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MILESDAVISMILES(JUSTSQUEEZEME)CHARLESMINGUSMINGUSMINGUSMINGUSMINGUSMINGUS(MOODINDIGO)CAROLSLOANESOPHISTICATEDLADYSUNRADESTINATIONUNKNOWN(PRELUDETOAKISS)GERIALLEN/KURTROSENWINKELA
1.TouristPointofView(DukeEllington/BillyStrayhorn)2.BluebirdofDelhi(Mynah)(DukeEllington/BillyStrayhorn)3.Isfahan(DukeEllington/BillyStrayhorn)4.Depk(DukeEllington/BillyStrayhorn)5.MountHarissa(DukeEllington/BillyStrayh
1.MoneyJungle(DukeEllington)2.FleuretteAfricaine(AfricanFlower)(DukeEllington)3.VerySpecial(DukeEllington)4.WarmValley(DukeEllington)5.WigWise(DukeEllington)6.Caravan(JuanTizol/DukeEllington/IrvingMills)7.Solitude(D
1.TheQueen'sSuite:SunsetandtheMockingBird(DukeEllington/BillyStrayhorn)2.TheQueen'sSuite:LightningBugsandFrogs(BillyStrayhorn)3.TheQueen'sSuite:LeSucrierVelours(DukeEllington/BillyStrayhorn)4.TheQueen'sSuite:Northe
Disc11.StarSpangledBanner(FrancisScottKey/JohnStaffordSmith)2.FatherNormanO'ConnorIntroducesDuke&TheOrchestra/DukeIntroducesTune&Anderson,Jackson&Procope3.BlackAndTanFantasy(DukeEllington/BubberMiley)4.DukeIntro
秋の夜長はサックスの調べが心地好し( ̄▽ ̄;)!!秋じゃなくても格好良いモノは格好良いし、心地好いモノは心地好いのですが、そんな気分にしてくれるのが秋なのです。こう言う音色が素敵な夜を彩っちゃうのが、秋の夜長ってシチュエーション。庭で虫が鳴いてたりするから、シナジーが生まれてたりして、良いのですな、明智くん。こちらJoeHendersonの『DrawingRoomBlues』は、サックスの音色が美しく、今の頃合いに聴くとうっとりしません?毎度個人の感想なのですが、基本的にブログな
今日、ご紹介するのは、DukeEllingtonAndJohnnyHodgesのBackToBack(DukeEllingtonAndJohnnyHodgesPlayTheBlues)です。JohnnyHodgesはDukeEllingtonと30数年の長きにわたって一緒に活動をしていました。Hodgesのサックスが聞いていて心地よいアルバムです。加えて、録音状態も良いように感じます。WearyBlues-DukeEllington
父が不在中いつも陣取られている居間で久しぶりに寛いでいるとあるモノが目に飛び込んできたボロボロだけれどひと目でそれは大切なモノであるとわかるふむふむ付せんの部分の楽譜や挟まっているプリント用紙などこういうのって見たいけれどオーラが強すぎてかえってまともに見れない人が大切にしているモノにわかった風に土足で踏み込むようなそういう事はしたくないまだ現役だから娘に何かを語るとかもしないだろうし娘として
DukeEllington作曲の名曲「ItDon'tMeanAThing(IfItAin'tGotThatSwing)」を初めて知ったのは、私がスウィング・ジャズに目覚めた高校生の頃でした。邦題の「スウィングしなけりゃ意味ないね」がインパクト大で、大好きになったのでした。そう言えば、学校で習った文法では理解不能な原題も「なんじゃこりゃ?」でした。もっとも、その後英語のスラングは頻繁に目にすることになるんですが。EllaFitzgeraldandDukeEl
今日、ご紹介するのは、DukeEllington&JohnnyHodgesのBackToBackです。ビッグバンドジャズで有名なDukeEllingtonですが、このアルバムは、先日、紹介したCountBasieと同様にスモールコンボ編成によるサウンドとなります。自分のバンドからの精鋭をこのアルバムに起用して制作したのですが、ブルースを扱った素晴らしいサウンドに仕上がっています。TheSt.LouisBlues-DukeEllingtonandJ
ジャズ界の重要人物の一人であるDukeEllingtonの代表曲。1931年シカゴのパブ・レストランに出演中、幕間に作られたと言われています。最初の録音は1932年当時のBrunswickレーベル(後のColombia)にて。ボーカルは”TheviceofEllington”と呼ばれたDukeの歌姫、IvieAnderson。今回は私のアルバムにも収録している、こちらを訳してみたいと思います♬Itdon’tmeanathing(Ifitain’tgotaswin
99年リリースのMichaelLeeFirkinsの4枚目、今回はほぼカバー曲で構成された1枚です、6曲目のTheWindowのみがオリジナルで、他の8曲は全てカバー、その楽曲も、RickDerringerJimiHendrixLynyrdSkynyrdAverageWhiteBandHenryManciniDukeEllingtonなどなど、ジャンルも幅広くて、彼の音楽のルーツが垣間見れる感じ
アメリカのジャズの作曲家、編曲家、ピアノ奏者、オーケストラ・リーダーデューク・エリントン(DukeEllington)さん*国立公園の木々に外国人がスマイルマークをスプレーで落書きしたというニュースを観ました。ユーモアと思ったのかわかりませんが、自分の国でやっていただきたいものです。私が住む四国は四国八十八か所があり、外国人さんも「お遍路さん」としてよく巡られております。数年前、韓◯の方がハングル語で遍路道の案内をシールで勝手に電柱や壁に貼ったりして問題になった
友と過ごした青春の街、そして、ここから見える東京タワーが好きだったんだ・・・今日の私だけの1曲です色気たっぷりのホーンセクション、たまりませんわ(マカロニほうれん荘のルミちゃん風に)DukeEllington-Caravanではまた!
七夕の日前から夏季休暇を職場に届けて、一日中、ひとりで自由に動けるようにしていた。今日は新宿ピットインで昼の部ライヴのジャズを聴く前に、お昼を"天ぷら処天春"で天丼を食べようと決めていた。六月に初めて新宿末廣亭に行ったとき、入口でもらった出演者ご案内の広告に載っていた、天春の文句と字体がとても粋で美味しそうだった。食べるなら中天丼にしようと決めて、地下鉄の新宿三丁目駅から、まっすぐお店のあるビルの地下に向かった。けれど、天春は閉店してしまっていた。6月末で閉店とのお知らせが、固く閉
「みんな楽しそうにダンスやクラブに出かけているけれど、ぼくは外に出る気がしない。君がいないと行く気になれない」と、去っていった相手を未練がましく思う失恋ソングDon'tgetaroundmuchanymoreの和訳については、主語のIが省略されているとする立場が主流のようですつまり「(ボクは)もううろつき回ることはしない」ということですでも、ここをあえて命令文として「(君は)もうこれ以上うろつかないで」という解釈もあります男性歌手、女性歌手どちらが歌ってもおかしくは
1932(昭和7)年に誕生したDukeEllington作曲、IrvingMills作詞の作品邦題は『スイングしなけりゃ意味がない』「この曲を完璧にするためには、メロディーでも音楽でもない何かもっとほかにある。スイートだろうがもホットだろうが、そんなことは関係ないね、とにかくスウィングしなくっちゃ意味ないね!」まさに‘ジャズの真髄’を表現する言葉ですね歌詞は短いけれど、非常にパンチが効いています!でもこの歌詞の言っていることは、何もジャズに限ったことだけで
この曲は、デューク・エリントンが1946年に書いたインストゥルメンタルナンバーの「Subtleslough」という曲に、リー・ゲインズが歌詞をつけて出来上がったものです。それほどヒットはしませんでしたが、マイルス・デイヴィスがクール・ジャズの曲に仕上げて、スタンダード・ナンバーとして人気が高まりました。“Squeeze”はレモンやオレンジを「絞る=スクイーズ」と同じ。つまり、「私をぎゅっと抱きしめて」ということになります。キュートな歌詞とウキウキするようなスイングが気持ちよい
今日は「LoveYouMadly」のご紹介です。“LoveYouMadly”はデューク・エリントンの口癖で、ライブで熱狂する聴衆や、家族や仲間たちに向かい親しみを込めて、しばしばこう呼びかけていました。そのまんまその言葉がタイトルになった曲です。EllaFitzgeraldでお聴きください。LoveYouMadlyProvidedtoYouTubebyUniversalMusicGroupLoveYouMadly·EllaFitzgeral
デューク・エリントン(DukeEllington/出生名:EdwardKennedyEllington/1899年4月29日~1974年5月24日)は、アメリカ合衆国のジャズの作曲家、編曲家、ピアノ奏者、オーケストラ・リーダー。1899年4月29日、エドワード・ケネディ・エリントンは、合衆国の首都ワシントンD.C.で生まれる。父親は、著名な白人医師ミドルトン・カスバートの執事であり、時々ホワイトハウスへの仕出し業も行っていた。母親デイジーは息子にマナーを躾け、優雅さを教えた
今日は、「InAMellowTone」のご紹介です。この曲は、1940年にデューク・エリントンが作曲したものに、あとからミルト・ゲイブラーが歌詞をつけたものです。歌詞がつけられたのは1955年となっています。この曲は、インストゥルメンタル・ナンバーとして有名になり、エリントン楽団はもちろんのことですが、ビッグ・バンドの定番として演奏されています。もともとインストゥルメンタルの曲として書かれたためか、あまり歌いやすいメロディーとは言えませんが、それでも、スタンダード・ナンバーとして、か
ご訪問ありがとうございます。ジャズサックス「ジョニー・ホッジス」のレコード紹介です。これ、代表作?エリントンだから?燻銀の艶&メロディー、H.エディソン!熟年の旨味、オールド感たっぷり酔浸!一句“鳴る艶のオールドセンス酔浸し”③『サイド・バイ・サイド』(58,59)《SideBySide/DukeEllingtonAndJohnnyHodges》ジョニー・ホッジス(as)、デューク・エリントン(p)、アル・ホール(b)、レスリー・スパン(g
私にとっては”貴婦人”NinaSimone。これがLP3枚目のご紹介です。以前の記事にも書きましたが、色んな表情を”音”と”声”から想像できる偉大なるシンガーです。今日のアルバムは、1962年リリースの「SingsEllington!」私のは1979年のUS盤です。NinaがDukeEllingtonの曲を唄う名盤です。先ずはA面1曲目、数えきれないほど多くのミュージシャンがカヴァーしている「DoNothin'TillYouHea
Daikiです無性に『DukeEllington』が聴きたくなり『LouieBellson』の参加してる一枚を夕食は『AEON』の『昔なしかしの給食カレー』が気になりなんか『こども』の頃の『記憶』と違うような…
WehopeallyouaregettingreadyfortheNewYear.EverybodyatBridgeislookingforwardtohelpingyouwithyourEnglishnextyear.Also,thanksforreadingpart2ofourseriesonjazzhistory!Inthefirstpartofthisseries,weexploredth
週明け月曜日は、5月最終日。月末ということで、紙と捺印が必要となる、唯一の業務のため、久し振りでバスに電車と乗り継いで、川崎出社となりました。ただ、そんな業務はサクッと終わって、在宅勤務にリターンです。の前に、地元駅ビルもどき内の大戸屋さんでランチ。期間限定ものから、味噌漬け四元豚の炭火焼き定食を。辛味のある味噌に良く漬かって、柔やわ過ぎずに旨旨ちゃんね。ご飯も進むくんで、少し大盛りオーダーで正解でやんした。もうすぐ、今年も残り半分。未だ半分と思いたいところですが、ボケボケしているうちに、
今日、ご紹介するのは、DukeEllingtonのConcertInTheVirginIslandsです。彼がバージン諸島へ訪れたときにとても感銘を受け、そのときに受けた印象を著した楽曲をアメリカに帰国してから録音したのがこのアルバムです。なかなか趣深い作品です。IslandVirginProvidedtoYouTubebyRhino/WarnerRecordsIslandVirgin·DukeEllingtonOrchestraConcertIn
あなたがこのブログを読むころ私はもう…禁酒が明けた喜び共に二日酔いに苦しめられているでしょう…皆様お待たせしました!(待ってない)訳あって病室より執筆しております。左手に点滴が入ってるので非常にタイプしづらいですが頑張ります。※コロナとか病気ではないのでご心配なく改めましてNewportSwingOrchestra2021でらっぱ吹いてます下川将希(しもしも、兄貴、しもえもんetc...)です。N
おはようございます!弁理士ギタリストミウミウです。3月26日に発売となる、CDアルバムの曲紹介です!~~~~~~~~~~「ミウミウLINE公式アカウント」でライブ情報や、演奏動画を配信しています!ご登録いただくと、特典として私が主宰する音楽グループ「ForPeople’sFun」未発表映像をプレゼントいたします♪ぜひ、登録してみてくださいね!!↓↓↓♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪さて、このアルバムには、8曲が収録されています。ジャズのスタンダ
その土地の伝統的なフォルクローレと、現行の大衆音楽とを融合させる…というのは、今までに数々のソングライターが挑んできたことだとは思うのです。日本は…なかなか難しいですよね。というか、そもそもそれぞれのアイデンティティの中に、大昔からその土地で代々受け継がれてきたものがあると言う人自体が、ほとんどいないんだと思います。ある時期からの文化が断絶しているのだと思うのです。(だからこの国で生まれ育った人は他国の音楽をそのままコピーするのは、わりと巧い。我々の音楽の中にその土地で古くから息づいてき