DOODLEART

モノクロの元絵はコレです。iPadAirで描いたdoodleartのモノクロ画像はSketchbookというアプリで殆ど描いています。AdobeFrescoとProcreateもあるのですが、描き比べた結果、線のスムーズ性が５段階形式で選べ、その程度のラフな感じが私の絵には合っていたからだと思います。ご覧の通り、アプリで描けば、線には規則性が生まれ、コピペで単体モチーフは綺麗に複数描く事が出来ます。それが良いと思えた時とつまらなくて飽きてしまう時、この気持ちの変化が時と場合に

doodleartもしくはグルグル絵と称して描いてる絵で、グッズ作りにハマった時があって、その一つ、マグカップは家用に3個作って気に入って使ってました。でも、7〜8年くらい前からなので、うっかり割ってしまって、今はこの１つしか残っていません。あれから描き溜めた絵も増えたし、そろそろ家用にまた作ろうかと思っています。

30年以上前から持っていたStaedtlerの36色水性色鉛筆と、最近買ったShuttleArtの172色油性色鉛筆。A3手描きグルグルを始めるにあたり、色鉛筆を値段の手頃さと色数の多さで新しく買って使う中で、かねてから持っていた水性色鉛筆は、その特性を活かした使い方をほとんどしてなかった事に気がつきました。私はdoodleart描きをして、それから色付けするのだけど、手描きで描くようになって、色鉛筆の上から重ねてグルグル描くと線の太さによっては掠れたりするので、カラーペンを色々試す羽目

2012年製のEPSONPX1200。コレはA3ノビまで印刷出来、顔料インクだったので手製本や布印刷に大活躍してくれました。2021年から今のEP306を使うようになり、A4サイズ印刷で事足りる為使っていなかったのですが、捨てるには忍びなく今に至りました。最近A3サイズの絵を描き始め保存用に印刷したくなり、wifi環境では使えないなど紆余曲折ありましたが、なんとかセッティングする事が出来ました。モノクロでiPadで描いたdoodleartは作品数が100を超えてるので、試し刷りには事欠き

ぐるぐる絵を描き始めた頃、パソコンで描きた絵を紙に印刷し、100均で買ったお皿に貼ったりした事を思い出した。で、その上からウレタンニスを塗り、濡れても大丈夫にして、今でも犬のお水入れの受け皿に使っています。10年ほど前のものなので年季が入った感じは否めないけど、今だに健在な手作り品の一つです。和信ペイント水性ウレタンニス透明クリヤー130ml屋内木部用ウレタン樹脂配合低臭・速乾Amazon（アマゾン）

今日はのんびり家でお絵描きタイムを満喫。作業の合間に飲むお茶は先日友人から薦められた、食べる黒豆茶。お湯に浸した黒豆は香ばしくて、確かにキャッチコピーの通り2度美味しく楽しめる。茶の心食べる黒豆茶黒豆国産北海道産100%230g煎り黒豆2段階スチーム焙煎製法Amazon（アマゾン）気分転換に以前から持っていた器にアクリルカラーペンで色付けしてみた。気楽に使えるカラーペンが大好きになってる😊

この絵では始めて円定規を使って円を下書きしました。それでどうという事はないのだけど、この方が綺麗で良かった。今回はぐるぐるの種類と、それに合ったサイズのペンを色々試した結果、気に入ったペンを見つけました。ゼブラ社のクリッカート48Colors。ゼブラ水性ペンクリッカート48色WYSS22-48CAmazon（アマゾン）色鉛筆の上に描き足すぐるぐるは、ペンによっては塗りが悪く掠れが目立ちます。これは一番小さいサイズのぐるぐるに使用。背景と同色系だと目立

何も考えずに描き進むという手法？で描いていて、描き始めて早々「失敗したな」と感じた事はなかった作品。でも、絶対途中で終わらせず、画面全体を塗り潰すという自分で作った規則に逆えず、描き進めて出来た作品です。途中までは、気に入らなかった線を隠す為にぐるぐる模様などを描き足していき、気に入らない色みを重ね塗りで補ったり、すべて修正作業的な感じで進めていたので、途中までは本当に面白くなかった。でも、色鉛筆だけでなく、数種類のカラーペンを使用して、しかも塗り重ねの順番を変えてみたり、重ね具合を

doodleartNo.225この作品は４月には完成していて、今のところ一番好きな作品です。これも以前作ったデジタル画像のモチーフを参考に手描きで描きました。下の写真は以前のデジタル画像を使用し、当時オリジナル雑貨制作サイトを通して作った小物入れの写真です。7年程前のものですが、クラッチバッグ風なので、あまり使う機会がなく今でも結構綺麗です。

DoodleartNo.222実はコレ、Doodleartを描き始めた最初の作品を元にA3手描きしたもの。最初の作品はA4用紙に黒のサインペンで描きました。その後、iPad購入をきっかけにApplepencilでデジタル画に描き直し、それはサイズを上げて描いたのでオリジナル雑貨や衣類を作ってくれるサイトに注文してポロシャツを作りました。このポロシャツは2017年頃作ったのですが、結構丈夫で色褪せもなく、今でも着ています。モチーフは似ていますが、デジタルではフィルターでの変化

DoodleartMo.223A3用紙の、どの位置から描き始めるかというのは、実は少し勇気がいります。というのも、絶対描き直しをしないという自己ルールに縛られている為。描き始めで、なんか全体が決まってしまう感じがするのです。コレは、ほぼ中央下のオレンジと黄色の波波模様を描き足した円曲線から描き始めました。ラインを足しつつ囲みも作り、その間に違うモチーフの模様を描き足していく感じで描き進めていきます。頭に浮かんだ模様や色を何も考えずに描く作業をするだけの絵なので、本当に「いたずらがき」で

ぐるぐる絵を描き始めた7年ほど前に海外サイトに発注して作ったバンダナ。バンダナは3枚作り、その後紛失して今はコレしか残っていません。割と厚めの生地で大判ハンカチとしては使い勝手が良かったです。印刷は片面で裏側は綿テープの縁取り処理がされていました。単色塗りでもデジタルの良さはエンボス加工やシャドウ付けで変化をつけられる点。一時期は、この加工作業がとても楽しく夢中になりました。現在は色鉛筆中心のアナログ彩色に凝っています。iPadで描いた方が解像度とかの設定でA3サイズ以上の大きさに出来る

DoodleartNo.221色鉛筆とカラーペンで色付けした3作目。3つの中では、コレが1番気に入っています。気に入ったところは、背景をグルグルやドットで埋め尽くしたところ。集中力が高まって楽しいのですが、このところお絵描きに夢中になり過ぎて、もともと好きではない家事仕事は普段以上に適当になり、性格的に複数の趣味を程よくこなす事が苦手な為、1つの事に集中し過ぎてしまいます。現在、変形性膝関節症で卓球🏓を思う存分出来ない状態の為、逆に言えば、アウトドアとインドアの傾向の違う

DoodleNo.5おそらく5〜6年くらい前に描いた作品。当初手描きでノートに描いたものを、線の荒さが気に入らずiPadで手描きをなぞる形でアプリ、Sketchbookを使用し、ipadpencilで描き直したものを、photoshopで色付けしてデータ保存し、インクジェット用の和紙に印刷して額に入れ、長く部屋に飾っていました。今回更に色鉛筆、ジェルボールペン、メタリックペンを使用し、彩色を加え、シャドウを付けてみました。メタリックペンが光って前よりも気に入りました。

ぐるぐる絵を描き始めた時に、絵を描く時の決まり事を作りました。というのも、絵に対して苦手意識が先行して、きっと途中で描くのをやめてしまうと思ったから。その、決まり事とは画面を埋め尽くす。失敗したとしても修正しない。おかげで、上手く描こうと思わなくなって気が楽な反面、描くのに少し緊張感があります。これが自分の性格にあっていたのか、集中出来て癒し効果にすらなっているようです。コレはA3サイズに色鉛筆で描き始めた2作目。失敗、描き直しは御法度の自分の掟に従い、完成はさせたのですが、実

DoodleartNo.212色鉛筆で描くのは準備もなく気軽に描き始められるから、ちょっとした隙間時間に出来るのでとても良い画材。でも、描き始めたら止められない性格なので、ついつい他の事を忘れて気がついたら数時間たってしまったという、最近、そういう日々を過ごしています。この図、気に入ったのでトレーナーを作ってみました。それがコレ

久しぶりに絵を描きたくなって、今までと違う取り組み方をしてみました。B4サイズのケント紙に黒いジェルボールペンでラインを描き、色鉛筆で塗り、背景は渦巻き柄で埋め、ボールペンで陰影やアクセントをつけてみました。ライン部分は箇所によってラメ入りカラーペンで色分けもしています。黒いジェルボールペンで描いた段階でデジタル保存。色を塗って仕上げた完成作品は、撮影して保存後、額に入れて部屋に飾っています。jpg保存してあるので、携帯の待ち受け画面にも使っています。

AdobeIllustrator、暫く使わなかったら、すっかり使い方を忘れてしまった😅機能も増えたのだろう、だから余計にチンプンカンプン💦で、迷路作りでベジェ曲線の練習⁈空いたスペースが寂しかったので、TVで世界卓球観ながら🌀🌀絵を描いてみた。

レトロ画像にあった多分経理関係の古い書類写真を背景に、自分が描いたぐるぐる絵でコラージュ。隙間に薄巻きを描いたり小花を散らしたりして絵を重ねてみました。中央に見えるレトロ文字が気に入って全体的に色も明るいので、額に入れて玄関に飾っています。

あれ作りたいなこういうのもいいよねこんなんも素敵♡作りたいものがありすぎてどれから手を付けたらいいのやら…。それもだけど自分の中の完成形のハードルが高すぎてう、動けない…動けんってことは『そういう事』。軽～く動けるようになるまで一旦横に置いてまずは身体を整えようと自然に触れたりセラピー整体に行ったりしてゆったりのんびり過ごしててん。けど、癒しや緩む実感があんま無くてむしろどんどん不調になる始末。なんでや？そんな時に今世の師匠（と勝手に思

昨日描いたDoodleartをコピーして色鉛筆で塗ってみたついでにちょうちょをプラス大人の塗り絵時間

昨日は2年半ぶりに大学時代の仲間とご飯コロナ前は毎年1回か2回会っていたおじさん4人とおばさん1人の変な5人組今は1人先に旅立って4人になってしまったけどまたいつでも会える感覚でいる何かの縁で知り合って45年余りたぶん自分が一番自分らしく素のままでいた頃を一緒に過ごしたヤツら卒業後の長〜〜いブランクの後年1くらいのペースで会

作業してる時間が心地よくてチマチマ書いてはチマチマ切ってを繰り返し気づけば結構な量。栞にする案その後何も浮かばず…なのでとりあえず試しにラミネることに。お、シンプルだけどいんじゃない？やだ、素敵♡こんな作ってどうすんのさ栞屋でも始めるん？笑まだまだ作る気満々なのでどうするかは一旦置いといて満足するまでやろうと思う。しかし、扇子にしろ栞にしろ需要のないものばかり作りたくなんのなんでなん？けど、だからって需要の

雨降る熊本の地よりこんにちは。刺繍熱がすっかり冷めましてここ何日かは書いて切ってを繰り返してます。ひたすら書いてはひたすら切る作業の様子をさ動画で撮ってアップしようと思ったもののタイムラプスで撮っても載せれる時間内に収まらない件。スラスラ書けないワシ。イイ感じに撮って編集するにはどしたらいいんじゃい。そうして出来上がった作品達紅藤柿山葵藍鼠銀杏煤竹ダイソーで見つけたこちらを使用。こういう色の名前に

『ペンタブ！』やっとペンタブを入手しました･･！ペンタブレット．ペン型のパソコンお絵描きマウス．…ameblo.jp進歩．■ファンボックス/FANBOX■me.｜p

■ファンボックス/FANBOX■me.｜pixivFANBOX◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆どうも．絵描きのme.と申します．（名前はいまいち不確定.）オリジナルの作品をメインとして，アートイラスト，同性愛的なもの，ダークで煌びやかな世界観，空想･奇想

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鮮やかな色．母がカラーペンを買って下さいました．STAEDTLERのBRILLIANTCOLOURStriplusfineliner30色．ﾍﾟﾝ先0.3mmの細くて鮮やかな色を出してくれるペンです．さっそく嬉しくなって試し描きの落描きしてました～．他のペンと違いを比べてみたり，ダイソーのコピック風マーカーと併せて描いてみたり．．文具屋さんとかのペンの売り場で,試し書きの紙にたまに手の込んだ絵とか描いてあったりしますよねｗ私もそんな大作