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Ciaoおはようございます🌞今週は、12日消費者物価指数12〜13日FOMC13日日銀短観14日ECB理事会があります。大注目です!先週の相場はこちらから。週末お知らせしそびれてしまった…マネープラスさまの連載もぜひ。https://media.moneyforward.com/articles/9088?af=authors_list新NISA対応も!今注目のロボアドバイザーをどう活用する?金融アナリストが解説–MONEYPLUS今、投資の世界においてもAIが存
中東情勢がユーロ圏のスタグフレーション懸念に輪をかけたこともあり、ECBの金利政策は据え置かれた。結果、米国の実行FFレートが5.33%水準で推移しているのに対してユーロ圏のESTRは3.90%水準で推移。ユーロドルは1.05水準。ユーロ圏経済は停滞しているばかりか更なる下方リスクあり、M3に関しては今年に入ってECB従来の目安である+4.5%を割り込み続け、マイナス圏を推移している。(7月、13年ぶりの縮小に転じた)
「不動如山」とでも言いましょうか、この一週間のドル・円、高値が20日の149.99,安値は17日の148.84、値幅1.15円でした。17日の148.84もほんの一瞬、多くの時間は、149円台半ば~後半で推移していたように感じます。しかし、見事に150円の手前で止まるもんですね。今週の主要通貨強弱をみると、中東情勢の緊迫もあり、スイスが最強でした。そして、ユーロ、オージー、ポンドと続きます。前週比でマイナスとなったの、下落率の低い順にドル、円、カナダドル、最弱はキーウィでした。キーウ
【FX米8月小売売上高&PPIECB理事会】9月14日FX相場解説(ドル円・ユーロドル・ポンド円テクニカル分析)【チャプター】00:00オープニング00:10今日の注目ファンダ09:00主要通貨ペア「ドル円」16:27主要通貨ペア「ユーロドル」20:50主要通貨ペア「ポンド円」24:17今日のまとめ【自己紹介】・プロフィール元ギャンブル狂の専業FXトレーダー。福岡在住29歳。スタートから2年で月間200pips...youtu.beその日の注目のファンダの解説と
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員ECB理事会とは欧州中央銀行(ECB)最高の意思決定機関。ユーロ圏の統一的な金融政策を決定する。6週間毎に開催され、役員会メンバー6名(総裁、副総裁、理事4名)とユーロ圏の中銀総裁19名の計25名で構成される。14日にドイツ・フランクフルトにて、ユ
■今週の9月14日来週は、9月19日・20日はFOMCが予定されています。【経済カレンダー】------------------------11日㈪日本マネーストック米国消費者インフレ期待12日㈫ZEW景況感指数英国雇用者、失業率、平均収入13日㈬日本BSI、PPI英国GDP、米国CPI、原油在庫14日㈭日本鉱工業生産ECB理事会米国PPI小売売上15日㈮ミシガンインフレ率ミシガン消費者信頼感------------------------【今週は】ド
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員来月の注目イベントを例によって独断と偏見で選びました。・1日:米雇用統計・4日:米・加レイバー・デー・5日:豪中銀政策金利・6日:加中銀政策金利・8日:ラグビーWC開幕・9日:G20サミット(ニューデリー)・11日:米同時多発テロ22周年
今週のECB理事会も、26日NY市場午後に発表される米FOMCと同じく0.25%の利上げが確実視されています。今回の利上げでの打ち止め期待が広がっていますが、ECBに関しては、米国と比べて低いところに抑えられていることもあり、年内もう一回の利上げが見込まれています。またまた円安にいくんでしょうね。
Ciaoおはようございます☀15日の米市場は上昇。ダウ平均は、前日比428ドル73セント高の3万4408ドル06セントと反発し、年初来高値を更新。15日のECB理事会では8会合連続の利上げが決定されました。5月の米小売売上高が前月比0.3%増と市場予想を上振れし、個人消費の堅調さを示す結果となりました。米長期金利の落ち着きもハイテク株などの支えとなったのでは。今日は日銀金融政策決定会合がありますね。その結果発表と、植田日銀総裁の記者会見に注目です。今日も良い一日となりますように
Ciaoおはようございます!雨の月曜日ですね✨✨今週は13日に5月CPI、13~14日にFOMC、15日にECB理事会、16日に日銀金融政策決定会合と16時半に植田総裁の記者会見がありますので、要チェックです。注目すべきイベントが多いのでポジションはお気をつけください。↓先週の相場については昨日の記事をご覧ください。今週もよろしくお願い致します🤲✨✨
今週はサプライズが目立った一週間でした。ISM非製造業景況感が予想外の下落、RBAとBOCの利上げ、新規失業保険申請件数の2021年10月以来の高水準に増加、そして昨日はカナダの雇用統計で円が動きました。カナダの雇用統計で円が動くのを初めて見ました。それだけ市場がセンシティブになっているのでしょうね。CFTC建玉明細をみると、円のネットショートが10万4817枚まで膨らんでいます。10万枚を超えたのは、昨年10月25日集計以来です。この時は10月21日に151.95の高値を付けた後で
Ciaoおはようございます☀9日の米市場は上昇。ダウ平均は前日比43ドル17セント高の3万3876ドル78セントと小幅にですが4日続伸。来週は重要イベントが盛りだくさんで、13日に5月CPI、13~14日にFOMCが予定されます。その様子見ムードがあったものの、主要3指数ともに上昇で終えています。来週は15日にECB理事会、16日に日銀金融政策決定会合と16時半に植田総裁の記者会見がありますので、そちらも要チェックです!今日はいつも以上に脳フル回転の一日となります✨✨頑張ります!
2日の米株相場は大幅安となりました。ファースト・リパブリック・バンクが買収されたことで、1日はウォール街に安堵感が広がったものの、この日は地銀株が売り込まれ、金融安定を巡る懸念が再燃。株式が幅広く売られ、安全資産への逃避の動きが加速しました。地銀破綻はこれで終わりではない...「破綻予備軍」なんて噂も出てきていて、まさに「不安」が蔓延しているようです。日本でもずいぶん昔の話ですが、電車内での女子高生の「○○信用金庫が潰れそう」という噂話を耳にした人が預金を全額引き出し
本日の日経は円安の追い風などにより上昇してスタートしました。一時、重要イベント前のポジション調整売りなどにより、下落する場面がありましたが、僅かに4日続伸となりました。マザーズ指数は朝方は下落してスタートしましたが、引けに掛けては僅かに反発して取引を終えました。5/8㈪の東証の取引再開までに、今夜のECB理事会、FOMC、週末の雇用統計など米国市場では多数の重要イベントを控えております。最もリスクが高そうなのは今夜のFOMCと見ておりますが、日経は引き続き円安基調が強いため、連休中に直近
おはようございます。昨日の米国市場は朝方はECB理事会では市場予想0.25%利上げに対して0.5%利上げして、下落スタートしました。しかし引けに掛けては米国政府はJPモルガンと株価が急落中のファーストリパブリック銀行の救済策を協議しているとの報道が好感され、大幅上昇して取引を終えました。日経、TOPIX、マザーズ指数先物も反発して取引を終えております。◇本日の展望本日の日経はファーストリパブリック救済報道を好感して反発してスタートすることが想定されます。週末ポジション調整売りが株価の
Fedが最長1年の短期融資プログラム(BTFP)を設定してからも信用不安の余波は継続しておりセンシティブな状況は変わらない。中堅行に対する監督・規制強化のアナウンスも飛び出したが、当局者は事態の鎮火に躍起になっており報道が過熱してきた。BTFPでは、米国債や政府機関債、住宅ローン担保証券、その他適格資産を(時価でなく簿価で)担保として最大1年の融資をすることになっている。今月に入り利上げ加速を仄めかしたばかりのパウエルだったが、「思わぬ展開、違った経緯から」利上げ停止の可能性が現実味を帯び
日経平均+3.12%(26553.53→27382.56)ドル建て日経平均+2.44%(205.70→210.73)CME日経平均+2.06%(26890→27445)ダウ+1.80%(33375.49.61→33978.08)S&P500+2.52%(3972.61→4070.56)ナスダック+4.32%(11140.43→11621.71)日経平均PER12.38→12.90日VIX17.37→17.00米VIX19.85→18.51欧VIX18.68→
早いものでもうすぐ1月も終わりです。「一月往ぬる二月逃げる三月去る」とはよく言ったもので、このままだとあっと言う間に春になりそうです。春になるころには、マーケットも大きく変わっているかもしれませんね。その一つのきっかけとなる可能性があるのが、米連邦公開市場委員会(FOMC)です。今週、カナダ中銀(BOC)は、利上げの一時停止を示唆しました。カナダ中銀に続き、米連邦準備制度理事会(FRB)も利上げの停止時期に関する何だかの発言が出てくる可能性がありそうです。また、来週は英中銀(BOE)
今日の東京市場で日経平均は、27,382.56円で今週の取引を終えました。前週末比では、829円高。アメリカの景気減速懸念がやや後退したこと、日米の決算発表が比較的良好なことから、週前半は力強い上昇。26週線を捉えて、さすがに高値警戒感から週後半は伸び悩みましたが、堅調な1週間でした。来週は、アメリカのFOMCやECB理事会がある「中銀ウィーク」で、引き続き金融政策の動向が注目されます。と同時に、企業業績も気になるところ。4月に日銀の総裁交代で政策変更が予想されること、5月にコロナ対応の
日経平均-4.70%(27527.12→26235.25)ドル建て日経平均-1.42%(200.61→197.76)CME日経平均-3.76%(27265→26240)ダウ+0.86%(32920.46→33203.93)S&P500-0.20%(3852.36→3844.82)ナスダック-1.94%(10705.41→10497.86)日経平均PER12.58→12.23日VIX17.76→20.20米VIX22.62→20.87欧VIX21.32→20.
日経平均-1.34%(27901.01→27527.12)ドル建て日経平均-2.11%(204.94→200.61)CME日経平均-1.57%(27700→27265)ダウ-1.66%(33476.46→32920.46)S&P500-2.09%(3934.38→3852.36)ナスダック-2.72%(11004.62→10705.41)日経平均PER12.66→12.58日VIX18.04→17.76米VIX22.83→22.62欧VIX21.40→21.
12月12日決算:くら寿司10月~12月期法人景気予測調査11月企業物価指数11月工作機械受注13日FOMC(14日まで)11月米CPI14日12月日銀短観10月機械受注統計11月英CPI15日EU首脳会議ECB理事会12月NY連銀製造業景況指数12月フィラデルフィア連銀製造業景況指数11月中国工業生産、小売売上高15日ZOZO表参道に初の実店舗にほんブログ村クリック!!!
ECB理事会では予想通り0.75%の利上げを決めていますが、ただ今後は利上げペースが減速するとの見方がユーロドルの重石となったようですね。海外市場のユーロはパリティ(1ユーロ=1ドル)を割り込んでいます。ドル円は前日の東京時間で一時145台前半までドル安円高に傾いたところ、欧州時間では上昇に転じて、146円90銭台まで上値を伸ばしました。買い一巡後は上げが一服したようですが、その後は146円台前半での推移です。本日昼ころに日銀金融政策決定会合の結果発表があります。金融政
昨日の日経平均の日足は寄り付きが坊主に近い小陰線でした75日線(27542円)と200日線(27197円)の間での小動きとなっていますが、先物の高値は寄り付き前、安値は大引け後と中国時間の弱さが続いています。それでも構成比トップ3が+50.89円なので、TOPIXの半分ほどの下落率にとどまっています。ドル建て日経平均は4日連続で1%を超える上昇を続けています。投資部門別売買状況は個人投資家が1483億円の買い越し、海外投資家が4931億円の売り越しでした。先物は海外投資家が13
日本時間午後9時15分,欧州中央銀行(ECB)理事会の結果発表があります。また同午後9時45分にはラガルドECB総裁の会見が行われる予定です。注目は政策金利の引き上げですね。現行の1.25%が2.00%にき上げられることがほぼ確実視されています。ここまではほぼ織り込み済みといえるでしょう。したがって市場の焦点はラガルド総裁の会見に絞られています。前回9月の会見では、2回から3回の追加利上げの見通しを示しました。今回の会見で早期利上げ打ち止めを示唆するようであれば、ユーロが
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員<今週の予定>・25日:新月・26日:貴金属納会・27日:貴金属発会、日銀金融政策決定会合(~28日)、ECB政策金利・28日:ロシア中銀政策金利・30日:G20サミット(~31日)、欧州標準時間に移行<CFTC建玉明細>金(直近5週間)
🌟9/1(木)モーサテアウトプット🌟●8/31のNY終値は、・NYダウ···31510.43−280.44・ナスダック総合···11816.20−66.93揃って4日続落。クリームランド連銀の総裁がインフレは長期化する、さらに来年の利下げを否定する考えを示したことで金融引き締めが長引くとの警戒感が広がった。《セクター別騰落率》下落率トップは素材(−1.2%)、続いて一般消費財(−1.1%)。・ドル/円···138.95〜96・ユーロ/円···139.67〜71・ユーロ/
応援よろしくお願いいたします。お問い合わせ(平日08:00~17:00)大起証券㈱Tel:06-6300-5757(代表)谷本憲彦商品アナリスト・東京商品取引所認定(貴金属、石油、ゴム、農産物、オプション)、証券一種外務員来月の注目イベントを例によって独断と偏見で選びました。・2日:米雇用統計・3日:中国・抗日戦争勝利記念日・5日:米・加レイバー・デー・6日:豪中銀政策金利・7日:加中銀政策金利・8日:ECB理事会・10日:水星逆行スタート(~10/2)、満月
2022年29週目、NISA投資を始めてから通算351週目の投資実績をお知らせします。月曜日が祝日(海の日)だったため、3連休明けとなった今週の日本株市場は堅調な一週間となりました。日経平均株価は、連休を挟んで先週から7連騰。先週末比+1,126円と大幅に上昇して、終値は27,914円と28,000円が目前に迫っています。このような好調な相場環境の中、私のNISA口座保有資産も、今週は堅調な一週間でした。◆NISA口座投資信託含み損益+149,453円+12.80%
<7/21の日経先物の値動き>27590-510-600-570-610-560-640-600-650-620-660-580-610-540-590-560-630-580-640-600-640-600-650-610-640-610-650-550-590-530-620-550-610-580-650-620-660-620-680-620-720-680-740-680-730-700-730-680-730-690-760-710-760-710-780-750-810-780-