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こんにちは!井上ゆきです。診療情報管理室へ移動になり迷走中だった私。Vo.1はこちら↓↓『仕事を始めようと思ったきっかけ』こんにちは!井上ゆきです。岡山も珍しく寒い日がつづいています。こんな寒い中でも子供達はほっぺたを真っ赤にして外を走り回っていました。さて、今日は私が仕事を始め…ameblo.jpでも知識は手に入れなければ仕事にならないととりあえず1年目にはDPCコースを受けに大阪へ2年目は腫瘍学を学びに東京へhttps://jha-e.j
やっと来た!第二弾。昨日に引き続き、本日届きました。レターパックでわざわざ2回。。。パッと見、どうみてもこっちの方がHIM認定証より豪華・・・ふちの飾りなんかちょっと立体的になってるし。まあ、値打ち(?)でいうとHIMなんだけどもな・・・今日、職場に出したのに、またこれ週明けに出さんならん。こういうのって、どうなん?実務と全然関係ないことしてても、一応、『あたしゃ、こんなん持ってますねん』ってアピールの意も兼ねて
本日、到着しましたです。ぺろんと1枚これだけ。以前にも書いた通り、一発合格する必要はなく、6割取れなかったら一旦返却されるのでチャンスは2回。その返却がなかったら合格と思ってていいので、クリアなのはわかってた。まあ、何にせよ、【合格】って嬉しいもんですね。てか、模範解答、返ってくるんや?!知らんかった。HIMの科目試験と一緒で結果だけかと思ってた。一応、問題取っといてよかったーー(^^;)HIMの認定証も楽しみやし、ダブルで嬉しい。
去年スクリーニング、レポートを頑張った診療情報管理士付加コースDPCコースという、結構過酷っぽくみえる。。たしかに育児と家事に追われて。去年の年末夜中明け方までレポートをした日が何日かありました結果がやっと来ました5ヶ月待ち。わぁい!!良かった合格通知って本当に嬉しいですよね家族に報告したけど淡白だったのでこの喜びをブログで(笑)
診療情報管理士に晴れて合格したのが今年の春。その後、DPCコースを申し込んでて。先月DPCコースのスクーリングに行ってきた!DPCコースのスクーリングは、東京・大阪・福岡の3会場のみの開催だったから今回も大阪会場で受講。今回は今年の試験一緒に受かった、同じ病院勤務の仲良くしてる人も一緒だったから良かった!スクーリングは、全くDPCに関わってない人には難しい内容だったでも聞いててざっくり理解は出来たから、受けて良かった今は医事事務作業補助者として働いている私。今働いてる病院でちょう
日本病院会の、診療情報管理士対象のDPCコースに申込みしてました。受講期間は7月開講で、1年。スクーリングが2日間あって、レポート提出1回。で合否通知が来るらしい。今日、その受理通知が来ました。10期生です!受講料を振込みしなきゃ教材は8月中に送られてくるみたい。教材が来るまでに・・・今、もう1つ資格を目指して勉強中なので、その間に取れるといいなぁ〜今日から7月。一応診療情報管理士として今年度中に採用するとの内定を頂いています。今は違う部署なんだけど、人員やらなんやかんや
診療情報管理士通信教育DPCコースの認定証が届きました!ひとまず、これにてDPCコース完結……ですね。第10期生募集中です。申込締切は6/8です。受講希望者紹介して、と書かれた紙が同封されていましたので、宣伝しておきます(笑)
DPCコースの合格通知が届きました!リポートを提出して以降、何の連絡もありませんでしたので、まぁ通ってるんだろうなと思いながら過ごしていましたが。ようやくこうして手元に届きました。なお、認定証はあと1ヶ月くらい待たないといけないようです。長いなぁ(・ω・;)受講を決めた当初は、DPC業務の実務に就く予定など全くなかったんですが……あれよあれよという間に風向きが変わり、今では実務者としての診療情報管理士に。人生分からないものです。つくづく、受講しておいて良かったと思いました。
DPCコースの提出リポート、終わったーーー!!明日郵便局に行って、出してきます!様式1点検問題は大変ですが、マークシート全2枚のうちの、これだけなので。仮に全滅でも6割は取れちゃうのでは(笑)配点に比重がかかってるのは間違いないでしょうけど、全部で190問くらいあるうちのたった12問。他ができていれば、大丈夫なのではないかという気がします。計算が必要な問題も十数問ありますが、これも割合的には大したことないです。H26年版の古いDPC点数表は、結局あまり役に立ちま
<DPCデータ分析総論>分析の意義:・資源の有効活用のため・質の評価の難しさ├生物学的多様性└生体反応の不確実性・経営の問題├収益の確保、コスト削減├患者の確保└医療従事者の確保従来の医療データ分析はレセコンの集計だったが、質の評価に結び付かず改善に繋がらなかった。DPCは比較や評価が可能、他院との比較分析も可能……というか、DPCとは元々そのためのツールとして開発されたのだった。DPCは本来、診療報酬のために作られたのではありません。プ
スクーリング2日目、2章後半。テキスト104頁以降の内容。ここから先は主に実務。リポート問題にも関わってくるところです。ところで、実務ではもうほとんどPCを使用しているので、ICDの緑色の本を使うことってほぼないのでは。そんなわけで、HIM通教でもICD-10は使用しなくなりましたが、この重さとこの量をちゃんと身に着ければ、誰にも負けません。勉強したことは決して無駄にはなりません。<基礎調査データベース構築における精度管理>様式1基礎調査の意義:・現分類の妥当性の検証
第2章は、前半・1と後半・2に分かれ、初日と2日目にそれぞれ講義されました。初日午後に実施された1は、テキスト103頁までの内容で、主に制度の話になります(2が主に実務の話)。ページ数・図表番号は、DPCコーステキスト第5版第2刷に準拠しています。この回の講義は、テキストから外れた内容も多かったです。今、ICD-10の2003年版から2013年版に移行するに当たり、厚労省から各医療医療期間機関へデータを返却されています。その対応に四苦八苦されている方もいらっしゃるでしょう。
前置き:ページ数・図表番号は、DPCコーステキスト第5版第2刷に準拠しています。DPCコースの授業は、どの科目もほぼテキストに沿って行われたので、基本的にはテキスト参照ということでよろしくお願いします。講義中にテキストの補足として話されたことや、強調されたことを書いていきます。この記事は、受講生以外にDPCコースの内容を伝達・教育することを目的としていません(著作権的な問題もありますし)。あくまでも復習用なので、記事単体では不完全な情報にしかならない点はご容赦ください。
日程:H29.11.18・19(2日間)会場:九州医療センター本日、福岡でのDPCコーススクーリングが終了し、第9期全会場のスクーリングが終了いたしました。お疲れ様でした。例によって、まとめを上げていきたいと思います。まずは初日冒頭のオリエンテーションから。DPCコース第9期生は387名。受講総数6457名(恐らく昨年度までの人数だと思いますが)、うち合格者5563名。スクーリング全出席+リポート合格で、認定となります。スクーリングは、1章3時間、2章5.5
今日も、昨日に引き続き、DPCコースのリポート問題をやってます。2章の点検問題は100ページ近くあります。これがこの講座のメインディッシュですね。例題付き。例題には解説と解答が付いています。親切ですね。しかしここは、スクーリングのときに解説があると思うので後回し。それ以外の選択問題をやっていくことにします。2章の前半、計算問題で涙目。平均点数の出し方は……入院期間Iの点数×入院期間Iの日数入院期間IIの点数×入院期間IIの日数これを足して、入院期間IIまでの
今日はお休みをいただいております。ちょっとITパスポートから離れて、気分転換にDPCコース1章のリポート問題を解いてみました。DPCコースには、自習リポートは存在しません。その代わり、提出用リポートの分量が多く、これが自習用も兼ねるようになっています。1章は、問題数少ないです。大問が4つ、ページ数にしてわずか3ページ。これならすぐ終わりそうだから、ゆる〜く楽しみながらやれるかな……と思っていたら、甘かったですね(笑)テキスト1章を見ながらサクサクッと解答というわけに
DPCコースのテキスト、職場に忘れて帰ってきちゃった(´・ω・`)まぁいいや。ひとまず今日、1回最後まで読み通しました。3章は、どのような分析が有用なのか、具体的な例。難しいのでサーッと読み飛ばしました。やっぱ実務に関わらないとピンと来ませんね。ここはスクーリングを受けた後で、リポートを解きながら読み込んでいく形になるかと思います。やっぱ統計むずいな……。他人が出した統計結果を見るのは楽しいですが、自分が分析するのはなかなかできないですね。思考も手間も大変だわ。
2章読みました。ここは、傷病名の選択、ICDコーディング、様式1の書き方、点検の仕方(ありがちなミスなど)について。HIM専門でもごくごく軽く触れられていましたが、ここでは中身の各項目について、具体的に解説されています。マニュアルみたい。標準病名マスタの使い方によって、見かけ上は同じ病名に見えても、実は誤った病名+修飾語になっている例。〇「慢性膵炎」×「慢性」+「膵炎」HIM通教では、これによって自動的に付与されるICDコードが間違いになる可能性があるので気を付けましょ
1章「診断群分類の基礎」を読み終えました。ここは分量が少ないので、サクッと読み終わり。私がこの章から読み取ったメッセージは……これからお前らの仕事はどんどん大変になるぞ。ごまかしが利かなくなって、ますますシビアに判定されるぞ。覚悟はできてるのか?……ということです。従来の紙のレセプトは、支払に関する情報だけを抜き出したもの。支払に関係ない情報は省略されています。しかし、DPCが導入されるにあたり、「その患者さんにはどの程度の医療資源が必要なのか」という情報
DPCコースの教材が、やーーーっと届きました!DPCコースのサイトに発送の報告がなかったので、どうなっているのかと思っていましたが……。今後ここには書かない方針になったのかな。リポート問題の表紙に「第8期」と書かれているのが写っていますが、誤植です(笑)正誤表が入ってました。軽くパラパラと中身を見てみましたが、かなり実務寄りの印象です。医事コン使って登録するのを想定した問題とかありますねぇ。週明けから早速、通勤持ち歩きして読んでみようと思います。今日明日はまだ読みませ
DPCコースの受講申込受理通知が来ました。9期生として頑張ります!早速受講料3万円払ってくるぜー!!ユーキャンと比べると、3万円って安い。って言うか、HIMの20万円とは一体何だったのか……。あ、終活アドバイザーも、無事終わりました。こちらも認定料1万円振り込めば認定証が貰えるということで。世の中カネですな。