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こんにちは私はLykkeです。HelloI'mLykke.今回は11月に"Binance""Bitmex"に上場すると噂されている韓国と日本が共同開発したD-ZONECOIN(DZC)について書きます。ThistimeIwillwriteabouttheD-ZONECOIN(DZC)thatco-developedbyKoreaandJapan,whichissaidtobelistedon"Binance""Bitmex"
決済と仮想通貨の関係は?Dream-Payのベースには、D-ZoneCoin(シンボル:DZC)という仮想通貨が関わっています。DZCを"ペイ"と呼ばれるDream-Payのポイントに変換することにより、ペイを支払いで利用することになります。ペイの決済や送金において、その時のDTZ/ペイのレートに応じたDTZがリアルタイムで決済されることになります。実際にペイで支払いをしている動画は以下でご覧になれます。内容は韓国語ですが、韓国語が分からない方でも雰囲気で理解できるかと思います。&
今回はD-ZONECOIN(DZC)のアプリの登録方法をご紹介します!!1、Playストア「Android」・playストアで「thedreampay」で検索。2、日本、韓国、アメリカの3つあるので、日本をクリック。・インストールをクリック3、ダウンロードが完了したら会員加入をクリック。4、必要事項の入力。①、IDはアルファベットのみでもOK②、名前はニックネームでもOK③、パスワードは8~11くらい
さっそくですが面白そうな海外ICO見つけてきましたどうも、さあやです。今回はKasko2goというICOを紹介いたしますKasko2goとは・・・?自動車保険費用を引き下げることでより安全な運転を促し、交通事故を減らすため作られたプラットフォームです。アプリケーションを通して、保険の申請を行うことが可能で、その人に一番最適な保険を提供してくれる、いわば保険業者と保険を申請したいドライバーのマッチングアプリですね1分、1日、1キロ単位での申請が可能で、運転者まのドライブセンス
仮想通貨における問題点の一つに”マネロン(=資金洗浄)問題”が挙げられます。簡潔な例を説明すると、仮想通貨の大金を不正に入手した後に送金を繰り返すことで不正入手した大元をたどられないようにして多額の現金を得ることです。ビットコイン取引所「マウントゴックス」で大量のコインが消失し、利用者に莫大な損害が出た事件がありましたが、最近では、日本のビットコイン取引所「ビットフライヤー」でも同じような事件が発生しまいした。仮に日本の銀行などでこのような事件が起こったら少なからず時間をかけて犯
仮想通貨に関わる人であればは必ず聞いたことがある単語、「ノード」とは何なのか、初心者さんでもわかるように解説したいと思います。一般的に「ノード」とはIT業界において「通信ネットワークの中継点・拠点」の意味で使用されます。例えば、ネットワークを利用するために必要なパソコンやルーターのような電子機器がこれに含まれます。一方で、仮想通貨業界において使われるノードという単語は、仮想通貨を扱うネットワークに加わるために必要な端末のことを意味します。例)パソコンスマホ以下ではビットコイ
こんにちはさあやです以前紹介したDZCの経過報告しちゃいます説明するより見てもらったほうが早いので画像をご覧ください。めちゃくちゃ安定してますね!!!(゚∀゚)こういう横ばいの罫線のときは、値段が上がる前兆とも言われています。(あくまで一部の解釈に過ぎませんが)さて問題、このような場合にとるべき正しい行動は何でしょう?正解はもちろん”買い”です。金額が上がりきってしまってからは、購入することは困難になるので、いまのうちに買い増ししておくことがベストですねそ
こんにちは、友人の結婚式でバタバタしてしばらく更新できなくてごめんなさいお久しぶりです、さあやです近頃面白そうなICOを探す暇もないくらい忙しいので、今日は基礎知識、「DEX」について説明しようと思います「DEX」とは・・・・・・・?一言で言えば分散型取引所です普通の取引所には管理者が存在します。この場合、ウォレットの情報など個々の情報は管理者によって中央集権的に管理されますよねもっと噛み砕いて言えば一つのところ(=管理者)に全部の情報が集まってる状態なんです。鋭い人はお
おはようございます、皆さんいかがお過ごしでしょうか?今日のお題はこれ、「キャッシュレス決済の現状と日本」についてまったりお話していきますその前に、お隣中国ってどんなふうに日常的な決済を行っているか知っていますか??????中国の人たちって基本的にお財布持ちません。ジュースを買うのも洋服を買うのも、なんならガチャガチャするだけでも一切現金は使用しません・・・となると何を使っているのか?それはアリペイっていうスマホ決済アプリです。中国では8割強の人たちがキャッシュレスでの決
こんにちは、みなさんいかがお過ごしですかついに昨日DZCが上場しましたね一部の人たちはまだエアドロップもらってないみたいですけど、既にもらった人の中には、最高で130~140サトシで売りぬいた人もいるみたいですね今のところチャートを見る限り、少しづつ安定してきているようなので、このままガチホがベストかと思います逆にまだ持ってない人は今が買いどきかもしれませんね(個人的な意見なので全て鵜呑みにしてはだめですけど笑)なにを隠そう私はゴリゴリのDZC信者なので、更なる値上が
こんな時間ですが皆さんこんばんわ。大変重大なお知らせがあり、眠れなかったのでここに報告させてください。7月8日本日、D-ZONECOINがついに!!CoinExchangeに上場します!!エアドロップで2万8千人を集めて日本一となったD-ZONECOINですが果たしてどこまで化けるのか・・・・楽しみで眠れないためパソコンの前に張り付いております(ニートの特権です)ちなみに、CoinExchangeの登録方法ですが、こちらがすごくわかりやすかったので参考にしてください
D-ZONECOIN(DZC)が7月8日coinExchange.ioにいよいよ上場します。その前にCoinExchange(コインエクスチェンジ)の口座開設方法と購入方法をお伝えします。超マイナーコインの取引ができる取引所「CoinExchange」を紹介します。1円以下でとにかく安いものばかり。1万円分を購入してもそれが1000倍になることもありえるので夢がありますね。メールアドレスだけで登録できるので簡単です。CoinExchangeの口座開設方法登録二段階認証は必ずしましょ
おはようございますさあやです今日のお題はこれ、ICOに参加する上で抑えておきたいポイントTOP3ICOっていうのは企業にとっての資金繰り形態だということは前回説明しましたね。あらゆる企業はあらゆる方法で自社トークンを販売します。これを最も低いリスクで最も有効活用するためには以下の3点をおさえてください。まずその1・エアドロップ。これは基本中の基本ですね。エアドロップ=ノーリスクかつ無料でトークンがもらえるイベントです。もらうだけもらっておいて後は放置でも全然大丈夫です。ま
「投機」とは、安いときに買って高いときに売ること。「投資」とは、中長期的な視野をもって、比較的手堅くリスクを抑えた運用。「貯蓄」とは、貯める・蓄えること。仮想通貨はどれにあてはまるのでしょうね?個人的には投機に極めて近い投資であり、のちの将来には貯蓄へと変わるものだと考えています。仮想通貨(デジタル暗号通貨)は、ここ数年の間に誕生し、まだまだ生まれたての赤ん坊です。この赤ちゃんがこれから先どのように育っていくのかはわかりません。立派に成長し、期待を担って社会に飛び立ち、素晴らしい人
D-ZONECOINが上場目前のところまでついにやってきました!きたるべくCoinExchangeへの上場は7月8日です!テレグラムの情報によると現在はエアドロップの報酬をみんなに配っている段階みたいですねさてこのコイン、どこまで化けるのか!今から楽しみで仕方ないですもちろんわたしはガチホでいきます!!!ちなみにコインCoinExvhangeなんですけど仮想通貨初心者の人にはおすすめの取引所ですよここって、草コインをいくつも取り扱っているんです。いきなり10
ICO情報をいくつか収集していくうちに面白そうなICOを見つけたので皆さんにぜひご紹介させてください。今回紹介するICOはBethereumです。何が面白いって彼らが行ってるプロジェクトって安全で魅力的な賭博のプラットフォームを提供することなんですよ!!賭博って・・・なんて大胆な・・・・要はもっともっといろんな人に安全に賭け事を楽しんでほしいってことなんでしょうけど、賭博って日本人にとって少々マイナスなイメージがあるものですから、その大胆さに驚きましたWW彼らは、現
仮想通貨バブル絶頂(2017年末)から早半年。下落の一途をたどる仮想通貨ですが、あのバブルがあったことが、これから先の仮想通貨に良い影響を与えるでしょう。というのも、あの“バブル”によって仮想通貨の認知度が急激に上がり、一般の人たちが多量に市場へ流入しているからです。しかし、あのとき大半の人々は高値をつかまされて大損したり、そもそも取引所の口座開設すらままならなかったりしています。ですが、あの仮想通貨バブルによって認知度は一気に広まり、それによってさまざまな情報がインターネットを中心に飛
本日紹介する話題のICOがこちら!!UBcoinです日本語で検索すると「ユービーコイン」ですが、ホワイトペーパーには「ウブコイン」と書いてありますねどちらの呼び方が正しいのか不明ですが国によってさまざまなんでしょうWWでは、本題。UBcoinとは。まず彼らのプロジェクトを簡単に説明させてください。彼らが目指すものとは。。。。ずばり!仮想通貨で商品が売買することができる世界的なモバイルマーケットプレイスを作ろう!って感じですかね、ざっくりですいません。たとえばです
ICOに参加する上で欠かせないのがエアドロップですよねそもそもエアドロップって何なのか??簡単に言えば、価値がつく前、いわば上場前のコインを無料でもらうことです。ICOをやっている企業にとって最も難関とされるのが、広告(宣伝)です。ただ普通にサイトに広告を載せるだけでも十分効果は得られるのですが、それだけではパンチが足りないですよね。実際、広告って見ますか???私個人としては見ないですね。っていうか広告=うざいっていうイメージすらありますWWWWじゃあどうやっ
3月に行われたG20。仮想通貨に関しては結論先延ばしということで「7月のG20で決めましょう。なので、今回は各自が宿題として7月までに考えをまとめといてね」みたいな感じでした。で、もう7月です。これまでの間、各国でいろいろと規制が入りましたねー。日本では取引所への規制など。皆さんは今回のG20を境に上がると思いますか?下がると思いますか?私的には“上がる”です。といっても、急上昇ということではなく、短期的には下がる可能性もあるが、総合的には上がっていくとい
今後、爆上げ必死の草コインって何でしょう?答え・・・。わかりませんwwまぁ。もし知っていたとしても不特定多数が閲覧できるブログには書きませんけどね('ω')でも、なんとなく育つと思われるものと育ちそうにないものは雰囲気があります。逆に、そのくらいしかわからないからこそ、夢の“億り人”が出るわけで。みんなが知っていれば最初から値段は高騰し、取引が成立しませんから。ただ、以前から上場され続けているコインは難しいと考えます。だ
上場直後ってどう思います?上がる?下がる?どっちでしょうね?個人的な意見としては、どっちもある!です。上がる理由エアドロップやICOを逃し、事前に手に入れることが出来なかった人が、安く手に入れるために買う。下がる理由エアドロップやICOで事前に安く(タダ)で手に入れた人が、即売りで利確を取りに行く。まぁ、当たり前の話です。ですが、これらは時代の影響を多分に受けます。じゃあ、今はどうなのよ?って話です。個人的な見解では、エアドロップやICOで手に入れたものはガチホ(売らず
優良なICOってどこで見分けるのか??気になりますよね~今回は優良なICOの見分け方を紹介します!!日本のICOは比較的詐欺が多かったりするので今回は海外のICO前提でお話しようと思いますまず一番見なきゃいけないのはICOの評価サイトです。当たり前ですよね。海外だとICOWatchListなんかが有名ですね。https://icowatchlist.com/あとはICORatingなんかも結構役に立ちます。https://icorating.com/ja/
今日紹介するのは日韓共同開発のICO”D-ZONECOIN”です。彼らが行ってるプロジェクトとは・・・・・簡潔に言えば「世界をつなぐ次世代型決済サービス」ですかね。https://dreampay.jp/dzoneico/詳しくは↑ここに記載されていますので要点だけ伝えます。D-ZONECOINというのは彼らが作り出した次世代型の決済サービス”DreamPay”で使用できるコインのことみたいです。その基盤となるものがブロックチェーン技術であり、この技術によって、Dr
さて、仮想通貨や株などでの取引いおいて、「イナゴ」と呼ばれるモノ(人)がいます。語源はバッタのイナゴです。イナゴとは…イナゴ(蝗、稲子、螽)は、直翅目・バッタ亜目・イナゴ科(Catantopidae)に属するバッタ類の総称(イナゴ科をバッタ科と分けない場合もある)。日本では稲を食べる害虫とされると同時に水田から得られる重要なタンパク源として扱われ、多くの地域で食用とされた。Wi
ブロックチェーンに支えられた新しいプラットフォームは、ストリーミングサービスとデジタルペイメントを組み合わせる。会員制サービスや広告収入から得られるストリーミング収入の80%をミュージシャンに支払うことを目指している。これは、業界の標準を上回る割合である。先日立ち上げられたチューンは、自社を「ブロックチェーンの音楽ソリューション」と説明している。基本的には、楽曲が再生される度に、アーティストは仮想通貨を獲得。通常のロイヤルティーシステムが持つ大きな問題を解消されることになる。日払い制のため
こちらに記載するようになりました。https://ico-abuuto.blogspot.jp
GANAテクノロジーはブロックチェーン技術をベースに、AIを駆使したITソリューションを目指す医療大麻産業初のプロジェクトだ。パブリックトークンセールは5月21日~7月20日の日程で実施中だ。大麻療法は既にアメリカ、カナダ、フランス、ドイツ、オランダなど18以上の国々で、完全にまたは部分的に合法だ。多発性硬化症患者の筋痙攣、エイズ患者の食欲喪失、化学療法による吐き気、不眠症、慢性疼痛およびクローン病の症状などの治療法として多く使用されている。これらの国々では大麻産業が活発であるが、この