ブログ記事35件
どスケベにゃ~お♪カラオケシリーズVaundy【怪獣の花唄】かろうじて【95点】出せるようなったのでアップします言い訳をさせてもらえれば…外の人通りが多過ぎて気が散ってしまったざきのすけ。【downunder】ドラマ「夫の家庭を壊すまで」主題歌フル(サビは)そのうちアメンバー記事でアップしてみたいと思いますが…昨夜の放送観ましたついに修羅場キターッて感じW松本まりかのブッ飛んだ壊れっぷり、これが大好きな私ですが、もっと注目しているのは野村康太…カッコいいし演
ァィ(。・Д・)ゞ、今日はこの曲から紹介したいと思います。紹介する曲はざきのすけ。の曲で「downunder」です。テレ東系ドラマプレミア23「夫の家庭を壊すまで」主題歌。↓「downunder」この曲の歌詞を知りたい方はクリックこの曲を視聴&ダウンロードしたい方はクリックdownunderAmazon(アマゾン)downunderAmazon(アマゾン)
MenAtWork:ディスコグラフィ&関連記事。「」内のタイトルクリックで各紹介記事へ。随時更新中。●ベスト「DefinitiveCollection」:2003年・ベスト「TheEssentialMenAtWork」:2003年・ベスト●シングル「WhoCanItBeNow?」:1981年・「ノックは夜中に」「DownUnder」:1981年「Dr.Heckyll&Mr.Jive」:1982年「Overkill」:1982年「It's
「MenAtWork/DefinitiveCollection」・2003年・ベスト01DownUnder02WhoCanItBeNow?03ICanSeeItInYourEyes04DownByTheSea05BeGoodJohnny06PeopleJustLoveToPlayWithWords07Underground08TouchingTheUntouchables09Catch
メン・アット・ワークの1985年リリースのシングルで全米47位、全豪37位。3rd「TwoHearts」からの1stシングル。一風変わったメロディアス・ロック。新たなる旅立ちを歌うラブ・ソング。カラっとしたサウンド、ワイルドなドラム、軽快なスライドが印象的。メン・アット・ワーク最後のヒット曲。以降のシングルはオーストラリア、アメリカでチャート・インせず。PVはチャート順位の割にはオンエアーされていたような記憶有。ちょっとメン・アット・ワークらしくないかも。そう思
ビーフカツを求め全国各地を彷徨う超変人の超マニアックなブログです。今回は『MUSIC編』。私の好きな楽曲をご紹介します。今日は、MenAtWorkの『DownUnder』です。MenAtWorkは、1978年にボーカルのColinHayとギターのRonStrykertがメルボルンで結成したオーストラリアのロックバンドです。当初は、アコースティックのデュオでしたが、1979年に3人のメンバーを迎えニューウェイブバンドとして再スタートします。1980年に自主制作盤
Information本日の開栓ビール本日のおすすめビールスターシード/うちゅうブルーイングスターシードを表現するために初めてのニュージーランドIPAを仕込みました。濁りは少しありますが味わいはクリーンですっきり系です。ニュージーランドのFreestyleHopsのNelsonSauvinとMotueka、ルプリンペレットのCGXMotuekaを大量に使用して仕上げたクリーンなIPAです。白ぶどうパイナポーレモンライム!!!Today'sDraftBeerLAGERイ
1982年のアルバム・シリーズ全米最高位No.1アルバムを続けていますが・・・次に登場するのが・・・MenAtWork’80年代に入り、オーストラリア出身のミュージシャンが台頭する中・・・1981年に登場したのが、彼ら・・・DownUnderという曲を大ヒットさせ・・・1982年に世界デビューシングルWhoCanItBeNow?は、全米チャートを上がってきました。そして、デビュー・アルバムも・・・タイトルは・・・BusinessAsUsual
今夜は約1年ぶりにMenatWorkの作品をメンテナンス。曲は「WhoCanItBeNow?」。(邦題は「ノックは夜中に」)こちらもまだ記事がありませんでした。(ブログ内検索してもヒットせず……のやつです)去年の8月に「DownUnder」をメンテナンスしていますのでそちらもリンクさせておきます。→「今日の音楽「洋楽編」(その1386)」ホントに……なんで検索に引っ掛からないかなぁ?「DownUnder」を掲載してて「ノックは夜中に」を掲載してないはずないん
DownUnder/MenAtWork開放的な歌声とカラッとした陽気なサウンドが心地よく響くサマーチューン🐪
病院帰りの車の中でラジオ📻から懐かしい曲が流れてきたMenAtWorkのDownUnder♪♬アメリカ南部訛りより、更に聞き取りにくいオーストラリア訛りに、妙な好感がありました今でも、好きな曲のひとつですhttps://youtu.be/XfR9iY5y94sMenAtWork-DownUnder(OfficialHDVideo)MenAtWork'sofficialHDmusicvideofor"DownUnder"Asfeatured
【動き始めたM~yRevolutionな感じの今日この頃♪】の続きみたいな感じですが・・・そう言えば昔、桜沢エリカさんの漫画で『世界の終わりには君と一緒に』ってあったけど、良いタイトルですよね。(こちらの画像はネットから拝借しましたが)倉庫にあるだろうから、探して読もうかな、と。で、先日の【単純に君が好き♪】でマンデラ・エフェクトとして触れたオーストラリアの位置ですが・・・またまたそれ関連の記事が、8月下旬に多く見受けられました。思い出したのが、メン・アット・ワークの『DownUnd
今年はセンセーショナルを巻き起こした新人バンドのヒット曲をメンテナンス。MenAtWorkで「DownUnder」。過去記事はこちら。(リンク貼ってます)→「私のお勧めの曲・洋楽編(その184)」メン・アット・ワークはオーストラリアのバンド。1981年にデビューアルバム「BusinessasUsual(ワーク・ソングス)」をリリース。アルバムの好評を受けて1982年に世界進出します。アルバムからのデビューシングル「WhoCanItBeNow?(ノックは夜中に)
時々ワインを購入している豪州ワイン専門インポーター『DownUnder』さん。が企画されたブラインドテイスティング大会「第1回DownUnderワインマニア」に参戦。笑いつもワインスクールではずしまくっている私ですが・・・。(;^_^A結論から申し上げますと・・・優勝しちゃいました!DUさんのショップサイトで申し込み、費用は送料別1,650円でした。DownunderpoweredbyBASEAustralianWineImportCompanyDow
1983年1月23日付全米№1ヒットはこれ!グレッグ・ハムは2012年に心臓発作で亡くなっているんですね。。割と最近なんだ。。悲しいワーク・ソングスAmazon(アマゾン)803〜2,885円このアルバムからの2枚目のシングルですね(^-^)vいつもの緑道でも、菜の花が咲いています!春だなあ~蝋梅も今日撮って来ました!朝9時に聞いたニュース速報。今回の地震は「東日本大震災の余震と考えられる」らしいです。今週1週間以内は揺れの大きかった地域では、また大きな地震があるかもとの事
こんばんは雨降ってきましたね大阪の水曜久々にディスクユニオン大阪立ち寄り店頭受け取りの品3枚ついで買いはイマイチ欲しいものがなかったですでこれ聴きながら帰宅オーストラリアはメルボルンで結成メン・アット・ワーク1982年のデビュー出世作ワーク・ソングスBurningAsUsualリアルタイムで聴いていたか微妙なんですが少なくともリリースの少し後にはFMのエアチェックをテープに録って聴いてましたね〜A①"WhoCanItBeNow?"シングル曲こ
Ourfirstfight.Howmuchdramaonyourside,greatactor,deservesatrophy.5aminthemorningarguingattheglasstable,youthrowtheashtrayonthefloorwithallyourstrengthandtellmewonderfulthingslike:1–don’tdothistomenowtha
MenAtWork-DownUnder<br>
いつもお世話になってます『L'angeVin』さん。この日は豪州ワインと。DownUnderさん取り扱いDeviationRoad南オーストラリア州アデレードヒルズNVReserveBrutこちらの泡が秀逸☆ロゼも絶品ですが白もとても美味しいです。価格はスタンダードクラスのシャンパーニュ並みにしますが。鯖のブルスケッタ鯖が大き過ぎて見えませんが下にスライスカンパーニュが隠れています。天満橋グシテさん風ランジュヴァンさんバージョンというべきかな。
約3か月ぶりに陸に足を下ろしました。色々とあり、何故か荷役がストップ。船側の問題ではないので、再開まで待つしか無い…。幸い再開の時間を告げられたので、取り敢えずボク達船側は休むことに。昨夕の20時に着岸、23時から荷役が始まり今朝の7時まで。その後は未定…というスケジュールが着岸後に。それが一転二転して、今日の15時時まで継続。その後は22時再開。昨夜から2時間程しか寝ていないので、この荷役の停止は有り難いんですが。そう、荷役停止…コレは一等航海士にとってはまたと無いチャンス‼