ブログ記事32件
借金を踏み倒すなどの理由で行方を眩ませる方の多くが(すぐには)引越し先に住民票を移さないものです。また、実際には「DV被害」や「ストーカー被害」などを受けていないのにも関わらず、債務から逃れるために虚偽の申告をして「支援措置」(DV等支援措置)を受ける〝エセDV被害者〟がいるのも事実です。片方の一方的な主張を聞いただけの〝警察に相談した〟という事実のみで、ほぼザルのように「支援措置」を認めてしまっている現状には正直かなりの違和感を覚えています。また、例え多少のDVやスト
実子誘拐(親による子どもの連れ去り・拉致)の中には、知らない間に【DV等支援措置】の「加害者」にされてしまっている方も多いのではないでしょうか?実子誘拐(親による子どもの連れ去り・拉致)件数>DV等支援措置申出件数>DV等支援措置件数>虚偽申請件数>行政不服審査請求(住民基本台帳の閲覧制限)件数>DV等支援措置解除件数が果たしてどれ位になるのか?ですが、2→3は、ほぼ100%近いのでは?即ち、「被害者」とされる者が申し出れば、ほぼ全部、措置決定され
この本に興味を持ったのは、実際に娘を妻に連れ去られて、苦労の末に取り戻した人のブログを読んでいたからです。親の一方が、相手に知らせずに子供を連れ去り、同居の事実を作って親権を取り、養育費を請求するのです。さらに、子どもに悪口を刷り込み、面会させず、親の愛情で安定した人格が育つのにそれを阻害するのです。男親をDV夫に仕立て上げ、夫婦に話し合いをさせず、養育費をピンハネする、、、それは反社会的集団ではなく、司法試験を通った知性に保証付きの弁護士と裁判官。利用されるのは本来苦しんでいる親
#漫画#マンガ#スカッとする話【漫画】嘘の証言で夫から慰謝料をせびる女「鬱とか笑えるw」→録画していた一部始終を送りつけてやった結果...【スカッとするマンガ動画】エトラちゃんは見た!ありもしないDVをでっち上げ不倫妻とそのママ友たちが夫を追いつめて鬱状態にしかもそれを嘲笑していた偶然遭遇してしまった女子高生たちその1人が2人の姉に立ち上がれと迫り三姉妹で悪女の陰謀を暴き夫と養育費搾取の道具にされた息子を救うべく奔走した実際に目撃したわけではないものの夫
(夫が子供を連れて家を出た場合でも、現在の法律では動画と同じ状態です。)ツイッターでも同じ様な状況で苦しんでいるパパさん、ママさんがたくさんの方がいます…1番の被害者は、子供です…
警察庁の発表によるとDV被害の認知件数は年々増加傾向に有り、理由として警察の相談体制が充実したことで潜在的な被害が表面化するようになったのではないかという見解がありますそれに比例するように「DV冤罪」「でっち上げDV」という言葉もよく見聞きするようになってきました「DV冤罪」「でっち上げDV」は一方の配偶者がもう一方の配偶者からDVを受けていると虚偽の申告をするものですが、往々にして手っ取り早く慰謝料を取って離婚をしたい・自身の浮気を隠して離婚をしたいといったケースが多いようです
今日は仕事で息子の通う保育園の横を通った!あそこに息子が居る‼️逢いに行きたい‼️と言う思いが頭をよぎるが逢いに行けない❗️もし、万が一保育園に行って息子を迎えに来ましたとか言うと、あの元嫁は警察を呼ぶ可能性がある!僕が嫁にDVを受けている時軽く押しのけただけで泣き叫んで大事にしたくらいだから簡単に大事にするだろうな(T_T)なんでDVを受けてた僕が逆にDV冤罪の罪を被せられて息子と引き離されないとだめなんだ⁉️ずっとアメブロつけて証拠残してるのに現場をムービーか録
モラルを守りましょう!私は鬱ではないですが、心身症を発症した期間がありました。その時、異性との交際を考えるどころか人と接するのが辛かったです。連れ去られ・家親子断絶関連のグループのお誘いを受けましたが断ってすみませんでした。ブログを書く前に連れ去られて面会交流さえさせてもらえない集会に行ったとき、感じたのは、一部に自分の事しか考えれない人がいるという事です。弁護士に言われました、冤罪DVを訴える集団を作るのは良いですが、DVではなくモラハラ等をする人も集団に加えると全てがダメに
また、体調を崩していました・・・。完全にストレスが原因ですね。来月には控訴審の判決が出て、親権を失うことになりそうです。それに伴い、引き離し弁護士が着々と私と娘を引き離す為の準備を進めているようです。現在、私は代理人間での約束で娘との面会を確保しています。面会交流調停などを経ていない為、なんの強制力もない状態面会の拡充や質問をしても一切聞き入れてもらえず、それを希望するなら調停を立てろと執拗に挑発されています。ここまで執拗に調停を立てろと挑発してくるという事はおそら
無事に娘と会うことができました。当日はスカッと晴れ、最高のデート日和でしたが名古屋市内はウイメンズマラソンが開催されると言うことであちこち交通規制がしかれ、地元の人げではない自分にとってはなかなか難しい状況でしたが事前に下見を重ねたおかげでほとんどマラソンの影響は受けずに済みました。飲食店は大混雑で1時間待ちと言われましたが二人一緒なら平気だよね。と言って落ち時間を利用してプレゼント交換。娘からはバレンタインデーに渡せなかったチョコレートを前日にまた作って持ってきてくれ
ご無沙汰してます。年明けから体調を崩す事が多くやっと治ったら今度は溜まった仕事に追われる日々。娘に会うついでに控訴審1回目に参加する為、名古屋入り。相手方弁護士からは非常に気持ち悪い書面が提出されました。明日の裁判でしっかり追求します。
娘が連れ去られて3年いつか必ず助け出すと誓ってずっと続けているのが料理ほとんど外食をしないで自炊しています。前回、娘の誕生日に食べて娘がかなり気に入っておかわりまでしたアヒージョを作ってみました。いつか娘に食べさせる事を想像しながらシンプルだけどいろいろアレンジして楽しめそうなので今度はシーフードなんかで作ってみよう。そしていつか娘に食べてもらうぞ!
AERAWeb版より全ての人に読んで欲しい記事です。https://dot.asahi.com/aera/2018012400026.html?page=1
あけましておめでとうございます。今年は高裁で審判が始まります。法的なものは信頼できる弁護士に任せているので私は2ヶ月に一度の娘との面会を死守する為にも相手側弁護士の嫌がらせに屈せずにしっかり面会交流の交渉をする事。自身の利益の為に、引き離し、嫌がらせを続ける相手弁護士と妻を引き剥がす為の戦略を考える事。連れ去られて3年が経過しますが娘との絆はしっかりと感じられているので私にできることは娘の精神的なケア。面会時は全力で楽しませて、楽しむ。この問題の本質
娘を連れ去られて3年目の2017年も今日で終わり。連れ去られてから1年1年が激動の年になっています。生活パターンがすっかり変わってしまったせいか仕事もプライベートもどんどん変化していきます。元々がフリーランスでの仕事なのでサラリーマンの人に比べると変動の激しい生活だとは思いますがそれにしても大きな変化が続きます。おそらく私自身の意識の変化と周囲の人間の私に対する認識の変化によるものと思います。私自身は、連れ去られた当初は自暴自棄になり、やる気を失ったりしていました。
現在の司法は完全に母性優先とされています。私が一人目の弁護士に言われた言葉は「たとえ奥さんがうつ病でアル中で浮気をしていたとしても犯罪を犯したりしていない以上、母親として赤点というわけじゃない、赤点じゃない以上は母親を優先させるのが今の司法なんです。」という事だった。実際、調停、裁判を進めていくとその言葉が本当なんだと実感、いや痛感させられました。そこで思ったのは確かに母親は赤点じゃなかったかもしれないでは父親はどうだった?鬱でもない、アル中でもないもちろん浮気もない。妻の意
クリスマス東京から甥っ子姪っ子が帰省してきたのでクリスマスを楽しませるべくサンタクロースになりプレゼントを渡しました。東京でのクリスマスでは朝、枕元にプレゼントが置いてあるだけだったクリスマス。「秋田の家は雪が降るからサンタさん早く来てくれるんだ!」「ヒゲモジャで頭をポンポンってしてくれたよ!」「起きてるのバレたらいなくなっちゃうと思って寝たふりしてたんだよ!」大興奮して教えてくれました。娘は楽しいクリスマス過ごせているかなぁ〜と思いながらも興奮する甥っ子たちと騒
9月中に本人尋問が行われました。よくドラマなどで見るThe法廷って感じのアレです。終わってからいろいろ反省点はありましたがそれ以上に不可思議な事がいくつかあったので書いてみたいともいます。まず事前に裁判所から相手方の希望で衝立を用意しようと思いますが了承してくださいと来ました。あくまでDVに怯える被害者を装うつもりでしょうか?私の弁護士が地裁での全面却下を理由にそんな必要はないと言ってくれましたが「一応立てさせてください」と結局、衝立を立てられる事になりました。拒否権ないな
DV冤罪?やられる前にやりましょう!え、何を?もうされてますよね?法武装👊http://diamond.jp/articles/-/139254?display=b
今日、警察から電話があった。何か心当たりありますか?と。話を聞きたいので、きてください。と。なので、これから警察に行ってきまーす。子供の連れ去りのあとは決まってDV被害届けだよね。なかなか穏やかな日がこない。
日曜日、娘と会ってきました。まぁ〜いつものことですが実施するまでに何度も相手方の弁護士の嫌がらせがありどうなることかと思いましたが無事に会う事ができました。今回は娘の希望もあって予定をあまり入れずにのんびりと余裕を持って過ごすと決めていました。時間通りに事務所に迎えに行き、インターホンを鳴らす。いつもなら「はい」と一言返事があるが今回はとうとうそれすらもなくなった。待っているとオートロックが解除され、娘が勢いよく飛び出してきました。娘を抱きしめデートの始まり。ちなみに
昨日は娘との電話の日でした。GWに遊びに行ったトコの話とかしてくれました。お友達はみんな家族でお出かけしてるから連休中はお母さんとお婆ちゃんとお出かけしたそうで、「お婆ちゃん元気?」と聞くと「元気だよ。なんでも買ってくれるよ」だって、こちらの祖父母は連れ去り後、一度も会う事すらできずにいるというのにそれどころか、妻の病気や浮気の相談を私は義母にのみ相談していました。自分の父や母、友人に相談するとこの先、妻が居辛くなるように思えたので事情を話した上で相談していました。
5月4日の深夜に放送された時事公論の内容です。この問題が国営放送で放送された事。少し前まではありえなかったと思います。親子断絶防止法がいいのか?悪いのか?まだ分かりませんが、議論される機会が多くなって来たことはすごく大きな変化だと思います。犬も食わない夫婦喧嘩の話ではなく人権侵害、誘拐、虐待そのような類の問題であり目を逸らしてはいけない事だという認識をもっと多くの方に持ってもらいたいです。http://o.x0.com/m/484950
やっと、来月、娘と会う日程が決まりました。3月のはじめに5月の家裁の日程に合わせて希望日のFAXを送って返信を待ち続けたが全く返信がなく、気がつけば4月になり、さすがに我慢の限界を迎え、再度FAXを送りました。すると、その日のうちに返信が来ました。その内容はというと「3月のFAXに対しての返事をしていたつもりでいました。申し訳ありません。ご希望の日程ですが都合が悪いので翌週でお願いします」というもの。このFAXでのやり取りは弁護士にとっては仕事なわけです。その仕事のやり取り
駒崎弘樹氏、スカスカの知識でいい加減な情報を垂れ流すのいい加減にしてくれ!2017/03/29http://www.komazaki.net/activity/2017/03/004935.html【個人的には、「DVって言えばすぐ裁判所は信じる」っていうところが、最もデマ度が高いな、と。DV認定のハードルは物証揃えなくちゃいけない等などで、相当高いわけで、信じちゃう人が多いっていうことは、そういうことって全然知られてないんだな、と改めて認識しました。】物証いりませんけど
週に一度の娘との15分の電話。前々回は親娘交流の際の報復なのか中止されてしまったのですが今回は何とか実施できました。親娘交流の時に作ってきてくれたお弁当の感想をしっかり伝える事ができました。いつもは電話している間、娘の気を引こうと何かと妨害してくる妻に呆れることが多いのですが娘曰く、今日はお母さんが友達の部屋(母子寮住まいらしい)に行っているから「今、わたし、一人なんだ」と、教えてくれました。それに対して、私は特にリアクションはしませんでしたが娘は意識していないと思
また無責任に根拠の乏しい情報を元に持論を展開するこの方・・・。「DVされても逃げちゃダメ」法案らしいですよ?どこにそんな事が書いてる?ふざけた言葉でこの問題を茶化すな!面会交流そのものを悪と断定し批判を続ける方々、連れ去りという行為そのものが児童虐待であるという事になぜ疑問を持たない?もちろん本当にDVの被害に会い、命の危険を感じ、保護を必要とする方はいます。そういう方の必死な思いをも利用し、悪用する。そういう人たちの掲げる、薄っぺらな正義を鵜呑みにしないでください。
松浪健太・日本維新の会【国会中継衆議院予算委員会】平成29年2月14日松浪議員がはっきりとハーグ条約、連れ去り問題、シェルターネットの内閣の委託事業での署名活動について斬り込んでくださいました。先日、自死された方の事も伝え、これらの問題をしっかりと提議してくました。徹底的に調査をすることを約束しました。それにしても法務省の民事局長の答弁の中身の無さと言ったらあきれるばかりです。今後さらなる議論を切望するばかりです。