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こんにちは。東京都豊島区駒込で活動中、「AC(アダルトチルドレン)と摂食障害・DV被害者のための自助グループワンステップ東京」です。早くも風薫る5月となりました。季節の進みが早いので、若干身体も心も追いついていない感じもしますが皆様はいかがでしょうか?ワンステップ東京では今月もオンラインミーティングを開催いたします。〈ワンステップ東京5月のスケジュール〉5月11日(土)15:00〜17:005月25日(土)15:00〜17:00LINEビデオ通話を使用したミーティングです。
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018このブログは、娘からお願いされたことで書くことになりました。私はSNSの怖さを考え、数年間迷いました。ブログは息子と娘にも読んでもらい、事実と違いがないか確認してもらっています。ただ、家族の話なので父親もでて
BBCNews-01/05/202407:01GMT-BBCSoundsThelatestfiveminutenewsbulletinfromBBCWorldService.www.bbc.co.ukこのニュースは4分20秒からですニュースの試聴は現地の放送後49時間まででそれ以後は試聴できません。GMTに9時間を足したら日本時間です。TheAustraliangovernmenthasannouncedplanstospend
Ⅰ最近、自分の中で「徐々に子離れをしていく必要がある」と感じています。《娘さん》は、精神的にも、身体的にもどんどん成長しています。その成長は目を見張るほどで、すごいなあと感じます。一方で、まだ成長の過程でもあるので、保護者という視点で見ると、「もうすこしこうした方が望ましいのでは?」と思うことがあります。そうしたときに私は、「こうした方が望ましいのでは?」とすぐに口にしてしまう悪癖があることに気づきました。Ⅱ例えば、先日も、こんなことがありました。《娘さん》は幾つか(自
まるちゃんを学校に送って行くとき、DV元夫に髪型、肌の色、着ている服がそっくりな人が目の前に現れて、まるちゃん連れて小走りで逃げたけど、震えて泣けてきた。赤の他人だったはずだけど、ほんと怖かった。元夫は私よりかなり年上で、癌家系早死家系だから(まるちゃんに遺伝してませんように)、ひょっとしたら死んでるかもしれない。でも生きてるのかもしれないし、わたしには死んだとしても知らされないから、一生あの人に怯えて身を隠して生きなきゃい。もし生きてるとしたら、加害者の元夫は自由。懲りてないだろうか
無価値感・無力感という名の牢獄私は人は誰でも自分が望む「幸せ」な人生を生きるために生まれてきたのだと信じているそしてそれを実現するために必要な知恵と力を誰もが持って生まれてきたと信じているでも生まれてから成長していく過程で人はそれを忘れていってしまうそしてその代わりに誤った価値観を積み上げていく自分には何の価値も無い自分には何の力もない自分には選択する権利がない無価値感・無力感は心の「牢獄」だ「私には何もできない私はどこへも行けない」
どうも。tanpopo-459です友人の調停を見守ってきて、思ったことを書いていきます。彼女はモラハラと経済的DVに長年苦しんできました。彼女は別居と同時に離婚調停と婚姻費用調停を申し立てました。調停でモラハラと闘うには①とにもかくにもメンタル回復DV被害者ってほんと頑張りすぎちゃう人が多いです。這ってでも吐いてでもとにかく調停に行きます。調停に出向くことで、事態が好転するのでは、と藁にも縋る思いで調停に行ってるんです。心底真面目だから。でもその真面目さが命取りです。そもそも
どうも。tanpopo-459です友人の調停を見守ってきて、思ったことを書いていきます。彼女はモラハラと経済的DVに長年苦しんできました。彼女は別居と同時に離婚調停と婚姻費用調停を申し立てました。DV被害者って調停で不利なんじゃ?、と思ったこと①メンタル絶不調での調停出席友人はなんとか家を出て新生活が始めましたが、長年DVを受けてきたため、心が落ち着きません。“突然家に怒鳴りこんで来たらどうしよう?…”“今後ろをつけられていたらどうしよう…”家にいても外にいても、とにかく恐ろ
Ⅰ先日、祖母が亡くなり、葬式がありました。大往生でした。葬式の間、祖母との想い出を振り返っていました。小さい頃から、祖母と過ごす時間は少なくありませんでした。なので、祖母との想い出は、幾重にも折り重なって私の中に残っています。Ⅱそうした想い出の多くは、「良いもの」です。例えば、茶碗蒸しを作って食べさせてくれたこと。掘りごたつの炭の上に金網を置いてお餅を焼いてくれたこと。祖母が作った沢山の種類の野菜を食べさせてくれたこと。数え上げればきりがない、多くの「良い想い出」があります
4月16日民法の改正案が離婚したあとの親権は両親が話し合って合意したなら―合意させられた場合含む!――何者によって⁉ヘンな和解案って常識⁉が非常識を作る💡(従来通りの)「単独親権」以外に「共同親権」も選択できる。単独親権だったので―だから単独親権がいけないという話ではない。いろんな問題が起きて福原愛さんは逮捕されそうにまで追い詰められた(>_<)―国境を超えるとややこしい。良い質問ですね。ちょっと長くなりますが、せっかくなので共同親権に関わる重要な転換点を時系
想像以上に、自分が自覚している以上にDVの後遺症が酷いんだなと気付きました。ちゃんとした治療をすべきだなって。ずっと自分を落ち着かせるために向き合っていました。今までのブログを非公開にしたのはフラッシュバックを起こさないようにするためです。詳細に書いていたから…今は見ないように。でも皆さんからの応援コメントはすごく大切で消すことなんてできませんでした。私の中にはずっとあります。後遺症とは、DVによる洗脳と共依存関係のことです。夫から何かしら接触があると私の思考回路は遮断さ
いよいよ共同親権実現が近づきました。クオ個人は離婚後元嫁に嫌がらせされたので、子供について共同で考えるのが無理であると体験しています。で、実際の意見を聞くと、DV被害者が元パートナーと関わるのを不安に思っているので共同親権反対・・・・とはいかないまでも懐疑的であるとの意見が多いそうですね。DV被害があった場合は裁判所の判断で単独親権にするという。では、DV被害を証明してみせてください。と言われても証明できない。あるいは証明にならないと判断されるかもしれないという事
Ⅰ《妻さん》と話をする中で、気づけたことがあります。それは、「しんどい」と口にすると、自分の気持ちが楽になるということです。私は、朝早くから仕事に出かけます。そして、仕事から戻るとすぐに料理し、《妻さん》や《娘さん》に食べていただいています。調子がいい時はいいのですが、自分の体調が優れなかったり、仕事が終わらず残業して帰宅が遅くなったりすると、帰宅してすぐに料理をするのが「しんどい」と感じる時が、正直ありました。Ⅱ《妻さん》はそんな私の様子を見て、「ムリしないでいいよ」
登場人物たちの鮮烈なキャラクター描写『あなたの恋人、強奪します。』第1話を観た感想は、まず何と言ってもヒナコと陽介、この二人のキャラクターの立ち位置が非常に印象的だった感じがします。それより、『あなたの恋人、強奪します。』と言う表題に惹かれました。これって人間のサガですかね?!また、梨沙の苦悩がリアルに描かれていて、DVという重いテーマに対しても適切な深さで触れられている点が良かったです。ストーリーの展開とテーマ性今回のストーリーのDV被害者を救出するという点は、現代における
こんにちは、令和の星ブログの管理人です。今日は、DV法(配偶者からの暴力の防止及び被害者の保護等に関する法律)の最近の改正についてご紹介します。この法律は2024年4月1日からいくつかの重要な改正が加えられ、DV被害者の保護が一層強化されました。改正されたDV法では、保護命令の対象が拡大されました。以前は身体的な暴力や直接的な脅迫のみが対象でしたが、今回の改正で名誉や財産に対する脅迫も含まれるようになりました。さらに、保護命令の種類に「被害者への電話等禁止命令」と「被害者の子への接近禁止命令」
コロナ禍に便乗し、女性差別がさらに激しく危険な事態を作り、こどもたちに、こどもの権利条約を教育せず、個人通報制度を全く批准していず、法の支配を実現していず、三権分立すら確立していない「立派な弾圧国家」日本。人権鎖国状態である日本のDV被害者にとって、共同親権は「超恐怖の法案」です。「逃げ道ふさぐ制度はやめろ」「家族の在り方、強制するな」に賛同し、拷問等禁止条約22条留保撤回閣議決定を要求します。ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー・ー4/10(水)16:16DV
Ⅰ先日、《妻さん》と話しているときのことです。何かの拍子でお金(生活費)に関する話になったとき、《妻さん》から、「昔は言えなかったけど、あなたは本当にお金に厳しかったよね。」という発言をいただきました。Ⅱ《妻さん》の発言は、真実です。私は、様々な種類のDVをしていましたが、その一つに、経済的DVがあります。私は、家計の管理を独占して、《妻さん》には不十分な金額しか渡していませんでした。しかも、少しでもその金額をオーバーしそうだと、「家計管理もできていないのか」と罵っていましたし
【怒涛の1日】うつ病で家賃が払えない27歳男性に、家賃滞納シングルマザーも…生活困窮者救う不動産会社の1日《西成密着72時間Vol.1》大阪・西成に店舗を構える「生活支援機構ALL」。ホームレスや犯罪者、DV被害者など、住まいを見つけることが困難な人向けに居住支援を行っている。代表の坂本慎治さんは、日々そんな人たちの相談に乗り、支援に奔走している。坂本さんの怒涛の3日間に密着した。▼チャンネル登録&高評価をお願いします▼https://www.y...www.youtube.com
DV彼氏が、荷物も携帯の名義変更してくれないのでSNSで健康状態を確認したら彼の元実家やアニメの聖地巡礼をしてたもしかしたら本籍があちらのはずだから何かの手続きかも知れないけどあの距離移動出来るなら携帯会社行けるのにあと数日で保護期間が終了するダラダラお金が流れるし弁護士さんいつまで頼めば良いんだろう時々まだ一緒に……と思う時がある今が、その波に飲まれてるワイパックス多目に飲んで寝たい翔太郎を放置出来ないしエアコン買い替えで片付けしなきゃなのにとりあえず寝たい
右腕全体に内出血が!!!!しかも5か所ぐらいあってそのうち2か所は500円玉ぐらいあるし〜!!!!まるでDV被害者っぽくてなんか嫌🤢少しずつ薄くなっているのでまだ幸い。では・では。
4月に入りました保護期間が数日で切れますやばいやばい!ずっと弁護士さんから通達してもらってる荷物と携帯電話を確認するためまずは運送業者さんにメールで確認なんの一報も入れてない!!信じられない!!多分、携帯電話も同じ事だと思います携帯の名義変更確認の方法は私が店舗に行くしかない電話問い合わせはダメと言われた今の私は1人での外出は難しく携帯会社には行けなくてとても辛い
Ⅰ職場で、複数の異なる部署から選ばれたメンバーから成るチームに参加して仕事をする機会がありました。そのチームには、AさんとBさんがいます。Aさんは、前年度となるべく同じスタイルで進めていこうとする考え方を持っており、Bさんは、新しいことにどんどんチャレンジしていこうとする考え方を持っています(ちなみに、私は、Bさんの考え方に近いです)。AさんとBさんは、馬が合わないようであり、チームの仕事でも、ぶつかることが少なくありませんでした。Ⅱあるとき、Aさんがいないところで、B
こんにちは。東京豊島区駒込で活動中、「AC(アダルトチルドレン)と摂食障害・DV被害者の為の自助グループワンステップ東京」です。天候の不安定だった3月も終わりを告げ、ようやく春がやって来ましたね。春は体調を保つのが難しい季節です。お元気でお過ごしでしょうか。私のところは桜は去年と比べてゆっくりと咲きそうですが、みなさまのところはいかがでしょうか。今年は入学式頃、ちょうど満開をむかえるかもしれませんね。ワンステップ東京は、今月もオンラインでのミーティングを引き続き行います。初めての
元夫、って書くのなんか嫌なんですよね口に出すのも離婚成立まで「夫」と言っていてそれは大丈夫だったのですが今は「あの人」くらいでちょうどいいなんなら「あいつ」でいいかもしれない元夫に頼んでなかなかやってくれなかった【健康保険被扶養者脱退の手続き】『DV加害者夫へ最後通告』今まで経験のない手汗で目が覚めました健康保険の被扶養者脱退こんなにも苦労するなんて…前記事のようにDV被害者として手続きすることになったわけですが相手が寝耳に…ameblo.jp社会福祉事務所でDV証明を出し
堀内祐子『発達障害の兆しだったが‥』堀内祐子『次男に勧められたコミュニケーションスキル』堀内祐子『寅さんから学んだこと』昨日は原宿に行ってきた。朝は暴風雨🌀、午後は晴れ☀️しかも温かいを通り越し…ameblo.jpもう何年も前に、DVの加害者と被害者両方の支援をしているステップというNPO法人で講演をさせて頂いた。ステップは加害者の支援をすることによって被害者の支援をするという取り組みを,日本で初めてしたところだと聞いた。NPO法人ステップ,神奈川|DV加害者更生プログラムにより被害
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018なぜ、こんなことになったのだろう、、、、。今でもよくわからなくなることがあります。カミングアウトするまで、何ヶ月も時間がかかりました。それは、怖さや悲しみが蘇るからでした。今から一年半前ある出来事をき
ご訪問ありがとうございます。お母さんの心に寄り添いご家族の悩みに向き合うNORIKOと申します。悩みは、春夏秋冬のように巡るもの悩みを冬と例えるならば新しい命が雪解けを心待ちにして次なる人生のスタート準備をしているとライフビューティフルでは考えますsince2018ご提供中メニュー・自分を知り、自分を好きになるアドラー心理学ELM講座について・子供を正しくサポートできる親になる母親塾について・シンデレラチャネリングセッションについていつもどんな学びをしてきたか、
Ⅰ先日、怒りのコントロールに関する研修を受けました。グループワークの際に、同じグループの一人が、こんな趣旨の話をしてくださりました。「同僚が話をしてくれるとき、どういう趣旨で発言をしているのか分からないことがある。怒りじゃないんだけれどモヤモヤする」「怒りじゃないんだけれど」という発言に、ポイントがあると私は感じました。私たちは、自分が「怒り」を覚えている、と認めるのが得意ではありません。「怒っている」という言葉は、マイナスの意味を含んでいます。なので、「私は怒っている」と認めるの