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DTC-ZA5ES修理SONYDAT修理DATデッキ修理DTC-ZA5ES修理DTC-ZA5ESDTC-77ES修理DTC-77ES修理DTC-77ESDTC-1500ES修理DTC-2000ES修理DTC-1000ES修理DTC-77ES修理DTC-500ES修理DTC-300ES修理DTC-A8修理DTC-A7修理DTC-ZA5ES修理DTC-ZE700修理DTC-59ES修理DTC-59ESJ修理DTC-55ES修理DATデッ
お預かりさせていただきましたテープにつきまして①番のテープ①番テープの冒頭箇所のRF波形です。LPモードで録音したテープは再生時、ヘッドドラムの回転数を倍速にしてダブルスキャンを行います(ヘッドのトレースがトラックを跨ぎます)ので、このような波形になります。②番のテープ③番のテープテープの終端付近(1:50頃以降)で波形のレベルが変動する箇所がございました。④番の
DTC-ZA5ESテープパスがずれています。自己録音・再生のRF波形です。過去の修理でヘッド(ヘッドドラム)の交換を行っているようです。ヘッド交換後は1600時間程度、ご使用いただいているようです。
前回の記事のように、DAPをNW-WM1Aに新調したので、手持ちの音源を整理しようと昔のコレクションをチェック。チェックと言っても、CDではなく、こちら。DAT(デジタルオーディオテープ)です。90年~00年代にCDをレンタルしてはDATにデジタルダビングしていたものです。DATは、1世代限定ですが、デジタルダビング出来るので、テープがだめにならない限りデジタル音源のまま保管出来ます。で、今回はDAT音源再生にこちら、SONYのDATデッキDTC-ZA5ESを使いました。こちら、パ
SONYのDATデッキDTC-ZA5ESジャンク修理の続きです。前回、見事に、右のセンサースイッチの足が、このとおりポキッといってしまっていたのを発見したわけですが、本来は、このように(曲がってますが(笑))センサースイッチと基板がくっついていなければいけません。結果としては、力業?で修復し、テープを認識して再生できるところまでは持ってこれました。このジャンク、テープ認識センサースイッチ以外はそこぶる快調(笑)FL菅の表示も非常に明るく綺麗です。再生に関しても、まったくノイズや音