ブログ記事15件
DPF燃焼マークが点滅から点灯に変わってエンジンチェックランプついての入庫です。この平成20年くらいのハイエースディーゼルターボ1KZにはDPF強制燃焼ボタンがありません。警告が点滅したら診断機でやるしかないです。これはつまり、よく詰まる排気用インジェクターがついてないんです。よく詰まるやつが詰まってくれた方が理由がわかって助かります。マフラーを洗浄していきます。これ、すごく高いです!モチュールオイルの60L缶がいい仕事してくれてます。古いのでセンサー類が固着して外れません。14ミリの
4型ハイエースディーゼルターボ1KZエンジン。水温上がらない。DPF強制燃焼繰り返す。で入庫です。サーモスタット開きっぱなしによるオーバークールは分かりずらいです。特にハイエースはヒーターも暖かい風がでちゃうので、一般の人は気がつかない事が多いです。水温が上がらないと、強制燃焼が途中で終わってしまいます。エンジン掛けて10分ほどしてもエンジン水温、ラジエーター水温に差がありません。つまりサーモスタットが閉じてないという事になります。パイプ外してエアコンコンプレッサーよけてようやくでてきます。
日産のキャラバンNV350で車中泊の旅、何処にでもお出かけしています。コースターバスコンでも旅に出ています。ワタクシの愛車となったコースターのバスコン。トヨタ車は初めてだし、トヨタのディーゼルエンジンも初です。最初に表示された時は故障したんかいと。DPF再生中表示です。これ、数百キロ毎に自動再生する時に表示するらしい。大体15分ほどで復帰します。再生中表示されたらエンジン停止しないでねとアピールかもね。最初に遭遇した時は壊れたのかと。キャラバン君のディーゼ
今月は活躍が多かった積載車・・・先週末にオークションで落札したラパンを搬送中に故障危うく積載車がレッカーされるところでした故障の原因は・・・DPF(ディーゼル・パティキュレート・フィルター)の詰まりによるエンジン出力の制限によるものでスピードが出なくなり!エンジンシステムの警告が点灯・・・グレーに見えるものがススで詰まった状態のタイコ内です!外注様で作業していただきましたがマフラーを外すのもボルトがサビサビでガスで焼いて取るのでボルトは新
とある記事を見つけました。要約するとディーラーマンはその道のプロ(のはず)なので、顧客に正確に車の特性・情報を提供する必要がある。例えばディーゼルは燃費を重視するユーザーに対する一つの選択肢だが、チョイノリばかりだと、エンジン内部にススがたまり、長距離ドライブに向いている。もしくは、チョイノリの場合、たまにしっかり長時間エンジンを回し、DPF再生する必要がある。ということです。賛否両論、まともな議論を引き出している記事です。実際、私自身も、マツダ車ではなく日産車ですが、
3型以降のハイエースディーゼルのトラブルで多いのがターボオイル漏れ、触媒センサー、DPF強制排気ができなくなる。てとこです。大体25万キロくらいで入庫してくるのが多いですね。でもそれらを交換しちゃえばまた同じ位、乗れます。触媒は最近リビルト品がでるようになり、新品よりお値打ちに入手できます。でも4本刺さってるセンサーは、まず外れないので新品に交換するしかありませんが、ひっくり返るお値段です…。触媒からターボまで繋がる間に短い排気管がありますが、これまたびっくり価格ですから、これは洗浄して再
マツダCX-3〔DK5AW〕DPF燃焼の間隔か短くなってきたのでスキャンツールで強制燃焼実施。DPF内のPM蓄積量を確認DPF再生モードエンジン回転が上がります。約1時間かかります。終了後のPM蓄積量次に、ドアサッシのシミが気になっており部品代も手頃だったので交換。1本あたり約2,300円beforeafter
GWも終わりに差し掛かってきましたね充実した休日は過ごせましたでしょうか?現在新規ご来店には、事前のご予約をお願いしております。引き続き、ご協力をお願いいたしますご予約は簡単QR予約が便利です。札幌ワンステップいよいよ明後日から営業再開です休み明けもスタッフ一同元気に営業いたします。4月の末はゴールデンウイーク前のご契約や、納車のラッシュでした。4月はコミューターGLディーゼル4WDがかなり販売させて頂きました。こちらはKDH227系コミュータ
ハイエース4WDナロー右下回りからアヒルの異音いつものアレっすかね?色々ばらしていきますやっぱりチューブとベアリングがガッタガタでしたw無事に直って良かったです!3型ナロー4WD30万キロになりましたドラシャブーツ破れで交換3回目のタイベル、テンショナー、プーリーの交換3型ワイド佐々木さん車検入庫無事に終わりました~3型ワイドGL17インチタイヤ4本交換2型ナロー4WD車検入庫、他メンテナンス無事に終わりました~加納さん、奥様号も車検他ド
先週の3連休で500km以上は走行した我が家の愛車パサートオールトラックTDI。雪道も安心感たっぷりに走れるし燃費も平均で15.5km/l位で軽油故にランニングコストが安いのは助かりますが、DPF再生の警告が久し振りに出ました。DPFとはディーゼル·パティキュラー·フィルターの略。煤をトラップするフィルターですな。煤が溜まりすぎると強制的に燃やしてフィルターを再生するのだけど、短距離走行がメインだと浄化装置が働き出す前に止まっちゃうので煤も溜まりやすいらしい。取説参照とは出るのだが、、
GENROQ-ゲンロク-2021年10月号【特別付録小冊子】ベントレーAmazon(アマゾン)600〜1,100円LEON(レオン)2021年10月号【モテるオヤジはスーツとデニムとスーパーカー】Amazon(アマゾン)980円ル・ボラン2021年10月号Amazon(アマゾン)1,100円CARandDRIVER2021年10月号[雑誌]Amazon(アマゾン)710円ENGINE2021年9・10月合併
DPF再生って、いつ行われているのか普通に乗ってると全然わからないですよね。うちのCX-8もそろそろ5万キロを超えたので、DPF再生がいつどんなタイミングで行われているのか調べてみたくなり、チェックするアプリを導入してみました。それがコレTorqueという有料アプリです。このアプリをスマホに入れます。無料のもありますけど、有料版でないとDPF再生はチェック出来ないようです。400円ちょっとなので、我慢して買いましょう。このアプリを入れただけでは当然ダメです
EVEです。先日のブログの終わりにも書きましたが、LIONCLUBの芋煮会にてソフト王子からアンバープレートを折り曲げられ呪いをかけられたシトロエンC6。早速その夜に運転していたら、いきなり警告音とともに、このようなエンジンエラーチェックランプが点灯!そして瞬時にこのエラーが!!Depollutionsystemfaulty!!出ました、彼の呪いです・・・(^^;まあでも、このエラーはプジョー&シトロエンでは良くみられるエラーでして、様々な要因が考えられ
MAZDAのディーゼルエンジンは、溜まったススを燃焼させてクリーンにするDPF再生という動作があります。その時だけは一気に燃費が悪化するのです。1回目のDPF再生がいつ起きたかは気が付かずに、昨日2回目のDPF再生をキャッチしました。普通に走っているのかな燃費が少しずつ悪化してきたことがわかるくらいで異音や異臭は感じませんでした。この間アイドリングストップは当然停止します。燃費グラフを表示させたらこんな感じでした。大体10分強で完了するようです。総走行距離が2,100㎞あたりで起きたので
MAZDA2XDMT納車から500キロ走って納車の後そのまま往復500キロ以上走りました。観光は憚られるので、イヤになるほど峠や悪路を走ってきました。【乗り心地、安定性など】デミオ時代から素材が改良されたというシートの出来が良くて五時間くらい運転していても体が疲れません。まぁ新車のうれしさで興奮していたこともあるとは思います。GVC+のおかげか、カーブでもタイヤが鳴きませんし、思った方向にきちんと曲がっていきます。感心しました。直進性も今乗っている現行50プリウスより良いと思います
BenzW207E550車検です!昨今、見えないところでネットを頑張っており、このブログは事務所PCから送っています(^^;※写真は(撮影した)スマホから、文字は(スピーディーな)PCから打ってます。トライ&エラーを繰返して良いものにしたく、〇も×もご意見お待ちしています(^^;♪オイル交換。5,000km毎のメンテ頻度を守って頂けているだけあり、汚れも許容範囲かと♪直噴エンジンだとこうはいきませんね(^^;・・足廻りブーツ&ブッシュ。
CX-5のDPFの再生間隔が短くなってきた。新車の時は250キKm位だったかなぁ。それが200Km程度になり片道20Km位の通勤に使ってたときは150Km。通勤に使うのをやめたら、200Km弱に伸びた。通勤に使うのを止めたからかは不明です。もうちょっと間隔をのばしたいとネットで調べてみたら、燃料添加剤のDPFクリーナーがあるみたい。一番情報が多かったPRO-TECSuperDPFCleanに決定。今日、第一回目の投入。効果は如何に。
(2月9日のこと)今回のスキー(信濃国)においては往路でCX-5にトラブル?が、、、恵那峡SAの手前で警告ランプ点灯❗️「DPF異常」「?、?、?」わたくし初めて目にする文字でした。SAに入りディーラーに問い合わせたところ「その近くのディーラーに連絡を取るので行って下さい。」とのこと。幸い次の中津川ICがすぐ近くだったので指定されたディーラーまで15分ほどで到着。取り敢えずは信濃国に着けるよう、そして信濃国から帰ることが出来るように作業を依頼しました。簡単に済むだろうと思ってい
ちょうど給油したタイミングでDPF再生が始まったので車輌のメーターの燃費計で色々と確認しました☆-(^-゚)v厳密には給油してから3㎞程走ったところで再生が始まりました。この時点で17.6㎞/lでしたが信号待ちでカウントダウンするように減っていきました!(´Д`;)当然再生中はアイドリングストップしませんので!加速時は瞬間燃費計で見る限りでは2割落ち以上でしょうか?アクセルの践み方次第ですけれども。減速時はやはり燃料カットされない様で、瞬間燃費で60㎞/lとなる所50~30㎞/l