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今年の1月に交信した、イエメン7O2WXのカードが届きました。イエメンは、かなり前に更新しカードは持っていましたが、DXCCにクレジットされなかったので、廃棄してしまったら、後日認められガッカリ。3Y0Jブーベに引き続き、久々に1UPです。これでCW336となり、Wkdは340です。今後は、NewOne期待できそうもありません。
何気なしにインターネットを検索していると、懐かしのH44PTのホームページを発見しました。H44PTSolomonIslandsAmateurRadioAmateurRadio-G8BCG/H44PTSolomonIslandshomepage,AMSATOSCARandsixmetresoundarchiveswww.h44pt.org.uk懐かしい!1980年代に6mで毎日のように聞こえていたソロモン諸島の局です。強い信号がフラッターと共
先日D4とQSOに失敗しましたが、今度はコンテストARRLDXSSBに出るためにイタリアの仲良しがカーボヴェルデに向かうとメッセージが来ました。日本語訳で(たぶん)『この前D4〇〇とQSO出来なかったって?ARRL,DXSSBに出てこい。俺はいつもと同じでD4KでQRVする。(コンテストクラブ局でD4C・D4Zでも出た事あり)、D4〇〇(仲良し)もD4〇〇も出るから必ず出てこいよ』との事。日本の人でもヨーロッパやアフリカに仲良しがたくさんおられる方ならご存じの通り
チャタムZL7Dが出ています。昨日は14MHzSSBでヨーロッパ向けで出たようです。このオペは昔から仲好しで、親切で丁寧な良い奴です(^^)私は28MHzSSBでスケジュール無し(コネを使わないで)狙おうと思っています。(28MHzに出て来ればですが・・・)残念ですが50MHzは出ないと言ってました。皆さん是非QSOなされてください。28MHzSSBなら15:00頃から19:00ごろの時間帯にモービル+10Wで楽にQSO出来るはずですし、QRPでも出来ると思います
DXCCの追加更新を年末に済ませるのは昔から定番ですが、各国の友人知人がFACEBOOKにアップし始めています。これはイタリアの仲良しがアップした物ですが、「345」も凄いけど、ARRLから届く迄の日数がとても早い。日本にはそんなに早くは届かないと思いました。相変わらずシールが入ってくる山吹色の小さい封筒は変わっていないようです。家にもあります(笑)このDXCCのシールは昔から全く変わっていませんが、個人的にはこの先もずっと変わらないで欲しいです。このDXCCのシール
申請からちょうど1ヶ月後にDXCCアワードがアメリカから届く。(8/6申請であるが時差のため、アメリカの日付がAug.5になってる。ちょっとした違いに地球の広がりを感じる。)カムバック・ハム2年目でゲットした成果を飾ろうとしたら、壁から剥がし落とそうとする不忠な猫のたびそれにしても、自局のような6mHighしかないダイポール・アンテナで憧れのアワードを頂けるのは、FT8を開発したJ.Taylor(K1JT)/S.J.Franke(K9AN)さん達のお陰です。真空管
おはようございます。ワインバーIN(印)のオーナーから紹介された、手打ちうどんの美味いお店に行ってきました。先週INにお邪魔した翌日の日曜日(8月6日)のことです。うどん屋開都/讃岐うどんかいと東京都町田市野津田町2413-1昭和感を感じられる、良い意味でお節介な店員さんの対応が気に入りました。姉妹店が、町田市内相原にあるそうです。讃岐うどんかいとwww.udon-kaito.comさてと、VarAC@14MHzに於ける自局とヨーロッパの局との電波伝搬pathが、存
最近は、あまり無線の新規コンタクトもないのであるが、LoTWを見ていると2月にコンタクトしたキルギスタン(EX)の局が、7月下旬にLoTWに入力してくれたみたいで、DXCCエンティティーのコンファーム数が100に到達している。LogbookAwardを開いてSelectDXCCAwardAccountを選択してみた。ここで、Digitalで101に達してるので、Digitalを選択する。Pendingcreditsがよく分からない。そもそもcreditsて何?、
FT8のデジタルモードに出会い、6mの交信を頑張った結果、ついにDXCC100を達成しました。これで1つの目標をクリアできました。LOTWで100エンティティまで手が届くところまでコンファームできていたのであとは開局当時の1980年代に交信した紙のQSLカードで上乗せしました。昔の紙のQSLで増えたところ(懐かしい)・1S0XV・9V1ES・FW8SC・KC6IN(V6)・WA4TNV/KL7・VE7SL・ZL8AFH・XW8KPL・VK9LG・VK9M
年季が入って、DXCCアワードも日に焼けて色褪せてきました。3Y0Jで久しぶりのNewOneですが、CWで340まで残り1エンティティーです。何時になる事やら。
3月のハムシンポジウムで初めてDXCCのフィールドチェックを受けてきました。チェッカーの方に色々とアシストしていただき申請できました。とても感謝です。ありがとうございました。今回の申請ではちょっとした失敗がありましたので次回忘れないように備忘録として残します。理解できたOnlineDXCCの申請の方法を簡単におさらい・ARRLのWebアカウントを作る・OnleneDXCCのページからQSLのデータを登録する。・登録し終わったら申請料をクレジットカードで支払う。・QSL
おはようございます!靄ってますね。春だなぁ。レンズの汚れが気になります。ボランティアで掃除したいです。(笑)改めてグーグルマップと照らしてみると、ドームの後方に敷島公園の緑地が見えます。ドーム右に写っている建物は、群大付属病院と医学部キャンパス@昭和町ですね。さて、久々にLoTWをチェックしたら、14MHzCWでoneupしていました。意外にもドイツです。気が付かなんだぁ。昨日に引き続き今日もポタろうか。時の経つのは速いもので、約3か月ぶりのポタリングでした。鶴見川の側道を2
チャレンジ1000なんて夢の世界だったのですが、FT8モードのおかげで手が届きそうです。DXCCはまだ申請したことがないので、すべてNewLOTWQSLsの欄にカウントされています。アパマンハムでは3.5MHz以下はきついのですがこの辺りが伸び代があるので、このバンドの開拓が今後の課題です。回り込みがひどくて対策が必要なバンドです。今は40mと12mバンドを100にすることを目標にしています。LOTWでコンファームできていないエンティティの紙QSLが100枚にな
こんにちは!昨日は仕事納めで、久々に出社しました。自宅を出る時間、JR登戸駅での乗り換えに最適(冬場は、ホームで待ちたくない(笑))なタイミングを狙うと、最寄駅からは各停を選択(小田急線各駅停車新宿行)しています。勤務先では、12階に居室があります。朝日に映える富士山を撮ろうと、気合を入れて早めに自宅を出たのですが。。。あいにく丹沢山系方面は雲が多くて、富士山は拝めませんでした。年明けに出社した際には、狙いますよ。さてと、14MHz,18MHz,24MHzでOneupです。
2022年もまもなく終わりである。さて、今年やったことといえば、無線(FT8)に少しのめり込んだことかな、お陰で猫のたびちゃんと遊ぶ時間が足りなかったか・・(特に珍局なるeQSLはないが、世界6大陸は含まれている。7大陸目の南極はまだない。)12月に入ってからは、アンテナの給電点に積もる雪のせいか、それとも電離層の影響か全く繋がらない日が多々あった。それでも、他の周波数でなかなか繋がらない局が、28MHzで容易に繋がることがあり、新たに繋がったエンティティー(カントリー)は、
2020年にデジタルモードのFT8を知り、ベランダのシングルのデルタループでウクライナと交信2021年は同じくデルタループでEA6たEA8と交信できたので2022年のシーズンはアパマンでできる限りのグレードアップを図ってみました。といっても、資金が・・・2022年の対策1)パワーアップ貧弱なアンテナで見えていても100Wじゃ届かない。特に中東は飛んでいきません。ラッキーにもピックアップしてもらってもRR73が届かず尻切れに終わること多数でした。できるだけ安定
DX交信が好きな割には交信済みのエンティティ数を数えたことがありません。96年以降はハムログをつけているのでLOTWにアカウント作成した時にまとめてアップしましたが、一時期は放置状態となっていました。最近6mのDXに再び興味を持ち出したので、ハムログからADIFファイルを作成してアップロードしました。JAとの交信はのぞいています。(送ってもサーバの負担にならないかな)紙のQSLカードだけで受領しているエンティティがいくつあるかわかっていません。DXペディションはとりあえずど
おはようございます。今朝もRadioGardenでWKNLを聴いております。HeavenisAPlaceOnEarthBelindaCarlisleが、流れています。さて今回のテーマを”なんちゃってロボット工作”にしようか、"グルメ散策"にしようか迷いましたが、結局"なんちゃてDX"にしました。じゃーん。バンドニュー(任意の周波数帯での交信実績が無いエンティティ※との新たな交信)が増えました。DX局と交信した直後に、必ずDXClusterにもアップする様に
アマチュア無線で交信する相手は国内だけでなく海外もありますまた、遠くと交信出来たと言っても「ウソォ~」と成らない様に交信後にお互いの交信内容を記述した交信証明書(QSLカード)を交換して交信を証明とします。つまり、相手側から届いたQSLカードで交信を認めてもらえます昔は切手を貼ったハガキ状のカードをお互いに送って交換しましたが今はメールで送るとか、ある団体に交信データを送り交信相手もデータを送るそのデータベース上でマッチング出来た(お互いに交信した)事が交信成立とみなしてくれま
今宵は、久々にアードベッグ/ウーガダールをストレートで味わいながら、RadioGardenでWKNL/K-HitsFMを聴いています。近況報告になりますが、らぶちゃんとは残念ながらご縁がありませんでした。。。預かりさんの譲渡条件が、我が家の条件に合いませんでした。預かりさんの要望v.s.飼い主になる我々の方針@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@①散歩は、らぶちゃんのきまま飼い主の意思も理解
10月始めはアフリカからのアマチュア無線DXPedition局の運用情報が熱いです。先日の早朝出勤前ですがギニア湾に浮かぶ島国"サントメ・プリンシペ"からアクティブに運用している「S9OK」局と30mFT8で交信できました。*関連記事をリブログしています。・IC-7300M50Wに7mH自作ダイポールアンテナJTDX最新バージョンの設備に変わり有りません。・交信終了直後のスクリーンショット。最後のRR73が掛け違いで2回頂きましたが無
アマチュア無線も市民ラジオ等のフリーライセンスラジオに負けず劣らず運用していますが、先日の夕方に30mFT8モードでカリブ海に浮かぶキューバ局と交信出来ました。*関連記事をリブログしています。設備はいつもと全く変わりません。IC-7300M50W,自作モノバンドフルサイズダイポール7mHJTDXの最新版を使っています。<CO8LY局,キューバ>この日はすこぶるコンディションが良かったのでしょうか...CQを出している時にすぐお
英語が苦手なので、DXCCのエンドーズメントはJARL経由で行っています。所持カードはJARLでフィールドチェックを受け、JARL経由でARRLに申請です。今回、コロナウィルス感染症の影響で、ARRLではEMSの受け取りを行っていないとの事。仕方ないので、DXCCオンライン申請に切り替えました。これまでは、興味が無かったのですが詳細確認すると、意外と簡単で、手数料が10$ほど安い。早速、ARRLのサイトで手続き。。。ところが、何度やってもログインできず。メールは届くけど、ログ
リトアニアGet!です。あのバルト3国のIT立国といえばエストニアですが、第二次大戦中リトアニア日本総領事館の杉原千畝が、日本外務省の訓令に反してユダヤ人難民にビザを発行して助けたのは有名な話ですね。ユダヤ人難民は、日本を経由して米国に移住できたそうです。偶然かわかりませんが、日本女性の国際結婚でユダヤ系の男性とのご夫婦の割合が高いと聞いたことがあります。私が初めて米国に駐在した30年以上前の話です。バルト三国の中ではあまり有名でないようですが、日本とは関わりのある国ですね。LY5O
先週末、腰痛でヒッキーな週末だったのですが、久しぶりに無線三昧で、特に20mバンドのロングパスがよく開てEU方面が良く入感していました。何局か交信しましたが、NEWエンティティーでは無く、バンドNEWだと思っていたGD0TEPマン島が実はNEWエンティティーでした!Lotwを確認すると、即座にコンファーム出来ていて、長らく109だったコンファームが110になっていました125になったらDXCCの追加ステッカーが申請できるのですが、長い道のりかも去年の5月に100エンティティーちょうどで申請し
前回のアップデートから1アップでCW172、Mixed178になりました。28MHzのCWでSV5BYRとコンファームです。14MHzPhoneでもJW7QIAで1アップです。ドデカネス諸島(ギリシア語:Δωδεκάνησα/Dodekánisa;英語:Dodecanese)は、エーゲ海南東部に点在するギリシア領の島々。ドデカ12ネス島々とのことです。【参考】https://ameblo.jp/kissam59/entry-12510767864.ht
以前記事にした、太平洋に浮かぶ島国"バヌアツ共和国"を点々としながら運用する"YJ0RRC"局と"YJ0FWA"局...11月16日、凄腕オペレータに助けられ20mCWと15mFT8,F/Hmodeで積み増し交信出来た。+以前の記事はこちらから...https://ameblo.jp/oita-tn24/entry-12542885522.html<IC-7300M50W&7mH自作各バンドフルサイズD.P.>まずは20mCWの様子...自分が交信
バヌアツ共和国の島々を転々とし、アマチュア無線を精力的に運用している"YJ0RRC"局と早速積み増し交信が出来た。今回は20mと15mのFT8でこれまでに3Band/2Modeの結果になった。前回とは運用している島も異なり、"Tongoa(トンゴア島),ShepherdIs."(OC-111)から。北から2番目がトンゴア島。+30mCWでの交信記事はこちらからどうぞ。https://ameblo.jp/oita-tn24/entry-12543709329.h
太平洋に浮かぶ、バヌアツ共和国へメインはロシアのアマチュア無線家がチームを組み"YJ0RRC"のコールサインで世界各国へ電波を出している。+バヌアツ共和国の位置(Ref.fr-Wikipedia)天国にいちばん近い島と呼ばれる、フランス領ニューカレドニアの北に位置し大小約80の島々から成る。我が国からは大体6,600km、観光で有名だろう。今回のチームは、世界中の島々からアマチュア無線運用実績豊富な"RussianRobinsonClub"のメンバー。非常