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6月2日、三重県の鈴鹿サーキットで2024スーパーGT第3戦『SUZUKAGT3HoursRACE』の決勝が行われ、GT300クラスはD’stationVantageGT3(藤井誠暢/チャーリー・ファグ)がD’stationRacingのチーム初優勝を独走ポール・トゥ・ウインで飾った。4月に開幕した2024年のスーパーGTは早くもシーズン3戦目に突入。今回の舞台は国内屈指のドライバーズコースである鈴鹿サーキットだ。決勝日は朝から曇り空で、12時間からのウォームアップは一時雨が路面
6月1日、三重県の鈴鹿サーキットで2024スーパーGT第3戦『SUZUKAGT3HoursRACE』の公式予選が行われ、GT300クラスは藤井誠暢/チャーリー・ファグ組の777号車D’stationVantageGT3が、D’stationRacingにとってスーパーGT初めてのポールポジションを獲得した。AドライバーとBドライバーがそれぞれ記録したタイム合戦方式の予選となってから3戦目の鈴鹿。早朝から晴天に恵まれた予選日は、午後15時の公式予選開始時に気温は26度、路面温度は4
どうも!えれなんです🫓明日からSUPERGT第2戦!!遂にこの富士戦にてフレッシュエンジェルズのライブが復活となります🎉レコーディングでは、初めて本格的なマイクやブースの中で聴く自分の歌声に戸惑いながらも、avex様の心強いサポートのおかげで今回お披露目する4曲とも心を込めて気持ちよく歌わせていただきました!新曲も継承曲も、どの曲も笑顔になれるような明るい曲調で歌詞もとっても素敵なんです。どの曲にも好きなところが沢山あるなぁ✨アーティストというのはあまりに憧れの存在で、その道
どうも!えれなんです🫓決勝日のブログをアップしようと思って4月ドタバタしていたら、あっという間に5月になってしまいました🙂明日からの富士戦のスケジュールについては、別で投稿しますのでチェックしてください✨開幕戦ではエンジントラブルにより予選を走る事が出来ず…でしたが、メカニックさん達が遅くまで作業に当たってくださりエンジン換装が間に合いました!!👏🏻公式YouTubeチャンネルでも、開幕戦での様子が公開されていますので是非ご覧ください📺【D'stationRELOA
4月30日、スーパーGTGT300クラスに参戦するD'stationRacingは、5月3~4日に静岡県の富士スピードウェイで開催されるスーパーGT第2戦『FUJIGT3HoursRACE』から、第3ドライバーとしてチャーリー・ファグを登録すると発表した。2024年からアストンマーティン・バンテージAMRGT3を投じ、藤井誠暢とマルコ・ソーレンセンというラインアップでGT300クラスを戦っているD'stationRacing。第1戦岡山では思わぬエンジントラブルにより最後尾スタ
どうも!えれなんです🫓予報通りの夏日となった予選日!もう夏コスでいいんじゃ…ってくらいの暑さでしたね☀️皆さん、体調はお変わりないですか?明日の方が暑くなると聞いたので、引き続き水分補給等を忘れずにSUPERGTを楽しんでくださいね🎶さて、今日のスケジュールは物販サイン会からスタートしました!マフラータオル、フレエンパーカーご購入いただいた皆さんありがとうございます!このグッズは物販サイン会でしか手に入らないので、今日買いそびれた〜!という方は明日は決勝レース中の1
どうも!えれなんです🫓明日から、待ちに待ったSUPERGT開幕戦🍑私は楽しみな気持ちが大きすぎたのか、これまでのレースクイーン人生の中で最も長く感じるオフでした。皆さんはあっという間でしたか??やっと、という感じですか??✨前入りされる方は、いま移動中の方もいらっしゃるのかな☺️明日からの2日間は最高気温が25度との予報で、暑くなるようですので皆様4月とはいえ熱中症対策や日焼け対策をお忘れなくお楽しみくださいね🎶(晴れの岡山、久しぶりではないか…??)朝方は冷え込む
2024年、スーパーGTGT300クラスにアストンマーティン・バンテージAMRGT3で参戦するD'stationRacing。すでに開幕前の岡山公式テスト、富士公式テストをこなし、富士の模擬予選では3番手につけたほか、毎セッションのようにトップ10圏内付近につけるなど、国内外で培ってきた経験と新型バンテージAMRGT3のパフォーマンスをみせている。そんなチームに今季加わったのが、アストンマーティンのワークスドライバーで、WECで3回のLM-GTEチャンピオンを誇るマルコ・ソーレンセンだ。
3月5日、今季からスーパーGTGT300クラスに参戦するD'stationRacingは、アストンマーティン・バンテージAMRGT3エボのカラーリングイメージを発表した。今季もダークグリーンとライトグリーンが組み合わされ、すでに開幕しているWEC世界耐久選手権と同様のカラーとなった。また、チームには新たに田中哲也スーパーバイザーが加わった。2024年からスーパーGTに復帰するD'stationRacingは、1月11日にアストンマーティンとダンロップの組み合わせ、そして藤井誠暢とマル
1月11日、2024年からスーパーGTGT300クラスに参戦することになったD’stationRacingは、詳細な参戦体制を発表した。アストンマーティンの新型GT3カーを投入、さらにダンロップタイヤを履く。ドライバーはチームのマネージングディレクターも務める経験豊富な藤井誠暢、そしてアストンマーティンのファクトリードライバーであるマルコ・ソーレンセンの参戦が決まった。D’stationRacingは、これまでスーパー耐久やGTワールドチャレンジ・アジア、アジアン・ル・マン・シリー
D’stationRacingが、2024年のSUPERGTGT300クラスへの参戦を発表しました。D’stationRacingのSUPERGT参戦は、2020年シーズン以来4年ぶりとなります。マシンは、新型のアストンマーティン『ヴァンテージGT3』。ドライバーは藤井誠暢と、アストンマーティンのファクトリードライバー、マルコ・ソーレンセン選手のコンビです。タイヤはダンロップタイヤを使用します。スーパーGT(ジーティー)公式ガイドブック2023-202
平凡なウィークデーを過ごしてます。今日は、仕事後に仕事関係の方々と食事に行く予定です。そして、明日は代休予定です。それでは、写真を掲載します。富士スーパー耐久(S耐)の、D'stationRacingより。FRESHANGELSです。11/11ピットウオークより。木村楓さん、前田星奈さん、水瀬琴音さん、林紗久羅さん。11/11RQステージより。11/12ピットウオークより。グリッドより。掲載されている画像は全て、モデル本人様・所属事務所様
10月2日、WEC世界耐久選手権やGTワールドチャレンジ・アジア等の海外レース、さらにスーパー耐久等国内レースでも活躍を続けているD’stationRacingは、2024年からスーパーGTに参戦すると発表した。詳細な体制は今後発表される。D’stationRacingは、NEXUSグループの主幹事業であるアミューズメント施設『D’STATION』のCSR活動の一環として、2010年からモータースポーツ活動を開始。チームオーナーでもある星野敏の熱い情熱のもと、国内外のさまざまなレース
8月1日、WEC世界耐久選手権やGTワールドチャレンジ・アジア等さまざまなシリーズで活躍するD’stationRacingは、2023年12月から2024年2月までアラブ首長国連邦、マレーシアを舞台に開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの2023-24シーズンに参戦すると発表した。アストンマーティンを使い、WECやGTワールドチャレンジ・アジア、スーパー耐久等さまざまなシリーズに参戦するD’stationRacingは、これまでもアジアン・ル・マンに挑戦を続けてきた。シリー
GTワールドチャレンジ・アジア等を運営するSROモータースポーツ・グループは、8月18〜20日に岡山県の岡山国際サーキットで開催される初めての試み『GT4ジャパン』に、D’stationRacingと、TOYOTAGAZOORacingインドネシアが参戦を表明したと発表した。この『GT4ジャパン』は、ファナテックGTワールドチャレンジ・アジア・パワード・バイAWSの第5ラウンドにあわせて開催されるもので、これまでGT3/GT4の混走だったシリーズのなかで、シリーズ史上初めてGT4の
昨年末にようやくカタチになったアストン君。仕上げをして、綺麗なうちに撮影しました。バンテージは同じGT3の中でも曲線美を感じるクルマで好きです。国内のスーパーGTでは残念ながら顕著な結果に至りませんでしたが、スーパー耐久などではまだまだ活躍中ですね。昨年2月から開始し、完成が年末。週末中心の作業で10ヶ月以上かかりました。細かな失敗は多々あれど、終わってみると楽しめたと思います。次のキットが悩ましいです。以上。———————【完】———————
12月12日、D’stationRacingは2023年のファナテック・GTワールドチャレンジ・アジアの『ジャパンカップ』に、アストンマーティン・バンテージAMRGT3で参戦すると発表した。来季も星野敏/藤井誠暢のコンビでGT3プロ-アマクラスへ挑戦する。2022年から日本で4ラウンドを開催し、多くのエントリーを集めたGTワールドチャレンジ・アジアのジャパンカップ。D’stationRacingは星野/藤井のコンビでシーズンに臨み、SUGOで優勝を飾ると、最終ラウンドの岡山でも優勝
3年ぶりに富士スピードウェイでWEC世界耐久選手権が開催されました。サイクルアドバイザーをしている富士スピードウェイからチケットをいただき、サーキットに行って来ました。私はロードバイクも車も速いマシンが好き。トヨタGR010の平川くん、優勝おめでとう!星野さん、藤井くん、表彰台おめでとうございます!写真はFacebookにたくさんアップしています。良かったら見て下さい。今中大介
3月19〜20日に三重県の鈴鹿サーキットで開幕するENEOSスーパー耐久シリーズ2022PoweredbyHankook第1戦『SUZUKA5時間耐久レース』。今季もさまざまな注目の車両がデビューする開幕戦だが、D’stationRacingがST-1クラスに投入するアストンマーティン・バンテージAMRGT8Rもそのうちの一台だ。いったいどんな車両なのだろうか。長年スーパー耐久に参戦を続けるD’stationRacingは、2021年はST-Xクラスにアストンマーティン・
アストンマーティンのGTEカーを用い、引き続きWEC世界耐久選手権に参戦するD’stationRacingは2月8日、チャーリー・ファグと契約を結んだことを発表し、2022年のル・マン24時間レースを含むシリーズ全6戦に参戦するドライバーラインアップを完成させた。星野敏と藤井誠暢のチームメイトとして、チームに新たに迎えられるファグは22歳の若手イギリス人ドライバーだ。現在、シルバーランクドライバーである彼は近年、GT4カテゴリーのレースを中心に戦ってきた。2021年はユナイテッ
2月4日、D’stationRacingは2022年のスーパー耐久シリーズ参戦体制を発表した。2021年にチャンピオンを獲得したST-Xクラスでは、777号車D’stationVantageGT3で継続参戦する一方、2021年にST-Zクラスでランキング2位を獲得した47号車は、新たにアストンマーティン・バンテージGT8Rを投入。クラスをST-1に移すことになった。2019年からアストンマーティンを使用するD’stationRacingは、2021年に悲願のST-Xクラスチャン
2月4日、D’stationRacingは2022年から『ジャパンカップ』が開催されるGTワールドチャレンジ・アジアの参戦体制を発表した。すでに主催するSROモータースポーツ・グループからチームの参戦は明らかにされているが、改めてその体制が明らかになった。D’stationRacingはすでに開幕が間近に迫るアジアン・ル・マン・シリーズをはじめ、WEC世界耐久選手権、スーパー耐久への参戦も発表。さらにGTワールドチャレンジ・アジアのジャパンカップにもアストンマーティン・バンテージAM
1月31日、アジアン・ル・マン・シリーズは、2月12日、13日にドバイで、2月19日、20日にアブダビで開催される2022年シリーズのエントリーリストを発表した。LMP2が4台、LMP3が9台参加し、GTクラスは過去最多の23台が参戦する。2019年まではセパンやタイ、さらに日本などでも開催されてきたアジアン・ル・マン・シリーズは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で2021年から中東で2週間4レースの集中開催に変貌し、アジアやヨーロッパのチームが集うレースとなっている。2022年
1月28日、SROモータースポーツ・グループは、2022年から鈴鹿サーキット、富士スピードウェイ、スポーツランドSUGO、岡山国際サーキットと日本で4戦が開催されるファナテックGTワールドチャレンジ・アジア『ジャパンカップ』について、D’stationRacing、ABSSA、CarGuyRacingの3チームがエントリーすると発表した。2022年のGTワールドチャレンジ・アジアは、開幕戦のマレーシアの後、鈴鹿、富士、SUGO、岡山と転戦し、最終戦はインドネシアのマンダリカで迎えるこ
1月12日、D’stationRacingは2022年のWEC世界耐久選手権、およびWEC第3戦ル・マン24時間、さらに2022年2月にドバイとアブダビで集中的に開催されるアジアン・ル・マン・シリーズの参戦体制を発表した。WECにはアストンマーティン・バンテージAMRGTE、アジアン・ル・マンにはバンテージAMRGT3で参戦し、2021年を超える結果を狙う。日本国内ではスーパー耐久をはじめさまざまなカテゴリーで活躍してきたD’stationRacingは、2021年からTFスポ
2021年のル・マン24時間レースに参戦したD’stationRacingの藤井誠暢は、クラス6位でフィニッシュしたことについて「素晴らしい」結果だと語った。2021年のル・マン24時間レースにLM-GTEAmクラスから参戦したD’stationRacing。彼らは独自のエントラントとして初めて臨んだル・マン24時間でのクラス6位という結果に、非常に満足しているようだ。これまでアストンマーチンのマシンを投入し、スーパーGTやスーパー耐久などで活躍してきたD’station
2021年にWEC世界耐久選手権に挑戦するD’stationRacingは3月8日、これまで未定となっていた3人目のシルバードライバーに、イギリス人のアンドリュー・ワトソンを起用すると発表した。これで2021年は星野敏/藤井誠暢/ワトソンというトリオで6戦のシリーズに挑むことになる。日本を中心に、国内外のレースに挑戦してきたD’stationRacingは、2021年からWEC、そしてル・マン24時間のLM-GTEAmクラスにアストンマーティン・バンテージAMRGTEで参戦する。
ごきげんよう霧島聖子です本日のギャルパラTVの月刊フレッシュエンジェルズ生放送をもちまして2020D'stationフレッシュエンジェルズの活動が全て終了致しました。まずは1年間応援本当にありがとうございました!今日の月刊フレッシュエンジェルズでは2020年にやっていた6曲全てをほぼ休憩なしでLIVE披露して、(今シーズンで1番ハードだったかもしれない笑)LIVEパートが終わりダンスコスからレースコスに着替えてからはみんなで1年のことを軽く振り返ったあと卒業式
1月27日、D’stationRacingは2021年のスーパー耐久シリーズの参戦体制を発表した。2021年もアストンマーティン・バンテージAMRGT3でST-Xクラスに、バンテージAMRGT4でST-Zクラスに参戦することになったほか、チーム母体のNEXUSグループはスーパー耐久の大会スポンサーとしても継続する。2019年からアストンマーティン・バンテージGT3をスーパー耐久に持ち込んだD’stationRacingは、2020年はST-XにバンテージAMRGT3を、ST-Z
1月20日、日本のD’stationRacingはプレスリリースを発行し、2021年WEC世界耐久選手権のLM-GTEAmクラスにフル参戦すると発表した。マシンは2019-2020シーズンのWECでLM-GTEPro、Amの両クラスのチャンピオンを獲得した実績をもつアストンマーティン・バンテージGTEで、星野敏と藤井誠暢がドライブする。2017年2月15日。東京都内で華々しく行われたD’stationRacing創設を告げるモータースポーツ活動体制発表会で、「近い将来、D’sta