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EddieFloyd「KnockonWood」1967午後の1枚目は60年代のSoulミュージック10代の頃にTheFalconsに在籍このアルバムは彼の1stアルバムです。Tracklisting1."KnockonWood"(SteveCropper,Floyd)2."SomethingYouGot"(ChrisKenner,FatsDomino)3."ButIt'sAlright"(J.J.Jackson,Pierre
土曜日は気持ち良く晴れ渡り、南からの強風もあり、朝から暖房不要で、日中は上着も不要。ただ、強風だけは勘弁ですね。ランチは保土ヶ谷駅に降り立ち、天王町に向かって途中の、昼から赤提灯が目に鮮やかな、焼き鳥屋さんで。時節柄、先客さまも後客さまもおりませんでしたが、昼呑みも愉しめるこちら、ランチメニューからオーダーし、生ビールで配膳待ちとしました。ランチメニューにはサラダと小鉢付き、摘みながら喉を潤し、喉通りを良くしましょう。鷄天そば、刻み海苔が掛かっとるので、もりじゃ無くてざるかな?さすがに
『KnockOnWood』自体は、エディ・フロイドが60年代に歌っていて、エイミー・スチュワート含め、他にもいろんな人がカバーしているらしいです。knockonwoodと言うのは木を叩くと訳せますが、フラフラとタイトルで検索したところ、お詳しい方が書いてくれていまして、西洋では木をコンコンって叩くと魔除けになるという迷信があり、転じて、「幸運を祈る」と言う意味で使われる、とありました!!メモっちゃおうφ(..)!!エディ版のジャケ写はスーツで斧を木に振りかざしていますが、これでは
吉野家の夏の定番?と言えば。牛皿麦とろ御膳ですね。何処かで弁当か食材を買って帰るつもりでしたが、店頭のポスターに釣られてインでした。牛タンバージも御座いますが、ネバネバがメインなので、牛皿で十二分。どちらのネバネバも大好き!これに、w/めかぶだったらサイコーですが。牛はそっちのけで、麦飯を飲み込まないよう、注意しながら、とろとろカミカミ。50円引きクーポンをありぃ〜ので、お安く美味しく愉しめまんした。ネバネバで、梅雨から猛暑を乗り切りましょう。ではでは
1966年全米28位(R&Bチャートでは1位)、全英19位。EddieFloydのデビューアルバムのタイトルトラック。FloydはSteveCropperと、雷を伴った嵐の晩にこの曲を書いたとのこと(歌詞の中に「It'slikethunderandlightening,Thewayyoulovemeisfrightening」というくだりが出てくるのはそのため)。もともとはOtisReddingに提供する予定でしたが、大物プロデューサーJerryW