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こちらにプロフィールと同じ経緯の内容を記しておきます。神奈川県横浜市生まれの38歳女性。(2018年現在)20歳から都内のデザイン会社で昼夜問わず働き、25歳頃に退社してフリーランスに。その頃はタバコを吸っていました。在宅作業になり、本数が増え、不摂生で体重も増え、右舌に痛みを感じるようになったのがこの頃でした。2007年頃、またデザイン会社に入社。ストレスでお酒を少し飲むようになり、体力、気力ともに限界!という時に初期の「舌がん」になりました。以下が病歴です。【1】2008年、3年
〈この術式については、私がネットで探しても殆ど情報が見つからなかったので、記録しておきたかったものです。〉<これまでの経緯はこちら→>施されたのは、2017年の秋(しかも術日は誕生日の前日、、)執刀医(班長さんの様なお立場の先生)から「口腔底のかなり深い所までガンが浸潤してるから顎下までくり抜いて、大胸筋を通して皮弁を作るぞ」みたいなことを言われました。なんですって?主治医の先生(その部下的なお立場)はお若いので「なんですか!それ?全く想像できないんですけと