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S-3は少しトランスがうなります。一時コンセントプラグを差し込み向きをひっくり返したら出なくなりましたが、しばらくするとまた出てくるようになりました。でも、そもそも機器に耳を近づけないと聞こえませんので気にしない事にしました。ところが最近、ネットワークトランスポートのLepusもうなっていることが判明しました・・・これはS-3よりももっと小さなうなりです・・・たしかLepusはスイッチング電源で大したトランスは積んでいないと思うのですが、それでも何かがうなるんですね・・・!で、ここで
前に使っていたDACは日本のメーカーでSOULNOTEのD-2でした。[DDSに超低ジッター性能のLMX2594を採用し、外部クロック入力にも対応。ES9038PROを合計4個使用し、NOSモードにも対応した完全対称無帰還ディスクリートD/Aコンバーターです。]という謳い文句で価格も当時60万円・・・NOSモード、外部クロックを入れると、それはもういい音でした!そしてメーカーのやる気やユーザーに対する誠意がひしひしと感じられてうれしかったです。それで、その次にD-2のDACをR回
とあるオーディオブログを見ていたらとても興味深い問答がありました。質問者の方もZEROLINKを使っていらっしゃるようでSOULNOTEのFBに簡単に言うと「ZEROLINK前段のデジタル機器を変えるとなぜ音が変わるのか、」と問うていました。確かにZEROLINK前段の機器やケーブルを変えて我が家でも音が変わり、ついこの間もその奮闘状況をブログに書いていました。さて面白いのは、この質問に対しての回答です。私もSOULNOTEのFBをのぞいて確認しました。よくわからないとしなが
オーディオ用LANケーブル・・・その後です!アコリバ製品にはあまり縁がない、というかあまり興味がない私ですが、、なので先日のプレヴューも雑でしたので使う場所を変えて改めてレヴューしようかと思います。製品名はLAN-0.5TripleCというものです。先日は主にストリーマーM1TとHUBの間に使っていたのですが今度はsoundgenicとHUBの間に入れてもっとじっくりファイル再生してみます。SoundgnicからdirettaでLepusに受けてZEROLINKでS-3のDACに送り
昨日、M1Tを使えなかったのはファームウェアを最新版にアップグレードしたらUSB出力が出なくなってしまったからなんですが、輸入代理店にメールしたら今日、元のバージョンに戻す方法のメールを頂きました。しばらくは次のバージョンアップ版までこのままでお願いします、とのことでした・・まあ、別に不便なところも無いしこのままで十分ですのでヨシとして、またAmazonHDが聴けるようになりました。でもって、昨日の続きですがまずは1000円の汎用カテ8ケーブルでM1Tとsoundgenicのところを繋
私はどちらかと言えば「デジタルは音が変わらい派」で、春先にオーディのスイッチを再投入するまではオーディ用と言われるLAN関係の資材はただ高額なだけで音が変わる、良くなる、とはあまり信じていませんでした。しかしオーディオを再開して遅ればせながらWEBサイトを検索し勉強しているとUSBケーブルやLANケーブルで音が変わる理由を説いているサイトがありました。「正確な伝送によってエラー通信が少ないと再送信受信が減り送受信機器の動作が軽くなって機器の動作電力、電流の流れの変化が音を変える・・」と
早速、じっくり、ゆっくり、聞き比べです。繋ぎ変えたので先ずはネットワークチェックを兼ねてストリーミングからを聴きます・・・AmazonMusicHDにあるアルバム「ふたりのおと」をM1T-4GBとOrbiterappでDST-Lepusに送り込みZEROリンクでDACへという流れです。あ、お、イイ感じ!音が前に良く張り出してきて以前感じていた平面感はずいぶんと無くなり立体的な音になった感じがしますし、音と音の間に隙間というか・・そう、音の間に空間みたなものを感じられるようにな
我家ではS-3のディスクの音はローカルネットワークのDiretta伝送・ZEROLINKDACによるファイル再生に追い抜かれたことは先月ブログに書きましたが、インターネットからのストリーミング再生はまだS-3ディスクには及ばず、音が平面的に聞こえてしまいます。たぶん、これはS/Nが悪いために微細な音が聞き取れないためではないかと思っています。(想像です!)そこで私に出来る事は我家のLANを可能な限りノイズを下げる事だけですが、システムの系統図を見ながら・・「光ケーブルにしたり、メ
SFORZATOのフェイスブックを見たら、何と!って書いてあった・・・SFP付ってうちのLepusもはいってるんだよね、、これでさらにストリーミングの音が良くなるぞ!!11月末にデモ予定ってことは、もう出来てるんですねえ、、早くファームウェアをアップして下さい~~でもRoonMQAはやっぱり未対応か・・・どこかのインタビュー記事でヤラナイって言ってたもんなぁ、結構意思硬いんだね、立派です。
今日は祝日(11/3)、、午前中だけどうしても気になっていた現場に行って、作業確認をしてきた。午後からはお休み、文化の日だからゆっくり音楽でも聴こうかなぁ~と思いオーディオ部屋に籠り、、スイッチオン!soundgenicからdirettaでLepusに送り、LepusからZeroLinkでDACに送るローカルライブラリ再生をすると・・・あれ?いつもと雰囲気が違います。。音がとってもいい感じ、、幸田浩子さんの「ふるさと」を聴いていたのですがいつもより音が浮き上がりとても奇麗で濁りの
もう何回もS-3のディスクの音とAmazonmusicHDのストリーミングの音を聞き比べています。最新の我家のシステムではS-3ディスクとAmazonHDストリーミングの音の差は何と1点差になりました。↓『DST-Lepus∔ZEROLINK+Direttaの音・・・』SOULNOTES-3のCD、SACDの音はアナログチックでどちらかと言えばハッキリくっきりタイプだけど、とても良い音でディスクの中の音を全て掻き出して…ameblo.jpでも、オーディオの世間のブログを見回すと
電源を修正しました。S-3、プリアンプ、Lepusを同じトランスの系統にしていましたがLepusとS-3を一体LANDACと考えてデジタル一系統にして、プリとパワーをアナログ一系統にしました。これでアナログ系統・デジタル系統・ネットワーク系統・クロック系統ときれいに4系統に分かれました。S/Nが向上し音の粒立ちが良くなりました。やっぱり、オーディオは電源ですね!
あ、今日は体育の日で休みでした!なんと私は明日が今日だと思っていたので、明日行く仕事のために6時に起きてしまいました・・・ああ、雨か、仕事に行くのやだなあ・・・と思いつつ、だんだん頭がハッキリしてきて、おお、そうだ今日は祝日で休みだった、起きてしばらくしてから気が付きました。。なので、今日は3連休最後の日で今日もゆっくりオーディオが弄れます~~昨日のブログの続きを書いとこうかと思います。早速ですが、結論から言うと何となく行った対策はバッチリ大当たりで、なんとなく音場に立体感
LepusとS100の接続はDAC(ダイレクトアタッチケーブル)ですが、光も準備していたので一応、光接続もやってみることにしました。光ケーブルはシングルモードファイバーの1mもの、トランシーバーは1Gタイプ。値段はいずれも2000円~6000円程度です。DACから光に変えてまず感じるのは静かなのかな?音が滑らかなのかな?という感じでもしかしたらDACよりいいんじゃないかな?と思わせるのですが・・・もう一度、もとに戻してDAC接続で聴きますと、くっきりした感じを受けますが・・
我家では何気にラックに温度計があります。それはオーディオ部屋が暑いからなんですが・・Lepusの能書きには周囲は10cm以上空けろと書いてありましたが、上は10cm以上はあるのでM1Tストリーマーは置き場所が無いので、はじめLepusの上にセットしていました。しかしLepusの天板が思いのほか熱いんでちょっと心配になりました・・・インシュレーター代わりの真鍮柱がとても熱くなっていてこれではM1TはIHクッキングヒーターの上に置いたのと同じようです。しょうがないので全く
SFORZATODST-LepusfidataHFAS1-S10UJ2点を購入しました。上がfidataHFAS1-S10UJ下がSFORZATODST-LepusDST-Lepusはネットワークトランスポートです。・LANで入力しDST-Lepus内で再生処理を行いデジタル出力するネットワークトランスポートとしての機能・DirettahostからDiretta出力したデータを受け取る事が出来るDirettatargetとしての機能・USBかLANで入力したデータをZ
SOULNOTES-3のCD、SACDの音はアナログチックでどちらかと言えばハッキリくっきりタイプだけど、とても良い音でディスクの中の音を全て掻き出して放出してくれているようで本当に最高のプレイヤーだと思います。ですので、S-3ディスクを100点とすると世間でネットワークの音の方が良いと言われても、我が家では正直、情報量,S/N,定位での評価で80点だったのですが・・・Lepusを入れたZEROLINKDACのネットワークの新たな個人的評価は下記の通り・・(音源=
やっと電源が入ったので、早速聴いてみました。電源を投入して当初は音がぎゅうっと詰まった感じで悪い音でしたがだんだんと音がほつれて来て1時間くらいで十分聞けるレベルになってきましたが、それまでにいろいろと使い方をチェックしてみました。説明書にはファームウェアのアップの仕方とかくらいしか書いてないので使い方は自分で弄って覚えるしかないようです・・・今の取説はずいぶん不親切なんだなあ、と感心してしまいました。もともと私の実家は町の家電屋さんだったのでどんな些細な家電品でも十数ページも
続きです・・説明書を見ると電源を入れずに接続をしたら、電源を入れろ、と書いてあるので入れようと思ったんだけど・・・スイッチが無いのに気が付きました。あるのはディスプレイの両サイドにあるselectとdisplayのボタンだけ・・・後ろのパネルにも無い・・・おかしいなあ。しょうがないので表面の小さなボタンを順番に押したり、同時に押したりしてみましたが・・うんともすんとも言いません。もしかすると、電源コードがお手製のものを使ったから線が切れてるのかと思い、純正のコードに差し替
昨日の続きです・・・一応、朝のうちに近所のお得意さんに請求書と見積書なんか作って出しに行ったりなんかして、さも仕事しました!と言うようにしてからLepusのセットに入りました・・・お母さんに怒られないようにですが・・置くところは、audioCPをどかしてラック下段に置くしかありません。ソースひとつに何個もデバイスがあってもしょうがありませんから事前に音質チェックした結果からしばらくはJPLAYによるaudioPCはお休みとなります。😪Lepusを下段に置きながら接続ですが
今日の午前中についに待ちに待ったZEROLINK、DST-Lepusが宅配便で届きました!開梱すると・・・たったこんだけ。DVIケーブルはこれを使わないと保証対象から外れるらしいけど・・・ちっと長くないかな。。表・・・シンプルですねえ~裏・・・もっとシンプルです。。さてと、今日は仕事しないから、、早速セットだ!おっと、結構重いなあ・・・値段の割には重い、5.4k?オーディオ機器にとって重さは大事だからね。