ブログ記事141件
今までずっと、うん。このブログ書いてきたのはさ、単に書くことが好きだったのと、自分の記憶や気持ちの整理のためだったんだよね。だから誰かに向けてなんてことより、自分がこうあろうとすることとか、自分のダメさ加減にうぎゃって気持ちを赤裸々に書いてきた。(だから過去記事を参考にしたらあかんと書いた)けどさ、みんな読むよね笑読んでるよね笑まるでケツの穴を虫眼鏡で見られてるような恥ずかしさがあるけど、でもそのお陰で過去の自分に会えてるの。あーこんなこと書いてたなぁって、すっかり忘れてるからフレッ
リブログのリブログっちゅう。モラ夫は被害者の気持ちわかってますよ。いじめてるだけだもん。嫌がらせしてるんだから、明確な悪意も自覚もある。脱出する前にすごく勉強させてもらったjoeさんの記事をリブログした記事を再度リブログ。しかし昔の記事ばかり読みすぎて最近ちょっとしんどい笑
DVモラハラ加害者からやっとの思いで逃げ出したのに、その被害者の多くが加害者の元に自ら戻ってしまう。多くは平均7〜8回逃げたり戻ったりする。それは何故か。おそらく多くのDVに遭ったことのない人が1番疑問に思えるところだろう。被害者である私ですら不思議だったんだから無理もない。でもね。私はありありとわかってしまったんだよ。そのDV被害者たちの気持ちが。結果的に私は戻らなかった。懸命に戻るまいとしたからだ。あの不可解な不快しかない世界でしか生きてこなかったから、健全な世界の居心地の悪
モラ夫たちは声を揃えて自信満々に言う。「DVなんてしていない」と。暴力をしていないからDVをしていないと言いたいらしい。が、残念!モラハラはDVです。虐待を受けた児童の脳の研究が進んでいる。最近の研究では、被虐待児童の脳に萎縮が起きていることがはっきりしてきた。特筆すべきは、暴力を受けている児童はさることながら、精神的虐待(言葉や態度)を受けている児童にも萎縮が見られ、暴力を受けているよりも萎縮の度合いが高い場合が見られたことだ。人は暴力を最大の被害として捉えることは容易い。目に
今日、1番目の記事はこちら『DV支援者研修を受けて感じたこと』精神科で働いていると、メンタルを崩す原因として、配偶者やパートナーの暴力が根底にあることがあります。昔では、暴力といえば、殴る蹴るの身体的暴力でしたが、今は、…ameblo.jpDV支援者研修と書きましたが、大きな間違いです。DV被害支援者研修でした。DV加害者を支援するわけではありません。さて、うちの夫エピソードですうちの夫は、典型的な良妻賢母の家に長男(ひとり息子)として育ちました。家事は、男がするものではない。
DV被害者や児童虐待の被害者や誘拐の被害者など、周りに言葉で「助けて」と言えない人達のためのハンドサインがあるそうです。方法は簡単で、親指を曲げて4本の指を作り、その後にグーに握るです。このサインをしている人が居たら「助けて」のサインなので、警察に通報するなど、何かフォローをしてあげてください。もちろん自分が「助けて」のサインを出す時にも使えます。宅配のお兄さんや、窓の外を歩く人、通りすがりの人などにサインを出して助けを求める事ができます。「助けて!」というハンドサ
東京都年末年始窓口年末年始住まいを失った方は緊急一時宿泊場所をご利用下さい❗️東京都は12月28日で仕事納めとなり、大田区のほぼ全ての窓口も12月29日から1月3日は休止となります。昨年は、コロナ禍で多くの困窮された方が行き場を失わないよう、都から自治体にも予算をつけて、年末年始の相談窓口を開けて貰っていた経緯がありますが、今年は地元大田区も含めて基礎自治体の窓口が閉まってしまっている事がとても心配です。今年も、現場で困窮者支援を行っている皆様と政策懇談会より現場のお声を伺わせて頂き、
DVの被害にあわれた方の多くは、加害者であるパートナーと別れない選択をします。そこには経済的理由やパートナーを愛する気持ち、彼が変わってくれるのではないかという期待、子どもがいるからという理由…色々な理由で別れることができません。被害者が一番求めていることは、加害者が変わってくれること。今の日本は被害にあえば、被害者が逃げろ、隠れろという対策でしかなく、被害にあった側に責任が課され、加害者は放置されています。真のDV防止の施策になっておらず、被害者も離れたからといって、安心して生活す
ショックだった「ニセ患者扱い」いまも被害の全容わからぬ水俣病2021/10/0210:00朝日新聞水俣病は1956年5月、数人の患者が「原因不明の病気」として保健所に届けられ、公式確認された。それから65年。写真家ユージン・スミスが水俣の地を踏んでから半世紀がたったいまも、解決は遠く、被害の全容さえもわかっていない。「裁判でニセ患者扱いされて本当に腹立たしい」。6月25日、水俣病の患者・被害者団体は熊本県水俣市で、小泉進次郎環境相とのオンラインでの意見交換に臨んだ。水俣で例年、環
【学生服の寄付】多治見市の玉の屋さんから寄付を頂きました!感謝申し上げます。ジムが学生服屋さんになったと思われる程の凄い量でした一般家庭でも学生服やもろもろ買うのはキツイ。こどもの成長に合わせて買い替えってのは出ますよね〜、出費が重なり家計の負担増いわゆる貧困母子となると、買い替えどころではなくなります…自分達は出来る事をやるだけひとり親の貧困・児童養護施設支援を現在行っており共感して頂ける仲間も増えてる小さくやれる事から始め、支援仲間が増えいずれ必ず大きな目標が達成できる。継
この下の写真はどう見てもコスメの紹介に見えますよね?某SNSサイトのRumiankiiBratkiのページ。ポーランド語でカモミールとパンジーの意味だそうです。実はコスメはカモフラージュで実際はDV被害者がここでSOSを発信するとスペシャリストのサポートを受けられる現代の駆け込み寺のようなDV被害者支援のページなんだとか。薬局で「19番のマスクが欲しい」と告げるとDVを受けているという暗号で他者に支援を要請出来ると
https://www.gender.go.jp/policy/no_violence/e-vaw/law/29.html#qa4_03配偶者暴力防止法に関するQ&A|内閣府男女共同参画局内閣府男女共同参画局では、配偶者からの暴力の被害者支援に役立つ情報の提供を行っています。配偶者からの暴力防止にかかわる関連法令・制度の概要www.gender.go.jp自分のDV体験から学んだ事を母の時は生かせました自分がDV受けた時は孤独で相談場所もわからなかったガラケーだったし情報もなく母
凄い久しぶりにアメブロ更新します(^-^)いや~本当に困る相談がタイトルにもつけた[妻が子供を連れて逃げた!DV被害者を探してといわれても・・・]ちなみにDVがでっち上げなのか、どうかは相談を聞いてるとすぐにわかります。全くもってでっち上げは珍しく、多少は心当たりがあるのは当たり前!DV加害者って、自分の都合のいいとらえ方をして「この程度でDVなんて言われたら世の中の夫婦なんてみんな壊れてるでしょ」なんて勝手に思ってます。被害者がDVと感じたらそれはもう
こんにちはロミロミセラピストのKaoriです🌴ご訪問いただきありがとうございます女性の心身の癒しをお手伝いするために、女性専用のサロンでハワイの伝統的なロミロミをしています今日はスーパームーン🌕5月の満月はフラワームーンと呼ばれますが、皆既月食(ブラッドムーン)もあるので、今夜夜空を見上げるのがとっても楽しみです☺️この時期に力を解放し、新たなスタートを切ると良いそうです💫先日、女性をサポートするための学びを深めるため、男女平等推進センターでDV被害者
色んな夫婦があって、その夫婦なりのバランスがきっとある。DVも幸せもいつも自分の心が決める。だけど、UNHAPPYをHAPPYだと人が言うことはできないし、それは夫婦の間であってもそう。妻のHAPPYは妻が決めること。夫のHAPPYは夫が決めること。その2つが食い違うなら、その時は、よく話し合って、よく考えて、よく感じて、落とし処を探すのみ。時間がかかってもいいし、「話す」だけが解決じゃないこともきっとある。二人の始まりが言葉だけではないように。物語の続きもやっぱり感じることも大
我が家を見た人たちが、DV被害者支援に、関心を持つようなイメージカラーにしてみました。
青森県十和田市内にいおいてエステサロン経営者の女性が、内縁関係になる男性の首をパン切り包丁で刺して殺害してしまうという事件が発生していますね。耳に入ってきた瞬間、千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュ探偵事務所という事もあって「浮気のトラブル?」なんていう事を一瞬考えてしまったのですが、ニュースを見ていると浮気が問題なの・・・・・・・・続きは↓↓↓千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュ公式ブログへ千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュ公式ブログ千葉県船橋市の総合探偵事務所アルシュはいつでも皆様か
ご訪問くださり、ありがとうございますセラピーアートで「楽しい」「嬉しい」「私は私でいい」をお届けしたい真理子です何かと気忙しい師走の折、皆さまお元気でしょうか?私は最近、遅まきながらインフルエンザの予防接種をしようと病院に電話したところ「もうワクチン無くなりました」とどこの病院も同じ返答で内心焦りましたが数日後にワクチンが入荷されると知りホッ(うちには受験生がいるもので^^;)皆さんも、仕事を優先するのもほどほどにして、自分を大切にしましょう前置
先日行われた「京都市DV被害者支援シンポジウム」の感想が届きました。ご参加くださった皆様、改めてありがとうございました✨掲載可のご感想の一部をご紹介いたします。■朗読ひとり芝居を観たのは初めてだったのですが,とても良かったです。ストーリーの展開も,そういうことだったのかと思ったり,いろんな感情を味わえました。また観たいと思いました。ありがとうございました。■朗読ではなく,迫真の演技で驚いた。内容も良く,キャラクターの一生を想像することができる。■大変引き込まれました。
昨日は夜7時頃に入った一本のSOS電話でDVと児童虐待で苦しくて今すぐシェルターに逃げたいママさんからの相談。結果、夜の12時前までかかって対応したものの昨日は各対応機関や警察が動いてくれずで本日のお昼くらいにまたママさんが直接警察に相談に行き保護を求める事に。なんでこんなに「何かが起きてから」じゃないとどこも動こうとしないのだろう。今までの色々な事件の教訓は活かされてる子どもたちに。母親に。大きな何かがあってから。では完全に遅いのに。「証拠がなければ保護は難しい」
こんにちは❤️麻希ちゃん大好き❤️憧れの人❤️hiroです❤️連載政治経済/企業国際社会科学/技術ライフ/スポーツ本/教養検索#ライフ面前DVという「新しい虐待」が子供に与える深刻な影響世代間連鎖を防ぐ子育て論(6)信田さよ子プロフィールシェア2,204ツイートブックマーク12面前DVという心理的虐待本来、夫婦間で解決すべき問題なのに、そこに子どもを巻き込んでいくことは、子どもを親の都合で用いたり利用する(use)ことになります。虐待を表す英語は、専門家のあいだではアビューズ(abus
こんばんは!今日は久しぶりに小学校時代の友だちと会いましたもうしばらく友達とも会えない状況だったので、本当に久しぶり積もる話がありすぎて、時間が全然足りません…なるべく向かい合わないように…距離も取って…いろいろ気を使いつつも、楽しい時間を過ごせましたそれにしても、私の回りには素晴らしい友だちが、本当にたくさんいます。恵まれているなぁ、としみじみ思います。今日は、ダンスの先生。DV被害者支援の活動をしている子。保育士兼専門学校講師兼性教育講師。この三人と稔りあ
新型コロナウイルス感染拡大を受けた現金10万円一律給付(特別定額給付金)について、世帯主の暴力から避難している親子は、別に「申出書」を提出することで給付金を受け取ることが出来ます。期限4月30日までに住んでいる自治体の窓口に申し出が必要となります。※期限を過ぎても「申出書」を提出して対応するようにしています。下記のサイトに詳細がありますので、ご参照頂きますようお願い致します。↓https://www.soumu.go.jp/menu_seisaku/gyoumukanri_sonota
新宿新聞さんにアンケート掲載が世の中に「新宿新聞」コチラというものが存在していると知ったのは、2018年秋ごろだったでしょうか。区議選を見据えて政治活動を始め、より地域のことを知りたいと調べる中でたどり着いた新聞です。これが、新宿情報満載で面白いんです(笑)。どこどこ町会の新年会がどこどこであって誰々が参加したというささやかなものから、新宿駅周辺再開発についてといった大きな話題まで、大変参考になります。その新宿新聞さんから、新型コロナウィルス問題に関するアンケート依頼があり
野沢直子、夫がマスク作りにハマり大量生産「うちは工場か!!!」アメリカを生活の拠点にしているお笑いタレントの野沢直子が21日から22日にかけて自身のアメブ..........≪続きを読む≫[アメーバニュース]「ステイホーム」と言う合言葉になりつつ、あると思いますが、それについて今回は2つの問題点を投稿させて頂きたいと思います。(幾つかの環境から考えて。)1つ目・・・頑張って外出自粛をされている方々(私を含め)お疲れ様です「おうち時間」で行える事=今しか出来ない事等ある
今月15日から港区では、産後母子の「宿泊型ショートステイ」が、東都文京病院を受け入れ先として開始されています🤱これまでは、要支援の母子のみしかショートステイ助成が利用できませんでしたが、産後4か月以内の母子なら、原則誰でも保健所での面談を経て登録後は利用できるようになります💗https://www.city.minato.tokyo.jp/…/kod…/boshi-shortstay.html新型コロナによる長期の子どもとの在宅は、産後のストレスの増加を招き、産後うつや児童虐待の増加な