ブログ記事3件
9月3日好きだった人に堕胎してくれと言うことは、夫にとって辛かったことと思います。3人の父親である夫は、モニターに映る胎嚢がどのようにして大きくなり、可愛らしい赤ちゃんになっていくのかを知っています。平気なわけない、辛いはず。自業自得ではあるけれど…。本当にバカだ。9月4日朝、元々休みだった夫へ彼女から電話がかかってきました。私は仕事に行けず(行っても仕事にならないので)休みました。夫は2階にある子供部屋へ行き、私は子供部屋の扉を開け部屋の外に座っていました。電話口でずっと、
9月2日、朝から長いハグをして、子どもたちからはいつものように『ラブラブだねぇ〜』と冷やかされながら『帰りを待ってるよ。』夫にそう伝えて見送りました。昼、夫からのLINEごめんなさい。昨日言えなくて。昨日、リコちゃんと話をして全部話して別れてもらうと相手に言っていました。今日、相手のお母さんと会う約束を元々していました。ごめんなさい。相手のお母さんは俺が本気で娘と一緒になるのか確かめる気でいます。ごめんなさい。私は【大丈夫よ。それなら話が出来るということね。1人では行かない