフィニッシュ・ハード仕様です・・・・台車周りやボディ裾の泥汚れも強めに表現していますこちらはスノープロウ装備のタイプです・・・・屋根上や機械室上もパンタグラフのすり板汚れを強めに仕上げています
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF132号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・こちらはスノープロウ装備のタイプです・・・・
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の5回目です前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF1310号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・葡萄色1号のEF13戦時凸型は見慣れぬスタイルとはいえ、なぜか心惹かれます
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の4回目です前回のプロセスもご覧ください・・・こちらはEF137号機のPCPフィニッシュ・ライト仕様です・・・・葡萄色1号のEF13戦時凸型もカッコ良いですねぇ~
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の3回目です前回のプロセスもご覧ください・・・組立中です・・・・動力装置の組立です・・・・今回の4両は全てPCPフィニッシュ仕様です・・・・左から2輌目はハード仕様で、他の3両はライト仕様です動力装置もボディも組み上がりました・・・・小さな機械室内部にも
PINECONEPRODUCT模型車両を活きた実感的なものに(peraichi.com)FABさんからEF13戦時凸型の塗装仕上げの依頼がありました・・・・いや~戦時凸型のEF13とは渋いですねぇ~今回は4輌のみです・・・の2回目です前回のプロセスもご覧ください・・・塗装が終わりました・・・・ボディ-は葡萄色1号でパンタグラフは黒になります・・・下廻りは当然PCPブラックです・・・・室内仕切り板と運手席機器類は室内色です・・・・さてさて、動力装置のパーツの塗装です・・・・こ
EF13天賞堂+造形村加工4ナンバーを1号機にしました。メーカー銘板はボナ製の丸形のため、茶色塗装後に取り付けます。EF131号機は、EF58の4号機のボディみたいです。EF58旧型ボディのエアフィルターは、EF15と位置が違い、大型なので正確には違います。突き詰めると細部に違いがあります。分かる人にしか分からないので、これで良しとします。※EF13はEF58繋がりで興味があります。
今日も一枚EF157&EF1320新鶴見機関区にて1974.6.23福米・上越をEF167として渡り歩いたEF15の7号機とEF58の25号機から箱を受け継いだEF13の20号機ですこの様な、機関区などでのフィルムを見るたびに想う事...「居た機関車を、なぜ全部網羅してなかったんだろう?」選り好みをしていたのは仕方ないにしても正直な所、フィルムを多く使えなかった事...自身にとって、安い品物ではありませんでしたから~ヨドバシで、長尺からの詰め替え品
今日は一枚EF1325新鶴見機関区1974.6.23EF13型式31両中、唯一の変形機だった25号機です旧EF58-8からオリジナルに近いままの箱を受け継いだための異端児だったと...レストア中のフィルムにて、見苦しい事をお許しください。おしまい
今日は一枚EF131(新)上り貨物列車東北貨物線、赤羽駅南行方踏切にて1974.8.4EF57やEF56が、EF58に追われるのと同様、貨物用デッキ付き旧型電機も、EF15に追われてました。変な話ですが、少数の旧型機が多勢の旧型機に職を脅かされていました。築堤を行く京浜東北線の103も懐かしい一コマです。おしまい
1975年新鶴見操車場撮影分からです■EF65500番台14系客車ブルートレイン「さくら」今でも通っている総持寺踏切跨線橋ここでブルートレインを撮っているとたまに通る貨物列車◇EF15◇EF10◇EF13スマートなEF65に比べ武骨な造りの旧型電機ここに何故かカッコよさを感じて自転車で向かったのが...■新鶴見操車場DE10EF13EH10などが並んでいますどうやらこの日、お
何の脈絡もなくいきなり始めたこのシリーズ。詳しい方々からフルボッコされそう…。本日ご紹介するのはこちら。KATO3072“EF13”いきなりクセの強い機体が登場です。そもそも戦時中に設計・製造されたEF13は、元々はこんなスッキリした箱型のボデーではございませんでした。良い記事を見つけましたので、オリジナルの姿はリンク先をご参照ください。現場が恐れた“危険な電気機関車”EF13形資材節約しまくった「戦時設計」が長生きしたワケ|乗りものニュースあらゆる工業製品に材料の節約、
いつもご覧いただきありがとうございます。🍵先日、マイクロエースのEF13型18号機戦時型登場時PS13を中古で購入。なかなか入手出来ないレアな機関車なのでそれなりのお値段でした。😅車体も綺麗で走行も申し分無し。しかし、ある欠陥があり買い手がなかなか付かなかったようです。その欠陥とは…。🤔1位側の従輪が台座ごと欠損。😱2位側はちゃんと付いています。初めはジャンクのSLから従輪をコンバートしたら良いやと軽く考えてましたが、世の中そんなに甘くは無く全く適合しませんでした。😢せっかく買
1972/02?中央線三鷹電車区太宰の跨線橋その1少し間が空きましたが、少しずつ更新していきます。よろしければ末永くお付き合いください。さて、ここまで順不同で記録してきたが、ここでSLの経験を少し順番を整理しておく。1971/08/25-28小海線での初めてのSLから始まった1971/11/02-03中央西線D51これがSL撮影の初体験!1971/11?西武鉄道の保存古典SLこのあと1972/03/19大井川鉄道動態保存古典SL1972/0
今日も二枚1972年の秋ごろの日曜日川口~赤羽、荒川橋梁の袂で撮った上り貨物列車の写真です借り物の距離計連動カメラフィルムはハーフ用に買ったライトパンSS・16枚撮りでしたEF1330(新)色々な貨車が連なる長い貨物列車それを牽く、デッキの付いた旧型電気機関車当時の定番でしたEF1595(高ニ)デッキ下、台車枠の形で遠くから大まかなに機関車形式を把握できましたまたそれが楽しかった頃の写真です残念なのはピントや絞りが曖昧
きょうは、KATOのEF13-4が牽引する普通列車です。GREENMAXの着色済みキットオハフ61-1とオハ61-3です。GREENMAXの着色済みキットオハ61-17とオハフ61-2です。GREENMAXの着色済みキットスユ42-1とKATOのマニ36-2155です。本来なら、普通列車は客車のみですが、我が家の操車場にスユ42とマニ36が余っていたので、編成に加えました。本日もどうもありがとうございました。
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。緑色の485系特急きりしまが快走!凸型のEF13形電気機関車EF13‐18号機がスハ43系客車を牽引。バス営業所裏手を往くマンモス電気機関車EH10の最終号機64号機。高速試験機のEH10‐15号機の小貨物列車。マンモス電気機関車には軽すぎる仕業かな?コキ5500を連ねて往くEF10‐18号機。保存機EH10‐61号機で〆ます。
今日は、マイクロエースのEF13-18が牽引する寝台急行列車です。戦時凸型の機関車です。GREENMAXのキットナハフ11-3とマイクロエースのオハネ17-148です。マイクロエースのオハネ17-149とGREENMAXの着色済みキットダイキャスト製床下器具のナハネ10-1です。hachetteの改造車ナハ10-2とGREENMAXの着色済みキットダイキャスト製床下器具のナハ10-3です。最後は、GREENMAXの着色済みキットダイキャスト製床下器具のナハフ11-2
1975年・1976年総持寺踏切撮影分からです母親の話によると私は赤ちゃんだった時からここに通っていたらしいもしかしたら“と~ちゃん0才”だったかも共働きの両親に代わって鉄道好きの祖父が総持寺踏切跨線橋へ連れてきてくれていたそんな祖父が脳梗塞後遺症で出歩けなくなった私一人で総持寺踏切に通っていると祖父からカメラのプレゼント「何でもいいから撮ってこい」と言われたのを覚えているそれが1975年・昭和50年小学6年生の時だった
本日も鬼籍に入った模型鉄道列車が元気に走る御来欧音鉄道。https://kusasenri.seesaa.net/article/498278152.htmlまずは、くさせんり師匠の影響で緑色の485系特急きりしまです。https://kusasenri.seesaa.net/article/498429946.html同じく急行由布。先日読んだRMアーカイブスの影響で、凸型のEF13形電気機関車戦時型です。戦時型つながりで、D52‐204号機。南部縦貫鉄道キハ101&102で〆ま
1975年・1976年新鶴見操車場撮影分からです■EF15102号機&EF1542号機左奥には鶴見駅~新鶴見操車場間職員輸送用のクモハ12■EF1542号機+ク5000形大きなコンクリートの構造物これは現在の横須賀線の基礎休日は線路敷設工事が休みなので犬の散歩をする人キャッチボールをする人など公園状態になっていました■EF1542号機◇動輪も■DE10/EF13/
EF1312号機仕様《企画品》追加写真この度の追加写真になります。合わせてご笑覧下さいましたら幸いでございます。写真は、KATO3072EF1312号機仕様《企画品》以上になります。
3/3-3/3EF1312号機仕様《企画品》何回かに分けてのご紹介です日頃の、製品と極力変わらない取扱いと走行性に重点を置いた仕様となっています。実用的な取扱いは極力そのままに、外観の一部変更と動力並びに集電性を高めた改善加工を行っています。写真は、KATO3072EF1312号機仕様《企画品》◯動力『スロットレスモータ仕様』・モータ要のモータはブラシ,回転子から最良の状態で動作出来る、製品と較べて可能な限り向上させる非分解での馴染ませ調整を行っています。スロッ
3/3-1/3EF1312号機仕様《企画品》何回かに分けてのご紹介です日頃の、製品と極力変わらない取扱いと走行性に重点を置いた仕様となっています。実用的な取扱いは極力そのままに、外観の一部変更と動力並びに集電性を高めた改善加工を行っています。写真は、KATO3072EF1312号機仕様《企画品》次回は外観詳細に続きます
2/3EF1312号機仕様《企画品》何回かに分けてご紹介の予定です日頃の、製品と極力変わらない取扱いと走行性に重点を置いた仕様となっています。実用的な取扱いは極力そのままに、外観の一部変更と動力並びに集電性を高めた改善加工を行っています。写真は、KATO3072EF1312号機仕様《企画品》次回に続きます
1/nEF1312号機仕様《企画品》今回より何回かに分けてご紹介の予定です日頃の、製品と極力変わらない取扱いと走行性に重点を置いた仕様となっています。実用的な取扱いは極力そのままに、外観の一部変更と動力並びに集電性を高めた改善加工を行っています。写真は、KATO3072EF1312号機仕様《企画品》写真が主になるかとは思いますが次回に続きます
御来欧音が大好きな戦時型電気機関車EF13。設計コンセプトとしては、「貨物用の新型電機EF12形級の性能を確保しつつ、何とか戦時の簡易設計での製造を可能にする」ことでした。戦時設計ゆえの安全性は別にして、資材節約の為の凸型車体(国鉄大型電気唯一)と真ん中に寄ったパンタグラフと長いデッキは癖になる独特なデザインです。亡き父は「薪ストーブ機関車」と呼んでいました。また、D52形蒸気機関車やモハ63形電車と並んで戦時設計鉄道車両の代表格でありながら、EF58の旧型デッキ付き車体(
▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようQ今日は勤労感謝の日毎回おつかれさまです。毎回。。。こんなの続いたら!そうなるよ!
(現在でも「ライトの電球色LED化予定」で放置中のEF81-453)とりあえず「生存報告」しておきます。現状、急にブログを休んでいるのは、会社が変わり体が慣れていないせいか、体中筋肉痛になっており模型いじりどころでは無くなっている為です。しかも指までパンパンに張っているため、当面整備も出来ず、帰宅後「シャワー」→「飯」→「睡眠」になっているため、不定期更新はしばらく続きます。(細かい内容はサブブログにて報告予定)ということで、今日は昼まで寝ていましたが、頭の回転が戻っていないため、ブロ