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今年のバレンタイン用のチョコレートはToshiYoroizukaにしました。生チョコレートの"ECUADOR"です。濃厚なカカオの味わいがしっかりとしますが、しつこくなく、ひと箱ペロリと食べてしまいたくなってしまいそうな危うさがあります。しっかりとした食べ応えがありながらも、決して硬い感じはせず、程よく口の中で溶けていく感じが絶妙なバランスで素晴らしい!!ヘンに特別感を出そうとしていないような真っ当に丁寧に作られた雰囲気が良かったです。ここ数年のバレンタインチョコの中でもベ
エクアドルに住んどる・・・・NicolaCruzCeciJunoおもしろ日記ランキングhttps://blog.with2.net/link/?id=1370796
こんばんは🌛お疲れ様です曇り空の月曜日スタートしましたね💦今週水曜日にはSTARBUCKS×PORTERがスタートしますね〜『スタバ♡STARBUCKS×PORTER6/21~』こんばんは!アプリにお知らせ来てました❣️https://www.starbucks.co.jp/cafe/porter/?smm=1STARBUCKS®×…ameblo.jp皆さんはもう心決まってるのかしら?!実物みてから欲しいけどなぁ…なんてうじうじ考えつつもそれよりもまずは使用期限6/25
資産家が集まり★多数決創設〓選挙⇩⇩詐欺の起点は政党1794年です((^0^))https://amba.to/3mjsx1GVenonahttp://goo.gl/p8fZjj時代劇真っ最中https://bit.ly/3ulIzwCS.Powellhttps://amba.to/2LhEb0j回答☀解凍http://goo.gl/yjcrie[棺]http://goo.gl/6fjT9第一條と第九條の関係https://amba.to/39lnfPy7D
今日の岐阜も晴れです☀ほんのり暖かくて嬉しいです←デジャブ全然12月感がないままもう10日も過ぎちゃいました💦あっという間にクリスマス!カウントダウン!はいっ2022年~てなりそう(笑)そんなこんなですが、本日もどうぞよろしくお願い致します\(^o^)/本日の仲間入りはこちらEcuadorHandknitThanksSOLDエクアドルのハンドニット独特な色合わせかわいいです✨シルクシャツ¥5900(税込¥649
帽子をかぶっていると、ギョッとされるときがある。日本の文化の遅れを感じてしまう。でも、かぶってる人が少なくてうれしい。何といっても、目立つさて~髪を伸ばしたら、以前買った帽子が深くかぶれなくなったワンサイズUPついでにつば広HATを注文7月20日に届く予定かぶるのが楽しみELOYBERNALパナマハットブラックつば広LARGO(ラーゴ)MADEINEcuador(エクアドル)
火山の構図=本題に入る前に日本語の正書法の改竄の悪例としてVietnam-Вьетнам-のvの神那文字をヴ.イ.ェト.ナム(基本)-ヴェト.ナム.=正(補足:口蓋音化と咽頭音化の両表記の場合は前回も説明しましたが状況次第前提の省略可能なので併用掲載します。)-ではなくベト.ナム.-Betnam=誤(英語の公称:Misspellingetc.)-へ改悪や完全意味不明級のカナ外語(例→Arbeit-аʁbаɪt-аʁbаjt=Ad.bAyt=独語で正規非正規問わづの労働または勤労の意味つま
この旅で出会った鳥たちのリストと写真のまとめになります。ここに貼り付けようとワードに打ち込んだのですが・・・文字数オーバーのエラーになるのでスクショを貼っておきます。読めるかな?********************************************************<ここからの写真>今回は『エクアドルの旅(まとめ)』とにかく、初の南米の旅アッという間に過ぎ去りました。同行者の3名(K君、M君、HIROさん)おなじみのメンバーでしたが、やはり気
今回の旅は若手3人に連れて来てもらいました。ガイドとのやり取りもやってもらい途中で立ち寄った北米でも運転も任せきり3人に感謝です。また、ガイドのNelsonもエクアドルの若手のガイド非常にホスピタリティーに長けていて素晴らしいガイドです。そして、エクアドルの鳥の豊かさは素晴らしい標高差もある国ですので様々な環境で多くの種類の鳥たちが生息しています。出来れば、もっとゆっくりと回りたい国です。今回見逃した鳥も多いので、再訪したいと思います。思います・・・では
ガイドのNelsonドライバー2人ともHospitalityに長けていて約1週間一緒でしたのでとてもさみしい気分になりました‼再訪を約束してお別れです********************************************************<ここからの写真>さて、オウギワシの親も帰ってくる気配もなし朝暗いうちからジャングルに入って、もう、夕刻前ジャングルの林床ではもう、シャッタースピードが上がりません。そんな時に、最後の登場がこの子‼今
ジャングルにて・・・Nelsonが枝を持ってきました。真っ二つに割ると・・・アリが・・・何と‼食べるか?とえ???するとNelsonは割った枝を舐めるんです。「Sour」そう、酸っぱくて美味しいとその名もレモンアリ確かに美味しかった↑これを舐めました********************************************************<ここからの写真>混群Part5これは難題?何だい?君は???これはNelson
@Kito空港イミグレ終えてラウンジに‼アメリカのラウンジよりもかなり良かった‼********************************************************<ここからの写真>混群Part4今回は『(アカハラスミレフウキンチョウ(Rufous-belliedEuphonia))』こちらは頭が黒くない・・・お腹の黄色の濃さも違う・・・上の飛び出しの鳥は1つ前の記事の鳥さん似ていますが、別種でした‼さすがNelson・・・こん
ロッジから車で5時間かけてキト国際空港に‼ここで、Nelsonとお別れです。6日に渡り一緒でしたので、寂しさも・・・さて、帰国の手続き・・・何と、空港のシステムやPCがダウンしていてチェックインに長時間かかりました・・・最後の最後にトラブル********************************************************<ここからの写真>混群Part3今回は『シロハラスミレフウキンチョウ(White-ventedEuphonia
野鳥の観察をしていると混群に出会いますよね。種を超えた小鳥たちの群れ日本では、カラ類数種に、コゲラ、メジロ、キバシリ、キクイタダキが一緒だったりと効率よく見れるのですが、慌ててしまって撮りこぼしてしまうことも多いんですよね。特に、東南アジア、インド、台湾そしてここエクアドルの混群は規模が大きいゆえに、ガイドがどこを指してその鳥を言っているのか?分からなくなって。。。************************************************
次の日の夕食美味しい夕食でした‼********************************************************<ここからの写真>混群が来ました。4種くらいいたかな?まずは混群No1今回は『メンガタフウキンチョウ(MaskedTanager)』目線の高さに出でてくれましたが・・・遠い・・・(^^;)非常に美しいフウキンチョウで是非見たかったのですが、次回はもう少しいい状況で出会いたいものです。こうした宿題になった鳥も多いの
1回目のオウギワシのトライが終わりロッジに戻り夕食です。温かいスープが。。。冷えた体に沁みました。食卓に珍客Nelsonが食べようと(^^)・・・うそです。バナナじゃないですよ‼オムレツじゃないですよ~蛾です。********************************************************<ここからの写真>今回『ハイイロバト(PlumbeousPigeon)』英名のPlumbeousは鉛色そんな色合いのハトやや大きめのハトでした
簡易テントを作って雨宿りこっちはジャンクルの中でヤシの葉で作ったビバーク簡易小屋ここで、バッグなど雨から避難させました。明細ポンチョにくるまって寒さしのいでいるのはM君です。土砂降りで、みんな体温奪われて、大変でした。赤道直下の低地のアマゾンで、低体温症になりかけるとは思っていませんでした。********************************************************<ここからの写真>オウギワシの親待ち中またしても、真上の枯れ木に小鳥が登
オウギワシの親は気配すらなし親が餌を持ってくれば、雛は鳴くでしょうから。。。ちょっと雨に濡れて体が冷えて・・・熱帯雨林の赤道直下でも「冷える」んです。手がしわしわ・・・疲れて、ちょっとうとうとですがスコールで濡れてしまったので寒くて起きちゃう奥の女性が食料や水を運んでくれました。案内いないのによくこの森の中1時間歩いてこれるよな~と・・・********************************************************<ここからの写真
昼ご飯を現地ガイドがポーターしてくれました。このポイントまで・・・結構歩いてきました。この距離をまた往復してくれるなんて・・・ありがたいま~バナナが良く出ること‼********************************************************<ここからの写真>今回は『マエカケカザリドリ(Purple-throatedFruitcrow)』この旅、7種目のカザリドリ英名にCrowとあるようにカラスのように黒い鳥ですが、前掛けというか襟
現地ガイドが、ジャングルで・・・こんなものを捕まえてきました‼分かります???巨大なミミズ‼太っ‼でかっ‼********************************************************<ここからの写真>今回は『オウギワシ(HarpyEagle)』のラストのご紹介結局、2日間親を待ちましたが全く姿を現さず・・・でした。これだけ離れていても、やはり人が見ているとナーバスなのか?と心配しましたが、ここまで雛が大きくなると、よくあるパ
土砂降りは収まったのですが時折天が泣き始める・・・そんな空模様・・・オウギワシの雛は巣の上で見られるのですが親がなかなか帰って来ません。立って待つことになるのですが・・・ずっと立っていても疲れるし座るには、坂がきついなので、座れる枯れ木を行ったり来たり・・・そのうちに水が沁み出してきて・・・ま~~滑るんですわ何度か転びました~********************************************************<ここか
まだ暗いジャングル前日の大雨で暗いは、滑るは、ぬかるんでいるは、道も狭いは、機材は重いは1時間くらいのジャングルウォーク厳しかった~さらに、オウギワシのポイントの間近に来た時・・・バケツをひっくり返したような土砂降りに‼急遽カッパを着て、カメラバックにカバーをかけて・・・ラストがまた手を使うような急坂‼しんどい思いをして、やっとやっと念願のオウギワシの営巣が見れるポイントに‼一番奥の大木の枝の又に巣を作っていました。ここで親が帰るのを待ちます。↑あっレンズ
やっと到着朝もやのジャングルジャングルの中はまだライトが必要な暗さでした。********************************************************<ここからの写真>オウギワシの親待ち斜面の樹冠側に鳥が登場今回は『キゴシツリスドリ(Yellow-rumpedCacique)』でも、しんどい写真になりました・・・木の枝に巣を釣ったように作ります。次回は・・・いよいよこの旅の大本命です。スズメ目ムクドリモドキ科学名Ca
現地ガイドが道端で待っていました。ここで彼を拾ってさらに奥に進みます。この長靴・・・必須であることをこの後痛感します。********************************************************<ここからの写真>オウギワシの親待ちまたまた真上の枯れ木に鳥が登場今回は『モモアカトビ(Rufous-thighedKite)』猛禽にもこの枝は良い見晴らしのようです。何なら、ここにオウギワシの親が来てくれてもいいのですが(^^)
朝食真っ暗な時間ですが・・・ロッジから車で1時間以上かけてオウギワシのポイントの入り口に向かいます。********************************************************<ここからの写真>オウギワシの親待ち・・・StarBirdが登場です。今回は『アカハシカザリキヌバネドリ(PavonineQuetzal)』2種目のケツァール‼これは嬉しい出会いでした。オウギワシのことを忘れてひたすら撮影ですが、なかなか鳥が葉に邪
部屋に戻ると・・・おやおやちょっと迷惑なお客様が起床してきました~まあまあでかいクモ********************************************************<ここからの写真>オウギワシの親待ち中またまた真上に鳥が登場本当に真上すぎて・・・腹打ちばかりで顔が写っていない写真ばっかり・・・今回は『シロビタイアマドリ(White-frontedNunbird)』せっかくの真横のチャンスを設定間違えて「真っ黒」写真・・・頑張ってP
3種類のビール‼よく飲むわ・・・HIROさんと私********************************************************<ここからの写真>オウギワシ親待ち次に登場したのが、地味な鳥でも、カザリドリの仲間今まで見てきたこの類はみんな色や形態が特徴的でした。参考までにですが、今回のカザリドリは・・・名前からして「無地」今回は『ムジカザリドリ(ScreamingPiha)』飾らないカザリドリスズメ目カザリドリ科学名Lip
食事(^^)********************************************************<ここからEcuadorの鳥の写真>オウギワシの親待ち斜面で観察しているので目の前が樹冠近くになります。そんな樹冠で毛虫探しに夢中の鳥を発見今回は『クリハラリスカッコウ(Black-belliedCuckoo)』なまめかしい顔つきがこの鳥の特徴かも(^^)この毛虫を見てるだけで、喉がイガイガカッコウ目カッコウ科学名Piayame
この旅で最大の目的のオウギワシへトライする日がやって来ました。前々夜の土砂降りが気になります。真っ暗な時間にロッジを出て薄明るくなった時間に現地ガイドと合流ロードサイドはやや明るいですがジャングルの中はライトは必要でした。*******************************************************<ここからEcuadorの鳥の写真>さて、いよいよラスト2日です。真っ暗なジャングルを進みます。オウギワシのポイントで親の帰巣を待ち
鳥合わせしていると同宿のフランスのご婦人たちと我々のドライバーがK君の写真に首ったけ~********************************************************<ここからEcuadorの写真>ロッジ周辺でも鳥が出てくれます。フクロウ類も、そしてこのタチヨタカも‼今回は『オオタチヨタカ(GreatPotoo)』夕暮れ直後の幻想的な空の色を背景に撮り始めてあっという間に真っ暗闇に幽霊的な魅力網膜にライトが反射した目の色。。。幻想的