ブログ記事8件
capmartinアイリーングレイE1027集合場所は、駅からすぐ見えます。10時に集合。英語チームとフランス語チームに別れます。それぞれ10人位が集まりました。英語チームは各国連合の為おとなしめですが、フランス語チームは、すぐに和気あいあい盛り上がっています。いよいよ出発!小道を進み、まずはアイリーングレイのE1027へ映画も何回も見ちゃいました。小道を進み見えてきました。入口エントランスです。迫力があります。玄関エリアサイドテーブルE1027アイリ
「ル・コルビュジエとアイリーン追憶のヴィラ」観ました▼ル・コルビュジエとアイリーン追憶のヴィラ【字幕】オーラ・ブラディ【中古】【洋画】中古DVD楽天市場2,400円予告編▼またしても邦題に騙されました。原題は「ThePriceofDesire」です。色々大人の事情があるとは思いますが、ル・コルビュジェで人の関心をひこうとしても、逆効果なような気がします.......(個人的意見です)ぜひぜひ「E.1027」の予備知識を得てから観てみてください。
事務所の2階にあるアジャスタブルテーブル。1879年アイルランドに生まれた女流デザイナーアイリーン・グレイの作品です。「E1027海辺の家」と題された南フランスの海岸にあるリゾートハウスのためにデザインされました。海辺の家は、彼女が恋人のために建てた別荘です。ベッドやソファの横などどこにでも使えるように片方の脚を無くす斬新なアイディア。高さの調節が可能で、リゾートハウスでは朝食用のテーブルとしてベッドサイドに置かれていたそうです。アイリーン・グレ
こんにちは♪そういえば、だいぶ前になりますが、ル・コルビュジエが設計した国立西洋美術館(世界文化遺産)で『ル・コルビュジエ絵画から建築へピュリスムの時代』を観てきました。(2019.2.19〜2019.5.19)世界遺産にもなったし、開館60周年とのことで、この建物について詳しく触れられてるのかなあとちょっぴり期待してましたが、あんまり触れてませんでした建築や家具というより絵画が中心ル・コルビュジエとお友達が一
アイリーングレイのE1027コーヒーテーブルとコルビジェのLC3ソファは必ずと言っていいほど、一緒にお決まりのセットのようにお洒落なお店やファッションブランドに使われていたせいか、初めからの組み合わせと思っていた。無駄を削ぎおとし、シンプルな姿が美しくて大好きなデザインだった。これから先も大好きなデザインだ。なので、一切伝記みたいなものは読んでいないのだが、名前だけは、デザインだけは、知っているので観に行った。イブサンローランの亡くなった後、彼のコレクションが競売にかけられ、
渋谷の文化村シネマで「ル・コルビュジエとアイリーン追憶のヴィラ」を観ました。20世紀建築の巨匠であるル・コルビュジエと、インテリアや家具のデザイナーとして有名なアイリーン・グレイ。2人の関係はこれまで様々な誤解を生んできましたが、この映画を観ることで(これが真実だとするなら)大分クリアなものになりました。誤解1)コルビュジェとアイリーンは師弟関係であったか師弟関係ではありませんでした。アイリーン(1878-1976)はコルビュジェ(1887-1965)よりも9才年上であり、若く
おはようございます。思考の整理でおひとりさまに「おだやか」で「しなやか」な生き方を手に入れて頂く働くシングル女性のための心とお部屋の片づけ専門家、名古屋八事のメンタルオーガナイザー®安堂ともこです。「ル・コルビュジエとアイリーン追憶のヴィラ」を観てきました。アイリーンの才能の凄さがわかりすぎるぐらいにわかるがゆえに、嫉妬したル・コルビュジエのドラマ。ル・コルビュジエといえば、言わずと知れた近代建築の巨匠。日本では「国立西洋美術館」が彼の作品として有名
Bonjour,Yuri♪です。建築と南仏好きの私が見てきた映画は、「ル・コルビュジェとアイリーン追憶のヴィラ」です。彼の設計した国立西洋美術館が世界遺産に登録されてから、美術館の箱自体が注目されるようになったのは建物好きとしては嬉しい限りです。まずは予告編をどうぞ。なんか、コルビュジェって性格悪くない?(爆コルビュジェ財団、よくOKしたよね。本当にこんな人だからOKなのかな(笑そして、こんなふうにムッとしちゃうのはやっぱり禿げちゃったけど(笑、相変わ
原題名:ThePriceOfDesire数年前に『ル・コルビュジェの家』を観た時、ミョウチクリンな映画だなぁ…と思った。ル・コルビュジェというのは近代建築の巨匠のひとりで昨年、世界遺産に登録された国立西洋美術館や、14年前に渋谷にあった渋谷パンテオンの緞帳などを手掛けている。映画『ル・コルビュジェの~』は、そんなデザイナーズハウスに住んだら知名度上がるんじゃネ?ヒャッハーと勘違いしてる俗者工業デザイナーがミョウチクリンな隣人により、壁に穴を開けられてしまう、というイミフな話だった。