ブログ記事1件
屋久島の標高1,600mにある高層湿原『花之江河(はなのえごう)』は夙に有名(つとにゆうめい)ですが、これに対し、屋久島の低地に散在する『低層湿原』については、観光客は誰一人として訪れる者はいません❗しかし、そこは湿原❗高層湿原とは種こそ違えど、同属の湿原の植物達がマイペースで暮らしています❗😊今回は、縄文杉トレッキングでトロッコ道脇や高山帯の湿地で良く目にするモウセンゴケの仲間の『コモウセンゴケ』をご紹介したいと思います🎵😊低層湿原での