DarkSouls3

いよいよラストプレイ。中央の王座に火をくべて、焚火の近くに来た火守女に話す。そして王らに跪く。火守女にも跪く。それから最終エリアへ。直ぐ先がボスの間。その為だけのエリアだ。ラスボス。王たちの化身。といっても一体だったが。かっこいいぜ。戦隊ヒーローばりに爆発しとるぜ。ど派手な斬撃。雷技も使ってきた。多彩。撃破。まあ…強かったけど…昨日のＤＬＣボスの方がよほど強かったかな…。順番を間違えたな、こりゃ。クリア後は、スタッフロールの後に

昨日の続き。そしてＤＬＣの最終局面。荒廃しとるのう…。なんか恨まれて絡まれた。フレンドさん、雷の矢、直撃。痛そう。ボス。奴隷戦士ゲール。こんな赤ずきんは嫌だ、みたいな。画の為に我々を屠るらしい。迷惑な…。図体のわりに、機敏。油断するとぶっ刺される。途中でパワーアップ。大迷惑な範囲攻撃。おまけに落雷まで。近付けねー。あと一歩のところで散ったが…ここまで来たらフレンドさん単騎で大丈夫だろう…と思った直後に「やられたー」の声が。さぞ無念だった

昨日の謎解き。なんやねん人間性って。沼地限定なんて分かるかー。ハシゴが出た。どんなトリックだよ…。解呪の碑。なんかどこだったかの下水道の奥にも小ぶりなのがあった気がする…。いよいよオープン。なんかデカいのが居る。どうやら禁忌のようで。闇霊を召喚しやがる。厄介。ちなみにこいつらを倒しまくることが撃破条件。燃えるぜ。そして燃やしたぜ。撃破後、奥に向かうと卵を抱えた女性が。好奇心に駆られてタマゴに触れてみると…めっちゃ割れたー。す、す、すま

遠くに見えるアイテムの場所に辿り着けない。という訳で。今日は、気付けなかった幻の壁がある説＆ハシゴを見落としたんじゃないか説に賭けて、エリアを探検。篝火「市街」のある隣の部屋の壁に文字を発見。きたきたきたきたー。ホストには「人間性を示せ」だとか表示されてるらしい。とりあえず祈ってみる。しかし何も起こらない。素っ裸になってみる。しかし何も起こらない。マルチ中だと駄目なのかもという予想で、一旦、シングルプレイで行動。確かに「人間性を見せよ」と表示された。「助

今日はミディール戦のみ。それだけ時間がかかった…。軽くトラウマだよ…。ばふっと登場。しかし大きな翼だな。こうなった時は覚悟を決める。第二形態…というか、攻撃パターンの変化。ぶっ放すねえ…。黒い霊魂みたいなのを発射してきた。危ねえ…。なんとか勝てたけど…こつこつ溜まって２０個くらいあった残り火のストックが、３個になってしまった。とほほ…。

ドラゴンブレスを駆け抜けた昨日。ドラゴンブレスを避けて攻撃するのが今日。きっついわー。くるくる回って突っ込んでくる、亀みたいなやつ。咄嗟の回避が難しい。なんか騎士が居た。大剣の二刀流は反則ぜよ。騎士を撃破したのに…引き返せってさ。そりゃあないぜ。止むを得ず、幻影の壁の先のボスの間へ。倒すとマルチが出来なくなるエリアボスではない特殊ボスと信じつつ…。あのドラゴン。きっとここが袋小路。ようやく追い詰めたぜ。もう逃がさん。わお。ふぁいあー。わーお。ふぁいあ

相変わらず、輪の都。ロスリックで戦ったボスみたいなのが、野良って…。マジカルな盾が脅威。スタミナが回復するまでフレンドさん任せ。謎のＮＰＣ。何言ってるのかも謎。バッタみたいな敵。「愛して～る～の響き～だけ～で」な訳ないんだけど、なんかブツブツと詠唱するんだよなあ。何もしてこないドラゴンなんて居るはずが無い。それがダークソウル。どう進むのが正解なんだよ…。こういう場所を見ると頭の中に「トゥームレイダー」って流れる。ここ数年は特にキンタロー風に。狭い部屋で大技を

一気に距離を詰めてくる敵の怖さたるや…。太った敵の硬いこと硬いこと。ゲストプレイだと、灰エスト瓶が足りやしねえ…。落下したところに、足場、あるのかな…。あるある。開始早々、食われた。これがダークソウル。闇霊。久々にボウガンを見た気がする。もいっちょ闇霊。シティーハンターばりの大ハンマー。バッタ野郎に捕まった。お食事されちまったぜ。「なんか向こうに…ドラゴンっぽいのがいるよね」「…だな」「他に行けるところもあるし、今日はスルーするか」「だな…」

輪の都、続き。しっかりと敵が強い。だけど面白い。変な魔方陣を出してくる敵。入るとダメージを受ける。わりと厄介。階段を上がってくる一団。ぽっちゃり系の敵は、体型のわりに素早い。空条承太郎な口調のバッタ風ＮＰＣ。なんか奥でうごめいてる。この先は後回しにした。ＮＰＣじゃなくてエネミーのバッタ風。動きがカッコ良かった。＋1や＋2の指輪を持ってないのに、＋3をゲットするという不思議…。咄嗟の武器の持ち換えが、いまだに慣れない。移動しながらの十字キーは押しづらいんだよなあ…

新エリア、輪の都、スタート。戦旗を掲げるぜ。連れてかれるぜ。絶景だぜ。着いたぜ。矢が…矢が…矢が…。本当に地獄だった。今日の全てはここの突破に費やしたと言っても過言じゃないくらいに…。奥にいた大将を倒すとアーチャーは消えるんだけど…厳しい道のりだった。しかしドロップしたのが塊１個って…納得いかねー。ひょっこりはん風ＮＰＣと話すフレンドさん。ゲストは半透明に見えるから無害って分かるけど、何も言わなかったら、ホストは斬りかかってしまいそうな予感。ホスト時、

吹き溜まり、ボス戦。と、その前に。昨日見つけた区画をゲストプレイでサポート。フレンドさんのボスとの邂逅待ち。ＮＰＣ霊体が心強い。頼むぜ、ラップさん。２体いたよ…。一体引きるけるしかないよ…。一体倒せば、もう大丈夫。サクッと撃破…と思いきや、第２形態。まあ、考えてみれば、ありそうだわな…。デーモンの王子。なんとなくレッドアリーマーを思い出した。知らんけど。ひいいいいいいい!!ひぃぃぃぃぃぃぃ!!めっちゃぶっぱ。こえぇぇぇぇ。勝てない時は、

吹き溜まり。鳥みたいな敵の居所探しが大変だったー。所々にある公式だろうメッセージ。しかしそれすらも疑ってしまうのがダークソウル。再探索。悪霊の自爆攻撃だろうか。何気に脅威だった。幽霊部屋みたいな場所。昨日はスルーしたけど、再訪。この先の奥の部屋、左側の壁に、予想通りの隠し扉があったけど…辿り着くまでが大変だった。何度逝ったことか…。隠し扉の先、階段を上がった２階。ここもなかなか地獄だったぜ。探索中、敵に吹っ飛ばされて落ちたら、新区画。ドラマチック。フレンドさん

行き損ねた区画があるとの情報が。その名もずばり貯水槽。たしかに在った。この場所、探した気がしたんだけどなあ…こっち側の壁は斬らなかったのかもなあ…。ハシゴを降りた先、敵が２体で終了する場所だったけど、敵が…わりと機敏で危なかった。ここは協力プレイ時に見つけて来ておきたかったぜ…。なんか誓約のキャラがいた。丸顔。で。いよいよ吹き溜まりの攻略を開始。あのアイテムを取りに行ったら、床が崩れるんだぜ。ダークソウルだぜ。ＮＰＣと出会う。ラップさん。ああ…飛んでる敵

今日はホスト側としてフリーデ戦。残り火、ピーンチ。フリーデを呼んで来てって言うんだけど…がっつり倒しても―た。なんでやねーん。火を撒くくらいブチ切れられた。なのにフリーデも立ち上がって共闘してくるっていうね…。最終形態フリーデは、いける時は驚くほどアッサリと倒せる。ただ…そうじゃない場合が多かった本日。その後は下層エリアでボス戦。共闘出来て良かった。目が赤く発光。なんとなく黒子のバスケを思い出した。倒したら、闘技場みたいなのが開放された。これ

足場が悪い。爆発矢が飛んでくる。きっつ。そろりそろり。慎重にさせてもらえない敵の配置が憎い。底には冷凍蟹。わりと素早い。煙で閉ざされたエリア。この先はボスだろうけど…実はもう一ヶ所、煙のエリア。悩んだ末、最初に見つけたこちらから。フリーデさん…あんたと戦るんかい…。撃破したら…なんか変なのが「え～～～～」って。なのにフリーデも復活して２人掛かり。エグかったぜ…。エスト瓶も使い果たしたぜ…。まさかの三連戦。フリーザならぬフリーデ最終形態。初見じゃ無

アンデリアルかと思ってたら、アリアンデルだった…。ま、そういう事もあるさ。時間差で地面がドーン。勘弁してくれ…。右上の黒い部分が崩壊して落下。再プレイして確認すると、いかにもな場所だ。ホストさんにはソウルが見えてるんだろうな～の構図。二戦目ともなると流石に立ち回りが変わる。それでも危なかったけどな…。ようやく吊り橋の向こうの建物に到着。長かった…。先端のアイテムを回収しに行くフレンドさん。緊張感が凄い。幻影の壁、すなわち、隠し扉。メッセージ万歳。地下と

鴉村なる場所の探索。村へ行くのとは別の方向のつり橋。昨日のホスト時はいつの間にか崩れて、イベントかなと思ってたけど、今日は渡れるというね…。でも…一旦保留したというね。フレンドさん、大ジャンプ。後ろを取ったぜヒャッハー。謎の井戸。そして謎のまま。ホスト時。梁の上にて。ここから魔法でチョビチョビ削ってた。NPC闇霊が登場。マホトーンみたいなのをかけられて焦ったぜ…。灰の臭い…だけで済んだのは、むしろマシな方なのかもしれない…。村を抜けた先、ここら一帯に配

アリアンデル絵画世界、続き。戦闘数の割に獲得ソウルが低い。もっと早く来るべき場所だったのかも。とはいえ、敵は強いんだよなあ…。塔の中。脳筋な亡骸が…。高所の細道も慣れてきた…訳では無く、相変わらず緊張する。敵が居ない帰路、気を抜いて、ジャンプしちゃったりなんかして、うっかり転落。あるある。滑り降りるぜ。もう戻れないぜ。なんかいた。ＮＰＣだった。斬らんで良かった…。そろそろ原盤も使ってかないとなあ。その能力を堪能する時間が短くなっちゃうもんなあ。

古竜の頂。大鐘を鳴らしたら、暗い雲の足場が。最初は、曇ったなあ…くらいにしか思わず、落下する発想が無かった。最初は飛竜に乗って登場。魔法が割と当たった。他を試す暇は無かったけど…。ドラゴンライダーって、このゲームに限らず、かっこいいよなあ。ドラゴン撃破後、ついに無名の王と対決。攻撃をギリギリでかわすと気持ち良い。まあ…調子に乗って直撃食らったけど…。そして、アリアンデル絵画世界へ。ついに戻ってきたぜ。相変わらず寒そうだぜ。遠くに城。素敵。ちょ、まてよ。

古竜の頂、続き。とにかく鎖斧と大剣の敵のリーチが激ヤバだった。なるほどね。術師がいたのね。おそらく無限湧きなのね。メッセージに従いジェスチャーを試すフレンドさん。数秒後、指輪が手に入ったそうな。足場細し。こんなところで敵に襲われたらと思うとゾッとするな。山頂へ。まもなく山頂。メッセージに従いジェスチャーを試すフレンドさん。数秒後、アイテムが手に入ったそうな。呪術師。何とかの杖、ドロップしたぜ。ハベル。聞き覚えがあった。そして硬さにも覚えがあった。

古竜の頂へ。あのドラゴン、まさか回り込んで倒す術があるとはなあ。メッセージ万歳だな。落下攻撃地点に至る道中の、鎖鎌ならぬ鎖斧を持った雑魚敵がヤバかった。落下攻撃。本当に可能なのかどうかドキドキしたけど、メッセージを信じて良かった。しかし一撃とは…気持ち良いじゃないか。撃破後、ボスの間を探索。鐘と一緒に記念撮影。旅行であるよね、こういうの。しかしこの鐘…なにかあるのだろうか…。ゲームなんだけど、足場の悪いところはゾワッとなる。ボス部屋の先の新エリア。地名は変わらなかったけど、

ほんのり気になるところを探索。今はこんな感じの格好。わりと気に入ってる。なにせカワイイ頭装備だから。開門。ロスリックのボス、王子＆兄王子と対決。最初は兄のみ。なんとか撃破。しかし、弟が現れ蘇生みたいな。結果、おんぶ系なのか二人羽織系なのか、そんなスタイルに仕上がって再バトル。ワープ系の攻撃がキツかったが、ゲストでもホストでも撃破に成功。ちなみにホスト時だけＮＰＣ白霊が呼べた。ラッキー。太陽のメダルって、譲渡したりされたり出来ないんだなあ…。

大書庫エリア、続き。天使みたいなデブが登場。強っ。一体倒しても、まだ二体が控えている。ごっついのう…。良い景色だ。ガッツリむしり取られてる…。かわいそうに…。なんとかボスの間の直前まで辿り着くも、なんとなくラスボス臭がしたから一旦パス。別エリアの様子を見てみることに。古竜の頂で、古竜とバトル。思ったよりも短い距離で辿り着いたから、そのままボス戦へ。しかしこれは…勝てるのだろうか…。ダメージが全然当たらない…。とりあえず、明日、再チャレ…いや、再々々々々チャレンジだな。

大書庫、続き。最初はフレンドさんがホストでエレベーターを開通まで。エリア、まだ続くとはな…。広いな…。交代。ホストでプレイ開始。昨日と同様、おまえも蝋人形にしてやろうか、ならぬ…でＧＯ。蝋が切れると大惨事に。呪い耐性、大事。ガーゴイル。わりと多かったな…。屋根の上より。日食が素敵。結局、探索し終わらなかった。交互の進捗とはいえ…広いな。でも好き。

無縁墓地の奥へ。ちなみにシングルプレイのみのエリアだ。道中の黒騎士がキツかった。マルチプレイ依存で単身プレイ時の動きが一層腑抜けてる自分を再認識…。拠点、火継ぎの祭壇と同じ地形。ここは過去なのか未来なのか異世界なのか…。大書庫の攻略を開始。迷路。高低差。遠距離攻撃。いやん。蝋のプールに頭を突っ込むか否かの選択肢。イカれた発想だぜ。でも嫌いじゃない。だから浸かるぜ。セルフ蝋人形の館だぜ。本棚からニョキッと出て来るハンドから、蝋が守ってくれるらしい。なんでやねん。助かるけ

エリアボス、竜狩りの鎧と対決。最初、背景の飛んでるやつに意識が向いてた。しかしボスはゴリゴリの脳筋鎧。おかげさまで回避の快感を覚えたぜ。ゲスト時、フレンドさん側では白霊ＮＰＣの召喚が可能だったらしい。どこで道が分かれたのか…。ヘイトを集めるってやつか。デコイがいると助かるぜ。その先に、新エリア、大書庫を発見。手前に鍵が落ちてて、どこかに隠しときゃいいのに…と思わずにはいられなかった。ちなみに、ここは後回しにしようと引き返した。で。先に見つけてたエリア、無縁墓地

ロスリック城、続き。今日はゲスト側でドラゴンと対峙。こわ。羽根の騎士だそうで。重そう。評価数の高いメッセージ。でも、なにがあったのかは分からなかった…。「なにもないぞ」というメッセージが高評価。確かに何もなく、つまり、皆、ここでガッカリしたのかな、と…。なかなか怯まない騎士との戦いの緊張感たるや。距離感を誤って詠唱し始めた時の緊張感たるや。ヘイトの見極めも重要。ちなみに最近「ヘイト」という表現を覚えて多用している。ふふふ。ミミックとのバトル時、なんとか逃げ切って体勢

新エリア。妖王の庭へ。ボスと対決。その名もオスロエス。強かったー。ゲスト時は生き残れなかったー。無念ー。その奥、幻影の壁の先、無縁墓地なるエリアを発見。しかし、まずは城の攻略をしようかな、と。ドラゴンがいた。おっかねー。ブレスを食らわぬよう、隠れながら魔法と弓矢でチマチマ。

どれだけの数を覚えても、結局、使う魔法って限られてくるけど、なんだかんだで増えてくると楽しいんだよなあ。新エリアだけど、まだエリア名が出ない。たぶんロスリック城なんだけど…。なにかありそうな絵。結局なにもなかったという画。怪しい太陽だぜ。かっこいいぜ。何かが飛んでる。ほっそいのが飛んでる。脇道を行ったら変なエリアに出た。本筋じゃない気がするけど…嫌な予感もビシビシだ。雷の貴石、もっと欲しいー。

罪の都、後半戦。侍女がわらわら。い過ぎだよ…。エリアボス、巨人ヨーム。フレンドさんは勿論、ＮＰＣジークバルトも共闘してくれて助かったー。頼りになるぜ。ヨームとジークには因縁あり。こちらの部外者感が凄かった。エグい。けど、なんとか勝てた。よかったよかった。続けて同ルートをゲストプレイ。一見、アイテムかと思った光。ゲストの自分に見えるという事は、やはり光の反射だったようで。ぽとりポイントからのルート…を行くフレンドさん。自分は待機。相変わら