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残りのモード「ビー・ザ・ゾンビ」を、チュートリアルだけプレイ。成長要素もあるけど、基本、他プレイヤーへ侵入する対戦系みたいな。協力プレイじゃなくて残念。これにて終了かな。事実上は昨日でクリアということで。
メインストーリーで指示され、かつて何もなかった灯台へ。するとラストステージだった。しかも本編と同じくシングルプレイオンリー。むぅ…。まさかの選択肢。二択。まだ通話だけしていたフレンドさんと違う方を選んだ。そしたら戦闘もなくバッドエンドでクリア。むぅ…。もう一つの選択肢。フレンドさんに様子を聞いたところ、マザーと戦闘し、それを乗り越え、バッドエンドだそうで。むぅ…。納得行かずに調べてみたところ、第三のエンディングの存在を知る。必要なアイテムを見つけ出し、今日のうちに辿り着いた。するとこれはこ
長くプレイするほど、スタンダードなアイテムのソート機能が欲しかったな…と。久々にゾンビの巣の攻略を試みたが、失敗。レベルが上がれどあれは難しい…。しかしカルトなストーリーだなあ。そして主人公の騙されてる感がエグいなあ。駆けつけるも、既に自らの手で…。結局、お使いに利用されただけだった…。しばし三角コーンがへばりつく。バグとまでは言わないけど、正常でもなさそうだ。駆けつけるも間に合わず。こんなんばっか…。
拠点に戻ることも出来ず、山の中で夜を迎えた。懐中電灯では足場くらいしか分からず、高低差もある為に身動きできず、これが遭難か…と思った。生存者の無線が入り、現地に車で突っ込んだところ、誰も居なくなった…と言うのは、よくある話。トゥームレイダー的な緊張感で山を征く。幾度となく訪れた滑落危機を乗り越え、夕刻、目的の遺跡へ到着。そこで赤い儀式の仮面を発見。目的達成だ。しかし下山を前に、夜が訪れる…。この後、視界と足場の悪い中、朝まで夜ゾンビの襲撃を凌ぐことになった。そして明け方
やられすぎて、サバイバーポイントが溜まらない…。自動車の視点が絶妙に見辛い。今さらだけど…。遠距離攻撃を食らい、振り向くと、崖の上にゾンビが立ってた。なんかこっちが悪党みたいなポジショニングだな…。目的地と反対方向に小島が見えたら…そりゃ行くよなー。小島にて、変異種とバトル。足場が狭くて大変だった。
車が障害物にハマった時の絶望感。乗り捨てればいいんだけど、なかなかどうして踏ん切りが…ね。ドロップキックで指定された数の敵を倒すとか、チャレンジに意識が向き過ぎると、命を落としがち…。夕焼けが綺麗だ。でも、もうすぐ凶悪な夜ゾンビの時間だ。
左アナログスティックと十字キー。咄嗟にアイテムチェンジするのが大変…。火炎瓶の攻撃力が、もう少し欲しい所だなあ…。フレンドさんが新しい爆発矢を使用。敵が爆ぜた。三段階で爆ぜた。ロケットな勢いでレールの先のトンネルへ消えていった双子の兄弟。安らかに…。
慣れてきて慎重さを失ったのか、ピッキングの腕が落ちた気がする…。これだけレベルが上がっても、ゾンビに囲まれたら一巻の終わりなんだよなあ。UVライトよりもフレアの方が断然使える、と、ここにきて気が付いた。そしてなぜだかヘンゼルとグレーテルを思い出した。青い煙の中では敵に襲われない。人もゾンビもトリップしているのだろうか。たまたま「名もない奇妙な石」なるものを発見。しかし用途は不明だ。ゾンビみたいなポーズの生者。フレンドさんに訊くと、この時は扉が閉まっていたらしく、バグか何かで
今日は残り3個所の宝探しデーにした。しかしリボルバー率が高めだな…。ゾンビの集団を前にして、ブレーキを踏むか、アクセルを踏むか。答えは一つ。ニトロだろ。水と思って高所から飛び降りたら、浅瀬だった。逝った。縦穴の洞窟を下る。冒険感が凄いぜ。この枯れ木なんの枯れ木きになる枯れ木。本編でも登場した双子。横柄だけど憎めないやつらだ。
戦闘が無くても、宝探しは楽しかったりする。これぞ冒険。掴まれたり、掴まれなかったり。フック移動も命懸けだな。エズギをハランに逃す。吉と出るか凶と出るか。このゲーム、主人公の近しい人は皆…いや、言うまい…。軍用のボックスを初オープン。やったぜ。やっとだぜ。海岸といえば灯台。得たヒントを頼りに、洞窟の奥、宝箱を発見。六連式リボルバー、ゲットだぜ。海の向こうに街。そっちはどうだい。こっちは地獄だぜ。
ラガーマンみたいな大型ゾンビが近付いて来た時にコントローラー越しに伝わる振動で、はじめて振動機能が役立ったと思えた。高所からの着地点の微調整が、いまだに苦手だ…。木陰からコチラを窺っているグーン。そういえば、この「グーン」という名前の響きが何だか好きだ。グーンの変異種と思しき、その名もトール。硬かった。ミッションで、トンネルの安全を確認しに行ったら、安全とは程遠い巣窟があった。そりゃそうだよな。
まだストーリー進捗は45%だった。ほんと大型な追加コンテンツだな。カルトの総本山みたいな山へ。寺院とゾンビ。いい感じ。かわす、いなす、さける、すべる、こえる、ぶつかる…と、ゾンビを前にした選択肢が増えるほどに、操作に迷う…。まだ乗ってもいないのに、なぜか重なった状態で置かれている自動車。どゆこと。窓から覗いている防護服ゾンビ。カルト総本山。石像がなんとなくアジアテイスト。カルトな演説。青い煙でトリップ&ゾンビに襲われなくなる。どういう仕組みなんだろう。帰り
ストーリー内の信頼度がMAXになった。出てるサイドクエストも終えたし、そろそろ核心に進める頃合いかも。ただ、未探索箇所は山盛りに残ってるが…。デカブツの倒し方への確信が持てない…。ダメージが15と150で固定されてて、でもたまに1250あたる。クリティカルかと思ってたけど、もしかしたら防具破壊にヒントがあるのかもしれない。「ボライタル」と思ってた敵の名称が「ボラタイル」だった。あるある。たぶん。水質汚染が視覚的に分かる。こんな貯水槽は嫌だ。浴槽でも嫌だ。フレンドさん、車で
おちおちマップも見れやしねーぜ…って時が度々ある。追いかけ回される恐怖もこのゲームの醍醐味。自動車の破損状況が分かり辛い。まだ低レベル過ぎてギャップが少ないのだろうか。高難度のピッキング。ついつい中身には期待してしまうが…ガッカリする事の方が多くなってきた。運転中、フロントに取りつかれた。なんか洋楽のCDジャケットみたい。逆光が美しい。月夜の海岸。静かで別ゲーみたいだった。デモリッシャーに遭遇。大ゾンビはみんなこんな感じ。
ハンティング・タワーの存在理由が謎…。まあそんなに気になってる訳でもないのだが…。高所からゴミ山クッションにダイブする時の緊張感は、まだ慣れない…。結局、個人的に両手武器はあまり使わないなあ…。せっかく作ったのになあ…。なんかいた。見るからに凶悪そうだ。洞窟の奥にて。最近のゾンビは生えるタイプもいるらしい。儀式前なのか、まだブラッディじゃない。とはいえ、こんな包まれ方は嫌だ。祈りを捧げるフェイスレス。たしかにゾンビが寄ってこない。やるな、カルト。ダムの中にいた。
ボライタルの巣。奥にいた、地面から生えてるみたいなゾンビを4体倒したら、クリアになった。分かり辛かった。全滅回数から考えると、効率も悪かった…。やられまくるから、もうサバイバーランクは一生上がらないかもしれない…と思わせる…。子どもとの会話から始まる母親のプレゼント絡みなサイドミッションのタイトルが「発狂」だった。嫌な予感しかしない…。
夜間の爆走はキツイ…ってか、特殊ゾンビ、車に張り付いてくるんかーい。ワイヤーフックと爆竹を間違えて、大惨事になった…。ヤバい儀式の跡に、ヤバめの仮面が…。拠点に戻ったら、どこかで見かけたヤバめの仮面を被った人物が居た…。色々なゲームで公園にブランコは見かけがちだけど、子どもが漕いでる姿を見かけたのは初めてかもしれない。
巣、と聞いて向かってみれば、ろくなことが無い…。でもそりゃそうか…。車で爆走。爽快。片田舎サイコー。Mr.ノーブレーキと呼んでくれ。カルトというか…サイコというか…こわっ。
大型DLC「ザ・フォロイング」を開始。カントリー系のマップだ。自動車が登場。おのずとパルクールの使用頻度が減り、ゲーム性が変わったみたいな印象。がっつりカルト系の臭いがするストーリー。なんとなくファークライを思い出した。洞窟を抜けたら田舎な景色が広がってた。行き止まりに着いた途端に「飛び込む勇気」なるトロフィーが解除され、飛び込むしかない事を知る。勇気を出してダイブ。放牧されてるゾンビ群。都市部だろうがスラムだろうが自由に放たれてるけど…。壁にマザーの絵。これを
DLC「ハラン刑務所」をプレイ。投擲武器を切らすわ医療キットも切らすわ弾丸も使い切るわ…なのに、クリア後の時間制限のせいでチェストを開けられず、何も得ることなく終了。最悪な一日だった…。タックル系の大型ゾンビ。攻撃の当たり場所が悪いとノーダメージなんだな…。銃を切らしてはじめて気づいた…。いざ、刑務所マップへ。入口まではちょっとオシャレ地形。檻の向こうに火炎瓶。ふふふ、燃えとる燃えとる。バケツをかぶったゾンビ。雑魚のくせにタフ。もしかしたらヘッドショット耐性があったのかもしれ
本編、ラストミッションに挑戦。シングルプレイしか出来ないのは悲しいが、あれだけワチャワチャする展開なら仕方が無いのかな、とも…。走って走って走りまくるスタート。何度も失敗した…。ここだけ死にゲー化してた…。最終決戦は、ボタン入力システム。いわゆるダイナマイト刑事みたいなアレ。ここにきていきなりは対応できない…。復讐完了でクリア。何とも言えない感じだったが…やむを得まい。親切といえば親切な警告文。高所の細い足場を行く。あの死体…絶対に動くよな…って。屋上にてライズと対峙。
DLC「Hellraid」クリア。やはり鎧は硬い。それを再認識するステージだった。本編に戻ると、なんか旅行から帰ってきたような雰囲気がした。闘技場みたいなところは、ほぼボスの間である。ほとんどのゲーム共通である。黒い甲冑を見るとゴルベーザを思い出す…なって行ってる場合じゃないくらい強かった…というか硬かった。死に様のクセ。変な呪文を唱えてフィニッシュ。
「Hellraid」の続き。このモード特有のレベルみたいなのの意味が分からん…、ついでに言うと、金を拾うのに使うところが無い…。一旦持ったが最後、放るしか術がないと思ってた火炎壺を、○ボタン長押しで置けることが判明。これで無用な事故が減るぜ。封印解除待ちの老人。封印を解除。封印を解いても同じ姿勢の老人。アハット…ラヘット…ヘム!・・・・・・・・なんそれ!
クリアする前に、DLC「ヘルレイド」を協力プレイ。世界観が全く違った…。懐中電灯の有難味に気付かされた。いかに遠距離武器に頼ってきたかを思い知らされた。魔方陣と祭壇の世界観。ポータルから敵が発生する世界観。懐中電灯が無いから暗くてかなわん…。処刑人を処刑。やるかやられるか、だな。位置というか角度というか、ゴンみたいになったフレンドさんの後ろ姿。ミノタウロス。なんか自分が思い描く造形とちょっと違った…。ゴールには宝箱。やったぜ。
ゾンビゲームでの病院・診療所は、言わずもがな…な。ガーゼよりもアルコール不足。序盤と逆転してるなあ…。覚えたスキルはオフにも出来ればいいのに。そうしたら三角飛び事故が減るのに…。この角度この速度でのジップラインは命取りとしか思えない…。倒したグーンがグーンとなってた。デカブツを駆逐。あらためて、こんなに手が大きかったのか…。ようやくサンプルを届けられた。長かった。そして流石は研究室。現状、このゲームで一番整頓されてるエリアだ。ラストダンジョンの入口まで辿り着いた
ゾンビわらわら系のゲームでいつ使うんだよ…と思って見送ってきたスキル、テイクダウンを覚えた。カモフラージュと併用すると、なかなか使えるかも。落下ダメージも地味に侮れない。それで医療キットが減ると、なんか悔しい…。電波塔復旧で、ついに政府に一泡吹かせた感じ。ようやく映画みたいな展開になってきた。ゾンビの背後をとる。このゲームにステルス要素があるとはな。セイッと首をひと捻り。しかしそれでも生き残ることがある。さすがはゾンビ。チュートリアルでやったシチュエーションが今更まさかの登
ラヒームに続いてジェイドも…。主人公に関わる主要キャラって、みんな不幸になっている気が…。悲劇な展開のムービー後に、気まずい沈黙が流れる、マルチプレイあるある。奇声が小さく聞こえて、ゾンビが近くにいる、と思ったら、窓の外から聞こえてきたリアルな声だった。夏だねえ。ジェイドがさらわれた。ピーチ姫状態だ。定期的に発作を起こす主人公。ゾンビ化の時は近いかも。トリップした世界観を行く。洋ゲーあるあるなグワングワン世界。現状ひとつしかない、ゾンビ化を遅らせるアンティジンを
対ゾンビ銃なるものを入手。しかしダメージはゼロ。なんだこれ…。ドロップキックでグーンに挑んだが、玉砕した。無念。フレンドさんの「待った!」の掛け声も虚しく、すでにドロップキックの姿勢に入っていた自分。あえなく玉砕。無念。絶叫系、スクリーマー登場。子どものゾンビは出ないという自分の定説が崩れた…。岩の隙間に挟まってる隕石。見つけ辛かったー。スクリーマー。遠距離攻撃じゃなく近付いて対処。スクリーマーを駆除。なんだか後味が悪い…。
背景が明るい場所での字幕は本当に見辛い。地味にストレス…。使わないだろうと思って無視してた「ドロップキック」をアンロック。やはり使えなかった。でも嫌いじゃない。いい加減、サイレンサーが欲しいよ…。でもリクイジションパックの手に入れ方が分からないよ…。カモフラージュしながらピッキングに勤しむフレンドさん。ゾンビまみれだ。餌場なのか何なのか。どこかダークソウルを思い出す空間だった。脳内に「バ~イオハザァ~ド」が流れるシチュエーション。
スパイ活動をやめた主人公が請け負うミッションは人助けが基本になったけど…個性を失った節もある。このゲームに限らず、子どものゾンビは出て来ない気がする。ここが最後の砦というか、きっと良心の際なのかもしれないな。トロールだろうが太ゾンビだろうが、脅威は脅威ってね…。カルト臭が漂う…。保育所っぽい場所の避難民。なんか怖い。ギャップかな。