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DarylHall&JohnOates-Maneater
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、DarylHallの『Dreamtime』です。DarylHallは、1946年にペンシルベニア州で生まれたアメリカのロックミュージシャンです。1968年にTimMooreとともにソフトロックバンドのGulliverを結成し、翌1969年にアルバム『Gulliver』をリリースしますが、直後にバンドを去ります。1970年にJohnOatesととも
DarylHall&JohnOates-ICan'tGoForThat(NoCanDo)
DarylHall&JohnOates-PrivateEyes
DarylHall&JohnOates-KissOnMyList
1983年のアルバム・シリーズ全米アルバム・チャート最高位No.3のアルバムの最後は・・・DarylHallJohnOatesH2O勿論、2人のイニシャルと、水の元素記号をかけ合わせたものまさに彼ららしいタイトルと言えるでしょう。実は、本作品、1982年10月にリリースされたのですが・・・アルバムからのヒット曲の影響で、ロング・セラーとなっていたのは、1983年・・・・・・ということで、どちらに入れるべきか迷ったのですが・・・1982年10月~11月
はいっ!葬です(^^ゞ本日ご案内するのは、なぜか今日の目覚めと共に頭に降りてきた...『ElvisCostello&TheAttractions(エルビス・コステロ&ジ・アトラクションズ)』の『TheOnlyFlameInTown』です(^_-)多作で知られる彼らの作品群の中では今となっては案外「マイナー扱い」されがちなこの曲(笑)、何故突然降ってきたかは全く不明なんですが...この曲は1984年にリリースされたアルバム『GoodbyeCruelWorld』
こんにちは北海道在住hachi-1204(ハチ)オールディーズポップス昭和歌謡音楽と北海道の暮らしひとりごと日記です。今日はゆっくりコーヒー飲めましたか音楽を聴く時間はありますか一日の終わりに音楽を聴いてリラックス。毎日を健康的に過ごしたいですね。ずいぶん先の遊びの予定がチラホラ。春のお花見計画。旅行計画。そろそろ。みんな桜の花が恋しくなったようです。私も。桜の花が恋しいな。Nowmusictime!今日の音楽をどうぞToday's
11/23(木・祝)にDarylHall&TheDaryl’sHouseBandの来日公演を東京ガーデンシアターへ家族と連れ立って観に行った。今年は諸々慌ただしい一年で、自身の肉体的、精神的状態も芳しくなく鬱々としていた。小春日和と呼んでもよい程の晴天に恵まれ、しばし久しぶりの外タレのライヴを堪能させてもらった。自宅に籠って日々仕事をこなしているので、都内ジャズスクールの稼働を終了してからというもの、東京へ出る機会はめっきり減ってきている。心源性脳塞栓症治療後の後遺症の脚の痙
DarylHallAndTheDaryl’sHouseBandWithSpecialGuestToddRundgren11月19日(日)すみだトリフォニーホールToddRundgrenのライヴが終わって・・・約20分の休憩の後、BGMとして・・・ChicagoのStreetPlayerが大音響でかかる中、ライトダウン同じバンド・メンバー6人登場聴き馴染みのあるノリのいいイントロがスタートして・・・DarylHall登場テレキャスター()を抱え
2022年にセルフ・カバーを中心としたアルバムBeforAfterをリリースした・・・DarylHall本作を引っ下げ、盟友といえるToddRundgrenも交えてDaryl’sHouseといったアット・ホームなライヴ活動を行っていますが・・・それが日本へ・・・DarylHallAndTheDaryl’sHouseBandWithSpecialGuestToddRundgrenなんと日本公演が決定、3公演の初日は・・・11月19日(日
最近ちょっと焦っている。ここ1、2年、ミュージシャンの訃報ラッシュだ。特に日本は立て続けで、毎月誰かの死がニュースになってる。個人的には去年の暮れのクリスティン・マクヴィーの死はショックだった。ベストメンバーのフリートウッドマックの姿はもう不可能になったしね。考えてみれば、みんないい歳だ。KISSとかMr.BIGとかラストツアーやってるし。...まあ、KISSの場合は、今回で“何度目か”のラストツアーだから、あんまり信用していないけど。
・メモ曲としては私個人のトップ3に入るhallandoatesの、"waitforme"、サウンドクリエータとしてプロデューサとして、こちらもトップ3に入るtodd、この2つがライブで共演ということになれば、そりゃ行くでしょうwcornelius小山田圭吾のソロプロジェクトとして知られたcornelius、今回のライブはtoddとdarylの前座という扱いで、彼らの目当ての高齢ファンを目の前にしてのライブは大変だったと思う。ただこのバンド、紡ぎ出すサウンドは強力なファ
ダリル・ホールがジョン・オーツを訴えるビジネスをめぐる争いHallandOatesダリル・ホール(DarylHall)がホール&オーツ(HallandOates)のバンドメイト、ジョン・オーツ(JohnOates)を訴えました。ホールはオーツに対する訴状を11月16日にナッシュビル衡平法裁判所(※ビジネスをめぐる争いを取り扱う裁判所)に提出。ホールの訴訟の詳細は現在公表されていませんが、オンライン上の記録によると、この訴訟は「契約/債務」に関わるもので、オーツは11月1
おひさしぶりです。いってきました~ZeppNambaオープニングアクトはToddRundgren今回のセトリにはなかったけどコノ曲がだいすき♫そして待ってましたのDarylHallMCでYouTube"DarylsHouse"の宣伝もしてはりましたが、好きな曲は何度もくりかえし観ています♫Todd75才、Daryl77才歌唱に老いは感じるもののまだまだ素敵なお二人でしたまたの来日を、今度はHall&Oatesでぜひ!!私のライブについてたま~にお問合せをいただき、ありが
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、DarylHall&JohnOatesの『WaitForMe』です。DarylHall&JohnOatesは、1970年にフィラデルフィアで結成されたアメリカのポップデュオです。Hall&Oatesの略称でも知られていますが、DarylHallは正式名称のDarylHall&JohnOatesに固執しています。19
DARYLHALLandTheDaryl'sHouseBandwithSpecialGuestTODDRUNDGREN@すみだトリフォニーホールタイトル長すぎて入らんかったので、本文に記載。DarylHallとToddRundgren今年、年1のライヴでした。実は、前日に渋谷の宮下公園とDIESELの交差点で、ToddRundgrenが独りぶらついてるのを見かけるも、小心者で声かけれず。18:00からToddRundgrenスタートまず、ベスト盤聞いて
こんばんは週末ですね日曜出勤なので明日はしっかり休みますこれはじっくり聴きましたDarylHall1980年にリリースされたソロアルバムSacredSongs帯たたき『噂のソロアルバム遂に発売‼︎』ロバート・フリップがプロデュースギターも弾いています1977年に制作されるもホール&オーツサイドのレーベルRCAが『らしくない』とリリースに難色を示したため3年後にやっとリリースそんな話だったかとフリップサイドからするとソロアルバム3部作の3作目これとE
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、GooGooDollsの『Iris』です。※最近YouTubeのシステムが変ったのでしょうか、曲の部分だけをブログに埋め込んでもリードのCMが再生されてしまいます。つい最近までそんなことはなかったのですが。どなたか対処方法をご存知の方がいらっしゃいましたらご教示ください。GooGooDollsは、1986年にリードボーカル&ギターの
今日の出品レコード。ダリル・ホールとジョン・オーツ/セイ・イット・イズント・ソー(スペシャル・ダンス・ミックス)DarylHallJohnOatesA面「セイ・イット・イズント・ソー(スペシャル・ダンス・ミックス)」SayItIsn'tSo(SpecialExtendedDanceMix)B面「アイ・キャント・ゴー・フォー・ザット(スペシャル・ロング・ヴァージョICan'tGoForThat(SpecialLongVersion)両面と
おはようございますたまには朝の更新ですこれ紹介しますDarylHall&JohnOates1982年の11thアルバムH2OHはホールOはオーツの意味と水の化学式のダブルミーニング長い歴史を誇る彼らの曲の中でも一番有名な曲ではないでしょうか?A①"Maneater"でスタート後追いでしたがよく聴きましたFMのエアチェックテープとかで笑A④"OneOnOne"ダリル・ホールの繊細なタッチのヴォーカルが良いこれもシングルだったかな?B①"Fam
今日はず~っと雨です(*´ω`)
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、DarylHall&JohnOatesの『You'veLostThatLovin'Feeling』です。DarylHall&JohnOatesは、1970年にDarylHallとJohnOatesの二人がフィラデルフィアで結成したアメリカのポップ・ロックデュオで、単にHall&Oatesと呼ばれることもあります。19
タロットでプチ占いしませんか。次の3つのアルファベットから好きなものを選んでクリックしてみてください。今この瞬間のあなたが引いたタロットカードのメッセージとおすすめの1曲をどうぞ。*Amebaアプリでご覧の場合、クリックでジャンプしない可能性があります。お手数ですが手動でスクロールしてください。ABC↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓A月月明かりの
アルバムのお話。タイトルThreeheartsinthehappyendingmachineミュージシャンDarylHall発表1986年80年代に大ヒット曲を連発しヒットチャートの常連だったDarylHall&JohnOates。そのDarylHallが発表したソロアルバム。とても長いタイトルでしたので、邦題は先行シングル曲名の「ドリーム・タイム」です。この作品は先にアナログレコードを入手しました。AmazonではCDが高値となっていました。しば
以前にも書いたように、私はクリスチャンではないのでクリスマスはどうでもいいのですが、クリスマスソングには楽しいものが多いので、あまり煩いことはいわずに今年も取り上げることとします。オリジナルはこちら。1958年全米6位となり、さらに、2019年、20年、21年、22年のクリスマスシーズンにいずれも最高位3位を記録。さらに、全英11位、アイルランド、ドイツ、スイス、オーストリア、イタリア、ハンガリー、スロバキア、デンマーク、スウェーデン、ラトビア、リトアニア、カナダでトップ
皆さま、こんばんはです^-^⭐️UE(アルティメット・エナジェティクス/究極のエネルギー学)という生命エネルギーを自在にコントロール次元上昇と共に人類が変容していくためのエネルギーワークで『本当の自分を楽しく軽やかに生きていく』をサポートします✨✨エネルギーワーカーのStarseedナナ♡でーす💕💕UE創始者大原彩奨先生ブログ大原彩奨『『統合』の前にクリアリングです❤️』こんにちは❣️⚜️あなたの潜在能力を解放し、本来の輝きを発揮させるプロフェッ
1972年全米16位。ToddRundgrenによると、"ISawTheLight"はヒット狙いの曲だったそうで、アルバム"Something/Anything?"の冒頭に置かれるとともにそこからのファーストシングルとしてリリースされて(これはモータウンのマーケティングに倣ったもの)まずまずの成績を収めました(しかし、そのアルバムからの最大のヒットとなったのはサードシングル"HelloIt'sMe")。ToddRundgren宅に押し入った強盗の一人がこの曲を口ずさ
今日は、DarylHall&JohnOatesのDarylHallのお誕生日なんです。今回の個人的アルバム・レビューは、1996年に発表された、DarylHallの通算4枚目のソロ・アルバム「Can’tStopDreaming」を。このアルバムは、1991年のDarylHall&JohnOatesの活動休止から、1995年の再結成の影響を受けてか、ソロとしては、比較的、DarylHall&JohnOates色の強い楽曲が多いです。ちなみに、10曲目の「She
前回のブログでDarylHall&JohnOatesを取り上げましたが、今回はDarylHallのソロ曲を紹介したいと思います。DarylHall『HelpMeFindAWayToYourHeart』この曲も完全にR&Bですね。サビのメロディー、コーラスが好きです。歌い回しやアドリブも凄いですね。ライブで歌う姿を見ると凄さが分かりやすいです。YouTubeでDarylHallが歌ったりギターを弾いているのをいろいろ見てたら、本当に凄い人だなぁと感じます。