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山梨県甲州市でジャズピアノ教室を主宰している三枝数也です。ジャズピアノは自分の技量に合わせて弾けるところが実はとても良いところです!ジャズピアノを本当の意味でやったことない人は、市販のジャズもどきのピアノの両手譜を見て難しいといいますが、ジャズの譜面はコードとメロディーだけしか書かれていないもの(リードシート)を使用して演奏するのです。で、究極のソロバラードの演奏は、右手のでメロディーとハーモニーを混ぜて(ハーモナイズして)Drop2(ジャズのボイシング法)で
GuitarSです。今週は個人的にこれをmasterしようと思いますAm7b5のdrop2voicingの1stinversionがなかなか身体に入ってこないので、流れで覚えようかと思って書きました。Am7b5からD7への流れがsmoothで心地いいですあとGm7からのopenstringsとtopnoteの下降も工夫しました。ただ、Gdim7ってここに置いていいんですかねなんか流れ的に良かったから入れてはみたものの、ちょっとよくわからないです。とりあえず英語使うとカッコいい
ギターSです。ギター初心者の方でFが押さえられなくて挫折みたいな話をよくネットで見ます。うーん、、、でもこれどうなんですかね、、、自分がギターを始めた時は何も問題なかったし、そもそもハードロック系の友達はいわゆる例のFは弾けないけどパワーコードを駆使して指板を駆け巡り、そっちの方がカッコいいと思っていました。ジョーパス先生のCAGEDシステム的に言えばいわゆる例のFなんてEの仲間だし、たいしたことないと思います。別に全部の弦の音を出す必要もないですしね、、、それが、drop2のFメジャー